2012/01/25 - 2012/02/07
90位(同エリア223件中)
tymyさん
ペルー・ボリビア七転び八起きの一人旅!② (やっぱマチュピチュすげえっす編)からの続き。
アメリカでのパスポート紛失事件を乗り越え、マチュピチュ遺跡見物成就!しかしマチュピチュでは体力の限界まで追い込まれるも何とか生還。クスコではのんびり街を散歩の筈だったが、前日の列車の遅延から少しずつ何かが狂い始めたのか、夜はきっつい高山病に悩まされるのでした。
そしてチチカカ湖へ向かうバスは、恐怖の4,000mを超える峠を走り抜けるコースなのです。
高山病は克服できるのか悪化するのかプーノまでどうなる事やら。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ペルー・ボリビア七転び八起きの一人旅!② (やっぱマチュピチュすげえっす編)からの続き。
http://4travel.jp/traveler/tymy/album/10647912/
前日の夜はマチュピチュ探訪の疲れから、ホテルに戻った途端寝込んでしまいました。
クスコでのお宿は「Picoaga Hotel」。アルマス広場から歩いて数分の場所にあるホテルで、17世紀頃に建てられたという建物は雰囲気ばっちり。
一泊$80のお部屋だったのに一日目は寝ただけ。ちょっと勿体ない感じ。
しかしこの四つ星ホテル、唯一の難点はwifiがつながらないこと。
おっ、つながった!と思うとすぐ遮断、これの繰り返し。フロントに言っても、そんなモンだって感じの諦め顔。ん~残念! -
この日は9時過ぎまで熟睡。この旅で初めてゆっくり寝られた夜でした。
そして朝食をとろうと部屋を出た頃、身体に少し違和感。そして少しの頭痛。こ、これは・・・恐れていた高山病では?
不安がありつつも朝食はガッツリとり、ホテルの中庭で天気を確認。
先程まで降っていた小雨は上がった模様。
ロビーにあるコカ茶(高山病に効くと言われてます)を3杯ほど飲んで、町に出向きます。 -
まずはクスコの中心、アルマス広場へ。
寝過ぎたのか疲れからか、少し頭に靄がかかった様な変な感じ。
カテドラルを見上げ、曇った空を仰ぎ少し溜息。やっぱり頭いたい! -
「La Piedra de Los Doce Anguios」有名なインカ時代の12角のインカの石組み。
土台として残っているのだが、石組みは四角でもよいわけで、これはインカの職人の意地かお遊びとしか思えない。
この近くには小さいけど14角の石組みもあるのだ。 -
アルマス広場に面した建物の一画にスターバックス発見。
泊まっているホテルのwifi環境悪いのでココでNetタイム。
2時間近く寛いでました。
そして帰る頃には自覚できるほどの頭痛...。
んが〜っ間違いないっ、これは高山病だっ(T_T) -
メルカドで目を引くチュタパン売り場!クスコ近郊でよく食べられている大きなパン!
昔懐かし牛乳パンみたいな素朴なお味。
おばちゃんが試食どーぞとちぎってくれたけど、それだけでも普通のパンより大きい。 -
クスコは盆地になっているので、中心から外に向かうとどこも上り坂です。
適当な小路をみつけ登ってみました。途中振り返ると眼下にはクスコの町並みが!!
空気が薄いのでかなり息切れしますが、ゆっくり登れば大丈夫。この景色は必見です。 -
この日の午後は現地のツアーに参加。
クスコの見所を半日かけて見て回ります。のんびりしたツアーはスペイン語ガイドの陽気なオヤジと、運転手兼英語担当のオヤジの2人が案内します。
まずはサントドミンゴ教会からカテドラル、そしてバスでサクサイワマン遺跡・ケンコー遺跡・タンボマチャイ遺跡・プカプカラ遺跡をめぐるのだ。 -
ん?小さな石ころが挟まってるのか、いや!これぞインカ職人の無駄なこだわりなのだ。
隙間を埋める為なのか細ーく削った長い石を挟み込んでます。
わざとこんな細工を入れたのでしょうか。頑固な職人の小さなお遊びなのか! -
サクサイワマン遺跡。
少し荒削りだけどこの城壁はすごい。こんなでかい石をどうやって運び、組み合わせたのだろう。 -
プカプカラ遺跡。
ココに流れる水はこのあとクスコの街まで行っているとの事。
水道技術もかなり進んでいたインカ。
せっかくなので飲んでみた!冷たくてウマい!
あれ?他のツアー客引いてる?飲むのはNGなのか?こうなったらペットボトルに入れて飲みまくってやるぅ。 -
市場前の教会前でなにやら賑やかな楽器の音と人の山。
仮面を付けた踊り子が曲にあわせてクルクル回って歓声を浴びてました。
お祭りなのか儀式なのかはわからなかったけど、観客の一人として楽しみました。 -
ふと道路を見ると中央分離帯にはペルーっぽい細工のガードが。
-
市場にある食堂コーナーでLUNCH。
現地の方々が非常にやさしくて、ココへ座れと席を空けてくれて、座れば日本はどうだとか料理は美味いかなどと質問攻め。
おかげで楽しく食事ができました。 -
クスコの街は歩いているだけでも面白い。
何日かゆっくりできるような旅したいなぁと思わせるところでした。
標高高いから身体を慣らすためにも長期滞在が良いのです。 -
クスコで2泊して、次の目的地チチカカ湖の畔にある街、プーノを目指します。
プーノ迄はバスで行く事にしたのですが、ただ移動するだけではなく道中遺跡や見所に立ち寄ってのツアーバスを手配しました。
朝出て夕方にはプーノにつく予定。心配なのは標高4,000m以上の峠を越えるルートのため、高山病が今以上ひどくならないかの一点。 -
ルート上最高地点のラ・ラーヤ、標高4,335m!
目の前には5,000mを超えるアンデスの山々が迫ります。
標高も高いこの場所は肌寒いくらいです。
そして観光客目当ての屋台や子供達がたくさん。小銭渡してはいポーズ! -
大きな壁を残す遺跡として有名なラクチ遺跡。
英語とスペイン語を話すガイドが大きな身振りで遺跡を案内しています。
その横では地元のおばあちゃんが小遣い稼ぎで、山羊やビクーニャと写真撮られるのを待ってるぞ。 -
クスコを出てしばらくは田園風景の中バスは進みます。
標高が上がるにつれ草花は少なく、荒れた山肌が目立つ様になります。
そして懸念の高山病、コカ茶のがぶ飲みが効いたのか少し楽になってきました。 -
バスはひたすらプーノに向けて走ります。
遺跡見学も一通り終わり、約1時間ほどでプーノ着の予定。
クスコ→プーノ間は道路も比較的整っていて快適なバスの旅です。
途中通り過ぎる町では、路面がひどいところばかりなのは何故だ! -
プーノに着くと客引きがどっと声を掛けてくる。
その中からおばちゃんをチョイスして、ホテルと翌日のチチカカ湖遊覧、そしてボリビア・ラパスまでのバスの手配を依頼した。
バスターミナルからホテル、ロビーまで商談は続き、面倒くさくなってきたのである程度で妥協してようやく交渉成立。 -
ホテルは高山病で弱っているから、ベッドがでかくてシャワーもしっかり出る良さげなホテルをチョイス。
ロビーでは高山病にいいよと「コカキャンディー」もくれました。
荷物を置いて一息ついたらすぐ出発。 -
プーノのメインストリートを歩く!
小腹も空いてきたのでレストランを探すが、観光客が多いこの辺りは結構お高めの店ばかり。
どうしたもんかとベンチ腰掛け考えていると、土産物売りの兄ちゃんが声をかけてきた。土産はいらんと断ったが、なんやかんやと話しかけてくる。
安くて美味いレストランどこだと聞くと、快く教えてくれた。 -
んで、そのレストランの前まで案内してもらうと、彼は去っていった。
彼曰くメニューの料理は高いが、スープは具だくさんで安くて美味いからそれだけでOKだ!との事。
言われるままに注文すると、トマトベースのスープは量もたくさんあって美味しかった。 -
プーノの街は比較的遅くまで賑わっていて、この雰囲気を楽しまなきゃ損よって感が漂いまくり!街を少しウロウロして、BARみつけてビールで乾杯!
明日はチチカカ湖観光、そしてボリビア入国だ。
いよいよ旅も後半戦!身体も高所に適応してきたのか頭痛も大丈夫な感じ!
目指すはウユニ塩湖!だぁ〜っ!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tymyさんの関連旅行記
チチカカ湖周辺(ペルー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
25