2012/02/10 - 2012/02/11
564位(同エリア3881件中)
yunさん
2012'2月 真冬のイタリア訪問
●2/9〜11 フィレンツェ 2泊3日の街歩き
***** ***** *****
フィレンツェ 街歩き2日目
曇り空から雪が舞ってくる・・・
覚悟はしていてもやっぱり寒い・・・
探検に熱中しながら、ドンドコ歩かないと凍る。
歩け歩け♪♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月10日(FRI) フィレンツェ
初めて訪れた「イタリア」、一晩経ってもまだ興奮状態。
朝9時 街歩きへ飛び出す。
いくつかの教会・美術館を巡るつもり。 -
フィレンツェの街にパラパラと雪が降りてきます。
とても寒いです。 -
『ピノッキオの冒険』原作者
カルロ・コッローディはフィレンツェ生まれ
街には、たくさんのPinocchioが隠れてる。 -
やあ おはよう
-
ふふっ かわいいです!
なんて言いながら歩き、本日最初の目的地に到着 -
サンマルコ国立美術館(サンマルコ教会)
「受胎告知」ベアート・アンジェリコ
皆さんが「美しい・・・」と書かれているように、本当に美しい。
アンジェリコはこの修道院の画僧。
*** ポストカードより *** -
“Cella”と呼ばれる修道士達が祈祷や読書に使ったという「房」ごとに、画僧達が描いた絵を見る。
また、ローマ教皇から破門されシニョリーア広場で火刑にされたジローラモ・サヴォナローラはこの修道院の院長。
院長室が見学路の最奥にあります。
明暗を感じる修道院です。
中世の面影いっぱいの大変に静かな美術館でした。 -
サンマルコ教会を後にし、街の東へ歩きます。
「サンタンブロージョの朝市」を目指して。
振り返るとジョットの鐘楼。 -
途中「チョンビ市場のロッジア」を通過。
「魚」マーク
もともとは、レプッブリカ広場にあった魚市場のロッジアが
ここへ移転された。
ヴァザーリ作。 -
サンタンブロージョ市場に到着
まずは屋外店舗。
オレンジが、元気な色で山積み。 -
屋内市場は、小規模ながらも商品内容は充実。
生パスタ。 -
半加工済み、あとは焼くばかりの肉製品が多数。
-
モゥ〜〜 チーズ
-
洋梨のデザート
街の中心から15分程歩きますが
地元色満載:素朴な印象サンタンブロージョ市場
市場好きの方には、中央市場よりお勧めかも。 -
市場の近く 人が溢れているCafeで休憩。
2月カーニバル時期ならではのお菓子
?frittelle"フリッテッレ=丸くて小さなドーナッツ
美味しい! カウンターに空きがなく手持ちで食べます。 -
こちらもこの時期のお菓子
cenci(チェンチ=ボロ布)というそうです。 -
このCaffeの壁に
『松島前進』と書かれた御札が掲げられていた。
(びっくりして写真忘れた・・・)
遠い地からの応援にありがとう! -
ヴェッキオ宮を目指し、再び歩きます。
かなり歪な「街角の天使」 -
この街でいちばん素敵♪と思えたドレス。
でも実は「子供服」です(笑)
手が冷たくてレンズ交換をサボったので、光反射してしまい残念。 -
FIAT500
白しか見かけない・・・ 他の色に会いたいな〜 -
電気製品店 彼らが店番
んっ?? 肝心のルパンいません・・・ -
15分歩いて冷えきった頃
もう少しでヴェッキオ宮という路地。 -
昨日から、計三人目のダヴィデさんにご挨拶をして
-
ヴェッキオ宮の入口をくぐりました。
寒さに、警官さんも観光客も完全防備でコロコロです。 -
中庭には『イルカを抱くキューピット』
寒さに震え、手振れが収まりません。 -
ほらっ キューピットの足元は氷だらけだもの。
ブルブルッ
ヴェッキオ宮と後刻訪問予定のブランカッチ礼拝堂の
コンビネーションチケットを購入(8ユーロ) -
ヴェッキオ宮
なかなか見ごたえあり、私は気に入りました。
建築物に関心のある方お勧めです。
印象に残った「窓」 -
ちょっと凄みを感じる天使達
-
天井、壁、床 装飾していない場所がありません。
-
見学路の最終近く
500人広場を俯瞰する場所があります。 -
500人広場正面に向かい右手後方
ヴァザーリの絵画「The Battle of Marciano in the Chiana Valley」
その下に隙間があり、ダ・ヴィンチの作品「アンギアーリの戦い」が二重壁で隠れていることが正式に確認されたと。
すでに作業が始まっており、ヴァザーリの絵は見ることが叶わなかった。
覆いになっているのは、ルーベンス模写の「アンギアーリの戦い」迫力いっぱい。
この絵が本当に隠れているのだろうか。
技法の失敗でかなり溶けているとも聞いたけれど・・・ -
ヴェッキオ宮を後にしランツィロッジアへ
『サビーニの女達の略奪』
ローマ帝国歴史を少しだけかじり・・・
とても印象に残った彫刻だが、上手く写真に出来ずギブアップ。
感動を形にするのは難しいです。 -
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局へ
そこは独特の香りが漂っておりました・・・ -
オーデコロンが人気のようですが
私は、ざくろとミントの「石鹸」と
いちばん奥の部屋まで進み「薔薇の紅茶」を購入しました。
日本からのお客様が最も多いようですね。
私も同僚からお遣いを頼まれました。 -
ホテルで小休止
HOTEL Alba ★★★
スタッフは親切です。
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局の数軒隣り、駅から徒歩3〜4分。
2泊で132ユーロ 一人旅には好都合。
休憩後、午後はアルノ川の向こう側へ歩きます。
寒さはさらに増し、また雪が舞ってます。 -
サンタマリア・デル・カルミネ教会付属の『ブランカッチ礼拝堂』
中心から少し離れてます。
グループが見学中なので少し待ちます。
写真禁止の礼拝堂、見張りのお姉さんがいました。 -
薄暗い礼拝堂
マザッチョはじめ複数の画家によって描かれた祭壇画に
ほのかに照明があてられています。
さして広くはありません。不思議な雰囲気でした。
祭壇画の中、けっこう自己主張の効いたマザッチョが
二ヶ所に登場しています。
礼拝堂入口は教会正面に向かって右手でした。 -
ブランカッチ礼拝堂から徒歩5〜6分
ピッティ宮殿 「パラティーナ美術館」
ラファエッロのコレクションを楽しみに来ました。
チケット売り場は正面右手。
寒くてあそこまで歩くのもしんどい。 -
美術館というより、豪奢な邸宅風の展示。
かなり異色な展示方法です。
手が届きそうな所に名画があります。
複数のラファエッロ作品は、あちらこちらにバラバラ展示。
気を抜くと、見逃してしまいそうです。
『小椅子の聖母』 聖母の袖が美しくて・・・。
多忙だったラファエッロが弟子に手伝わせる事なく
ほぼ独りで仕上げた作品だそうです。
** ポストカードより** -
『アニョロ・ドーニ』『マッダレーナ・ストロッツィ』肖像
ダ・ヴィンチ『モナリザ』の構図を学び描かれたという。
** ポストカードより ** -
『ヴェールの女』
** ポストカードより **
ダ・ヴィンチは熱心に先輩に学ぶラファエッロをとても可愛がったそうです。
同時代のもうひとりの巨匠ミケランジェロは、ラファエッロを疎ましく思った様です。
誰とでも素直に接したというラファエッロ。
彼の描いた「天使」たち
今後の旅先でもなるべく見逃さずに逢いたいです。
カラヴァッジョの『眠るキューピット』を見逃しました。
楽しみにしていたのにグスッ。
展示数の多さに対し、ショップでのポストカード取扱い種類が極端に少なくて残念。
ゆっくり見ると1時間半〜2時間かかります。結構広いです。 -
パラティーナ美術館を出ると18:00
街はもう薄暗いです。 -
フィレンツェ2日目は食いしん坊で〆ました。
昨日に続き、Gilliでカプチーノ。
手をつける前に はい1枚。 -
艶々のパイ
-
粒ぞろいのマロングラッセ
-
たっぷり甘い フィレンツェでした。
見るだけでも楽しかった♪
あまりの寒さに「ジェラート」に手が出ず仕舞。
太陽の季節にもう一度訪問できたら・・・
まずは「GROM」へ飛んでいく。 -
一夜明け 2月11日(SAT)
空港へ向かう前に ラスト2時間 まだ歩きます。
8:40
S.M.ノヴェッラ駅 様子が変です。
ホームには列車が全くいません。
雪の影響かも知れません。待合室は人で溢れてます。 -
中央市場へ
ブーさんにおはよう -
美味しそう
-
2泊3日 フィレンツェ滞在中に
何回ここを通ったことか。
もう一度「花の聖母寺」大理石を眺め -
洗礼堂 東側「天国の門」上に佇む天使にバイバイ。
-
ヴェッキオ橋をもう一度渡ります。
写真では見難いですが、細かい雪が舞ってます。 -
サンタ・トリニタ橋を渡り返し
S.トリニタ広場あたりからヴェッキオ宮の塔にも別れ -
ちょっと拗ねたような表情の天使にさよなら
-
フイレンツェで最後に目が合ったのは
S.M.ノヴェッラ広場で見つけた「頑張り亀くん」
広場にあるオベリスクを支えていました。 -
寒さを我慢したご褒美は
空いている美術館でのじっくり鑑賞。
真冬でも「花」のある街でした。 -
バスで Firenze Airportへ
12:40 DEP AZ1671便でシチリア島へ向かいます。(55ユーロ/燃油込)
アリタリア航空は初搭乗にて無条件にワクワク。
シチリアの美しい海と、カーニバル見学
そしてあの「映画」の風景に逢いに行くのです。
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