2012/02/08 - 2012/02/17
454位(同エリア3881件中)
yunさん
2012’2月
真冬のイタリアへ初訪問を企てた。
短い日程で欲張り『陸・海・空』いろいろな交通手段を組み合わせ
イタリア語HPと格闘しつつの自己手配チケットの数々。
本当に予約できているのか不安は果てしない。
さらに大寒波襲来中、予定の旅程で進めるだろうか・・・
●2/8 NRT/ウィーン(OS) 夜行列車でフィレンツェへ
●2/9.10 フィレンツェ 2日間街歩き
○2/11〜14 空路(AZ)シチリアへ 4日間レンタカードライブ
○2/15 海路ナポリへ 鉄道でローマへ 空路(HQ)ウィーンへ
○2/16 ウィーン/NRT(OS)
雪が怖いよ〜 ストライキも怖いよ〜
イタリアの皆様 どうぞお手柔らかに願います・・・と祈りを込めて
旅はスタート♪
自分なりに沢山の天使達に巡り会って来た。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田から雪降るウィーン経由 フィレンツェへ
WienMeidling駅 19:29発 ⇒ FirenzeS.M.N駅 06:18着
寝台列車で来ました。国境越えの山中はずっと雪景色
2月9日 真冬の早朝 6時 まだまっ暗だ。
スーツケースは駅の一時預けへ -
6:58発 駅前から 12番バスに乗って
ミケランジェロ広場へ朝陽を見にいきます♪
12番バスを首尾良く発見!
なんと予定時刻より10分も早く発車したょ!!(あれまっ)
薄明るくなり始めた「街」をバスは走る。
初めて見るイタリアの街にキョロキョロ。
所要30分程でミケランジェロ広場に到着。
7:20
人っ子一人居ません。
冷たい風がピューピュー吹いています。
西の空、なんと! 満月のお出迎えです。わぉ -
ダヴィデ君 おはよう
冬の朝はいつもひとりぼっちですか?
レプリカ稼業がちょっと可愛そうに思える。 -
ミケランジェロ広場
東の空がどんどん赤くなる。 -
北側 フィレンツェの街に朝陽はまだ届きません。
青く、冷たい表情の景色です。 -
風の冷たさを堪え・・・
朝陽が街を照らすまで待ちます。
待つこと10分 -
満月は沈み
-
街に朝陽があたり始めました。
-
始めは濃いオレンジから
-
陽が昇るにつれ、赤みは薄らいでいきます。
オレンジ色の屋根と朝焼け
終始、広場を独り占め。
静寂の中、寒さを我慢する価値が充分ありました。
夕陽が有名なミケランジェロ広場ですが朝陽もなかなか♪ -
徒歩で、アルノ川へと向け階段を下ります。
途中、公園の池へ流れる小さな滝はカチカチ。 -
ミケランジェロ広場からヴェッキオ橋まで1キロ程。
のんびり歩きます。 -
ヴェッキオ橋に向かいあうと…
窓ガラスに反射した朝陽が、川面を照らしています。
晴天に恵まれ、旅の神様に感謝。 -
街中へと進みます。
ヴェッキオ宮からドゥオーモヘと歩いています。 -
そろそろ、観光客の動き始める時間。
-
歩く道すがら
早速に私の眼に飛び込む誘惑の・・・ 天使達 -
しかし、街歩き開始早々にて
まだ、この類の「天使」に誘惑されてはなりません。 -
老舗カフェ Gilliで小休止
カウンター立ち飲み。冷えた身体をカプチーノで温めます。
1.2ユーロ、泡まで美味しいカプチーノ。
この老舗、何故か時計はずっと狂ってる。
本当は8:40 -
真冬でもテラス席用意するのですね。
-
Gilliのショーウインドゥにオードリー・ヘップバーン
綺麗なブルーは今日の空の色と同じだ! -
カプチーノで元気復活し、晴天にも背中を押され
ブルネレスキさん、貴方が見つめている場所へ登ります。
-
463段の階段で上がるドゥオーモのクーポラ
この日、入り口は北側でした。 -
463段とは言っても
途中、階段が途切れて平坦に歩ける所が数箇所あります。
ここは、クーポラの基部。
天井のフレスコ画を見上げながら平坦な歩廊を進みます。
ずっと登り続けではないので、体力的には想像よりは楽。
但し、混雑時はマイペースとは行かないので辛いかも。 -
てっぺん到着
風は冷たいけれど、グルリと眼下に街並みが広がります。
この曲線、思わず覗き込みたくなります。 -
サンタ・クローチェ教会
ひと際大きく視界に入ります。 -
ピカピカの望遠鏡が、意外とこの場に溶け込んでる。
-
どちらに登るか、迷いました。
-
ヴェッキオ宮の塔
背後の木々がいかにもトスカーナ。 -
降りる途中のクーポラ基部歩廊にて
丸窓ステンドグラス。
下りは、石がツルツルなので滑らぬよう要注意です。
これ程ツルツルになるには、気が遠くなるほど沢山の人が通った事だろう・・・ -
北側から登ったので、降りてきたのは反対の南側。
地上に降りて見上げる ジョットの鐘楼 -
緑・ピンク・白の大理石
まさに「花の聖母寺」との名前そのもの。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ内部へ
外装に比べて内部はシンプル。 -
クーポラの内側いっぱいに、フレスコ画「最後の審判」
肉眼では、先程歩いた「歩廊」の位置が判らないほど大きい。 -
1443年製という24時間時計
-
西側、入り口上の「壁画」が気になった。
調べたが作者が判らない。 -
足元も美しい。
建設当時、どれだけ腕の良い職人がいた事か。 -
天頂のブロンズ球は
ダ・ヴィンチの師匠:彫刻家ヴェロッキオの製作。
眺めているとキリがない。
歩き始めよう〜 -
ドゥオーモから徒歩5分
アカデミア美術館でダヴィデ像にゆっくり挨拶してから
裏手の「サンティッシマ・アヌンツィアータ広場」へ。
この不思議な「噴水」を見に来ました。 -
ピエトロ・タッカ作 1629年
本来は港町:リヴォルノに設置される予定が、発注主のトスカーナ公フェルディナンド2世が出来栄えを惜しみ、この広場に設置したそう。
海の生き物がいっぱい付いている愉快な噴水。 -
同じ広場
こちらはフェルディナンド1世像。 -
メディチ家当主は各々自分のシンボルを持っていたそうだ。
フェルディナンド1世=「60匹の働き蜂に囲まれた女王蜂」
像の台座にシンボルが付いています。 -
お昼です お腹がグ~
昼食はIl Vegetariano(イル・ヴェジェタリアーノ)へ
下調べでここなら独りで入れるかな~と。
①入店したらまず好きな席を確保。
②その日のメニューから好きな物をレジでオーダー&支払
③レシートを厨房へ出して… 後はセルフサービス
④相席必須 -
昼 12:30 開店と同時に入店。
レジ一番乗り(引っ込み思案の自分としては大快挙だ)
15分もするともう満席。人気店だそうです。 -
ZuppaとSformato そして デザート
一度に並んでしまい、まるで学食(笑)
店名の通り、素材は野菜のみ。
美味しいです。
でも食いしん坊の私でも「量」に負けました。
少し残りました。ゴメンナサーイ。 -
駅に預けたスーツケースを引き取り
ホテルへチェックイン。
午後の街へ 再度歩き出す。 -
バイクの多さは半端ない。
-
むむっ この辺りにも天使が居そうだ・・・
-
16:00 閑散期の2月
ウッフィツィ美術館 さすがに全く並んでいません。
真冬の旅行はこんなところが利点ですね。
僅か1分で入館!!
この階段を上ると・・・ わくわくします。 -
教科書などでしかお目にかかることなかった数々の「絵画」
2時間半ほどかけてゆっくりと巡ります。
大勢の天使がお出まし・・・ 思わず溜息が出る。 -
直に見て
「細部の美しさに」驚いた。
・・・ポストカードより・・・ -
イタリア名画に加えて
最後の最後、フランス人シャルダンの美しい2点。
フィレンツェにあったとは知らなかった。
・・・ポストカードより・・・ -
19:00
早朝から欲張りパンパンで歩き続けた。
ふと我に返ると脚がパンパン。 -
朝出会った「天使」の所で少しだけお買い物。
小さくて、色とりどりのキャンディやゼリー達。
溶けて消えていく物が、愛おしい年齢になったな〜 -
明日はどんな天使に会えるかな
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (10)
-
- 備前屋ねこさん 2014/10/15 21:23:55
- カラフルなプチプチ
- イタリアってなんとなく温暖そうな気候のイメージを勝手に持ってたのだけど滝が凍りついたり意外と寒いんですねぇ。
バラの花のような形のゼリー(キャンディ?)やらかわいいお菓子達が色々。。。
中でもグラスに入ったカラフルな小粒のプチプチみたいなのがBの気を惹きました。
むぎゅっとつかんでザラっとお口に流し込んでみたい・・・(情緒のない食べ方w
(*´Д`)ムフー
シチリア島のカーニバルのお子様妖精さん達もすっごく愛らしい
Y様の撮る写真はいつも素敵だぁ。
Y様足がパンパンになるまで歩き回っちゃったんだ
素敵なものや興味の沸くものがいっぱいだと疲れも忘れて歩き回っちゃいますね〜(そして後になって足やら体がスゴイ事になってしまうパターンw
確かにこんな素敵な風景がいっぱいだと歩き回りたくなりそう
B
- yunさん からの返信 2014/10/18 01:28:33
- 初イタリアでポッカポカ
- > イタリアってなんとなく温暖そうな気候のイメージを勝手に持ってたのだけど滝が凍りついたり意外と寒いんですねぇ。
この時は、2月・大寒波襲来中だったのでーす。
それでも歩き回るには「夏」より楽に感じます。よく歩きよく食べぽっかぽか。
> 中でもグラスに入ったカラフルな小粒のプチプチみたいなのがBの気を惹きました。
> むぎゅっとつかんでザラっとお口に流し込んでみたい・・・(情緒のない食べ方w (*´Д`)ムフー
これ可愛いでしょ〜
たぶんウィスキーボンボンかな〜 お口に流し込んだら・・・千鳥ネコちゃん完成だ。
> シチリア島のカーニバルのお子様妖精さん達もすっごく愛らしい
イタリアは人が心底明るくて、チャーミングで、女性がたくましくって。
そして何より、食事もデザートも美味しい!
初めて訪れて、ハートをガシッと掴まれました次第です。
また歩きに行きたいな〜
テクテクyun
-
- procidaさん 2012/04/04 10:41:09
- 朝陽・・・
- yunさんへ
私もフィレンツェに魅せられている一人です。
朝陽が当たっているフィレンツェの町、
本当にきれいですね。
ため息が出てしまいます。
しばし見とれてしまいました。
強いオレンジが真横から。
私が訪れた時は、
毎日毎日曇りと雨。
こんな鮮やかな風景には出会えませんでした。
素晴らしい写真に一票です!
プロチダ
- yunさん からの返信 2012/04/04 22:47:11
- RE: 朝陽・・・
- procidaさん
本当に フィレンツェは素敵なところですね。
初めてイタリアを訪れた私を
月と朝陽が歓迎してくれたようでした。
寒さに鼻はグスグスッになりましたが・・・
procidaさんの「ある雨の日」「ガラス越しのフィレンツェ」
出発前に何回か拝見し、フィレンツェの雰囲気を予習させていただきました。「雨」に落ち込まず、逆に綺麗な題材に変身させて魔法みたいです。
フィレンツェの印象は「多彩」でした。
人それぞれが自由に生きると、素敵なハーモニーが生まれるよって。
また行きたいな〜 一票♪ありがとうございました。
yun
-
- エンリケさん 2012/03/21 22:49:47
- 絵画のような写真たち
- yunさん
こんばんは。フィレンツェ旅行記、お邪魔してます。
今回も絵画のような写真ばかりで見入ってしまいました・・・。
夜明けのフィレンツェ、素晴らしい題材ですね。
特に2枚目と7枚目の写真、満月ってこんなに大きく撮れるものかと驚きです。
そのほかにも、建物ひとつひとつが写真集のような仕上がりで本当に素晴らしいですね!
わたしもこんな風に感性を磨ければなあと思いました。
また続きも拝見させていただきます!
- yunさん からの返信 2012/03/22 23:02:09
- RE: 絵画のような写真たち
- エンリケさん
ご訪問・投票ありがとうございます。
日の出時刻は下調べしていましたが、満月とは知らず・・・
あまりのまん丸に、薄明かりの下で大喜びしました。
実は、満月大好きなんです。
初めてイタリアは、フィレンツェにまず一歩。
歴史の香りに酔いながらの街歩きは楽しかったです。
独特の雰囲気がありました。
個性ある建物たちは、上手に「ポーズ」とってくれたようです。
お褒めの言葉をいただき励みになります♪
見てくださる方がいるって本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
yun
-
- パルファンさん 2012/02/22 22:16:34
- 冬眠してなかったんだぁ〜
- yunさん こんばんは〜
しばらく気配を感じなかったyunさん
きっとどこかに出没しているんだろうなぁって思っていたら、イタリアだったんだ〜〜
陸・海・空を駆使したようですね。
朝の光を受けたフィレンツェの街、刻々と色が変化していく様は
みていてふるえますね!
パルファンは25日からフランス、またパリでまったり5泊し、その後
コートダジュールをレンタカーで。
春の陽射しをもとめ、“みもざ“の時期の南仏に行こう!って、
ちょっと単純に決めたのです〜
とっても魅力的な旅コースですし、これからの旅行記楽しみです♪
パルファン
- yunさん からの返信 2012/02/22 22:58:23
- 冬眠しそうでした
- パルファンさん
ご無沙汰いたしました。
投票、メッセージありがとうございます。
2012年になってから、気持ちが↓向きでスランプでした。
全てを放り投げる事が簡単に思える程、何故か落ち込みました。
・・・が、放り投げたら「旅に出られなくなる」との一念で何とか軌道修正。
勢いでイタリアへ。
ぽか〜〜んとしたかった「旅」なのに、結局動き回っている。
『性分』というものは変わりませんね(笑)
何とか、ペース挽回中です。
皆さんのところへ段々お邪魔致します。
先程、入れ違いでパルファンさんのパリ拝見したところです。
25日から南仏+早春パリですか♪♪ 出発直前ですね!
南仏のみもざ〜〜 目に浮かぶよう〜〜
いってらっしゃ〜い♪ 素敵な旅でありますように♪
yun
-
- 天星さん 2012/02/20 12:37:00
- 素敵なフィレンツェに...
- 朝起きて、
いつものように会社へと行き
いつものようにPCで4トラチェック
あれあれ、yunさんがフィレンツェに
休憩時間に一度
昼休み...じっくりと拝見
きれいな画像ですね!
あ〜、あ〜アカン
記憶が蘇る
胸いっぱいになる
いろんな事思い出しました
Tear Drop
その訳は再会の場所だった
Grazie per tempo meraviglioso
今度は天使が空から降ってくるのかな?(笑)
続編が楽しみです
天
- yunさん からの返信 2012/02/20 22:11:40
- 天星さんの胸のうち
- 朝起きて
満員電車で通勤し
休暇中溜まった仕事をして帰宅したら・・・
わぉ 天さんが来てくれてる〜
Tear Drop ***
おやおや 天さんの胸をいっぱいにする想い出とは??
素敵な街で、素敵な出来事があったようですね。ぃぃな〜
私が派遣する天使は「徒歩」にて、ちょっと時間かかります。
そのうちひょっこりと、涙を拭いに出向きます。
いつも ありがとうございます。
yun
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
yunさんの関連旅行記
フィレンツェ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
10
54