年越しエンジェルフォールズ vol.1 陸の孤島・カナイマまでの長い道のり

2011/12/28 - 2012/01/04

2011年はGWに世界三大瀑布を制覇したので、〆は落差世界最大のエンジェルフォールズに行くことにしました。
ココはかなり昔から狙っていたのですが、私が子供の頃から母が行きたがっており（亡くなった祖父の影響で）、先に行っちゃ悪いとずっと遠慮してきました。
しかしいつになっても行く気配がないので（父がこういうハードな場所に行きたがらない為）、今回遂に決行！

日本からエンジェルフォールズへは行くのに4日、帰るのに4日かかるので、謀らずともエンジェルでの年越しとなりました。

購入したチケットは普通に往復ともトロント経由のカラカス行きAC（エアカナダ）だったのですが、相次ぐスケジュールチェンジで滞在時間が激短くなり、交渉の末、往路はトロント、ヒューストン経由、帰路はフランクフルト経由と今年2度目の世界一周となりました。
年末年始にも関わらず南米までtax別で14万切る安チケットだったのに、キャリアは4つ（AC,CO,LH,NH）も乗れちゃうし、日本発着の長距離フライトは両方インボラされるしで、めっちゃお得な旅でした〜。

第一編は日本出発からエンジェルへの起点となる村、カナイマまで。
まだまだエンジェルフォールズはでてきません（笑）。

エリア カナイマ(ベネズエラ)

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: エアカナダ ルフトハンザドイツ航空 ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

年末年始休暇を半日前倒しにして28日17:00のACトロント行き。

京成を降りる時にトロントまで同じフライトのWakabunさんと偶然会い、一緒にANAラウンジへ。
彼女はブエノスアイレス行き。パタゴニアいいなー。

ゲートでインボラ来た〜〜〜！！

ACのCなんて自腹じゃ乗る機会ないし、トロントって結構遠いしかなり嬉しいかも。

広角に弱いレンズなので分かりにくいけど、シートが斜めに配置されてるタイプね。一度このタイプ乗ってみたかったんだよね♪

映画を見ながらディナータイム。

まずはシャンパーニュとロースとナッツ。

白ワインをいただきながら、カルパッチョ風の前菜を。

メインは若鶏胸肉のソテー、ジェノバクリームソース。

お肉はほとんど残しちゃったけど、サフランライス＆ワイルドライスのリゾットが絶妙なお味。

ワインは赤で。

最後はポートワインに変えてチーズ。

機内でこんなにフルでワイン飲んだの初めて。
この辺りから記憶ないんだけど！
最近飲む機会が激減したせいで本当お酒弱くなった〜。

ヴァニラ、チョコレート、ストロベリーのアイスクリームにコーヒー。

もうお腹いっぱい！

すっかり酔っ払ったのでこのままフルフラットシートで爆睡。

到着前の朝ご飯（昼到着なのに何故？）。
オムレツは相変わらず×だけど、マフィンが超おいし〜☆

定刻より30分早い14:30にトロント到着。
次の便はヒューストン行きなのでアメリカ入国のレーンへ進む。
カナダにUSAのイミグレがあるって凄いことだよね。

30分以上列に並んでやっと番が来て入国審査を受けていると入管のおばさんが「あなた日本語できる？」と。
書類に不備のある日本人の女の子が言葉が通じず困っているので助けてほしいとのこと。
乗り継ぎは4時間近くあるのでOKした。

事情を聞くと彼女はトロント乗り継ぎでオーランドに遊びにいくのに何とESTAを取得していなかった！
おいおい・・・今回の私のルートみたいに米国は乗り継ぎだけだから不要だと思った（実際は必要）とかなら分かるけどアメリカ旅行なんでしょ？？

とにかく無事解決したのでラウンジでシャワー。

まだまだ時間はたっぷりあるので、シーザーサラダとバゲットの夕ご飯。

メイプルラウンジは結構好き♪
このラウンジの快適さも手伝って、中南米行きはどうしても米系キャリアを避けACにしちゃう。

18:55発ACのヒューストン行き。
ここは機内食も有料だし、ドリンクサービスも無視してひたすら読書。

1時間戻って21:15ヒューストン着。

ヒューストンは初めて。そしてずっと惹かれていた場所。
なぜなら私が生まれる直前まで両親が住んでいて、私は日本生まれなんだけど母のお腹に宿ったのはここヒューストンだから。

空港から出る時間はなかったけどこの土地を踏めて幸せ☆

ラウンジはUAのレッドカーペット。RCCにしちゃ上出来。

23:59（変な時間！）発のコンチネンタル航空カラカス行き。
機内食はチーズバーガーが出たようだけど真夜中なのでパス。

ほぼ定刻の29日6:15カラカス到着〜。
夏服に着替えて国内線ターミナルに移動。

滝ツアーを安く申し込めるというCiudad Bolivar行きはやはり無いと言われ、お隣のPuerto Ordaz行きの航空券を探す。

空きのある夕方便は$30台と格安だったけど、ここは時間を買いたいの旅行代理店に賄賂(?)を渡し11:00発のAEROPOSTAL便を無理やり取ってもらう。$90。この辺の国じゃ常套手段。

無事フライトも決まったのでターミナル内で朝ご飯。

初ベエズエラ飯は定番のArepaに。トウモロコシの粉で作ったパンで、様々な具を挟んだサンドイッチはどこでも食べられる。

arepa de queso（チーズ入り）とjugo de lechoza（パパイヤジュース）を頼んでBsF46=約530円。

1時間程度のフライトでPuerto Ordazに到着。
タクシーでバスターミナルに移動し、そこからCiudad Bolivar行きのバスBsF21.50で1時間くらいだったかな。

とにかく日本を発っておよそ36時間で無事最初の宿泊地に到着。
写真はCiudad Bolivarのバスターミナル。

この街に関する情報をほとんど持っていなかったので、バスターミナルで乗ったタクシーのドライバーに安宿を紹介してもらう。

連れて来られたのがココ、Posada Don Carlos。

まず中を見せてもらって、この中庭にヒトメボレ！

是非ここに泊りたい♪
レートも納得できたので即決。

中庭のさらに奥には庭を取り囲むように部屋が配置され、2階のオープンエアスペースが一番安い屋外ベッド＆ハンモック。

私はもちろん一番お安い屋外ベッドで。BsF70=約800円。

ハンモックも同じ値段だったし、どうせエンジェルのベースキャンプではハンモックしかないから今日は平らに寝とく（笑）

こんなレトロで素敵なバーまである♪

とりあえず飲んどく？？

ベネズエラのビールと言えばPOLAR。
白クマの柄がかわいい。そして美味しい♪

BsF10=約115円。

飲みながら明日から2泊3日のツアーアレンジも済ませ一安心。

一息ついたら街をブラブラ。

ポサダは街の中心、ボリーバル広場のすぐ近くなので便利。
シウダー・ボリーバルは歴史的な街並みが美しい小さな町。

広場に面してカテドラルが建つ。

もう29日だけど、キリスト教圏なのでまだまだクリスマス仕様。

中南米のクリスマスって好き〜。
人形の顔とかがいかにも〜ってカンジなんだよね。

街の名前からも分かる通りここはシモン・ボリバル（1783-1830）ゆかりの土地。

南米諸国のスペインからの独立に生涯を捧げたボリバルによって、臨時首都が置かれたAngosturaが、彼の功績を讃えてCiudad Bolivarと改名されたのだ。

街の北側には広大なオリノコ川の流れ。
夕暮れ時は格別の美しさ。

カップルいっぱ〜い。

人々が集う街の中心地なのに飲食店などが極端に少ない。
川沿いに唯一あったのが、このココナツ売り。

貧しい・・・というのとはちょっと違う物資の少ないカンジがキューバのハバナを彷彿させる。

商店街もキューバっぽいわー。
水辺に面してるって共通点もあってハバナのマレコン通りを思い出す。
ちょうど3年前かー。

一応小さいながらもMercado（市場）が。

売っているのは圧倒的にガラクタだけど〜。

Mercadoでゲットしたホットドッグ。BsF8。

肉らしいジューシーさゼロのソーセージ（私は元来ソーセージが嫌いなのでむしろありがたい）をパンにはさみ、大量の種類のソースとパルミジャーノをかけてサーブされる。
やたら複雑な味になって意外とイケる。

さっきタクシーで宿に来る途中通り過ぎた住宅街のある一画が、クリスマスデコレーションが感動的にかわいかったので日が落ちるのを待って行ってみる。

お〜、やっぱイルミネーションが超かわいい！！
キューバ同様、人々が通りにイスを並べて音楽を流しなからお喋りを楽しんでいて、みんなフレンドリーに話しかけてくれる。

が、皆さん私を見て言うことは同じ。

「もう宿に戻りなさい。それからそのカメラはバッグにしまって」

後から知ったことだけど、この平和そうに見える田舎街Ciudad Bolivarはベネズエラでも有数の危険な街だった。
昼間は大丈夫だけど、日が暮れたら地元の人も出歩かない。だから皆こうやって家の前でお喋りしてるらしい。

水でも調達しようかと宿の前を通り過ぎると、中から宿のお兄ちゃんに「何ウロウロしてんの！」と怒られる。

食べ物買いたい、と言うと「そこから大きな木が見えるでしょ。その前にお店があるから買ったらすぐ戻って来て」だって。

そしてこの夜、日本からのロングフライトで疲弊して爆睡していたから寝ぼけていただけかもしれない、でも確かに私は銃声を聞いた・・・と思う。しかも3発。

30日の朝、宿から空港までの送迎もツアー代に含まれていたのでお迎えが来てCiudad Bolivarの空港へ。

ツアー会社のカウンターでドキュメントをもらい、チェックインカウンターで荷物を預けて空港使用税BsF25を支払ったらカフェで朝ご飯。

しばらくすると名前を呼ばれ、セスナって呼ぶにはちょっと大きめな20人弱乗れる小型機でカナイマへ出発。

私以外は、オランダ人の団体とベネズエラ人の家族だった。

ひたすらジャングルの上空を飛ぶ1時間強のフライトでテプイ（テーブルマウンテン）が見えてきた！

事前学習をほとんどして来なかったのでテプイは100個以上もあるとはこの時知らず、この1個に感動して写真を撮りまくる（笑）

小さなカナイマ空港に到着。

ターミナルはこの藁ぶき屋根の小屋！
なんて素敵なの☆

ここでツアー代に含まれていないカナイマ国立公園の入場料BsF35を支払う。

20人にも満たない乗客なのに何故ロスバゲ・・・(>_<)
まあ、Ciudad Bolivarからは数十分置きにフライトがあるから荷物がごっちゃになっちゃうのも分かるけどさ〜。

仕方ないのでお土産を物色しながら荷物を待つ。
同じホテルのオランダ人、タイと出会いお喋りしながら暇つぶし。

1時間くらいロスしちゃったけど荷物も数便あとのフライトで届き、宿のトラックが迎えにきてくれて本日のお宿Excursiones Kavacに到着。

カナイマの中で一番の安宿らしいけど、まあ問題なし。

バス・トイレ付きのマックス3人泊れそうな部屋を一人で使用。

今回の旅は4泊8日、機中泊も含めると時差の関係で8泊8日という変則的なものなんだけど、①地上の②屋内で③平らに寝るという当たり前のことができた唯一の夜（笑）

ちなみに他の7泊は・・・
機中泊4、車中泊1、屋外ベッド泊1、ハンモック泊1

ランチまで小１時間自由行動となったので、結局同じグループだったタイと一緒にカナイマ湖を見に行ってみることに。

湖畔まで10分弱の道のりは未舗装道路で、両側には民家がポツポツとあり村人たちの日常の営みが繰り広げられている。
なんて長閑なんだろー。

カナイマ湖とご対面！！

このアングル、ロンプラ・ベネズエラ版の表紙のパクリね。

奥に見えている滝が午後から行くヤツかな。

一度宿に戻ってランチを食べながらオリエンテーション。
お肉は固すぎて腱鞘炎になりそうなのでパス（笑）

今日から2泊3日過ごす仲間が全員集合。

国籍はベネズエラ5、ペルー1、スペイン1、オランダ1、スイス2、チェコ1、日本1で男性6人の女性6人。年も比較的みんな近そうだし仲良くやれそう♪

宿で飼われてた鳥。

もちろん首輪など付いていないのだが、逃げないっぽい。

食後は再び歩いてカナイマ湖畔に行き、そこからボートで対岸のアナトリー島へ。

今日はエンジェルには向かわずカナイマの滝で半日遊ぶ。

すでにみんな仲良し〜。

ちなみに言葉はどうしているかと言うと、
　
スペイン語しかできない　3
スペイン語の方が得意　2
両方問題なくできる　3
英語の方が得意　3
英語しかできない　1（彼は仏語圏スイス人なので書けば結構わかるのかも）

という構成なので、完全2カ国語併用で。

カナイマ湖に流れ落ちる滝はどれも小ぶりだけど、近づくと結構な迫力だ。

島に上陸。

今日はそんなに激しい道のりではないし、この後ビショ濡れになる予定なのでビーサン＆水着（その上からTシャツとハーフパンツ）みたいな軽装でOK！

雄大な景色を目の前に何度も深呼吸☆

比べるのも良くないかもしれないけど、テーブルマウンテン（もしくは同じような大きな岩山）が1個あるだけで観光客わんさか集めている場所が世界にはいくつもあるでしょ？それが100個以上あるんだよ？スケールが違うって思わずにはいられない。

日本から遥々きてよかったー。

エンジェルはまだ見てないのに、すでに満足だ〜。

エル・サポの滝。

水着になって水遊び♪
真冬の日本から来たせいもあってめっちゃ開放的な気分。

かわいい花が咲いてる〜。

little orchidらしい。

カナイマの滝と言えば、有名なのがこの「滝の裏側ツアー」。

乾季のせいか、ちょっと水が少ないみたい・・・。

う〜ん、やっぱ裏側から見てもイマイチだな。

ちなみに滝の裏側は岩がツルツルで滑って危ないので、靴下で歩くのが一番いいらしい。
私はビジュアル的にNGと思って裸足で行ったけど、何度かヒヤっとした瞬間が（笑）

だいぶ日が傾いてきた。

空も湖も美しすぎる。

この瞬間を地球の裏側で世界じゅうから集まった仲間と共有できることに感謝。

次にやってきた滝の裏側はなかなかの水量！
これアチャの滝？それともさっきのがアチャだったか・・・。

ガイド君が説明してくれたけど忘れた。

全身ずぶ濡れのスペイン人、ナターリア。

一緒に参加してたベネズエラ人の彼氏との交際を家族に反対されてて悩んでた。まあ、彼女お医者さんだしね。ちょっと分かる気もする・・・。

裏側までいかなくいても入り口付近でもうこんなビショビショに。

マイナスイオン浴びまくりだわ。

少しは若返ったかな？

滝越しに見るカナイマ湖の夕景。

全身で自然の威力を感じるベネズエラ人、マリエラ。

彼女は本当に自由奔放（笑）

みんなで滝に打たれてみた♪

水圧が凄くて痛いくらい。

湖畔に停めたボートに戻ってくると涙が出そうなくらい感動的な夕焼け。

滝も真っ赤に染まって・・・

テーブルマウンテンも真っ赤に染まる。

出発した湖畔に戻ってきて、本日の行程終了。

帰り道にあった村の石造りの教会がかわいい。

ディナーは川魚のソテー。

淡水魚は基本的に苦手だけど、はしゃぎまくってお腹が空いていたのと仲間と一緒に食べるせいか非常に美味☆

夕飯後はみんなで湖畔のホテルのバーに繰り出し、ビールを何十缶も空け、踊りまくって盛り上がる！

明日は早起きしてエンジェルに向かうっていうのに、そんなのお構いなしでかなり遅くまで飲んだなー。

みんな大好きー！！

明日も宜しくね♪♪

この旅行記へのコメント （6）

• kanaさん 2012/04/02 20:44:58

  エンジェルフォール待ってましたぁ！！

  Marielさん　こんばんわ
  
  乾季である1月のエンジェルフォール旅行記
  心待ちにしておりました（＾＾）
  まだ、フォールは出てきていませんが、ここまででもすばらしい内容です！
  夕日の写真なんて最高ぉ！！
  世界一周だし、インボラだし、Marielさんの交渉力やツキ、すごすぎます〜
  でも、食べ物が意外と高いなぁと思いました
  続きを楽しみにしておりまする〜
  
  でわでわ
  
  kana

  MARIELさん からの返信 2012/04/03 21:19:58

  エンジェルフォールまだ出なくてスミマセン・・・。

  kanaさん、
  
  こんばんわー。
  エンジェル第一編にご訪問ありがとうございます。
  って滝まで辿り着きませんでしたが(>_<)
  でも乾季だろうが、エンジェルまで辿り着かなかろうが（笑）ギアナ高地は偉大ですよ！！是非おススメですっ♪
  
  今回のエアーはラッキーでした。
  交渉力は・・・周りに「性格悪い」となじられました。（タフネゴシエーターと言って欲しいです！）
  
  物価は結構高いですよ。
  まあ、値段を載せている食べ物が空港のカフェでの食事なので特にかもしれませんが。
  南米は概して高いと思いますが、まあ日本よりはちょっと安いってくらいでしょうか。
  
  Mariel

• べ〜こんさん 2012/04/02 20:08:21

  気持ちがいい旅行記です！

  marielさん、お久しぶりです♪
  
  やっぱ、気持ちがいいです！marielさんの旅行記って☆彡
  
  marielさんのような品性漂う画像と文章、アクティブさを備えた旅行記が少なすぎるのは、残念ですね！
  
  
  これからも、気持ちがいい旅行記に期待していますm(__)m
  
  
  
  Facebook移行している、、、べ〜

  MARIELさん からの返信 2012/04/03 21:10:11

  お帰りお待ちしております☆

  べ〜こんさん、
  
  お久しぶりです♪
  と思ったら4トラお休み中なのですね。
  またいつでもお戻りになるのをお待ち申し上げております！
  
  たまにはこちらにもお顔出してくださいね〜。
  続きものんびりアップ予定です^_^;
  
  Mariel
  
  

• tomatoさん 2012/04/02 12:26:02

  こんにちは〜☆

  MARIELさん、お久しぶり（？）です。
  
  MARIELさんの交渉力、見習いたいです〜！
  ACのCクラス、なかなか素敵ですね！
  私も今月末初めてバンクーバー経由でAC乗ります♪
  もちろんYですけど・・・インボラ希望です（笑）
  
  旅行記の続きも楽しみにしています！
  
  ところで、今週末ソウルでまたもやニアミスのようですね。
  私は日曜の２１時に仁川着なんです。
  まぁ、MARIELさんは金浦線かもしれませんが。笑
  
  今度こそチョンウォンスンドゥブに行ってきます♪
  
  
  tomato

  MARIELさん からの返信 2012/04/03 21:04:48

  予定いっぱいですね☆

  tomatoさん、
  
  こんばんわ〜。
  GWはACでメキシコなんですね！
  成田経由の4日間って結構弾丸ですね・・・。
  でも、連休だしインボラあるかも？お祈りしております〜。
  まあACのNRT発は☆Gなら最低でもEXITかバルクをくれるので悪くないですね。
  私はラッキーすぎました。
  
  ソウルのニアミス残念・・・。
  私は20:00GMP発HND行きなんです(>_<)
  モンゴル、まだ寒そうですが楽しんでらしてくださいね♪
  私もtomatoさんの数時間前にチョンウォンスンドゥブにいるかもしれません（笑）
  
  Mariel