2010/12/27 - 2011/01/01
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tomatoさん
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やってきました、一度は行きたい、見たい、ポンペイの遺跡
天気はいいもの、寒さが足元から深深と迫り、結構体にこたえる
遺跡巡りでしたが、心にも堪える世界遺産でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
入場門をくぐると、少し登ります。
小高い丘の上にあるみたいですね。 -
わくわく感が上昇します。
-
街の中に入ってきました。
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ここらあたりがメインの広場みたいですが・・・。
全て火山灰に埋まってたなんて、信じがたいですね。 -
現在は緑もあり、栄華を誇った時代が思い起こされます。
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当時の人達は、集まって何を議論していたのでしょうか。
外交、投資、いや、今日の夕食の献立w -
車止め、街の外から来た馬車はここまできて、終わり。
-
ここは市場の跡らしいです。
店の背景には何の店かわかるように絵が描いてあります。 -
四方の道からやって来た馬車は、メインの広場付近で全てストップ。
歩行者優先の道となります。 -
遺跡の中にはインフメーションセンターがあり、トイレと簡単な食事がとれます。
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ここは温泉施設です。
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ここは脱衣場です。
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水の飲み場
権力者が自分の名前が入った、このようなものを提供していたとの事。 -
中心街の交差点です。
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温泉施設の前には、今で言う一杯飲み屋的なものが有ったらしいです。
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これは馬車道にある横断歩道みたいなもの。
馬車道には、馬の糞や住居などからでるごみなどが捨てられますが、
水が流れており、いつも綺麗にされていたそうです。
そのため、水に濡れないように石が並べられてます。
石と石の間は馬車の車軸に合わせてあるそうです。 -
店や家の前には表札的なものが
-
お金持ちはこんなところにも贅沢を
-
裕福な家のリビングの床みたいです。
オリジナルは博物館でこれはレプリカです。 -
柱の飾りもしゃれています。
-
パン屋さんのお店の中ですが、こんな大きな
製粉器が何個もあります。 -
これがパン焼き釜
今のものと変わらないね
パン職人の聖地w -
これは、水道管だって
え〜当時からあったの? -
一直線の道
歩道と車道がきちんと整備されております。 -
むむむ
なんのマークだ! -
謎のマークに導かれて
ぞろぞろと -
おっと、こんなところにも
字を読めない人のための
道しるべ -
建物の入り口には
説明書きが
fmfm 私には理解できませんw -
世界各国の老若男女が押し寄せています
広い遺跡でここだけが混んでます -
中には、説明の絵が
昔からあるお仕事なんだって -
夕方寒さが身にしみてきたので
そろそろ、帰ります -
ポンペイ港に入った貿易船は
荷物を小船に移し、川を遡り
ポンペイの町に運んでいたらしいです。 -
日が蔭ると、石は冷たい〜
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おまけ
ホテルへの帰り道、お決まりのコース
カメオの工場へ -
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