年末イタリア①　アマルフィ

2010/12/27 - 2011/01/01

前回の海外旅行から１年以上経過していると、禁断症状が･･･。
それを見かねて、家族から「年末年始いなくてもいいよ」との温かいお言葉をいただき、早速計画を立てるも時期を逸し、
このままではチャンスが消えうせるかと思った時、
旅行仲間の南イタリア旅行を小耳に挟み、お邪魔虫作戦実行、ツアーの残り一席を確保。
スケジュールは
12/27　関空発→ローマ→ナポリ
12/28　ナポリ→アマルフィ→ポンペイ→ナポリ
12/29　ナポリ→ローマ
12/30　ローマ（終日、自由行動）
12/31　ローマ→関空
1/1　　関空着
普通なら絶対行かない金額だけど、病気治療ｗのため散財しました。

一年前の旅行を思い出しての投稿のため、かなりおおまかな旅行記となっております。
お暇な方専用です。

エリア アマルフィ(イタリア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 日本旅行

関空からローマの空港に到着これからナポリまで

飛ぶんですが、待ち時間が５時間近くあります

バスで行ったほうが早いんじゃない･･･とか思っておりました。

9：30ごろ　ナポリ空港に到着

これから１時間ぐらいかけてホテルへ

ほんと、バスが早かったんじゃないのかな･･･再度独り言

翌日のホテルの看板「テニス」ホテル

名前の通り、テニス場があり、プールもあります

郊外のリゾートホテルかな？

朝方対岸を望めば、あれに見えますのは

かの有名な、ヴェスヴィオス山

今日はあの山の向こう側まで行きます

海岸沿いのあまり広くない道を、走り

このような町並みを見ながら

まだまだ走ります

結構断崖絶壁側を走るので、バスの高い車窓からは

怖いですよ、対向車も結構飛ばしてくるし、中型のバスだったから

離合もそれなりだったんですが、大型バスも走ってるみたいだし

それに、路上駐車も多いし、運転手さん上手

海岸から山すそ、所によっては山上まで

崖を削り、穴を開けて、家が建ってますね

着きました、「エメラルドの洞窟」

ここは向かい側のお土産さん、崖をくりぬいて作ってあります

洞窟へはエレベーターで降ります

洞窟の内部

この四角い船、いや箱に乗って楽しみます

この写真で見えてる奥までしかありません

こじんまりしてますね

うっすらと青く見えます

この下が海とつながってるらしい

これが、海側この下がつながってるらしい

「エメラルドの洞窟」いろいろご不満もあるでしょうが

遠くまで来て、見てちょっとがっかりするか、見ないでいつまでも

悔やむかの判断はご自身でお願いします。

着きました　アマルフィの町

海岸の駐車場からそこらへんをパチリ

これは、さっきの反対側

山側もパチリ

天気も良いし、町も綺麗だし、

楽しみです

街中に入ってきました

この風景、たしか映画の中にもでてましたよね

狭い道に観光客がいっぱい

小さな路地には、小さな車が走ってましたよ

クリスマスが終わり

年末年始の飾り付けですかね

これも飾りですね

ミニチュアの人間がいっぱい

噴水みたいですが

いろんな所から水がでてますね

狭い路地〜好きですね

この奥には何があるんでしょう

向こうに面白そうなものが見えます

パン　お菓子　それとも　スイーツ　美味そうです

そうそう、お土産に、レモンチョコとリモンチェッロ買いました

とってもあま〜い　チョコとお酒でした

海岸沿いには、レモンの木がいたる所に植えてありました

名産なんですね

唐辛子が沢山干してあります

魔よけにも使うらしいです

家に種を買って帰りましたが、日本でも魔よけになるでしょうか

この後、ポンペイに向かいます。

この旅行記へのコメント （2）

• まほうのべるさん 2012/11/05 08:24:19

  はじめまして

  はじめまして、tomatoさん.
  
  旅行記に訪問・投票有難うございます。
  
  ヨーロッパの街歩きが大好きで一人旅を
  続けています。
  
  イタリアには何度も行っていてナポリにも
  行っていますが、それより南には行ってい
  ないので楽しく拝見させていただきました。
  
  ｂｙまほうのべる
  
  
  
  
  
  

  tomatoさん からの返信 2012/12/31 18:02:41

  RE: はじめまして

  まほうのべるさん申し訳ありませんでした。
  
  メッセージまでいただいていたのに
  返信もしていなくて、ほんとごめんなさい
  
  最近海外行けてないものだから、４トラ
  おっくうになってまして
  
  来年こそは新しい旅行記書けるように
  なればと思っております。
  
  その時は、又よろしくお願いします。
  
  by tomato