2011/12/21 - 2011/12/23
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volansさん
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別所温泉、早朝。
朝早く発つ前に、3つある外湯のひとつ、「石湯」で朝湯。
その後、北向観音にお参りしました。
慌ただしい朝と思いきや、思いがけずほっこりしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前6時。
別所温泉の朝。
石湯は昨夜入った大師湯の少し先。
宿の前が北向観音の裏参道。
同じ闇でも、明けつつある闇の中だと怖くない(?)ので、今朝は下見も兼ねて境内を通る近道で向かいました。
広い境内からは、上田の街の灯りがまだ見えました。 -
「石湯」
三つある外湯のひとつ。
池波正太郎「真田太平記」作中、真田幸村が訪れ、様々な局面の舞台になっているようです。 -
番台で入湯料150円を払い、のれんをくぐる。
入口から数歩降りて脱衣所、脱衣所から数歩降りて浴室。
先を見下ろす形で進んで行きます。 -
石を割って湯が湧きだすから石湯。
桜、松、湯…
困難に打ち克つ、希有な例に秘めた力強さ。
元祖パワースポットのようなものかな…。 -
朝6時30分過ぎ。
自律神経が弱いので少々不安。
でも、入りたいから入る! -
ガランと空いているけど、朝はそれが清々しく感じるから不思議。
-
大師湯や、宿の風呂に比べて印象は薄い。
「温泉らしい」と言っても、千差万別なので説明にはならないけど、ほんのりとした硫黄の香りや、とろりとした肌触りはあまり感じませんでした。
あと、「石割」と言っても、少し改修されているらしく、あまり豪快ではありませんでした。
でも、朝湯なんて久しぶり。
さっぱり良い気分。 -
早起きと言うべきか、寝そびれたと言うべきか…。
そんな風に思わせる遅い冬の朝。
風呂上がりでようやく白んできていました。 -
大師湯。
これまで「外湯」と言えば、「総湯」といわれる大規模なものしか知りませんでした。
小さな趣のある外湯。
従業員然としていない、地元の方が番台に座っているから温かみがある。
慣れた調子で、本当に「風呂」として入ってる地元の方に混ざる感じも良かった。 -
行きに素通りした北向き観音。
元々寒さ厳しい別所温泉。
早朝ということもあり寒さは相当なはず。
だけど寒くない。 温泉ってすごい。 -
清々しさを感じる参道。
-
夜着いて早朝発つ、そんな滞在なので昼の様子が想像出来ない。
外灯も少ない、暗い夜の温泉街。
終業間際の慌ただしい外湯。
始業間も無いがらんとした外湯。
駅から宿は、車で送迎。
旨いご飯に、唄い出したくなる位の良いお湯。
そして今から行く北向き観音で偶然立ち会えた、朝のお勤め。
良い思い出になった別所温泉だけど、慌ただしいひとり旅ならではの少し特殊な滞在でした。 -
先程触れましたが、丁度、朝のお勤めに立ち会う事が出来ました。
鳥の鳴き声もしない静謐な空間。
蝋燭の炎に照らされた薄暗い堂内から聞こえる読経。 -
-
様々な諸条件が影響して印象付けるから、そこに超自然的な影響はないとは思うけど、薄暗くても不思議と怖くない、清らかな雰囲気のお寺でした。
-
手水舎の水からは湯気が。
温泉水かな。 -
石の手すりを触るとザラつく。
よく見ると、一瞬、「塩?」と思うような結晶。
塩の筈がないので、恐らく石に浸みた水分が凍ったものかもしれない。
それ位、寒さが厳し筈なのに寒くないのが本当に不思議。 -
深夜から早朝という時間が特別なのか、それともひとりの時間が好きだから、皆が寝静まる時間帯に解放感を感じるのか…。
空が白くなるに従い、興が覚める思いがする。 -
-
旅館2階。
各所に段差がある、少し変わった構造。
外から見ると、ごく普通の直方体なんだけど。
増改築を重ねたのかな? -
出発の準備を終えて。
中途半端に余った、心許無い時間。 -
外を見ていると、右向かいからブワッと湯気が立ち上りました。
和菓子屋さんらしい。 -
朝のコーヒーのサービス。
旅館の方が、無駄の無いように時間を推し量ってくれる。
有り難いのだけど、明確に「○○時に宿を出ます。」と言われてないので、互いに相手の行動を探ってるような微妙な間合いがあり、なんだか落ち着かない…。
しかし、本当にサービスが良い。
コーヒーがちゃんと用意されてました。
早起きして朝湯して…と少々忙しい朝を過ごしたので、身体に気合を入れるカフェイン、有り難い。 -
宿全景。
暗い時間に着いたので、白々とした陽の下で見る全貌。 -
電話でも、到着時も、「別所温泉は寒いでしょ〜?」と言われましたが…、「夏も寒い…」と唄われる木曽福島の寒さは、鼻の頭が赤くなるを通り越して、頭痛がしそうな位寒かった…。
それに比べると、そうでもない。
さらに、お湯が良い。 温泉でポカポカ。
その後も、動き続きでしたので、湯冷めを感じる暇がありませんでした。
でも、実は寒いんです。
早朝の寺の境内の石の手すりには、塩の結晶のような霜。
そして自動車にもこの通り。
しかし、体感的な寒さを感じなかったのも事実。
別所温泉、良い所でした。 -
出発前の一瞬。
走って先程見た湯気の元へ。
温泉まんじゅうの製造元。 朝食代わりに2個購入。
「こんなの2個で足りるの〜?」とおばさんに笑われました。
この後、別所温泉駅まで送ってもらい、上田電鉄にて「生島足島神社」に向かいます。
別所温泉宿泊の理由にもなった、興味深い神社です。
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