2012/01/29 - 2012/01/29
384位(同エリア1352件中)
義臣さん
雪の会津の美しさ 春の桜とは違った 美しさを見せてくれます。
雪 会津 鶴ヶ城ー1 天守閣
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10641754/
雪 会津 鶴ヶ城ー2 麟閣
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10641988/
義臣旅記
2005 雪の飯盛山
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10076522/
2008 桜の鶴ヶ城ー1
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10234524/
2008 桜の鶴ヶ城
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10234910/
会津若松観光公社
http://www.tsurugajo.com/
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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茶道千家 滅亡かと思われた 時
蒲生氏郷が 利休の子 少庵をかくまい
その危機を救った 茶道の歴史的な事件の
大事な 茶室がここに残されています。 -
麟閣 正門
千家15代家元、千宗室氏の扁額を掲げて -
雪 邸内
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案内図
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竹垣に掲げられた 説明書
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寄付(よりつき)
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待合 腰掛
蒲生氏郷の為に少庵が作られた 麟閣を
幕末までお城の中にあり
会津が破れ 明治の取り壊しの際
地元 茶人
森川氏が自宅へ移築
その森川氏の自宅から 移築復元です。
雪で蔽われ 春の日の風情を、、思わせます -
中門
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振り向いて
雪が積もり 見えない
路地 蹲 -
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福島県指定重要文化財
麟閣
文禄3年(1594)
千 利休 一子 少庵 召出状にて
少庵 京都へ戻る
少庵の子 宗旦が千家茶道を引き継ぐ -
麟閣
森川家が120年保全に努められて
今日の姿が見られます。
小さな茶室 部屋の先の雪景色 -
つくばい
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千 少庵 自ら削ったといわれる
床柱 -
雪の茶室をまわり
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裏手へ
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茶室 裏 景色
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観光客用 茶室 天守閣
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ぽつぽつと足跡
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麟閣 塀に天守閣
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冬の青空
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暖かい観光客用 茶室
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一服 楽しみの お茶菓子は
「じょうよう饅頭」
寒さを一息に忘れさせてくれます。
写真は二人前(念の為)
一席 500円 -
雪景色を楽しむ
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寄付が見えてきました
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門をでて
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脇門
武者小路千家 扁額 あり -
由緒 説明書にも 冬らしく雪が積もって
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麟閣 正面
表御殿跡の標識 -
春のなれば 雪も融け
自慢の 赤瓦も見るでしょう
蒲生氏郷時代は関西圏の寒さに弱点のある「いぶし瓦」
寛永20年(1642) 改良されて
鉄分の多い「赤瓦」になり、、
明治7年(1874)解体
昭和40年復元の時は「いぶし瓦」
平成13年(2001)
南走長屋 干飯櫓 と 赤瓦に葺き替え
平成23年 天守閣の 葺き替え修繕工事
日本唯一の赤瓦天守閣になりました。 -
麟閣付近を
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天守に近づいて。
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入場券販売所と天守閣
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昭和40年 復元 天守閣
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鶴ヶ城稲荷へ戻り
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武者走り 雪のためか立ち入り禁止
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帯郭へ
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突風
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地吹雪、
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鶴ヶ城に別れを告げ 駐車場へ
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積もり雪
雪の松平庭園 お薬園へ続く
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