2012/01/01 - 2012/01/02
79位(同エリア841件中)
SATORUさん
- SATORUさんTOP
- 旅行記378冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 370,362アクセス
- フォロワー65人
1月1日 タリン〜リガ
朝4時半に起きる。事前にインターネットでタリンバスターミナルから7時発のバスがあるということを確認していたので、そのバスに乗ることを目指し、宿を5時に出た。宿をそんなにも早く出たものの、いざバス停に行ってみると、バスがない。想定の範囲内だったので、驚きはなかったが、腹をくくって昨日20分かけてバスで来た道を思い出しながら、トラムの駅があるタリン駅を目指した。
雪が降る中歩くこと1時間半でトラムの駅に到着。この間も危険を感じるようなことはなく、治安がいい街という印象を持った。トラムの本数は少ないものの5時半から動いていた。駅についてしばらくしてトラムが到着。トラムに乗るもののトラムのチケットの買い方が分からなかったので、隣にいた兄ちゃんに買い方を確認。ニコニコしながらトラムのチケットの買い方を教えてくれた。その後、彼が下車するところまで少しの間話をして別れた。彼が降りてから2,3駅離れたところが、バスターミナルに近い駅だった。注意して外の様子を見ていたので、問題なくバスターミナルに到着した。
席があるのかどうか…。不安に感じながらバスターミナルへ行くといい感じのバス(会社名:Lux Express)が止まっていて、そのバスの運転席には「Tallinn-Riga」という行先が記されていたので、運転手に「どこでチケットを買うの?」って聞くと、「もう少し待って。チケットは私から買ってくれたらいい」ということだった。
6時50分くらいからバスへの乗車が始まった。言われた通り、バスの運転手からリガまでのバスのチケットを購入した。価格は19ユーロ。ホームページに掲載されていた価格は17ユーロだったけど、おそらくWEB割で2ユーロ安くなっているんだと思う。バスにはトイレ、コーヒーや紅茶などの飲み物の他、wifiなんかも利用できて快適に過ごすことが出来た。ちなみにこのバスは、2クラス制のようで後ろ半分は前から見えなくなっていた。おそらく、私が座ったシートよりもグレードの高いクラスが後ろ半分だったんだと思う。
バスの乗車時間は3時間半前後。最初の2時間は後ろに座っていた大学生がアジアの文化に興味があるらしく色々と話をした。日本の文化に関しても当然ながら興味があるようで、日本の歌手の名前なんかも知っていた。YOUTUBEで色々と検索すると、今は容易に世界各国の音楽を聴くことが出来ると話していて、「なるほど」と思った。
後の2時間は、バスの終点「リガ」についてインターネットで色々と検索しお勉強。乗車率も50パーセントくらいで、2席を独占1人で独占できたので、楽に移動することが出来た。あっという間にラトビアの首都・リガへ到着。バスを降りるとリガはタリンよりも大きな町であるように感じた。どっちにしろ明日行くシャウレイまでの情報を集めておかないとって思い、バスターミナルのインフォメーションで情報収集。朝一番のバスは8時半のミニバスとの事。そのバスは少し値段が高いから、そのあとの大型バスでシャウレイに行くことを勧められるが、数百円の違いで早く行けるなら、そっちの方がいいと思い、ミニバスで行くことにした。ミニバスはやはり乗る人数が限られているので、先に窓口でバスのチケットを購入し、明日の出発に備えた。
そして、この日のホテルは4つ星ホテルの「ホテルリガ」旧市街にも近いし、バスターミナルからも歩いて10分以内にある立地条件のいいホテル。場所も国立オペラ座の前にあって、非常にわかりやすかった。ホテルに11時頃チェックインをしようとするが、2時前のチェックインは+20ユーロ必要というので、とりあえずチェックインをする前に、ホテルに荷物を預け、世界遺産に指定されている旧市街へ昼食をとるついでに観光に出かけた。
昼食は近くのマクドナルドで簡単に済ませたのち、聖ヨハネ教会→正ペテロ教会→リーガ大聖堂…とお土産を探しながら、旧市街の見どころを回った。そうしているうちに、時間は午後3時になる。とりあえず、ホテルでチェックインをして、一眠りしてからライトアップされた教会等々を見に行った。タリンよりは旧市街が大きいように思うけど、やはり半日あれば十分だった。ここでも、自宅へのお土産を買いそびれてが、普段お世話になっているお客さんに送る絵葉書と、スーパーで惣菜を買ってホテルに戻った。
-
事前にネットでタリンからリガへ行くバスが、タリンの長距離バスターミナルより7時出発という事を確認していた。タリンでは12月31日から1月1日の宿泊だったので、どの宿も満室で仕方なく市内から3〜4キロ離れている郊外のホテルに宿泊した。
朝7時出発という事は、多分6時台のバスがないので、市内へ歩いて行かないといけないと思い、ホテルを出発した。バス停に到着して、時刻表を確認すると案の定バスがない。それを確認して雪が降る中、中心部へ歩いて行った。幸いタリンは治安が良く途中暗い所なんかも通ったが、身の危険は全く感じなかった。
ちなみに、バスは適当に走っているのではなく、時刻表に基づいて運行されているようだった。 -
1時間くらい歩いてようやくタリン駅前に到着。朝早いこともあり、どこを見回しても人がおらずひっそりしていた。駅の中にはネットカフェやお店があるような感じだった。(未確認)
-
駅前から旧市街を望む。
-
駅の横のトラムの駅にて。
-
駅前に着くとトラムは動いていて、それに乗ってバスターミナルへ移動した。トラムの中では切符の買い方がわからなかったけど、困っている様子を見るに見かねて若い兄ちゃんが助けてくれ、切符を購入。(1.6ユーロ)その後、その若い兄ちゃんがトラムから降りるまで、どうでもいい話をした。
SAMSUNGの大きな看板が見えたら下車。その建物横の道を進めばバスターミナル。注意してみていれば、すぐに見つけられる。リガ行きのバスはネットで調べたとおり、午前7時発が始発。ちょうどいいくらいの時間にバスターミナルについた。バスの運転手からチケットを購入。(19ユーロ) -
今回利用したのはLUX EXPRESS社のバス。サンクトペテルブルク、タリン、リガ、ビリュニス、ワルシャワ、カリングラードに便を持っているみたい。トイレがついていて、飲み物も珈琲、何種類かある紅茶、ホットチョコレートがセルフで飲むことが出来た。そして、何よりもよかったのが、無線によるインターネットが使用できたこと。インターネットが出来たので、あっという間にリガに着いた。
-
-
午前8時半。まだ外は暗かった。バスはここで15分停車。どこか比較的大きな町で、バスターミナルにバスが止まった。乗降客は無し。
-
後ろの座席に座ってた大学生が話しかけてくる。英語がよくわからないけど、色々と聞かれたので、それに答えた。その学生は日本の文化に興味があるらしく、日本の歌手なんかもよく知っていたのでびっくり。YOUTUBEで音楽を聴いているらしい。どこでも自由に見ることが出来るインターネットの凄さを思い知った。
その他、切腹とか侍について教えてほしいって言われるが、日本語でもよう説明できないのに、英語で説明できるはずがない。日本の文化ももう少し勉強しなあかんって思った。 -
エストニア側の国境ゲートを通過。EUに加盟していなかった時はこのゲートで出入国審査が行われていたんやろうけど、今は素通り。警察によるチェックもなければ、税関の手荷物検査もないし、バスもスピードを落とすことなく通過。
-
少し離れたところにラトビアの出入国ゲート。ここも同じく素通り。バスはスピードを落とすことなく通過。有難い!
-
バスの車内は2クラスに分かれていて、バスの後方半分がラウンジみたいになっていたようだ。私は安いほうを選び、前方に座る。隣に誰も座らなかったこともあって、非常に快適に移動することができた。朝一番のバスに乗って正解やった。
-
LUX EXPRESS社のバス。なかなか快適なバスだったのでバルト三国を旅行する際はお勧めです!インターネットで前売りチケットを予約すると、多分いくらか割引があると思います。
-
タリン発リガ行き。
-
リガのバスターミナル。ラトビア国内他、国際バスなんかもここに発着する。ベラルーシのミンスクなんかにも便があるようだ。バスターミナルのすぐ前は市場。私が行った時は、あいにくしまっていたけど、規模も大きくて何でもそろっているような印象を受けた。
-
今回宿泊したホテル・リガ。4つ星ホテルです。12時前に行くと、「今チェックインすると+20ドル」って言われ、荷物だけ預けて観光に出かけた。もう少し融通を利かせてほしいところやけど、従来1万円以上するホテルが4400円前後で宿泊することが出来たので仕方なし。
-
ホテルの前にあった国立オペラハウス。
-
ホテルの外観。結構大きなホテルで、どこに行くにも便利な場所にあり、安くで宿泊できるならおすすめ。
-
-
-
-
-
昼食にマクドナルドに入る。日本やとマクドでクレジットカードなんか使えへんけど、ここでは多くの人々がクレジットカードで支払っているのにびっくり。このマクドではご当地バーガーを注文。日本でいうクォーターパウンダーよりもさらに大きなハンバーガーだった。カマンベールチーズのフライも注文した。
-
リガの旧市街へ
-
広場には露店が出ていて、琥珀や木で作られたお土産から食べ物まで販売されていた。
-
-
遠くから教会の塔が見えたので、とりあえずそこを目指して歩き始めた。
-
教会に到着!
-
-
-
教会の中になんとなく入る。出ていくときにふと横を見ると人が並んでいた。何の列かわからんかったけど、一緒に便乗して並んでみる。15分位ならんでいると、チケットの販売が始まった。どうもこの教会の塔は上がれるらしくて、上へ上がって町を眺めようという人たちの列だったようだ。せっかくなので、私も上へ上がった。
-
教会内部。
-
塔の上から町を眺める。
-
-
-
-
そんなにも大きなビルが建っていないのを見ると、政府が街の景観を保全するため規制を掛けてるのかな〜って感じた。
-
-
-
-
-
日本料理・スモーらしいです。
外から中を覗くと部屋は和風の造りになっていました。 -
-
何広場か名前をド忘れ。一番リガでにぎやかな広場です。ここには市庁舎なんかもあったような…。露店も出ていた。
-
-
-
この辺りにはお土産物屋なんかも集まっていたので、中で売られているお土産を見てみたけど、どれも高い!多分、外の露店でお土産を買った方が良さそう。
-
博物館。この博物館に行きたかったけど、あいにくお休み。仕方なく諦める。
-
-
寿司屋、発見!?
-
ふむふむ。
値段もそんなに高くない。
一瞬、米でも食べるか…と思うが、
「ここまで来て日本食はないわ」と思い、
写真だけ撮らせてもらった。 -
-
木材で作られたベンチ。日本とは異なり、一人一人腰かけられるよう区切られているのが面白かった。
-
街にはトロリーバスとトラムが結構走っていた。
-
旧日本大使館… らしいです。
-
-
オープンカフェ!?
時期が時期だけに寒すぎる。 -
こちらの露店は恐らくリガの地元の人が行く露店やと感じた。旧市街から離れたところにあったせいか観光客の姿は無し。その代り、家族連れなんかが多かったように思う。
-
誰!?
-
木材関係の仕事をしているので、木材を見るとついつい反応してしまう。薪で作られたクリスマスツリー。
-
-
リガでもミンスクでもそうだったけど、自転車専用道路なんかもあって、歩行者の安全に配慮している様子をうかがい知ることが出来た。
-
1月1日。新年を祝う祭りの後。
-
-
-
川もメコン川ほどではないけど広い。夏場は遊覧船が出るらしいけど、冬はさすがに寒いので、遊覧船の運航は無し!?
-
-
この広場ではテントが張られていて、そのテントの中に10店舗くらい入っていて、お土産を販売していた。多分ほしいものは何でもそろうと思う。
-
夜の広場。やっぱりヨーロッパは夜。って感じた。ライトアップされた教会などはものすごくきれいで、何度見ても不思議と見飽きない。
-
-
スーパーマーケットの隣にカフェがあったので一服。お店のおばちゃんは暇そうだったので、構ってくれる。おばちゃんはロシア語で、色々と話しかけてくれるが、訳がわからん。美味しそうなパンを指さし、取り分けてもらった。なかなか感じの良いおばちゃんやった。
-
ケーキも注文しようって思ったけど、ホール売りとの事。切り分けて販売はしてくれず残念。
-
カフェの様子。アルコールなんかも販売されていた。お客さんはゼロで、ゆっくりすることが出来た。観光客が来そうなカフェでもなかった。
-
アップルパイなどのパンとカフェラテを頼む。客は入っていなかったけど、飲み物含め全部美味しかった。これで、100円ちょっと。リガに住んでいたら、毎日通いそう。
-
スーパーマーケットに行ったら、豚の脂身を燻製にしたものが売ってた。(写真中央の白い物体)あんなもんどうやって食べるんやろう!?
-
広場の露店でソーセージを発見。塩辛く美味しくないってわかっててもついつい買って食べてしまう。
-
リガでの宿泊は4つ星のホテル・リガ。4つ星ホテルなんて宿泊することが普段ないので、何か違和感を感じた。4400円位。
-
ホテル・リガ前の国立オペラハウス。ライトアップされると、昼間とは感じがガラッと変わる。
-
-
自由の塔!?だったかな?私が宿泊したホテルの目の前にあった。
-
-
リガの町の様子。
-
-
ホテル・リガの廊下。無駄に廊下が広かった。
-
ビールとケフィア。
ケフィアはヨーグルトで、砂糖が入っていないので甘くはないけど、なぜか飲めてしまうのが不思議。 -
1人での夕食はレストランに入る勇気もなく…。スーパーマーケットの持ち帰りコーナーでサラダ、ピラフ、豚のカツレツを買ってホテルに持ち帰った。ピラフはご飯がバサバサしていて美味しくない。豚のカツレツはカツレツと言うものの、日本でいう豚カツ。美味しく頂きました。
-
リガにもありました!
モンゴルで仕事をしている時によく食べていた「シロック」。
少々匂いが気になるけど、濃厚で美味しいし価格が魅力的。
スーパーでついつい買ってしまった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- わんぱく大将さん 2012/06/27 18:12:14
- リガの写真
- SATORUさん
先日のモデル二スタ祭りでもらった写真、これはどこに?と思ってみてたらなんと”RIGA”でした。 一度は行ってみたい。
グエイ邸、こくたん(漢字が打ちにくいもんで)を使っていたところもあったでしょう。
大将
- SATORUさん からの返信 2012/06/28 21:26:55
- RE: リガの写真
- 大将さん
リガって雰囲気の良い街でしたよ〜〜。治安も良いですし…。ただ、リガの世界遺産に指定されているところでいうと、比較的小さいので一日あったら十分観光できるかもしれません。リガを含むバルト三国はおすすめです!大将さんももし、機会があれば是非行ってみて下さい!
SATORU
-
- ムロろ~んさん 2012/06/19 21:42:35
- どんな街か興味津々拝見しました。
- SATORU様
ムロろ〜んと申します。この度はチベット旅行記に投票をして下さいましてありがとうございます。おかげさまで無事にチベットを楽しむことができました。チベットの僧侶が熱心に仏教の話をしてくださったことがとても印象に残っています。
バルト三国の旅行記を拝見させて頂いています。行ったことのない国ですのでどんな所なのか興味津々拝見しています。
一人旅ですと、どうしてもレストランには入りづらいのも分かる気がします。特に値段がいくらするのだろうと思いますよね。その分、マクドナルドに入るのは正解かもしれないですね。クレジットカードで支払えるなんて便利ですよね。日本にも導入すればよいのにと思います。
今後も旅行記を書いていこうと思っておりますので、宜しかったら今後もよろしくお願い致します。
ムロろ〜ん(-人-)
- SATORUさん からの返信 2012/06/19 23:15:17
- RE: どんな街か興味津々拝見しました。
- ムロろ〜んさん
ムロろ〜んさんのチベット旅行記、素晴らしかったですね!特に鉄道の旅が私は大好きで、青蔵鉄道の旅を非常に興味深く拝見させて頂きました。また、旅行記を拝見しムロろ〜んさんの優しそうなお人柄も伝わってきまして、本当に素晴らしかったです。
さて、当方のバルト三国の旅行記を見て頂きましてありがとうございました。ムロろ〜んさんが掛かれてる通り、一人旅で困るのは食事なんですね〜。レストランへは行きにくいし…。ネタ集めという意味もありますが、ついついご当地バーガーを求めマクドナルドへ行ってしまいます。
また、ムロろ〜んさんの旅行記も拝見させて頂きますね〜。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。
SATORU
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
87