2009/11/11 - 2009/11/13
451位(同エリア1363件中)
せなさん
済州島は、いいよ〜♪っちいう話を聞いて興味があったんよ。
調べてみたら、自然はいっぱいやし食べ物も美味しそうやし、こりゃ良さそう!!
だけどツアーを調べたら、どれもこれも同じような内容で、行きたくもない免税店が必ず入っとるんよ・・
だったら、自力で計画を立てよう!っち思ったと。
たった3日間やけ、時間を有効に使えるように2日目はタクシーを1日チャーターすることにした!
済州島には、鉄道がないけ移動が大変なんよ。
最初の2日間はすごく楽しい旅やった!!
後で落とし穴が待っとるとは、思ってもなかった・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)
美しい海岸線を走って来たら、遠くに見えた!!
どこかで、写真を撮りたいなぁっち思ったら、趙さんは、ちゃんとベストポイントで車を停めてくれたんよ。
あいにく、重い雲がかかっとるけどホントに不思議な風景や♪
これが火山の噴火口とは思えん! -
チェジュの汚水用マンホールの蓋
せなのコレクションが、また増えたよ♪
チェジュのは、あざやかなブルーやね。目立つなぁ! -
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)
せなは、山登りをする気が全くなかったんよ!
ここは、見るだけでいいっち思いよったと。
でも、趙さんが「せっかくここまで来て見るだけ?待ってるから登っておいで!オモニのことは大丈夫」っち勧めるけ一大決心で行くことにした。
まあ、そんなに高い山じゃないけいいか♪っち思ったんよ。
じゃあ、ここで待っとってね!
行ってきま〜す。 -
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)
入口から続くなだらかな丘を登って行くと、松林に入ったよ。
この辺は、まだまだ元気や♪
ダラダラ歩く人が邪魔やけ、どんどん追い抜いて歩いたっちゃ! -
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)
誰かの横顔のような岩。
みんなが写真を撮りよったけ、有名な岩なんやろう・・
おおっ、かなり登って来たなぁ!
ここが島の端っこっちいうことが良く分かるよ。 -
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)
だんだん、階段が急になって来た。
一段が高くなってくる・・足が上がらんくなって来た。
何で、こんなことをしよるんか・・自分のバカさ加減にイライラして1人で悪態をつきながら、最後の階段を登ったよ。
やっと、頂上に着いた!!
木製のデッキの上だけを歩けるようになっとるみたいや。
広い火口には緑の草原が広がっとる♪360度見える絶景や〜!!
アジョシ(お兄さん)が携帯電話で友達に自慢しよったよ。
たしかに、ここに登って来んと見られん景色やね♪
高校生の時に「もう一生、登山はせん!」っち思ったせなやけど、来て良かった!!
でも、麓では2人が待っとるけ急いで戻ろうっと。 -
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)
帰りは、意外と楽勝♪膝がガクガクするかと思ったら大丈夫やった。
ほいほいっと階段を下りていったら、途中の展望台でアジュンマ(おばさん)に話しかけられた。
アジュンマは「この先は、まだ長いんでしょうかね?」っち訊いたと。
せなが「あ・・ごめんね。韓国語がよく分からんの」っち言うたら、ビックリしとった。せなは、黙っとったら韓国人に見えるみたいや・・ -
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)
階段の途中にあるごみ箱なんよ。
トルハルバンがおって、いかにも済州島らしいデザインやね! -
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)
やっと麓に降りて来た!
だけど、まっすぐに戻らんで裏側に回ってみたよ。
こっちから見た城山日出峰もいいね♪
足元から、さらわれそうな強風の中で写真を撮りよったら、アジョシ(お兄さん)が「写真を撮ってあげましょう!」っち言うて写してくれたよ。
韓国の男性は、ホントに優しいねぇ!! -
ハンソンシクタン
昼食時間が、かなり遅くなってしまったよ。
登山に50分くらいかかったけ、オモニと趙さんはお腹が減ったみたい・・
ミアネ〜(ごめんね)!
趙さんが連れて来てくれたのは、城山日出峰の傍にある食堂。
ここで、済州島名物の太刀魚の塩焼きと海鮮パジョンを注文したよ。
趙さんは、一緒に食べんかったけど、時々様子を見に来てくれたっちゃ♪ -
ハンソンシクタン
無料のおかずたち。左側:白菜キムチ、右側:きのことネギ、奥:もやしのナムルやね!
きのこは、クニュっとした歯ごたえで、初めての食感やったよ。 -
ハンソンシクタン
無料のおかずたちその2.左側:ワカメの茎、右側:ホバッ(韓国かぼちゃ)、奥:きゅうりのキムチ!
ワカメの茎が、すごく美味しかった♪ -
ハンソンシクタン
えっと・・最初に食べた太刀魚の塩焼きは、写真がないんよ。
あまりの美味しさにパクパク食べてしまって、気がついたらパジョンもこの状態やった!!
仕方がないよね?山登りでお腹が減っとったんよ。
チャルモゴッスムニダ(ごちそうさまぁ)! -
城邑民俗村(ソンウプミンソクチョン)
ここは、済州島の昔の暮らしを見ることができるところなんよ。
日本語で案内できる家は4件だけらしい・・
広い駐車場では、トルハルバンがお出迎え♪
アンニョ〜ン(こんにちは)! -
城邑民俗村 ガイド犬?
この犬は、三本の棒を通した門をくぐる前から、待っとってくれたんよ。
昔、済州島の家の門には、三本の棒が差してあったと!
三本の棒が地面と平行になっとったら『当分帰りません』2本なら『しばらくしたら戻ります』1本なら『すぐに戻ります』三本とも外してあったら『どうぞお入り下さい』っちいう意味らしいよ♪
昔の済州島には泥棒がおらんかったけ、これでよかったけど、今なら泥棒に留守を教えることになるよね・・ -
城邑民俗村
ちょっと見にくいけど正面の建物が、母屋なんよ!
現在も、ちゃんと人が住んどると。観光客がやって来る昼間は、親戚の家に行っとるらしいよ。
前にあるのは、道具類を置いた場所。 -
城邑民俗村
ただ今、ガイドさんの説明中♪
ガイドさんが持っとるのは、ゆりかごなんよ。
昔の子どもは、この籠に入れられてガンガン揺すられたらしい・・それで済州島の人は船酔いせんっち!
赤ちゃんの頭は柔らかいのに、ガンガン揺すって大丈夫なんやろうか?
籠に入れた子どもを畑にも連れて行って、置いとったみたい。
もし、ウンチをしてもパッとひっくり返して捨てたらおしまい!
とっても楽な子育てができた優れものの籠だって。
少なくとも、神経質な子どもには育たんね・・ -
城邑民俗村
済州島は、常に水不足やったけ、雨水も大切に貯めて使ったらしいよ。
こうやって木にゴザのようなものをつけてカメへ水を誘導したんだって!
溜まった水やけ腐ることもあるよね?そんな水を飲んだら大変やけ、ちゃんと見分ける方法があったらしい。
カメのなかにカエルを入れておくといいって♪ -
城邑民俗村
済州島の黒豚は、韓国では美味しい豚肉の代名詞!
ガイドさんが、子どもの頃まで現役やった『黒豚トイレ』の説明をしてくれたよ。
しゃがんどる所で飼い主が用を足すと、黒豚くんが下にやって来て、ウンチを食べるわけ・・これで美味しい豚肉ができるんよ!
もちろん、今は飼料を食べさせとるけ大丈夫やけどね♪
ところで、女性は大丈夫なんやけど、男性は気をつけんと黒豚くんが大事なトコロを餌と間違ってかじることがあったんだって・・危ない!危ない!
男性は、棒きれで豚を追い払いながら用を足したそうな。 -
城邑民俗村
ガイド犬が、真剣に臭いを嗅ぎよるね♪
この建物には台所があると。済州島では、母屋と台所は別の建物らしいよ。 -
サングンブリ
サングンブリは『山にできた穴』っちいう意味の済州島の方言だって。
少しだけ紅葉しかけた木がきれいやね♪
でも、残念ながら、雨が本格的になってきたんよ。
折りたたみ傘を持ってきたけど、これじゃあねぇ・・っち思いよったら趙さんが立派な傘を貸してくれた!
雨が降った時のためにトランクに準備しとるんやね。
ありがたいなぁ♪ -
サングンブリ
こっちは、オレンジ色やね!
天気が良かったら、もっときれいやろうにねぇ・・ -
サングンブリ
噴火口までは、ゆったりした坂道が続くんよ。向こうに見えるのはススキの群!晴れとったら黄金色に輝くらしい♪
この遊歩道に敷いてあるものは、何〜んだ?
答え・・古タイヤ。
足に負担がないし滑らんけ、すごく歩きやすかったよ。 -
サングンブリ
漢拏山(ハルラサン)の噴火でできた寄生火山で、他の火口とは違う、すり鉢形の噴火口なんよ。周囲が約2km、深さ100〜150mもあると!
かなり紅葉しとるのに逆光で雨が降るけ良く見えん・・残念や。 -
サングンブリ
すり鉢状になった火口が分かる?
落ちたら上がってくるのが大変やろうね! -
サングンブリ
日本語で書いてあるサングンブリの由来。
雨が、かなり激しくなって、傘では防ぎようもないくらい降り出したよ・・
修学旅行生たちは、ビニールのカッパを着とった。
カッパの方が服が濡れんでいいよね! -
三姓穴(サムソンヒョル)
島の北部にある済州市に戻って来たよ。
趙さんが、ここは是非見てほしい!っち言うて連れて来てくれたと。
済州島を代表する3つの姓(高氏、梁氏、夫氏)の三神人が生まれた穴があるんよ。
穴の周りには数百年経った木がいっぱいあって、すべての枝が穴に向かって生えとるらしい。
どんなに雨や雪が降っても、穴に水がたまったり、雪が積もったりせん不思議な穴なんよ!
でも、穴の近くには近寄れんけ、どこにあるんか良く分からんかった・・ -
三姓穴展示館の中
三姓穴は、今でも高氏、梁氏、夫氏の子孫たちが中心になった財団が管理しとると。
展示館では、どんな風に祭祀を行うかを見ることができるんよ。
展示館では三神人のアニメも見られるよ♪
これを見ると、三神人の妻となったお姫様たちは日本から船に乗ってやって来たことになっとる・・ -
三姓穴
こんな風に薄暗い木立の中にある穴やけ、良く見えんのよ・・ -
趙さんのタクシー
8時間のチャーター時間を超えとったのに、全く嫌な顔をせんでホテルまで送ってくれたよ。
公共交通がない済州島で自由に行動するには、車がいちばんいいね♪
趙さん、ホントにお世話になりました!!
さぁ、部屋に戻って休憩しようっと。
続きは、【5】をみてね!
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