今度は地中海側へ

2011/12/31 - 2012/01/07

３度めのイスタンブール。
そして今回は地中海側へ。

毎回思うけど、もっと世界史を勉強しておくべきでした。

エリア イスタンブール(トルコ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 高速・路線バス 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

イスタンブールに帰ってきました。
残念ながら今朝は曇っていて、この日はこの後雨になりました。
寒いっ

今日は大晦日なので、街はにぎやかだった。
新市街のタクシム広場にて。
左の男の人は、私がカメラを向けていると右側の人に前を向けと
声をかけてくれてました。でもこちらは向いてくれず。ざんねん。

おいしそう。でも食べるのはもったいない気がする。

今日で２０１１年も終わり。
もうすぐ２０１２年だ。

このサンドが好きで、絶対に１度は食べてしまう。
安いしね。

ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ

みんなにこにこ笑顔でカメラの方を向いてくれる。

ザクロの生絞りジュース。
とても濃厚でおいしい。

大晦日の晩餐。
ケバブ料理をたらふく食べました。

ご飯を食べたお店の人たち。
気前よく、カメラの前へ。
よいお年を〜

新年あけました。

２０１２年の初めは、ブルームスクへお祈りに。
今年もよい年になりますように。。。

２０１２年！！

旧市街へ。

イスタンブールには、本当にたくさん猫がいる。

１月２日。昨日・一昨日とはうってかわって良い天気です。

地元の床屋さん。

ドルマバフチェ宮殿。
残念ながら今日は閉館してました。

紙専門のお店の前で。

ガラタ塔の前で。

ガラタ塔。
もうすぐ日が暮れる。

ガラタ橋のたもと（新市街側）。
魚市場になっている。

ガラタ橋にて。

ガラタ橋の上では右も左も釣りをする人でにぎわっている。
それは冬でも夏でも変わらない。

ずっと見ていたら、私にもさせてくれた。
残念ながら一匹も釣れなかったけど。

夕景色

昨日の夜、イスタンブールを離れてコンヤへ。
メヴラーナ博物館前。
踊っているのは人形です。

博物館に入って見学していると、どうやら学校の遠足？
ちびっこたちがたくさん。
先生は全員女の人だった。
みんなちゃんとスカーフして、子どもたち１人１人のくつに
ビニールをつけてあげていた。

前に並んでいる子の、服のすそを持って並んでいる。

地球の歩き方に乗っていたＢｏｌｕというピデ屋にて。
たしかにおいしかった。
アイランも普通に飲めるようになった。

ここ、コンヤでは日本人を見なかった。

唯一見たアジア人は、たぶん２人の韓国の女の子たち。

イスタンブールと違って、都会ではないからもあるだろうけど、
自分が外国人だと、いつも以上に強く意識した。

１月４日。
バスに乗ってアンタルヤへ向かう。
とうとう地中海側へ。

アンタルヤ（カレイチ）の宿からすぐのとこにある
ケスィッキ・ミナーレ。
地元の中学生がサッカーをしてた。

カレイチからカラアリオウル公園へでるところ。

公園の中。
天気がよければ、青い空。青い海。白い山。と３拍子そろって
すごい景色らしい。
今日はもうすぐ雨がくるらしくて、青い空が望めず。
少し雲が晴れて、白い山が見えた。

親子で。
石にペイントしていた。かなり上手。
重い物でなければ、お土産に欲しかったなあ。

女の子は恥ずかしがってこちらを見てくれなかった。

Ｓｉｄｅにて。
天気が残念。本当はここの夕日を見たかった。

Ａｓｐｅｎｄｏｓにて。
すごい

カレイチの夜景。
町の目印になる時計塔。

おいしそうなパンがいっぱい。

１月６日。
今日はアンタルヤ最後の日。
Ｐｅｒｇｅへ。

雨の後の喜び。
５分ほどで消えてしまった。

ついさっきまで雨が降っていたのに。急によい天気になった。

アンタルヤ考古学博物館にて。

ヘラクレスが帰ってきていた。

そして、地球の歩き方に載っていた聖ニコラウスの歯や骨が、なんと
数ヶ月前にホンモノではないことがわかって撤去されてしまっていた！

カレイチへ戻ってきました。

１月７日朝。
夜行バスでアンタルヤからイスタンブールへ戻ってきた。
今日が最後の日。

朝のブルームスク。
７時半頃、ライトが消える。

黒海。
Ｋｉｌｙｏｓという町にて。

大阪へ。


トルコ、楽しかった。
ありがとう。

また次の時まで。