2007/12/09 - 2007/12/16
305位(同エリア848件中)
miya0603さん
- miya0603さんTOP
- 旅行記38冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 45,190アクセス
- フォロワー26人
嘉陽小火車は大好きです。
蒸気機関車に牽引された、ちっちゃな客車に乗って、山の中をゴトゴト。
そしてたどり着く「芭溝」の集落。
2006年に初めて行った時は、建為から日帰りでしたが、
今回は、ばっちり宿泊したいと思ってます。
そして鉄道ついでに、楽山から沙湾に行き、沫江煤電のちっちゃな客車に乗ってみます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 飛行機
-
嘉陽小火車、
四川省楽山市の、やや奥まったところにあります。
なかなかアクセス悪そうなイメージですが、簡単にいけます。
まずは、成都から楽山経由で建為(ホントは「牛偏」の「建」)を目指します。
費用を重視するならば、
成都のバス駅「石羊客運站」から直通バス。
または楽山まで行き、バスを乗り継いで建為へ。
楽山、大きなバス駅が2つ?ありますので、建為行きがどちらから出ているか、気にせねばなりません。
僕のように所要時間を重視するならば、
成都からタクシー・・・というか「白タク」?が早いでしょう。
「初日に建為に入る」を目指すわけです。
2006年、初めて行ったときは、
成田発、北京経由の成都直行便を使いました。
今回は、さらに成都に着く時刻を早めるべく、
やや高くなりますが、上海乗り継ぎで行きました。
写真は上海から成都へ行く際の機内食です。 -
そして明るいうちに成都に着きました。
タクシー乗り場あたりをうろうろしていると、
まぁ中国のどこでも同じですが、白タクの客引きが、怪しげに声をかけてきます。
近場であれば、白タクは使わない方がよいと思います。
だいたいボられますので。
遠くに行きたい場合は、
正規のメーター料金では行ってくれませんので、
チャーター車の料金や、自分のフトコロ具合、納得感、
などなど、いろいろ考えて、白タクも選択肢に入ります。
で、今回も、うろうろしていたら、声をかけてきましたので、
建為に行きたい旨を伝え、値段交渉・・・
と言いましても、なにしろヘタレですので、
大して値切れないままに、とはいえ、チャーター車よりは相当に安い値段で、交渉成立となったわけです。
正確なところは忘れましたが、3〜400元くらいだったような気がします。
バスの数倍、
チャーター車の数分の1、てな感じでしょうか。 -
成都に早く着けたとはいえ、
建為までは結構かかりますので、着いたときは真っ暗です。
建為、宿泊は、いつも「天波大酒店」を使ってます。
たいしてきれいでもなく、きたなくもなく・・・ややきたないかな、
まぁ中国の普通のホテルです。
チェックインして、夕食へ。
「羊雑湯」・・・羊のモツ鍋・・・モツ煮込み、の店がいくつかありましたので、
1人でもよいか聞いたら、大丈夫とのことで、
「羊雑湯」を食べることにしました。 -
「羊雑湯」とビールです。
おいしかったっす♪
羊肉のニオイが苦手な人はつらいかもしれませぬ。
モツの、むわ〜んとした味とニオイが口に広がり、
ビールと合いました。
4〜5人くらいのお客さんが多かったです。 -
そして2日目、
いよいよ嘉陽小火車に乗り、芭溝を目指します。
写真は朝の「天波大酒店」です。
こうして見ると立派ですが、
そんなにきれいでもないです。
で、タクシーを拾い、
始発駅「石渓」に行こうとしたのですが、
僕の中国語がダメダメなのと、
運ちゃんに四川訛りがあるのと、
結局、始発から2つ目の「躍進站」=「三井鎮」に連れてかれました。
街としては、始発の「石渓站」は何もありません。
川沿いの斜面にある細長い街です。
一方、「躍進站」は、嘉陽集団のメインの炭鉱が現役バリバリで稼動する、活気のある街です。
なので、まぁ「躍進站」から乗るのもよいだろう、と、
運ちゃんに運命を託したわけですな。 -
30分くらいで「躍進站」、「三井鎮」に着きました。
時刻表をちゃんと調べてなかったので、
確か12時前に着いたのですが、
14時15分の3番列車まで、2時間くらい「待ち」でした。
まぁ、「三井鎮」は、散歩するにはよい街です。
まずは腹ごしらえ。 -
「三井鎮」の地図は、ワタクシの、2009年に来たときの旅日記、
http://4travel.jp/traveler/shicho/album/10565372/
↑
をご参照下さい。
3日目くらいに地図を貼ってたと思います。
さて、駅を出て、踏み切り渡って、
川を右手にして、階段を下りていくと、生鮮市場になります。
昼でしたので、肉屋さんが少しだけ営業してました。 -
生鮮市場の少し先にあった食堂で、麺を食べました。
寒かったのでおいしかったです♪
で、とりあえず散歩なのですが、
リュックが重かったので、こちらで預かってもらいました。
って、中国語、ダメダメですので、
「私の荷物、預かる、よいですかね?」
のような会話です。
快く?預かってくれました。 -
荷物を預け、身軽になり、散歩です。
団地のような、嘉陽集団の職員社宅がいっぱいあります。
商店街、食堂街、などなど、なかなか発展した街です。 -
線路沿い。
「立ち編み物&談笑」というおばちゃんが多かったです。
たまに、この写真に写っているように、子犬がうろうろしています。 -
街を一回りして、駅に戻り、うろうろします。
こうして時々蒸気機関車が走ってきたりします。
貨物を引いていることもあります。 -
駅の外れにある石炭の積出し設備です。
-
どさささーってな感じで、ちっちゃい貨車に石炭を積んでいます。
一定量が出ると、次の貨車に交代です。
こういうのをぼけーっと見ていると、
あっという間に時間は過ぎますな。 -
「省級文物保護単位」に指定されたようですね。
-
2006年にはなかった、こんな看板までありました。
-
昼過ぎのせいか、学校帰りの子供が多かったです。
友達と寄り道をするのはどこも同じですな。
そして、三井鎮の子供たちは、総じて人懐こいです。
外人?と思うと、「ハロー!」と声かけてきたり、
写真撮ってると、「撮って〜っ!」とアピールしてきたり、
ずっとこんな雰囲気の街であってほしいものです。 -
イチオシ
そう。
カメラ構えてたら、
背後で子供たちの歓声が。。。
で、振り向いて、カメラ構えたら大騒ぎ♪
まだこんなところがあったのか、と、感激しました。 -
14時頃。
列車の時間が近づいてくると、
ホームに人が現れはじめます。 -
奥地への物流が、小火車だけなので、
大きな荷物も運びます。 -
定刻どおり、列車到着です。
機関車は「石渓站」を向いて、後ろ向きに客車を引っ張っています。
ターンテーブルがないので、機関車は常に途中のスイッチバック駅「蜜蜂岩站」に後ろを向けているわけです。 -
さて、乗り込みます。
「省級文物保護単位」に指定されたせいか、
去年はなかった「観光客車」が連結されていました。
窓ガラスありの新型客車です。
従来の客車より、値段は高いです。
ガラスなしの旧型客車も風情があってよいのですが、
乗務員は、観光客は基本的に観光客車に乗せるようです。
まぁ、観光収入の協力、というわけで、観光客車に乗ってみました。 -
「蜜蜂岩站」です。
機関車はいったん切り離され、最後尾に付け替えられます。
機関車は、ここから終点の「黄村井站」まで、前を向いて客車を引っ張っていきます。 -
機関車の付け替えの間、お客さんは一休み。
って、5分くらいの間ですが。 -
左に写っている茶色い、怪しげな車両が観光客車です。
-
お、機関車がお尻を向けて接近中です。
-
そして連結です。
-
観光客車の中はこんな感じです。
椅子は木製、クッションはありません。
とはいえ、普通の客車よりは相当に「客車」です。
まぁ普通の客車、ガラスなしの、板張りの客車の方が、
オモムキはありますね。 -
たぶん「仙人脚站」です。
貨物とすれ違いました。 -
「焦芭站」です。
駅というより、誰かの家の前の広場です。 -
そして「芭溝站」に到着しました。
右の真ん中に移っている青い物体は、我がリュックです。
ホームで写真とってたら、
おばちゃんがニコニコしながら声かけてきました。
宿屋のおばちゃんでした。
去年、日帰りで来たときに、よさげな宿屋を見つけてましたので、
そこの人ならいいなぁと思いつつ、
ついていくことにしました。 -
・・・と、その前に、観光客車を1枚。
これは「2」と番号が振ってあります。
別のときに「1」「3」も見かけました。 -
おばちゃんいわく、この写真の真ん中に写っている、
コンクリの中庭のある建物が宿屋だそうです。
ならばたぶん、去年見つけた、よさげな宿屋です。
ラッキー♪ -
駅から階段と坂道を下ります。
-
徒歩2分で宿屋「袁四飯店」に到着。
まさに去年見つけた宿屋でした。
他にも宿はあるようですが、
駅も近いし、フレンドリーだし、「袁四飯店」おすすめです。 -
ベッドは20くらいありますが、
これまで2回泊まりましたが、
いずれも冬だったせいか、
いずれも宿泊客は僕だけでした。
この部屋は、キングサイズのダブルベッドのある、いちばん大きな部屋です。
左に見える木の扉の向こうは外の道です。
写真でもわかるとおり、下に隙間があり、なかなか寒い部屋です。
ただし、ベッドには「電気敷き毛布」がありますので安心。
というわけで、
計画通り、初日に建為に入り、
2日目に芭溝に到着。
2泊します。
特に予定もなし。
芭溝をテッテ〜的に散歩しようというわけです。
さて!散歩だー・・・つづく
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
中国 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35