2012/01/09 - 2012/01/09
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香港から帰国した翌日の2012年01月09日(月・祝)は、大阪で所用があったので、日帰りで赴任先の東京から大阪に戻る事にしました。 所用自体は1時間程度のもので、復路の飛行機までは十分な時間がありました。
そこで、某JRのCM「いま、ふたたびの 奈良へ」では無いですが、久し振りに大阪から奈良まで足を伸ばす事にし、大人の遠足を楽しみました。 尚、今回の旅程では、JRは一切利用していません。
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旅程表
<2012年01月09日(月・祝)>
東京国際空港09:30→(JL111便)→大阪国際空港10:40
大阪国際空港19:30→(JL134便)→東京国際空港20:40
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主な旅費
(1)東京⇔大阪往復
(日本航空HPより購入 JALビジネスきっぷ(J) 33,340円)
(2)大阪国際空港〜近鉄奈良
(大阪モノレールで購入 奈良・斑鳩1dayチケット 2,200円)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<2012年01月09日(月・祝)>
今日は、朝09時30分発のJL111便で、大阪国際空港に向かいます。 写真はその搭乗機ですが、特別塗装機の「JAL 嵐JET」でした。 昨年の秋頃から就航している特別塗装機ですが、既に大阪〜東京間だけで10数回はこの特別塗装機に搭乗しています。
ほぼ定刻に大阪国際空港に到着しました。 大阪国際空港に隣接する大阪モノレールの大阪空港駅で、スルッと関西の「奈良・斑鳩1dayチケット」(2,200円)を購入しました。 このチケットは大阪モノレール、北大阪急行、大阪市営地下鉄の全線や近鉄の特定区間で使用出来るフリーパスです。
http://www.osaka-monorail.co.jp/info/ticket-6.html
因みにスルッと関西とは、阪急電鉄や大阪市交通局等の関西の私鉄・市営交通の加盟社局ネットワークの事です。 -
大阪国際空港から千里中央に移動して所用を片付けた後、北大阪急行、大阪地下鉄・御堂筋線、近鉄を乗り継いで、近鉄奈良駅にやってきました。 千里中央駅〜奈良駅迄は約1時間で到着しました。
写真は近鉄奈良駅にある、せんとくんの像です。 せんとくんは今でも人気の様ですね。近鉄奈良駅 駅
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近鉄奈良駅から街歩きを開始し、約5分で興福寺に到着しました。 初めに見えて来たのは、五重塔です。 天平2(730)年に建立され、その後複数回の焼失と再建を繰り返し、現在の塔は応永33(1426)年頃に建立されたものだそうです。
興福寺 寺・神社・教会
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東金堂です。 聖武天皇が叔母の病気治癒を願って、神亀3(726)年建立したものです。 現在のものは、室町時代に再建されたものです。
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南円堂です。 西国三十三所第九番札所です。 この建物は、四代目の建物で、寛保元(1741)年に再建されました。
興福寺 南円堂 寺・神社・教会
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北円堂です。 フェンスが張られ、近寄る事は出来ませんでした。 ここは、興福寺創建者の藤原不比等の1周忌に建立されました。 現在の建物は鎌倉時代のものです。
興福寺北円堂 寺・神社・教会
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興福寺を見学した後は、春日大社に向けて移動します。 一ノ鳥居が見えて来ました。
春日大社 寺・神社・教会
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先の鳥居を通り、この参道を15分程度歩きます。
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奈良名物の鹿も多く居ました。 鹿せんべいをあげたりしなければ、人間に寄って来る事はありません。
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春日大社の境内に入りました。 ここは、幣殿・舞殿(へいでん・ぶでん)と言います。 午後の中途半端な時間でしたが、この様に多くの参拝客が居ました。
春日大社 寺・神社・教会
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訪れた日はこの様に「舞楽始式」が行われており、特別拝観は出来なくなっていました。
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直会殿のつるし灯篭です。 こう多いと、壮観ですね。 春日大社を散策した後は、徒歩で東大寺に移動しました。
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約10分歩いて、東大寺に辿り着きました。 世界遺産の文字が見えますが、ここ東大寺は「古都奈良の文化財」として、興福寺や薬師寺、唐招提寺、春日大社、平城宮跡等と共に、平成10(1998)年に世界文化遺産に登録されました。
東大寺 寺・神社・教会
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東大寺の南大門です。 現在の門は、鎌倉時代に再建されたものだそうです。 それにしても、風格を感じさせる門ですね。 国宝に指定されています。
東大寺 寺・神社・教会
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中門が見えて来ました。 この中門は、享保元(1716)年頃に再建されたものです。 大仏殿の入口は、この中門を正面に見ながら左手へ進むと料金所があります。 500円の拝観料金を支払い、中に入ります。
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いよいよ大仏殿に到着しました。 ここは小学5年の遠足で来て以来ですね。 この建物は、元禄4(1691)年に再建されたもので、国宝に指定されています。 では早速、中に入りましょう。
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大仏の正式名称は、盧舎那仏坐像だそうです。 座高は約15メートル、顔の大きさだけでも5メートル以上と、巨大なものであり、その存在感に暫し圧倒されました。
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虚空蔵菩薩像です。 虚空蔵菩薩とは「広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩」との意味らしいです。 宝暦2(1752)年に完成しました。
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廣目天像です。 廣目天とは「種々の眼をした者」や「通常ならざる目を持つ者」との意味がある様です。 寛政11(1799)年の完成との事です。
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多聞天像です。 この像は、先の廣目天像とほぼ同時期の完成らしいです。 訪問した時間は、余り観光客もいなかった事もあり、じっくりと時間を掛けて大仏殿を見学出来ました。
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そろそろ奈良市内観光を切り上げて、大阪国際空港に向けて移動を開始する事にします。 東大寺→近鉄奈良駅の区間は「奈良・斑鳩1dayチケット」で 奈良交通のバスを使う事が出来るので、移動も楽でした。
それにしても、今日は人生で20年分の鹿を見た気がします。 -
歩き疲れたので、帰りの近鉄電車では少し贅沢に、有料の特急を利用する事にしました。 「奈良・斑鳩1dayチケット」では有料特急の料金は含まれていないのですが、特急券を別途購入すれば利用する事が出来ます。 因みに、近鉄奈良→難波間の特急料金は500円でした。
近鉄奈良駅 駅
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近鉄特急の座席の様子です。 乗車時間は30分程度と短いので、乗客もまばらでした。 近鉄難波駅からは大阪地下鉄・御堂筋線〜北大阪急行で千里中央に移動し、そこからは大阪モノレールで大阪国際空港に戻って来ました。
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ここからはいつもの日常に戻ります。 多くの単身赴任者を乗せた満席のJL134便は、19時30分に大阪国際空港を出発しました。
今日は、短い時間でしたが久し振りに奈良に遠征し、有意義な時間を過ごす事が出来ました。 見所が沢山ある奈良ですので、次回は時間を掛けて周遊したいと思います。
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