2011/07/21 - 2011/07/23
4位(同エリア10件中)
ショコラさん
マリーン・レイクでのクルーズを終え、往路と同じアイスフィール・パークウェイに乗って、南へひきかえします。
昨日と同じ道を走ることになるけれど、方向が違うと景色もちがって見えます。それにこの美しい風景は、見飽きることなんてありえない。
復路はウォーターファウル・レイクやペイトー湖に立ち寄りながら、この旅の最後の宿、ケンモアへ。ケンモアでは2泊することにしています。
【旅程】
□7/17 成田 ⇒ カルガリー 空港でレンタカー・ピックアップ後、モレーン・レイクへ [モレーン・レイク泊]
□7/18 レイク・アグネス&ビーハイブス ハイキング [モレーン・レイク泊]
□7/19 ヘレン・レイク ハイキング [モレーン・レイク泊]
□7/20 ⇒ アイスフィールド・パークウェイをドライブしながらジャスパーへ(途中、コロンビア大氷原を観光) [ジャスパー泊]
■7/21 ⇒ マリーン・レイクでクルーズ ⇒ アイスフィールド・パークウェイを経てケンモアへ [ケンモア泊]
■7/22 サンシャイン・メドウズ ハイキングのはずがケンモア散策に [ケンモア泊]
■7/23 ⇒ カルガリーへ、レンタカー返却 カルガリー ⇒ [機中泊]
□7/24 ⇒ 成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
一直線にのびるアイスフィールド・パークウェイ。
-
美しい山並みがどこまでも続きます。
-
バンフを過ぎたあたりから、山の風景がだんだん岩っぽくなってきました。
-
-
まもなくケンモアです。
-
ケンモアに到着!
マリーン・レイクからここまで300km以上の距離があったけど、ドライブがあまりにも快適で、なんだかあっという間でした。
ケンモアはバンフの隣町として、最近、訪れる観光客が増えてきているそうですが、まだまだのんびりとした空気が漂っていて、とても静か。それにバンフに比べるとホテルの料金もリーズナブルなので、穴場かもしれません。
また、町はバンフ国立公園の手前にあるため、国立公園の入園料がいらないのも、レンタカー旅行者にはありがたい。
←右手の3つ連なっている山が、ケンモアのシンボル〈ザ・スリー・シスターズ(The Three Sisters)〉。
左の建物が、宿泊ホテルの〈ストーンリッジ・マウンテン・リゾート(Stoneridge Mountain Resort)〉。 -
スリー・シスターズが目の前に見える、素晴らしいロケーションです。
町の入り口にあるため、町の中心地まで歩いて10分ほどかかるけど、この景色が見られるなら、そんなのなんでもありません。
このホテルは2010年の夏にオープンしたばかりで、アパートメント・タイプのホテルです。ケンモアなどは長期滞在の旅行者が多いのか、このようなアパートメント・タイプのホテルが多いみたいです。
★宿泊ホテル:《Stoneridge Mountain Resort》
http://www.stoneridgeresort.ca/ -
ホテルの前の芝生でジリス(?)を発見♪
-
こちらが泊まった部屋。
めちゃくちゃ広いっ! -
これはもうホテルの1室というより、マンションの1室といったほうがいい感じ。「泊まる」というより「暮らす」というほうがあっている気がする。
暖炉はすぐに使える状態になっています。 -
キッチンはフル装備〜。うちのキッチンより立派だ(^^;)
冷蔵庫はもちろん、食器洗い機、オーブン、レンジ、コーヒーメーカー、電気ポットなどなど。 -
カトラリーもこの通り。
-
鍋類もいろいろ。
調理器具でないものはないというほど揃ってる。
このホテルにはレストランはないので、町のスーパーで食材を買ってきて、朝食はこのキッチンで作りました。こんな立派なキッチンがあるんだから、使わないのはもったいない。といっても、たいしたものは作ってないけど。 -
ベッド・ルーム。
バルコニーにはグリルまであり、ここでバーベキューも楽しめます。 -
バスルーム。
洗面所がダブル・シンクなのはうれしい。 -
バスタブの横には広めのシャワールーム。
バスルームの入り口は2ヵ所あり、リビングとベッド・ルームの両方からアクセスできるようになっています。 -
リビングにあったドアを開けると、洗濯機&乾燥機が入ってた!
共用じゃなくて部屋にそれぞれあるなんて、こりゃすごい。
今回の旅行で泊まった3ヵ所のホテルの中で、ここが一番料金が安かったのが信じられない。。。 -
バルコニーに出ると、向こうにスリー・シスターズがくっきり!
眺望のいい部屋は料金が少し高めだったけど、ケチらなくてよかった〜。 -
いい眺めーー♪
-
-
スリー・シスターズのアップ。
このゴツゴツとした荒々しい感じは、スリー・ブラザーズとしたほうが合ってるかも? でも、やはりシスターズのほうが神秘的かな。 -
バルコニーから下を見ると、ウサギがいた♪
-
こちらはバンフ方面。
ところで、この翌日の朝、このバルコニーからこの方向を見ていたら、向こうから動物が2匹トコトコとやってきました。最初は野良のワンコかなと思いましたが(そもそも、こんな場所に野良がいたらヘンだけど)、近づいてくる姿を見ると、ワンコじゃない。顔がとがっていて、ちょっとキツネっぽくも見える。
2匹が目の前までやってきてやっとわかりました。なんと、彼らは「コヨーテ」だったのです!!
部屋にいた夫を呼ぶのが精一杯で、写真を撮りそこなってしまったのが悔やまれる。
それにしても、こんな道路沿いをコヨーテが歩いているとは! 朝ごはんを探しに出かけていたのでしょうか? -
ケンモア滞在最初の夕食は、町の中心にあるスペイン料理(バル)《tapas》へ行きました。ここは滞在したホテルがお薦めレストランとしてリストに挙げていたので、前もって予約していました。
★スペイン料理(バル)《tapas》
http://tapascanmore.ca/ -
活気があって気取らない雰囲気で、スタッフはとてもフレンドリー。料理の説明も丁寧にしてくれました。
店名の通り、タパス料理(スペインの小皿料理)のお店で、数皿を注文してシェアするスタイルでした。少しずついろいろな料理が楽しめるのはうれしい♪
←バケツのようなかごに盛られたパン。焼きたてでとても美味♪ -
これはシュリンプ・サラダだったかな?
ほかにも数皿食べたのだけど、夫とふたりで取り分けるほうに気がいって、写真を撮り忘れてしまったらしい。
人気のお店のようで、すぐに満席になったので、行かれる方はぜひ予約を! お店のサイトからオンライン予約できます。 -
ホテルへもどる途中、道路沿いにこんなものがありました。私書箱みたいな感じだけど、郵便物はどこから入れるんだろ? 謎は今だ解明されぬまま。
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[追記]
この私書箱のようなものについて、トラベラーのjojoさんから情報をいただきました。>jojoさん、ありがとうございました!
これは個人宅の郵便受けで、なんと一面全体がガバ〜ッと開くようになっているそうです。郵便局員さんは専用の鍵で一面を開けて、それぞれの受取人の箱に郵便物を入れるのだそう。投入口がないのはそういう訳だったんですね。いやー、びっくり! 謎が解けてすっきりしました〜。 -
翌日の朝。
この日は、バンフ近郊の《サンシャイン・メドウズ》で最後のハイキングをする予定。でも、外はどんよりとした曇り空。ううむ、あまりハイキング向きのお天気ではありません。でも、現地の天気はどうかわからないので、とりあえず行ってみることにしました。
前方に見えるのが国立公園入り口のゲート。入園許可証を持っていない人はこのゲートで購入します。 -
山道をどんどん分け入っていくと、やっと「サンシャイン・ビレッジ」の駐車場に着きました。ここからトレイルの入り口までシャトル・バスに乗って行くようになっています。
やはり天気はかんばしくありませんが、駐車場にはすでにけっこう車が停まっています。 -
トレイル・コースの方向を見ると、雲がたれこめていて、今にも雨が降り出しそうです。
-
向こうに見える建物は、チケット売り場やトイレなどの施設があります。
-
これがシャトル・バス。
このトレイルでは、花畑を見ながら歩くのが目的なので、雨が降ってきたら花を楽しむどころじゃなくなってしまいます。この付近は、雷雨になることも珍しくないらしいし。
迷った末、ここでのハイキングはあきらめて、ケンモアの町をふらぶらすることにしました。
ちなみに、サンシャイン・メドウズはこんな感じの所らしい。
http://www.sunshinemeadowsbanff.com/sunshine_meadows/sunshine_meadows.htm -
引き返す前に、トイレだけ使わせてもらいました。
右手のカウンターがチケット売り場。 -
バンフ方面に向かって山道を走っていると、ヤギに遭遇。
毛の生え変わりなのか、ボロ布をまとったかのようなあわれなお姿。 -
このヤギさん、アスファルトのくぼみを足先で懸命にほじくっています。こんなくぼみに一体なにがあるんだろう?
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そろそろ行くかとエンジンをかけようとしたら、今度はシカがひょっこり顔を出しました。
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ケンモアにもどると、お天気が回復していたので、ケンモアの周辺にあるハイキング・パスを軽く歩いてみることにしました。
←橋の向こうがケンモアの町の中心。 -
橋の下を流れるのはボウ川。
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ボウ川の周辺にはハイキング・パスがたくさんあるらしい。
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ハイキング・パスの地図。
本当にいくつものパスが走っています。
1時間ちょっとで往復できそうな、近くの湖までいくパスを歩くことにしました。 -
途中までボウ川沿いのパスを歩きます。
のんびりとしたおだやかな風景。 -
お散歩の途中でしょうか、ご夫婦がベンチで休んでいます。
-
そしてボウ川沿いから右に折れて、山の方へ向かいます。パスは整備されていて、とても歩きやすい。
ああ、でも、山の上の方は真っ黒な雲が広がり始めていて、今にも雨が降りだしそうな気配です。
どうしようと迷っていたら、もうポツン、ポツンと降ってきました。
というわけで、町に戻ることに。 -
途中、道の脇をふと見ると、ウサギがいた!
-
あっ、ここにも!
ウサギの巣があるのか、あっちでもこっちでもウサギがぴょんぴょんはねていた。どのウサギも毛がつやつやで、丸々しています。きっとエサが豊富にあるのでしょう。 -
雨が本降りになってきたので、ホテルのお薦めレストランのリストに載っていたピザ・レストラン《Rocky Mountain Flatbread Company》にかけこみ、雨宿りもかねてランチをすることにしました。
釜焼きの本格ピザのお店のようです。
店内はカフェのようなオシャレな雰囲気で、若い女性スタッフたちも親切です。
ピザを2種類注文して、夫とシェアすることに。
こちらはペパロニのピザ。
生地は手ごねしているのか、モチモチしていてとってもおいしい。
★ピザ・レストラン《Rocky Mountain Flatbread Company》
http://www.rockymountainflatbread.ca/menus/canmore.html -
こちらはバジルたっぷりのマルゲリータ。
これも美味〜♪
トリップ・アドバイザーのクチコミで上位にランキングされているのもうなずけます。
ここはランチにおすすめ! -
食べ終わるころにちょうど雨もあがったので、ケンモアの町をちょっとお散歩しました。
小さな町のわりには、ショップはけっこうあります。長期滞在の旅行者も多いからか、レストランも充実しています。 -
町のシンボルの時計台。
このあとスーパーで明日の朝食用の食材を買ってホテルにもどりました。夕食までの時間はわたしは本を読んだりしてのんびり過ごしました(夫は昼寝)。 -
最後の夜は町の中にある、一軒家のレストラン《The TroUgh Dining Co》で夕食です。ここもホテルのおすすめレストランのリストに載っていたお店で、トリップ・アドバイザーでも高評価になっていました。料理のジャンルは創作料理といったところでしょうか。人気のお店のようなので、メールで予約をしておきました。
大通りから1本入った、雰囲気のいい路地にそのお店はありました。
★レストラン《The TroUgh Dining Co》
http://www.thetrough.ca/index.html
※カメラを持参するのを忘れて、古いモデルの携帯でとったため、写真の画質がわるいです。 -
〈前菜〉
白ごまと黒ごまでソテーされたホタテ。
おいしっ♪ -
お口直しのトマトのシャーベット。
見た目は果物のシャーベットみたいだけれど、食べたら、ほんとにトマトだった! -
〈メイン〉(夫)
子羊のロースト。めちゃウマだったらしい。 -
〈メイン〉(わたし)
鶏肉にパン粉をつけてソテーし、トマトソースをからめたお料理。ちょっとイタリアンっぽい。
見た目よりあっさりしていて、けっこうボリュームあったのにぺろりと平らげてしまった。 -
〈デザート〉(夫)
バニラ・アイス、いちご添え -
〈デザート〉(わたし)
バニラ・アイス、ラズベリー添え
どの料理もオリジナリティがあっておいしく、盛り付けもとても素敵でした。
そしてなんといっても、スタッフがとても親切で、本当に気持ちよく楽しく食事ができました。
スタッフに明日日本に帰ると話したら、お店を出るときに「明日飛行機の中で食べて」と1粒ずつ小箱に入れたトリュフ・チョコをお土産にくださいました。チョコもおいしかったけど、何よりその温かい心遣いが心にしみました。
旅の最後の食事をここでして本当によかった。 -
翌朝。
カナディアン・ロッキーともいよいよお別れです。
トランス・カナダ・ハイウェイをカルガリーに向かって走っていたら、前方の道路脇に黒い岩のようなものが見えました。こんな場所に1つだけころがっているなんて変だなと思っていたら――岩が動いたっ!
なんと、ブラック・ベアだったのです。
あとでガイドブックを見てみたら、ハイウェイ沿いに咲いているタンポポを食べに、ブラック・ベアがよく出没するのだそう。
自然いっぱい、動物たくさんの、ロッキーの旅でありました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- jojoさん 2012/01/11 05:58:48
- こんにちわ!
- 私はアルバータ州に住んでいるのですが、月末にレイクルイーズに行きます。
氷の彫刻展が毎年あるんですよ。
バンフなどへ行く時は、ショコラさんの言う通り、少し安いキャンモアに泊まります^^
この冬は雪が少なく、今朝起きたらやっと外は真っ白になっていました。
雪が無いのは無いで生活するには楽なんですが、クリスマスの時期に雪が降らないのは異常気象!?と思ってしまいますね。
私書箱のような箱・・・あれは個人宅の郵便受けなんですよ。
うちのポストは家から400〜500m離れてますかね、この時期は車で取りに行ってます。
小さい箱が20〜30個あって一つのブースになってるんですが、郵便局員の持ってる鍵で、それの一面がパカ〜と開くんです。
そしてそれぞれの受取人の箱に手紙や新聞を入れるんです。
分かりにくい説明でごめんなさい^^
- ショコラさん からの返信 2012/01/11 18:17:54
- RE: こんにちわ!
- jojoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
jojoさんはアルバータ州にお住まいなんですね。あの美しい風景が身近にあるとは、なんて素晴らしい!
レイクルイーズで氷の彫刻展があるとは知りませんでした。大自然を背景にした氷の彫刻は、ダイナミックで迫力ありそう♪
郵便受けの情報、ありがとうございます! すごくよくわかりました〜。まさか一面がパカーッと開くとは思いもしませんでした。そうか、そうなのか。だから入れるところがなかったわけか。おかげで謎が解けてすっきりしました。
それにしてもポストまで400〜500m離れているのは大変ですね。とくに冬場は。そのような配達システムは、国土の広い国だからこその知恵なのでしょうけれど。
今年の冬はそちらは雪が少ないんですね。日本は北陸や東北は大雪で大変のようです。
いただいた情報、旅行記に追記させてもらいますね。ありがとうございました!
ショコラ
-
- デコさん 2012/01/09 15:35:25
- 素敵なカナディアン・ロッキーの旅☆
- ショコラさん、かなり日が経ちましたが、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします♪
このカナディアンロッキーの旅も最終回なんですね、
毎回素敵な風景に楽しいコメントを楽しませていただきました♪
ほんとにありがとうございました(^o^)
ここでお泊りになったホテル、スゴイ設備ですね!
まるで、マンションの1室のよう。
数日だなんてもったいないくらい、ず〜と暮らしたくなりますね。
それに、ヒョイと現れる可愛い動物さんたち、これも魅力ですね!
ショコラさんの旅行記を拝見して、カナダ方面にもまた行きたくなってしまいました(^-^)
デコ
- ショコラさん からの返信 2012/01/09 22:21:57
- RE: 素敵なカナディアン・ロッキーの旅☆
- デコさん、
☆あけましておめでとうございます☆
さっそく旅行記を見てくださってありがとうございます〜。
カナダ旅行記、ようやく完成いたしました。ほんとは年末までに仕上げるつもりだったのに、年を越してしまいました(^^;)
ケンモアのホテルの設備は、たしかにすごかったです〜。マンションのモデルルームみたいでした。ほんとここで暮らしたくなってしまったです。カナディアン・ロッキーの南側をメインにハイキングするなら、ケンモアはとてもいいと思いました。
ところで、年末は南仏へ行かれていたんですね〜。やはり冬のヨーロッパは南方面がいいですね。暖かくて、観光客も少ないし。またゆっくり旅行記にお邪魔させていただきますね。
今年もお互いいい旅ができますように♪
ショコラ
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