2012/01/05 - 2012/01/05
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のーとくんさん
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比叡山の京都側の麓にある赤山禅院では、比叡山大行満大阿闍梨の法修による新春八千枚大護摩供(しんしゅんはっせんまいおおごまく)が行われます。
これは、赤山禅院の雲母不動堂内の御宝前で行われ、年の初めの厄除け、家内安全などいろいろな願が祈願されます。
9時から15寺にかけて行われている行事、昼前に龍尾神社をでて、赤山禅院に向かいます。
大護摩供では、大行満大阿闍梨さんから肩をトントン、そして通がけで見つけた紅茶館で、とても美味しいランチを。
【写真は、大護摩供の間隙をぬって、つかのまの静寂のもどった雲母不動堂内の様子です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昼過ぎに、赤山禅院(せきざんぜんいん)に着きました。
参道に駐車するように指示されました。
一回Uターンしてから、山門にむかって駐車しました。 -
赤山禅院の参道からの入り口の階段です。
赤山禅院といっても禅寺ではなく、比叡山千日回峰行と関わりの深い寺、すなわち天台宗の寺院です。
もう大護摩供が始まっているようで、不動明王の真言である、ノウマク・サンマンダ・・・がくりかえし聞こえてきます。 -
大きな数珠(還念珠)の向こうから、くりかえされる真言が聞こえてきます。
この建物が、雲母不動堂のようです。 -
雲母不動堂の前は正月用に飾られています。
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雲母不動堂の中では、やはり大護摩供が始まっています。
格子ごしに中をのぞくと中は満員です。
中に入って、何とか見つけた空いたところに座りました。
大護摩供の終わりの方で、比叡山大行満大阿闍梨さまよりそれぞれの人に、数珠で頭と両肩をかるく、コンコンとたたかれます。
ありがたいことです。 -
この回の大護摩供が終わり、しばらくすると尺八の演奏が始まりました。
次の大護摩供までは、ちょっと時間があるようです。 -
雲母不動堂の横には、古い消火用ポンプがあります。
こちら側は、拝観順路とは逆のようなので、入り口の方に戻ります。 -
大護摩供をうけた人たちです。
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拝殿です。
入り口の階段から正面に当たります。
屋根の中央には、鬼門除けの猿が御幣と鈴を持ち京都御所を守護しています。
この猿は夜中に悪さをしたため、逃げ出さないように金網の中にいれらています。 -
地蔵堂です。
赤山大明神は、地蔵菩薩の化身であるとされています。 -
境内には、寒桜が咲いています。
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本殿です。
手前には、ここにも大きな数珠が。
こちらは、正念珠というようで、ここから境内を巡って還念珠に向かうのが、拝観順路のようです。 -
建物には、彩色された狛犬(阿形)がいます。
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阿形の狛犬のさらに右側には、このようなものが。
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吽形の狛犬の彩色は、このように。
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順路に従って歩き、本殿を振り返ります。
本殿には、本尊の赤山大明神が京都御所の表鬼門の鎮守として、祀られています。 -
本殿を出たところにテントがあり、かす汁の接待があります。
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三十三観音と十六羅漢です。
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弁財天です。
赤山の弁財天は、出世弁才天として信仰されています。 -
弁財天を通りすぎたところのテントでは、抹茶の接待があります。
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福禄寿殿です。
七福神は京都が発祥の地とされ、「都七福神」の巡拝は古くから行われているもので、ここはその「都七福神」の福禄寿となっています。 -
福禄寿殿の前にある七福神です。
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おみくじは、福禄寿の人形のなかに入っています。
そのあとここに置いておくようです。 -
福禄寿殿からはちょっとした階段が。
階段を上ったところで、振り返りました。 -
日本気学発祥地の石碑が。
ここから気学がおこっていったのでしょうね。 -
入り口の階段の横にも狛犬があります。
これより、車で上賀茂神社に出発します。 -
通りがけに、美味しそうな和菓子屋さんを見つけました。
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この鳩もちと、でっち羊かんが名物のようです。
たいへん、おいしいものでした。 -
北山紅茶館です。
上賀茂神社に行く途中、見つけました。 -
ちょっとしゃれた、店内の様子です。
もう2時に近くなっているので、昼食にします。 -
注文したのは、Bランチです。
おいしいですねぇ。
紅茶館と名乗るだけあって、紅茶が大変美味しいです。 -
このばかでかいシュークリームもたのんでみました。
これもおいしい。
この店で見た本で、この近くに「都七福神」の一つ、松ヶ崎大黒天があるのを知り行ってみることにしました。
五山の送り火の「妙法」の火がつく場所の下にあるようです。 -
松ヶ崎大黒天の妙円寺に着きました。
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本殿です。
ご本尊の大黒天像は、伝教大師の作といわれています。 -
本殿の前には、立派な大黒さんが。
なで大黒さんになっています。 -
本殿と向かい合っている、絵馬堂では大黒天そばが食べられます。
昼食を済ませたばかりなので、食べることはやめにします。 -
境内からは、青い空と京都の街が。
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松ヶ崎大黒天からちょっと走った見通しの良いところらは、「法」の文字が見えます。
この下が先ほどの松ヶ崎大黒天さんです。
(今回はこれでおしまい。次は上賀茂神社の巻で)
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