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2008年5月に行ったイタリア新婚旅行の記録、その2です。<br />4日目ベネチアを出発し、ピサを観光後、フィレンツェに2泊、ナポリを経由して一路南イタリアに向かいます。<br />イタリアは各都市に見所がありますので、どこも楽しみがつきません。ベネチアの景色は本当に最高でしたが、フィレンツェの風景もなかなかシックで良かったです。<br />それでは、続編旅行記行ってみます。

新婚旅行 イタリア周遊 11日間の旅 その2 (ピサ ~ フィレンツェ ~ ナポリ)

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2008/05/23 - 2008/05/24

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massi

massiさん

2008年5月に行ったイタリア新婚旅行の記録、その2です。
4日目ベネチアを出発し、ピサを観光後、フィレンツェに2泊、ナポリを経由して一路南イタリアに向かいます。
イタリアは各都市に見所がありますので、どこも楽しみがつきません。ベネチアの景色は本当に最高でしたが、フィレンツェの風景もなかなかシックで良かったです。
それでは、続編旅行記行ってみます。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
100万円以上
交通手段
鉄道 観光バス
航空会社
JAL
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
日本旅行
  • ベネチアを出てまず向かったのは、誰でも知っている、ご覧のとおりの場所です。<br />入り口を入ってすぐ、青い空の下、洗礼堂、大聖堂、斜塔と連なる姿にまず圧倒されます。観光客は多いですが、イタリア観光の定番としてやはりはずせない場所ですね。

    イチオシ

    ベネチアを出てまず向かったのは、誰でも知っている、ご覧のとおりの場所です。
    入り口を入ってすぐ、青い空の下、洗礼堂、大聖堂、斜塔と連なる姿にまず圧倒されます。観光客は多いですが、イタリア観光の定番としてやはりはずせない場所ですね。

  • 地面は真っ直ぐなのに写真は斜めです。<br />このアングルから遠近法を使って斜塔を支える写真が撮れるので、多くの観光客が色々なポーズでやっていました。<br />もちろん私たちも。旅の恥はなんとやらです。

    地面は真っ直ぐなのに写真は斜めです。
    このアングルから遠近法を使って斜塔を支える写真が撮れるので、多くの観光客が色々なポーズでやっていました。
    もちろん私たちも。旅の恥はなんとやらです。

  • 以前から続いていた補強工事も完了していましたので、本当は斜塔に登りたかったのですが、チケットが取れなかったためあきらめました。その代わり、隣接しているカフェでゆっくりと休憩しながらその眺めを楽しみました。何しろ、陰になる場所がないので、とても暑かったです。

    以前から続いていた補強工事も完了していましたので、本当は斜塔に登りたかったのですが、チケットが取れなかったためあきらめました。その代わり、隣接しているカフェでゆっくりと休憩しながらその眺めを楽しみました。何しろ、陰になる場所がないので、とても暑かったです。

  • 大聖堂の中にも入りましたが、ここにはガリレオが振り子の原理を発見したと言われる吊り照明があります。ピサは斜塔ばかりが有名ですが、さすが世界遺産だけあって見所が多かったです。

    大聖堂の中にも入りましたが、ここにはガリレオが振り子の原理を発見したと言われる吊り照明があります。ピサは斜塔ばかりが有名ですが、さすが世界遺産だけあって見所が多かったです。

  • 続いて、本日の宿泊地フィレンツェに向かいました。まずは、フィレンツェ観光の定番、ミケランジェロ広場に行きました。<br />添乗員さん曰く、新婚旅行でイタリアに来た人が、「結婚しました」葉書を出す場合は必ずここからの景色を使います。とのことでした。<br />確かに坂の途中から見る景色は、正にTV等で見たまさにその景色でした。<br />しかし、このときは曇っていましたので、なんとなく全般的に暗くなってしまったので、残念ながら私たちの葉書には使いませんでした。もっと良い天気なら感じも全然違ったとは思いましたが…。

    続いて、本日の宿泊地フィレンツェに向かいました。まずは、フィレンツェ観光の定番、ミケランジェロ広場に行きました。
    添乗員さん曰く、新婚旅行でイタリアに来た人が、「結婚しました」葉書を出す場合は必ずここからの景色を使います。とのことでした。
    確かに坂の途中から見る景色は、正にTV等で見たまさにその景色でした。
    しかし、このときは曇っていましたので、なんとなく全般的に暗くなってしまったので、残念ながら私たちの葉書には使いませんでした。もっと良い天気なら感じも全然違ったとは思いましたが…。

  • 目を転ずれば、アルノ川にかかるベッキオ橋も望見できます。こちらは暮れ行く空の色と良くマッチしてしていました。

    目を転ずれば、アルノ川にかかるベッキオ橋も望見できます。こちらは暮れ行く空の色と良くマッチしてしていました。

  • そしてフィレンツェでは「ヴィラ・メディチ」に2泊です。<br />このホテルは、名前からして、メディチ家の別荘を改装してできたものと思ってましたが、残念ながら違うそうです。<br />とはいえ、あまり有名ではありませんが、5つ星ランクとされているだけあって、内装も豪華で読書室などもあります。読めもしないのに読書を気取ってみました(笑)。<br />部屋も新しく、実はこの旅行中に宿泊したホテルの中で一番豪華な造りでした。

    そしてフィレンツェでは「ヴィラ・メディチ」に2泊です。
    このホテルは、名前からして、メディチ家の別荘を改装してできたものと思ってましたが、残念ながら違うそうです。
    とはいえ、あまり有名ではありませんが、5つ星ランクとされているだけあって、内装も豪華で読書室などもあります。読めもしないのに読書を気取ってみました(笑)。
    部屋も新しく、実はこの旅行中に宿泊したホテルの中で一番豪華な造りでした。

  • そして翌日は当然ドゥオーモの観光からです。<br />このときはドゥオーモの外壁のお化粧直しの真っ最中で、修復が終わったところは写真のように真っ白できれいですが、それ以外の場所はかなり茶色っぽく見えました(上のミケランジェロ広場からの写真を参照)。とはいっても、この茶色っぽい建物の色が、花の都フィレンツェの特徴でもあるとも言えるかもしれません。

    イチオシ

    そして翌日は当然ドゥオーモの観光からです。
    このときはドゥオーモの外壁のお化粧直しの真っ最中で、修復が終わったところは写真のように真っ白できれいですが、それ以外の場所はかなり茶色っぽく見えました(上のミケランジェロ広場からの写真を参照)。とはいっても、この茶色っぽい建物の色が、花の都フィレンツェの特徴でもあるとも言えるかもしれません。

  • 続いてウフッツィ美術館の鑑賞です。<br />この美術館では「ビーナスの誕生」とかレオナルド・ダ・ビンチの「受胎告知」等の有名な絵画が見られます。もちろん内部で写真を撮ることはできませんので、外にあるレプリカのダビデ像の前で記念撮影です。

    続いてウフッツィ美術館の鑑賞です。
    この美術館では「ビーナスの誕生」とかレオナルド・ダ・ビンチの「受胎告知」等の有名な絵画が見られます。もちろん内部で写真を撮ることはできませんので、外にあるレプリカのダビデ像の前で記念撮影です。

  • ジォットの鐘楼も下から見上げると迫力があります。<br />ここで自由行動となりましたが、希望する人はドゥオーモの屋上へ登っていました。天気が良かったので、登ったらよい景色が見られたと思います。<br />

    ジォットの鐘楼も下から見上げると迫力があります。
    ここで自由行動となりましたが、希望する人はドゥオーモの屋上へ登っていました。天気が良かったので、登ったらよい景色が見られたと思います。

  • しかし、私たちは別の予定を入れてありましたので、とりあえずあたりを見学しながらホテルまで歩いて戻りました。<br />フィレンツェ市街には写真のような聖堂が沢山あり、それぞれに歴史がありますので、時間があれば見るべき場所はいくらでもあります。

    しかし、私たちは別の予定を入れてありましたので、とりあえずあたりを見学しながらホテルまで歩いて戻りました。
    フィレンツェ市街には写真のような聖堂が沢山あり、それぞれに歴史がありますので、時間があれば見るべき場所はいくらでもあります。

  • その後、現地オプショナルで送迎だけお願いして、フィレンツェのアウトレット、「ザ・モール」へショッピングに出かけました。<br />「ザ・モール」は、グッチを始めとするイタリアの有名ブランド店が複数入ったアウトレット・モールです。アウトレットだけあって値段は非常に安いです。ただ、私たちが行った時間が悪かったのか、狙っているブランド店に品物数がそれほど多くなく、あまり選ぶことができなかったのが残念でした。<br />結局記念にとTODsのバックとグッチのキーケースを買って戻りました。

    その後、現地オプショナルで送迎だけお願いして、フィレンツェのアウトレット、「ザ・モール」へショッピングに出かけました。
    「ザ・モール」は、グッチを始めとするイタリアの有名ブランド店が複数入ったアウトレット・モールです。アウトレットだけあって値段は非常に安いです。ただ、私たちが行った時間が悪かったのか、狙っているブランド店に品物数がそれほど多くなく、あまり選ぶことができなかったのが残念でした。
    結局記念にとTODsのバックとグッチのキーケースを買って戻りました。

  • 翌日はフィレンツェよりユーロスターに乗って、一路ナポリをに向かいます。<br />乗車した車両は一等車とのことでしたが、正直言うと日本の新幹線のほうが乗り心地がよく感じました。

    翌日はフィレンツェよりユーロスターに乗って、一路ナポリをに向かいます。
    乗車した車両は一等車とのことでしたが、正直言うと日本の新幹線のほうが乗り心地がよく感じました。

  • その後、ナポリでバスに乗り車窓観光です。まずはナポリ市内を一巡してカステル・ヌオーボに向かいました。<br />余談ですが、今でも時々話題になっていますが、この頃もゴミ問題が深刻らしく、高級住宅街はそうでもありませんが、郊外に行くと空き地にゴミ袋が放置されているのをかなり見かけました。治安もあまり良くないようですので、通り過ぎるだけの観光客も多く、かなり損をしているのではないのでしょうか。

    その後、ナポリでバスに乗り車窓観光です。まずはナポリ市内を一巡してカステル・ヌオーボに向かいました。
    余談ですが、今でも時々話題になっていますが、この頃もゴミ問題が深刻らしく、高級住宅街はそうでもありませんが、郊外に行くと空き地にゴミ袋が放置されているのをかなり見かけました。治安もあまり良くないようですので、通り過ぎるだけの観光客も多く、かなり損をしているのではないのでしょうか。

  • 有名なナポリのサンタルチア港では超大型のクルーズ船が停泊していました。いつかこんな豪華客船で世界一周のクルーズ旅行に出かけたいものです。

    有名なナポリのサンタルチア港では超大型のクルーズ船が停泊していました。いつかこんな豪華客船で世界一周のクルーズ旅行に出かけたいものです。

  • カステル・ヌオーボの前に来たとき、かわいい花嫁さんを見かけました。イタリアでは日本の七五三のように、花嫁さんの格好をして女の子の成長を祝う習慣があるということを聞きました。

    カステル・ヌオーボの前に来たとき、かわいい花嫁さんを見かけました。イタリアでは日本の七五三のように、花嫁さんの格好をして女の子の成長を祝う習慣があるということを聞きました。

  • その後は、ポンペイの遺跡の観光をしました。天気は雲ひとつない晴天で、遠くベスビオ火山まで非常にきれいに見えました。ただ、ピサも暑かったですが、ここは影になるところがさらにありませんので、暑さで倒れそうなほどでした。

    その後は、ポンペイの遺跡の観光をしました。天気は雲ひとつない晴天で、遠くベスビオ火山まで非常にきれいに見えました。ただ、ピサも暑かったですが、ここは影になるところがさらにありませんので、暑さで倒れそうなほどでした。

  • ポンペイではローマ時代のに普通に人々が暮らしていた町が、一瞬にして火山灰の中に埋もれてしまったため、当時の生活を様々なところで垣間見ることができます。<br />①はパン屋のかまど。焼いていた最中のパンも石化して残っていたとのことです。<br />②は髑髏マーク。ということは、お墓の印だそうです。<br />③は狂犬注意。今も昔も同じですね。<br />④は空洞に石膏を流し込んだところ浮かび上がってきた犠牲者の影とのことです。合掌。

    ポンペイではローマ時代のに普通に人々が暮らしていた町が、一瞬にして火山灰の中に埋もれてしまったため、当時の生活を様々なところで垣間見ることができます。
    ①はパン屋のかまど。焼いていた最中のパンも石化して残っていたとのことです。
    ②は髑髏マーク。ということは、お墓の印だそうです。
    ③は狂犬注意。今も昔も同じですね。
    ④は空洞に石膏を流し込んだところ浮かび上がってきた犠牲者の影とのことです。合掌。

  • ポンペイでは秘儀荘というところにも案内されました。ここは、当時の秘密の儀式に使われる宗教施設だったとのことで、儀式の一部始終が鮮やかな赤で壁画に描かれています。景観もさりながら、暑さがピークだったため、屋根のある遺跡の観光は助かりました。<br />

    ポンペイでは秘儀荘というところにも案内されました。ここは、当時の秘密の儀式に使われる宗教施設だったとのことで、儀式の一部始終が鮮やかな赤で壁画に描かれています。景観もさりながら、暑さがピークだったため、屋根のある遺跡の観光は助かりました。

  • 最後にカメオ工房等を見学し、ポンペイ観光は終了です。<br />この後は更にイタリア半島を南下し、お目当てのアマルフィ海岸に向かいますが、それはまた続編で。

    最後にカメオ工房等を見学し、ポンペイ観光は終了です。
    この後は更にイタリア半島を南下し、お目当てのアマルフィ海岸に向かいますが、それはまた続編で。

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