2011/12/07 - 2011/12/10
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2011年12月9日(金) 3日目
「広蔵市場:クァンジャンシジャン」へ。
とても広くて活気ある市場と聞いていたので楽しみに
来ました。
←こちらの本で行きたいと思ったお店もここにあり、
屋台でのランチも予定して訪れました。
う〜ん、感動ものでした!
ソウルにこんな市場があったなんて全然知らずにいた
ので、「韓国」は近くて遠い国だったと思いました。
ソウルで一番気に入った、そしてまた必ず訪ねたいと
思う場所NO1です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
地下鉄3号線で「鐘路3街」下車、徒歩0.5km。
入口はいくつもあるので、どこから入っても同じようなものだけど川の方から入ると屋台街が見えるところがあるのでわかりやすいかも。
でも歩いていると←ここへにたどり着く感じ。
食事ができる屋台街です。
通りがV字型に分かれ何台もの屋台の食事処が並びます。一見するとどこも同じように見えるけど、麺類がメインの店やビビンバが中心のお店などそれぞれ固まっているようです。
食事はもう少し後にして少し散策です。 -
こちらの店で「ヤンニョンケジャン」を買いました。生渡りがにのキムチ漬け?かな。
試食をしたらかにの身がトロ〜ンと甘く柔らかい、美味しい〜、でも辛ーーーい、でも美味しい!
1,2週間大丈夫と言われ購入しました。(実際は早めに食べてしまったので賞味期限は確約できません)
他にも海苔をごま油で炒めたものなどありました。 -
明日帰国すると言うとタッパーに入れラップしてくれました。こんなこともあるかとジップロック(大)を持参してます。
それに入れ無事持ち帰りました(機内預かり手荷物扱い)。
値段は忘れたけれど日本ではとても考えられない安さだったことは確かです。
屋台通りの中央からすぐの「洪林」というお店。 -
干物屋さん?
なかなか芸術的な細工を施した干し鱈や蛸が吊るしてあります。 -
隣では店頭でキムチを漬けてます。
-
こちらは「カンジャンケジャン」渡りがにの醤油漬けのお店。本当はこれを食べたかったはずなのに、、、すっかり忘れてた。
この向いにはお魚屋さんが並んでました。
買っているのは勿論地元の人達。
-
少し歩くと衣料品のエリアがありそれに連なるように韓服のお店が並んでいました。
これは綿が入ったキルティングのような生地、冬用の韓服でしょうか?明洞でもこれを来て歩いてる年配の方をよく見かけました。 -
ドラマを見ていると結婚式では新郎新婦の母親や親族はこういうものを着用しています。日本の留袖のように礼服なのですね。もっともドラマでは「デパートに買いに行く」と言うのですが。
きれいです。 -
他にも間口が一間程度の小さなお店も隙間なく立ち並んでいました。
通路にも品物が置かれ「誰が買うのだろう?」と目移りしながら歩いていると、
←こういうおばさんと何度かすれ違いました。
このピンクのべストのおばさんの頭の上には食器がのっかった大きなトレイが載ってます。
食事の配達です。
小さなお店は店番一人だから、昼食は出前なのですね。
-
全部は見きれないので途中で屋台通りに引き返し、「カルグクス」を食べることに。
注文を受けてから、のした生地を切り茹でます。
スープはちょっと塩味系であっさりとしていますが、このうどんのような麺がしっかりした歯ごたえで讃岐うどんのよう!美味しい!
画像はあまり美味しそうじゃないですねぇ。
真ん中に浮いているのはキムチ餃子、これは私が頼んだ水餃子をおすそ分けです。 -
これがキムチ餃子の水餃子、こちらも皮が歯ごたえあって私好み、キムチは辛くなく、でもとてもいい隠し味になってます。
二つで10000ウォンでした。
夜はまたメニューが違うのかな?面白そうです。
他の屋台でも食べてみたいのでいつかまたきっと!絶対!来ます。 -
食後、念願のお店へ。
↑上記の雑誌に乗っていた「麻ぬの」を扱うお店です。
野菜の保存袋にしたり麺をゆでたり、野菜を入れて洗ったり、最近は旅行の時の小物入れに使う人もいるそう。
-
これは丸いタイプ、蒸し器を使う時に敷いたり、私は鍋物の野菜を切って皿にのせる時敷いてます。
日本語がほとんど通じないのですが、何故かなんとなくわかってしまう、感じ。
-
こちらが保存袋タイプ、ひもを結ぶと袋になります。大、中、小とサイズも豊富です。
白いものは中国製、茶色は韓国産、国産のものが高価です。丈夫さが全然違うそうです。
実際に買ったのは店内にあった更に色が濃くもっと厚い作りの袋です。それは国産の上等品で更に丈夫だそうです。
今でも安東のほうでは国産の上等な麻が幾分生産され、反物として出荷されるけれど極上品は難しいとのこと。
職人もいなくなり、この店で一番上等な反物を見せてくれましたが、その職人はもう亡くなっているくらい昔の物だそうです。
実は、このお話は偶然店に来た日本の女性が通訳のように韓国語が堪能で、熱心に麻の話をするおじさんの言葉をいちいち訳してくださったのでした。
私はドラマを見て不思議だった李朝時代の喪服のことを質問したり、女性がつける白いリボンの風習など一緒に教えてもらいました。 -
とても熱心に麻の話をしてくれたご主人が印象的でした。ちなみに高価な国産の麻の反物を買う人達は日本からの業者さんや呉服屋もいるそうです。。
店内で見た丈夫な袋や丸いタイプなど結構色々買いました。
それでも4万ウォン程度、もっと買えばよかった。
おじさんは私達に「柚子茶」の出前まで取ってくれました。とても有意義な時間を過ごさせてもらい素晴らしい思い出です。
取り扱い方等は上記の雑誌にも記載があります。 -
屋台の列を「清渓川チョンゲチョン」へ向かって外へ出るとこんな案内板があります。
ここから少し南側に別の入口がありそこを入るともう一方の屋台の通りがあるのですが、その手前、入ってすぐの所にミシンが3台ほど並び、年配のおじいさんやおばあさんがしきりに縫い物をしていました。
生地屋さんが走ってきて「アジョシー、ナントンカカントカ、、、、」としきりに頭を下げています。大急ぎで縫って欲しいという感じでした。
きっと東南アジアの方にはこういう光景は見られると思うのですが、ソウルで見かけるとは思わず、とても驚きました。
おじいさんやおばあさんは目をつぶっても縫えちゃうのじゃないかしら?きっともう何十年という長い間そこでミシンを踏んできたのだと思います。忘れられない光景でした。
「広蔵」とはそのまま広くて大きな蔵という意味から来たのでしょうね、たぶん。
とても楽しい市場でした。
名残惜しくも寒くならないうちにホテルへ帰りました。
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