2011/12/20 - 2011/12/20
3421位(同エリア10452件中)
コクリコさん
12月1日〜25日まで横浜西洋館で行われている世界のクリスマスに行ってきました。
今年の世界のクリスマスは
外交官の家・・・アイルランド「ケルトの国のクリスマス」
ブラフ18番館・・・フランス「エスプリ香るパリスタイルのクリスマス」
山手68番館・・・スイス「白銀の世界へようこそ!」
ベーリック・ホール・・・エストニア「クリスマスinマイカントリー」
エリスマン邸・・・スウェーデン「God Jul 妖精と子供たちのクリスマス」
山手234番館・・・イタリア「ベネチアガラスに彩られたクリスマス」
横浜市イギリス館・・・イギリス「英国名窯で彩るクリスマス」
山手111番館・・・日本「祈り・希望〜絆を深めるクリスマス」
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同行の友達は去年一緒に奈良旅した学生時代からの友達。
友達は元町は学生時代以来久しぶり、ミナトミライへ行ったのも数年前だそう。
JR石川町駅元町で友達と10時過ぎに待ち合わせて、まずイタリア山にあるブラフ18番館から。 -
ブラフ18番館、今年はフランスのクリスマス。
二階の窓から見える旗は横浜と姉妹都市のリヨンの市章でしょうか。
プジョーのマークに似てる。 -
今年のクリスマスの飾りつけは、どんなデザインなのかな〜とドキドキワクワク。
一階玄関近くのリビングにクリスマスの食卓がしつらえてありました。
私は二度目の「世界のクリスマス」ですが、初めて見る友達は
「わー♪」と声を挙げて目を見張るばかり。 -
一軒目がフランスのクリスマスで良かった〜
2006年にお内儀仲間と「世界のクリスマス」を見た時から世の中の不景気も相まって年々地味になってきています。
最初から地味なクリスマスの飾りでは友達も拍子抜けしたかもしれません。
実際地味な館ではテンション下がっていた友達ですから、数年前より地味とはいえ、他の西洋館より華やかなフランスの飾りつけでウキウキさせなくてはねっ。 -
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応接間には暖炉の火が赤々と燃えている、、、と想像してください。
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ソファーの上にはバラの入った小箱。
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テーブルにはマリー・アントワネットの肖像画が表紙を飾る写真集が何気なく置かれていました。
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暖かな日差しの入るサンルーム。
私はいつでもこのサン・ルームが大好き。
サン・ルームの椅子に腰掛けてうとうとしてみたいな。 -
でも今日のサンルームは雪の森のよう。
凍りついた枝に雪を被ったような白い小鳥が二羽止まっています。 -
サンルームの雪の森では可愛い小鳥たちが遊んでいます。
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たまごの殻♪
巣から落ちたのか割れた殻です。
たまごの殻を見つけたのは友達・・・そんなことに新鮮な喜びを感じてるみたい。
和風の生活にどっぷり浸かっている彼女ですから、たまにはと横浜に引っ張り出したワタシです。 -
ふー、寒かった!
寒いサンルームから暖かいお部屋に戻るとテーブルには美味しそうなケーキやお菓子が置いてありました。 -
テーブルの中央には美味しそうなケーキ。
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小さなケーキも美味しそう。
昼食前の私たちにはこのくらいのケーキがちょうど良さそう。
「食べられないわよね・・」 -
チョコレートが置いてあるお皿。
ん?さっきから気になってたけど、コーヒーカップの受け皿やこの四角い皿の模様は・・・
あのクリュニー美術館を飾る一角獣と乙女のタピスリーの柄。 -
ほらね。
今までダンナ様と欧米を旅行してもダンナさまやガイドさんの説明を聞くのが嫌いな友達はどの国に行っても興味ない、覚えてない、、、でも私から聞くのは良いみたいで質問攻めでした。
着物の染めや織りが好きな友達なのだからタピスリーは好きなはず。 -
窓に目をやるとまるで黄色い絨毯のようなイチョウの落ち葉。
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隅っこにも抜かりなくふわふわの雪をあしらった飾りつけ。
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今回の横浜西洋館世界のクリスマス巡りで友達が喜んだ中でも最も喜んだのは大きな松ぼっくり。
「こんな大きな松ぼっくり見たの初めて! 本物じゃないわよね、よくできてるわ」
と言うので
「これはヒマラヤスギの松ぼっくりよ。イタリアの遺跡にいっぱい落ちてたよ。昭和記念公園でも見たよ」
と昭和記念公園で見たばかりだったので教えました。
彼女の家の近くの公園にヒマラヤスギがあるので今度注意してみるそうです。 -
二階に上がります。
二階の窓からもイチョウの庭。 -
二階の部屋のクリスマスツリーのてっぺん。
てっぺんに赤いお飾りをつけてオシャレしてます。 -
今年のフランスのクリスマスのテーマは「エスプリ香るパリスタイルのクリスマス」だそうで、クリスマスツリーにもこんなエスプリが。 -
おお、マダムな金魚も!
私たち共通の友達の某マダムを思い出し
「こんな所でお会いするなんて〜」
と喜ぶ二人でした。 -
こちらの部屋はごちゃごちゃと楽しいものが置かれています。
やっぱりエッフェル塔は大好きだ〜♪
どう見ても美しいラインだわ。 -
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リヨンは横浜と姉妹都市なので、ここの部屋にはリヨンの説明やフランスの地図があり、友達からフランスの各地方の場所や特徴を聞かれました。
ヨーロッパはスイスとドイツには行ったことあるらしいのですが、ぼんやりとしか覚えてないのです。なので、
「こっちのアルザスがドイツの近くよ〜」
と指差して説明。 -
横浜とリヨン。
女性の前に広がっているは横浜港、
男性の前に流れているのはリヨンのローヌ川だそうです。 -
それでは、バイバイカラスさんだかカモメさん、
これにてブラフ18番館はおしまい。 -
次はお隣の外交官の家。
アイルランドのクリスマスです。
テーマは「ケルトの国のクリスマス」
夏にアイルランドではないけれどブルターニュに行ってきたのでケルトには大いに親近感があります。
外交官の家の前の花壇は春になるとバラが咲くという。
私はイギリス館前のバラ園には行ったことあるので友達にその話をするとバラと西洋館を想像し夢見心地になってしまいました。
友達は松ぼっくりの次に気に入ったのが"バラと洋館"
バラの季節には是非再訪したいと言っていました。
"松ぼっくり"と"バラと西洋館"の魔法をかけて友達を横浜の虜にしたようで、してやったりとほくそ笑む私(^^)
「千葉から数年ぶりにいらしたお友達に横浜を気に入ってくだされば良いなあ」
と願っていたかにちゃん、守備は上々よ〜 -
外交官の家の格調高い雰囲気が伝わってくるテーブルコーディネート。
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アイルランドの緑を思い起こさせる緑色の飾り。
ここでも大きな松ぼっくり発見して喜ぶ友達。 -
クリスタルグラスが氷のように冷たく光っています。
「クリスマスの頃のアイルランドは寒そうね〜」と、ブルッときた二人。 -
クリスマスツリーの下には子供の頃のクリスマスの昂揚を思い出させる、クリスマスプレゼントの数々。
「そうか!クリスマスの飾りつけって緑と赤と松ぼっくりにすれば良いんだ!」
と今頃気づく友達。
その思いつきにたいそう満足していました(^^;) -
こちらの館のサンルームもステキ。
暖かいコーヒーが入りましたよ〜
はーい、いただきまーす。 -
イエスの誕生の場面のクレッシュ。
誕生を祝う品を持参する東方三博士の奥には籠で眠るイエス。 -
クリスマスツリーに金色の天使を発見♪
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外交官の家の窓からも黄金のイチョウが見えて、ここだけ切り取ると日本ではないような光景です。
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二階のアイルランドを紹介する部屋。
アイルランドは世界で紅茶をたくさん飲む国のひとつだそうです。
ティーカップはアイルランドの陶芸家スティーブン・ピアス氏の作。 -
寝室。
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緑色のモミの木に赤いリンゴと松ぼっくり。
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緑のツリーと赤い飾りと松ぼっくりをじっと見つめた友達は
「やっぱりそうなんだ」とクリスマスの法則を再確認して喜んでいます。
仕事と趣味で大忙しのキャリアウーマンと貞淑な妻を演じている友達ですが、なぜか私の前では子供のように甘えはしゃいでいます(常に気を張って生きているのだからたまには学生時代に戻ってくださいませ)。 -
ここにも可愛い天使発見。
「こういう可愛い天使は天使の階級では最下位なんだから、大天使ガブリエルでさえ姿を現しているから最上位じゃないよ〜」
と偉そうに言う私。
4トラの権天使さんを知り、wizさんと知り合ううちにこういう面白い事実を知った私ですが友達はそのことは知らないでキャーキャー喜んでいます。 -
こちらは天使じゃなくて妖精だと思う。
ケルトの妖精かな〜?
4トラに興味のない友達と一緒だったので写真はあまり撮らなかったため、ケルトのクリスマスの特徴がどこに示されているのかわからない旅行記になっています。
数年前にかにちゃん+お内儀連と行った時の旅行記の方が詳しいかもしれません。
その年もアイルランドのクリスマスがありました。 -
さて、このテーブルは本物のランチです。
イタリア山を降りて元町通りを越え、石川町だったかな、そこに隠れ家のようなフランス料理のレストランがあります。
キュイズィーヌ・エガミ。
ここは以前かにちゃんが旅行記で紹介していた小さなレストラン。
前の週にかにちゃんがここでランチした時に、今日の私たちの予約をしてくださったのです。
テーブル席は一席だけ。
カウンター席も少人数しか掛けられないので予約してもらって大正解。 -
前菜、スープ、メイン、デザート、飲み物で2100円だったでしょうか。
綺麗な飾りつけ、味付けも丁寧で美味しかったです。 -
前菜の後はいきなりデザートです♪
友達も美味しいと喜んでいたのでひと安心です。
横浜でのセンチはかにちゃんに聞けば安心だわ(^^)v -
食後は元町通りを歩きます。
友達は
「元町は学生時代○さんと来て以来だわ。うっすら覚えてる」
学生時代とはいったい何年前なんでしょうか。
○さんと孝謙さんと、今日同行の林芙美子と命名した友達と私は学生時代からの友達ですが、○さんだけは一緒に遠出ができなくなってしまいました。
「○さんも元気だったら子供たちの手の離れた今、一緒に遊べたのにね」
と寂しく思いました。
さて、元町通りで忙しく働いている人たちがいました。
誰だろ? -
おお、建物の窓にへばりついているのはサンタクロースたち。
今が1年で一番忙しい時期ですな。
頑張って働いてください。 -
赤い車で出動するサンタクロースもいます。
ご丁寧に車には鹿の角がつけてありました。
午後の部に続きます♪
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この旅行記へのコメント (2)
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- CANさん 2012/01/09 08:06:29
- 昨年行けなかった山手のクリスマス・・
- コクリコさん
あけましておめでとうございます!!CANです。
良いお正月をお過ごしでしたか?
今年もよろしくお願いします。
さて、私も隔年位に訪れている横浜山手のクリスマス
風邪気味だったり、韓国へいったりで2011年は
行くことができませんでした。
おととし位はなんか、飾りがパッとしなかったのですが
昨年はコクリコさんの写真を見ている限りは
華やかさが戻ったような気がしました。
今年は行くかな・・ってめっちゃ先!!
- コクリコさん からの返信 2012/01/09 11:57:21
- RE: 今年もよろしく♪
- CANさん、明けましておめでとうございます。
私は暮れからお正月と飲みすぎて体調がイマイチです。
飲みすぎ・・・と言っても若い頃に比べると全然飲んでないのですよ。
少したしなむ程度に飲んだくらいなのに翌日頭痛がしたり、ダラダラになったり。それでも毎日ワインは飲んでいるので1年中こんな調子になりそうです。
> さて、私も隔年位に訪れている横浜山手のクリスマス
> 風邪気味だったり、韓国へいったりで2011年は
> 行くことができませんでした。
韓国で食べ過ぎ、飲みすぎ、ショッピングし過ぎ、はしゃぎすぎたのでは(^o^)?
> おととし位はなんか、飾りがパッとしなかったのですが
> 昨年はコクリコさんの写真を見ている限りは
> 華やかさが戻ったような気がしました。
旅行記(1)のフランス、アイルランドのクリスマスは2007年に行った時よりは地味でしたが、それでも他の西洋館のクリスマスよりは華やかでした。
(2)では他の西洋館をUPしますが写真はUPしか撮らなかったので、華やかに見えるかもしれませんが、地味でした。
元町も以前より地味だったかな。
派手ではないかもしれませんが、ひな祭りの頃とかバラの頃に横浜に行ったらちょっと西洋館に寄ってみるというのも楽しい手かも。
> 今年は行くかな・・ってめっちゃ先!!
私は今年の七福神巡りはCANさんの旅行記にあった神楽坂にしようかと思ったのよ。
でも去年日暮里に引っ越した妹が谷中七福神巡りしたいと言うのでまた谷中七福神巡りしてしまいました。
私の方こそ「来年の七福神巡りは神楽坂にしようかな」ってめっちゃ先のことを思っています。
CANさん、今年の大旅行のプラン決まりましたか?
今年も昭和記念公園の花の季節のどこかでお会いできるかと思います。
よろしくお願いいたします。
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