2011/08/14 - 2011/08/19
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BATT_MANさん
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2011年の夏休みを利用して、トルコ周遊の旅に行ってきました。
イスタンブールを出発点に各地をバスで巡り、カイセリから飛行機でイスタンブールに戻るという旅程です。途中、各地の遺跡や寺院、美しい自然を堪能しました。
ここ数年はずっと個人旅行で、今回5年ぶりにツアー旅行に参加しました。久しぶりの団体行動に不安もありましたが、実際には参加メンバーの皆さんともすぐに打ち解け、添乗員さんも大変親切で楽しい8日間でした。今回のような各地を巡る旅行は、やはりバス移動のツアー旅行がラクチンです。
この旅行記は、パムッカレの石灰棚と、カッパドキアの奇岩群観光を中心にまとめ、移動の途中で立ち寄ったコンヤ観光の写真もおまけ程度に掲載しています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
パムッカレ/石灰棚
この地方に湧く温泉の成分に含まれる石灰分が、長い長い歳月を掛け凝固・沈殿したものです。石灰棚は幅3km,高低差およそ100mに渡り広がっています。 -
パムッカレ/石灰棚
靴を脱げば石灰棚の中を歩くことができます。また、流れている水は温泉ですので冷たくはありません。生温い感じです。水着を着用し本格的に浸かっている人もいました。 -
パムッカレ/石灰棚
現在は温泉から流れる水の量と経路をコントロールしているため、石灰棚全体に水が行き渡ることは年に数回しか無いそうです。 -
パムッカレ/石灰棚
細かい波紋を描きながら石灰分が積み重なっています。触れるまではヌルヌルしているのかと思っていましたが、表面はむしろザラザラしています。傾斜を歩いても、滑って危険な感じではありませんでした。 -
パムッカレ/石灰棚
棚から溢れ出る温泉水 -
ヒエラポリス/パムッカレ・テルマル
ヒエラポリスの街の起源は、少なくとも紀元前2世紀以前に遡ると言われています。その後、ローマ帝国時代には温泉治療などで最盛期を迎えました。その都市の遺跡がそのままプールになっており、遺跡の中で泳ぐことが出来ます。 -
パムッカレ/石灰棚
石灰棚はパムッカレの街を見下ろす丘の斜面に形成されています。街からはこんな感じに見えます。 -
コンヤ/インジェ・ミナーレ神学校
パムッカレからカッパドキアまでの長距離移動の途中、コンヤという街に立ち寄りました。13世紀に建設された、イスラム教の神学校です。現在は、彫刻博物館として一般公開されています。 -
コンヤ/インジェ・ミナーレ神学校
神学校のシンボルにもなっている尖塔 -
コンヤ/インジェ・ミナーレ神学校
ファサードに施された彫刻 -
コンヤ/インジェ・ミナーレ神学校
校内は高い丸天井の開放的な空間です。 -
コンヤ/インジェ・ミナーレ神学校
校内の壁面。天井にも壁面にも、美しい幾何学装飾が施されています。 -
コンヤ/インジェ・ミナーレ神学校
像のレリーフ。他にも、色々な彫刻や壁面装飾が保存展示されています。 -
コンヤ/キャラバンサライ
キャラバンサライとは、ペルシア語で「隊商宿」のことで、シルクロードを遥々旅する商人のための宿泊施設と商品の取引所の機能を兼ね備えた施設です。 -
コンヤ/キャラバンサライ
ファサードにびっしりと施された壁面モザイクと、同じような模様(?)の番犬 -
コンヤ/キャラバンサライ
内部には広い中庭があり、それを取り囲むように口の字状に建物が繋がっています。 -
コンヤ/キャラバンサライ
建物の1階部分は回廊になっていて、強い日差しを避けることが出来ます。1階は主に商店や倉庫としての機能を持たせ、2階部分に商人たち(キャラバン)の宿がありました。 -
コンヤ/キャラバンサライ
回廊に掛けられたランプ。もちろん当時使用されていた物ではないと思いますが、何となく良い雰囲気の小物があちこちに置いてありました。 -
カッパドキア/ウチヒサール
カッパドキアとは、トルコのほぼ中央に位置するかなり広い一帯を指す地名で、その中にいろいろな街や奇岩群が点在しています。このツアーに参加するまで知りませんでした。 -
カッパドキア/ローズ・ヴァレー
ウチヒサールの丘から見えるこの一帯は、ややピンク色がかった土地であることから、この名前で呼ばれています。夕日を浴びて輝く姿は大変美しいものでした。 -
カッパドキア/ウチヒサール
奇岩に穴を掘り、住居としている場所もたくさんあります。今は新たに住み始めることが禁止され、人口は減少の一途を辿っているそうです。 -
カッパドキア/ウチヒサール
カッパドキアに人が定住し始めたのは、紀元前8000年も前に遡ります。 -
カッパドキア/ウチヒサールのホテル
宿泊したホテルです。ウチヒサールの丘の斜面に一部が食い込むように建っており、洞窟ホテルと呼ばれているものの一つです。バルコニーからの眺望が素晴らしく、今回のツアーで一番良いホテルでした。 -
カッパドキア/ウチヒサールのホテル
ホテルの部屋の窓辺 -
カッパドキア/ウチヒサールのホテル
ホテルのあちこちに花壇や、水路、彫刻などが設置されています。これは、朝日を浴びる正義の女神像です。 -
カッパドキア/ウチヒサールのホテル
これも、ホテルの一角に飾られていた置物の鷹。夜明けと共に気球が上がり始めました。 -
カッパドキア/ウチヒサールの気球
朝日に輝くカッパドキアを見るための気球がたくさん上がります。 -
カッパドキア/ウチヒサール
朝のウチヒサール -
カッパドキア/ギョレメ
ギョレメ野外博物館に行く途中で立ち寄った展望台からの眺め -
カッパドキア/ギョレメ
ギョレメ野外博物館に行く途中で立ち寄った展望台からの眺め -
カッパドキア/ギョレメ
ナザールボンジュという名前の、トルコのお守り。展望台の売店横にあった木に、おびただしい数のナザールボンジュが巻きつけられていました。 -
カッパドキア/ギョレメ野外博物館
イスラム教徒からの迫害を逃れ、キリスト教徒がこの地にたくさんの洞窟教会を建設しました。現在は教会として機能している場所はなく、博物館として公開されています。 -
カッパドキア/ギョレメ野外博物館
写真右側の白い部分は、崩壊を防ぐために塗装されているものです。教会内部には素朴な感じの貴重なフレスコ画がありますが、損傷防止のため撮影することは出来ません。 -
カッパドキア/ギョレメ野外博物館
奇岩の白と、樹木の緑、真っ青な空が広がっています。 -
カッパドキア/ギョレメ野外博物館
もとは室内でしたが、このように崩落してしまい外部に露出している場所もあります。 -
カッパドキア/ギョレメ野外博物館
ここは住人のキッチンとダイニングだった場所です。 -
カッパドキア/ギョレメ野外博物館
この中にも教会があります。これより先のエリアは、現在、崩落の危険があるということで見学禁止でした。 -
カッパドキア/ギョレメ野外博物館
教会入口にある壁画 -
カッパドキア/カーペット工場見学
トルコの名産品である絨毯を製造・販売する工場を見学しました。ツアー旅行にありがちなものですが、絨毯の製造過程や価値判断の基本的な方法などを知ることが出来ました。 -
カッパドキア/カーペット工場見学
古い糸巻き器 -
カッパドキア/エセンテペ
「三姉妹」とか「親子岩」などと呼ばれている有名な観光スポット -
カッパドキア/移動中
観光スポットが点在しているため、短時間のバス移動が繰り返されます。後で写真を見返しても、どの場所だったか、正直良く分からなくなります。 -
カッパドキア/テヴェレント
これも有名な観光スポットになっている、「ラクダ岩」 -
カッパドキア/ゼルベの谷
キノコのような形をした奇岩がニョキニョキ生えている地区をしばらく散策しました。夏はかなり日差しが強いので、熱射病対策は厳重に。 -
カッパドキア/ゼルベの谷
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カッパドキア/ゼルベの谷
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カッパドキア/ゼルベの谷
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カッパドキア/カイマクル地下都市
イスラム教徒に追われたキリスト教徒が、身を隠しながら信仰を続けるために造った地底都市です。最盛期にはこの中に5000人のキリスト教信者が暮らしていたと言われています。 -
カッパドキア/カイマクル地下都市
内部は非常に暗く、複雑な構造になっていて、地下8階まであります。ガイドさんが居ないとすぐに迷子になりそうです。 -
カッパドキア/カイマクル地下都市
地下都市が広がっているとは思えない、周囲とあまり違いのない地上部分 -
カッパドキア/トルコアイス屋さん
トルコ名物の、粘りがあるアイスクリームを売っていました。注文すると、商品を渡す時にいろんなパフォーマンスをしてくれます。 -
カッパドキア/おみやげ屋さん
カッパドキアの奇岩を象った置物 -
カッパドキア/おみやげ屋さんの荷車
おみやげ屋さんの屋根の上に荷車が乗っていました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- m.4*さん 2011/12/18 17:35:15
- どれの写真も夢のような1枚ですね!
- いつか行ってみたい憧れの地の1つ、トルコカッパドキア。
象徴する気球は実際にみたら、写真以上に美しい光景なんでしょうね。
お守りの1枚をみて思い出しのですが、わたしが小学校のとき全く同じカタチのものが流行った?のか、わたしがたまたま持っていたのか・・・。
身に着けていた時期がありました。
カッパドキアのお土産、という記憶はないのですが。笑
お守りだったんですね。本当にいまのいままで忘れていたのに、なんだか急に思い出しました。
どれもすばらしい写真、感動いたしました。
- BATT_MANさん からの返信 2011/12/18 20:19:41
- RE: どれの写真も夢のような1枚ですね!
- m.4*さん こんばんは。
書き込みありがとうございます。
私も、トルコにはずっと行きたいと思いながら、これまで中々行くことが出来ませんでした。今回、会社の休みとツアー旅行の日程がぴったり合ったので、やっと初トルコが実現しました。
大自然の雄大なスケールや、違う惑星に来たかと思うほど奇妙な景色は、とても写真で表現できるものではありません。ぜひぜひm.4*さんも現地で、あの夜明けを体感してください。
ナザールボンジュは、トルコのそこら中で売っています。大きさも色々で、小さなイヤリング位のものから、家の玄関に掲げるような大きなものまでありました。一種の魔除けのようなお守りですが、透き通ったブルーが美しく、子供のころに誰かからもらったら、きっと私ももの凄く喜んだと思います。
もう少し写真を整理して、あと一冊旅行記をアップしようと思っているので、良ければまた遊びに来てください。
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