2011/08/15 - 2011/08/20
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BATT_MANさん
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2011年の夏休みを利用して、トルコ周遊の旅に行ってきました。
イスタンブールを出発点に各地をバスで巡り、カイセリから飛行機でイスタンブールに戻るという旅程です。途中、各地の遺跡や寺院、美しい自然を堪能しました。
ここ数年はずっと個人旅行で、今回5年ぶりにツアー旅行に参加しました。久しぶりの団体行動に不安もありましたが、実際には参加メンバーの皆さんともすぐに打ち解け、添乗員さんも大変親切で楽しい8日間でした。今回のような各地を巡る旅行は、やはりバス移動のツアー旅行がラクチンです。
この旅行記は、イスタンブールの旧市街にある、ブルー・モスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿といった観光名所を回った時のスナップです。
トルコ各地の遺跡巡りや、カッパドキア観光は別の旅行記にまとめましたので、よろしければそちらも合わせて御覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
オルタキョイ/ボスフォラス大橋
トルコの旅初日の早朝、予定よりも早く飛行機がイスタンブールに到着したため、少しだけ市内観光に向かいました。ボスフォラス海峡に架かる、ボスフォラス大橋の向こうに朝日が昇ります。 -
スレイマニエ・モスク
16世紀、第十代スルタンのスレイマン大帝の命により建造されたモスク。大変バランスの良いスタイルが魅力で、設計はあの「ブルー・モスク」の設計者の師匠にあたる人物です。内部装飾も非常に美しいそうですが、今回は見学出来ませんでした。 -
ガラタ橋
金角湾に架かる交通の要。上下2階建て構造になっており、1階には各種店舗が入っています。2階部分は自動車、路面電車、歩行者が通り、歩道では写真のように釣りを楽しむ人々で朝から賑わっています。 -
シルケジ駅
トルコ鉄道のターミナル駅。オリエント急行の出発駅でもありました。 -
ブルー・モスク
「スルタンアフメット・ジャミィ」という正式名がありますが、一般的には「ブルー・モスク」と呼ばれています。アフメット1世の命により1616年に建てられました。 -
ブルー・モスク
大小のドームが連なるこの特徴的な建築は、オスマン様式と呼ばれています。スケールの大きなドームや聳え立つミナレットが只ならぬ雰囲気を醸し出していますが、外観の装飾自体は華美ではなく、むしろディティールだけを観察すると質素な印象です。 -
ブルー・モスク
イスラムのモスクには、お祈りの時間を周辺の信者に知らせるための尖塔があり、ミナレットと呼ばれています。このブルー・モスクは世界で唯一、6本のミナレットを持っています。 -
ブルー・モスク
お祈りの時間以外は内部を見学することが出来ます。外観とは対照的に、非常に繊細な装飾に満ち溢れています。 -
ブルー・モスク
床に敷かれた赤い絨毯。実際に信者が祈りを捧げるスペースには絨毯が敷いてあり、見学者は立ち入り禁止です。故にメインドームの真下には行けませんが、お陰で観光客の入らない写真も撮影が容易です。 -
ブルー・モスク
非常に貴重な「イズニック・タイル」というタイルが2万1千枚も使用されています。17世紀の高価なアンティークタイルなので、盗難事件も発生しているそうです。なんと罰当たりな、。 -
ブルー・モスク
内部装飾に使用されているタイルの青色があまりに美しいため、「ブルー・モスク」と呼ばれるようになったそうです。でもこの壮麗な空間の中で「真っ青!」と感じる部分は少なく、むしろ赤色の印象を受けました。 -
ブルー・モスク
壁に掲げられたコーランの額装。ちなみにトルコでは日常的にアルファベットを使用しており、アラビア文字が読み書き出来る人は少ないそうです。 -
ブルー・モスク
モスクの扉 -
ボスフォラス海峡
海峡クルーズを体験しました。 -
ボスフォラス海峡
クルーズ船の操舵室 -
ガラタ塔
14世紀に建てられた見張り塔。その後は牢獄にも使用され、現在は展望タワーになっています。 -
イェニ・ジャミイ
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イェニ・ヴァリデ・ジャミイ
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ドルマバフチェ宮殿
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チュラーン宮殿
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ボスフォラス海峡に面して建ち並ぶ家並み
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ボスフォラス海峡に面して建つお屋敷
海峡クルーズの写真はここまで。モスクや宮殿はそれぞれに見学可能ですが、ツアーではいかんせん時間も自由もなく、足早に遠くから眺めるだけでした。次回訪問時にはゆっくり見学したいと思います。 -
タクシム広場
広場の中心にトルコ革命の勝利記念碑があります。この周辺は新市街と呼ばれるエリアで、レストランやショッピングを楽しめる大通りがある賑やかな一帯です。 -
タクシム広場
広場のそばで花輪を売るお店がありました。 -
トプカプ宮殿
イスタンブールの街全体を見下ろすような小高い丘の上に、歴代のスルタンとその家族が暮らしたトプカプ宮殿があります。 -
トプカプ宮殿
15世紀に、時のスルタン メフメット二世により建設が始まったこの宮殿は、その後数世紀に渡り増改築が繰り返されました。 -
トプカプ宮殿
会議の間が入っている建物。宮殿内の建物はどれも高さを抑えた設計になっており、豊かな緑に包まれた美しい空間です。 -
トプカプ宮殿
幸福の門に掲げられた、オスマン・トルコのシンボル -
トプカプ宮殿
第三庭園を取り囲む回廊の円柱。豪華な大理石で出来ています。
第三庭園より奥はスルタンのプライベート・スペースでした。 -
トプカプ宮殿
第三庭園に繋がる地下道から回廊を見る。 -
トプカプ宮殿
各部屋が、宝物館になっています。凡人の想像を遙かに超える宝飾品の数々を見ることが出来ます。 -
トプカプ宮殿
抜けるような青空と、真っ白な大理石、それに色彩豊かな草花。 -
トプカプ宮殿
第二庭園の大木。樹齢はどのくらいでしょうか。幹が大きくえぐれているにも関わらず、青々とした葉を付けています。 -
アヤソフィア
世界遺産、イスタンブール歴史地区を代表する建造物のひとつ、アヤソフィアは4世紀にキリスト教の大聖堂として建設されたものです。 -
アヤソフィア
2度の大火により焼失と再建を繰り返し、それまで木造であった教会は3度目の建設で、ほぼ現在の形と同じ大きなドームを持つ石造建築となりました。
ビザンチン建築の最高傑作の一つと言われています。 -
アヤソフィア
地震や老朽化による歪みなどで、幾度かドームの崩壊が起こりましたが、そのたびに再建され現在に至っています。 -
アヤソフィア
15世紀にオスマン帝国の支配下となったコンスタンティノープルでは、アヤソフィアもイスラム教のモスクに改修されましたが、破壊は免れました。十字架は取り除かれ、偶像は取り壊されるか、もしくは漆喰で壁に塗り込められました。 -
アヤソフィア
近年になって、塗り込められていたモザイク画が修復され、往年の輝きを見事に取り戻しました。 -
アヤソフィア
「教会は何人(なんびと)も拒まない」という精神から、建設以来一度も閉じられたことがないと言われる扉です。ではなぜ造ったのでしょうか? 閉めないために必要な扉もあるんですね。 -
アヤソフィア
キリスト教とイスラム教の混在した不思議な空間です。たとえ宗教的な歴史や背景を十分に理解していなくても、ただ純粋に美しいと感じ、何か大きな力に圧倒されます。 -
アヤソフィア
ドームの天井から吊り下げられたシャンデリア -
アヤソフィア
後陣に描かれた聖母子のモザイク画 -
アヤソフィア
聖堂内にはこのような円盤が6枚掲げられており、それぞれ、イスラム教の唯一神アッラー、預言者ムハンマド、および4人のカリフの名前が刻まれています。個人の名前や地位を表す文字が織り込まれており、アラビア文字の美しさと複雑さを活かしたもので、日本の花押のようなものです。「トゥグラ」と呼ばれています。
ラクダの革にトゥグラが描かれたこの円盤は直径が7.5mもあります。 -
アヤソフィア
2階回廊からの眺め。1階中央やや右寄りに置かれた石の門のようなものは、イスラム教の聖地メッカの方角を示すミフラーブです。メイン・ドームの下にはキリスト教の大天使が居ます。現在アヤソフィアはどちらの宗教の教会でもなく、博物館です。 -
アヤソフィア
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アヤソフィア
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アヤソフィア
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アヤソフィア
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アヤソフィア
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グランド・バザール
市場の起源は15世紀、オスマン帝国がコンスタンティノープルを征服した直後に遡ります。 -
グランド・バザール
とにかく広く、複雑に入り組んだアーケードにありとあらゆる商品を扱うお店がひしめき合っています。 -
グランド・バザール
垂直に交差する通路ばかりならまだしも、こんな風に別れたら、もう迷子必至です。 -
グランド・バザール
ランプを売るお店 -
グランド・バザール
香辛料やお茶を売るお店 -
グランド・バザール
火掻き棒を売るお店 -
グランド・バザール
カバンを売るお店。
グランド・バザールには5000のお店が集まっているそうですが、扱っている商品がエリアごとに何となく集中しているので、ガイドブックなどに載っている簡単な地図と商品エリアで、おおよその現在位置を理解することが出来ます。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- melonpanさん 2012/01/04 09:49:20
- 新年おめでとうございます。
- 昨年も楽しい旅行記を多く見せて頂きました。
本年も宜しく
今回のイスタンブールの旅行記で気付きましたが、今、ボスポラス海峡の下を日本の建設会社が三菱重工の掘削機(イギリス-フランス間のドーバーと同じ)を使ってトンネルを掘っている筈なんですが、どのような状況か分かりませんでしたか?
- BATT_MANさん からの返信 2012/01/04 17:12:51
- RE: 新年おめでとうございます。
- melonpanさん こんにちは
書き込み&投票ありがとうございます。
昨年の夏に行ったトルコの旅行記が、今ごろになってようやく完結しました。文章が苦手で簡単なコメントを書くだけでも億劫なので、ついつい旅行記を作るのが遅くなってしまいます。自分の思い出整理(と備忘録)のために作っていますので、新鮮な情報を提供することにはなりませんが、今年もちょっとずつ過去の旅行写真を整理していきたいと思っています。
本年もよろしくお願いいたします。
ボスフォラス海峡のトンネルについては、現地ガイドさんもバスの中で話していました。日本の技術が世界で活躍していることに少し誇りを感じます(私は何もしてませんけど (^^; )。
ガイドさんの話では2012年に完成予定とのことで、慢性的な渋滞の解消や利便性向上など、イスタンブール市民も完成を心待ちにしているようでした。
- melonpanさん からの返信 2012/01/04 18:18:42
- RE: 新年おめでとうございます。
- 2012年とは今年ですね、楽しみですね。
親日のトルコの人達が喜ぶ顔を想像します。
イタリアとスイス間の最長のトンネルも同じ機器を使ったようです。
国内でもこの機器がもっと早く出来て居れば毎年冬の雪で遅延が頻発する京都と名古屋間の新幹線も遅れなく運転されているでしょうね。
しかし、山の多い日本では質の良いトンネルの掘削機必需品です。
報道ではトルコの人は日本人を見ると感謝の愛撫を求めてくると聞いて居ますが、BATT_MANさんも求められましたか?
日本人だけに無料なホテルと病院も有るそうですよ。
今年もよろしくお願いします。
今年も旅行記を楽しみにして居ます。
- BATT_MANさん からの返信 2012/01/05 20:58:03
- RE: RE: 新年おめでとうございます。
- melonpanさん こんばんは
ご返信ありがとうございます。
噂には聞いていたのですが、トルコの方々は本当に親切でした。
日本人に対してだけなのか、誰に対しても優しいのかは分かりませんが、
和歌山沖で難破したトルコの船を日本人が助けたエピソードが、ずっと
語り継がれているそうです。
これからも友好な関係を保ち続けていきたいなと思います。
そのためにもトルコのことを日本人ももっと勉強しないといけないですね。
私は今回トルコを訪れて、いろいろ知ることが出来ました。
- melonpanさん からの返信 2012/01/05 21:26:12
- RE: 新年おめでとうございます。
- 再び返信ありがとうございます。
トルコの事が理解が出来ました。
やはり、親日度が高い国だったんですね。
このような国が多く成れば良いなと常々思っています。
今年も出掛けた時は日本人として見られている事に注意して楽しみたいと思いますね。
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