2010/08/15 - 2010/08/15
59位(同エリア111件中)
JOさん
「美しい」という噂を耳にして、なんとなく行くことになったチュニジア共和国(Republic of Tunisia)。
初のアフリカ上陸で初めは緊張。
しかし、そこは穏やかで寛大な人々が暮らすとっても治安のよい国でした。(その半年後には、歴史的な革命が起きたのですが。)
街はイスラムとヨーロッパの文化が融合しており、建物には「チュニジアン・ブルー」と言われる青と白のコントラストが見られ、美しかったです。
ちょうどラマダンの時期で、昼に閉まっているお店が多い一方で夜はくまで人々が出歩いていました。
現地の人は「暑い暑い」と言っていましたが、同時期の日本の方が断然暑かった(蒸し暑かった)です。
8/13 出国→→ドバイ(Dubai)
8/14 ドバイ(Dubai)→→チュニス(Tunis)
8/15 チュニス(Tunis)~カルタゴ(Carthage)~ケロアン(Kairouan)
8/16 ケロアン(Kairouan)~エル・ジェム(El Djem)~スース(Sousse)~シディ・ブ・サイド(Sidi Bou Said)
8/17 シディ・ブ・サイド(Sidi Bou Said)~ブラ・レジア(Bulla Regia)~ドゥッガ(Dougga)~チュニス(Tunis)
8/18 チュニス(Tunis)→→ドバイ(Dubai)
8/19 →→帰国
チュニジア入り2日目。
ガイドさんともう1組のツアー客と共に行動。
この日の午前中は、チュニス(Tunis)の旧市街と世界遺産であるカルタゴ遺跡(Carthage)を案内してもらい、チュニジアが誇るバルドー博物館に行きました。
チュニジアが持つ素晴らしい遺産に、たくさん出会えた半日でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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チュニジアに来て初めての朝です。
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ホテル・カールトンからの眺め。
ハビブ・ブルギバ通り。 -
朝食は、ホテルのビュッフェ。
それなりに食べられるものがあったので、よかったです。 -
何か国際的な機関の建物かと思いきや…
ホテル・アフリカというホテルだったようです。
この建物だけあまりにも「立派」だったので。 -
この日はツアーでガイドさんたちと行動です。
まずは、前日個人的に歩いた旧市街を改めて案内してもらいました。 -
朝なので、人が少ないです。
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あんなに人がいたグランド・モスク前も朝は静か。
ラマダンの時期は人々は夜遅くまで遊んでいるみたいだし、みんなまだ寝ているのかな。 -
と思えば、開いているお店もちらほらあったり。
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グランド・モスク付近に「世界遺産に登録されています」という表示があります。
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あそこに上がるといい景色が見えるらしい。
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トルコ帽のお店。
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グランド・モスクを背にして歩きます。
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カラフルな陶器が並んでいます。
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ブレスレットがたくさん。
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首相官邸前。
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首相官邸前。
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さて、旧市街を抜けたら、ツアーの車が待っていてくれました。
まずはバルドー博物館に向かったのですが、ラマダンだからかまだ開いておらず、先にカルタゴ遺跡を回ることに。 -
カルタゴでは、まずビュルサの丘に行きました。
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世界遺産です。
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カルタゴは、フェニキア人によって建設された街で、後にローマによって滅ぼされました。
ビュルサの丘は、カルタゴ市の中心があった丘だそうです。 -
丘の上は公園になっており、発掘された遺跡があります。
遺跡から発掘された円柱やモザイクなどの出土品も、敷地内のあちこちに転がっています。 -
ビュルサの丘にあるサン・ルイ教会。
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公園からは、住宅地や海、山が見えます。
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首無し像。
ローマの皇帝が替わるたびに像を造るのは面倒だったので、首だけを交換して使っていたそうです。 -
かつてはここに街があったんだなあ。
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ハイビスカス?
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カルタゴ博物館。
椅子に座っているのは監視員ですが、眠っていたり上の空だったりで、全然監視していません(笑)。 -
昔のカルタゴはこんな風に栄えていたようです。
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可愛らしい猫さんも入場してました。
ちなみに、チュニジアには猫がたくさんいました。 -
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価値のありそうなものがたくさん無防備に置いてあります。
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モザイク画
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博物館の外には、大砲に使った弾も置いてありました。
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博物館の入退場口の壁面には、大きなモザイク画があります。
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おみやげやさん。
モザイク画が多いです。 -
公園の方へ戻ってきました。
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ここでビュルサの丘を離れて、次の目的地へ。
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アントニヌスの共同浴場にやって来ました。
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昔は浴場が人々の集いの場であり、リッラクスしたりジムで汗を流したりする他、ビジネスや政治の話をする社交の場でもあったそうです。
浴場にはいろいろな施設が備わっていたということもあり、敷地はとても広いです。 -
建物の床はモザイクだったようで、ところどころその跡を見ることができました。
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建物は結構な高さがあったようです。
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迷路みたいな敷地内。
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何か文字が彫られています。
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山の上の旗が見えるところが、大統領官邸です。
当時のベン=アリー大統領が豪華な暮らしをしていたのでしょうか。 -
浴場を見終えたら、カルタゴ港跡の方へと向かいました。
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カルタゴは現在高級住宅地にもなっています。
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白壁に鮮やかなお花がきれい。
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現在では港としての実用性は低下しています。
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遠くに、ビュルサの丘が見えます。
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かわいい扉。
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トフェにやって来ました。
フェニキア人が信奉していたタニト神の聖域とされている場所で、古代フェニキア人の墓地がたくさん残っています。 -
○と△でできた人のような形。
「タニトの印」といって、古代カルタゴの人々が信仰していた神に由来するのだそう。 -
カルタゴ遺跡を一回りして、バルドー博物館に戻ります。
路上にこんなお花屋さんが集まっているところがありました。
造花が多かった気がします。 -
バルドー博物館到着。
今度は開いていました! -
豪華な天井。
かつてこの建物は宮殿だったそうです。 -
バルドー博物館は、世界一のモザイクコレクションを有する博物館です。
館内はモザイクだらけ。 -
『オディッセイアとセイレーン』
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下から上までモザイク〜。
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床も魚のモザイク。
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すごく残酷な図なんだろうけど、モザイク自体の質に何か笑ってしまいました。
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昔のお風呂。
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これも笑ってしまった。
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これも面白い。
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この天井もすごい。
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博物館外観。
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この日の観光はこれでまだ半分です。
この後はケロアン(Kairouan)に向かいます。
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