2011/12/10 - 2011/12/11
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kazu0204さん
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初めての台湾旅行1日目です。
空港、ホテル、昼食など。
台湾新幹線に乗りました( ´ ▽ ` )ノ
以下、今回の旅行の日程です。(※マル数字は旅行記の順番になります。)
■12/10(土) 名古屋→①台北→②九イ分→③台北【泊】
□12/11(日) ④⑤⑥台北→名古屋
★今回の旅行のINDEXはこちら↓
http://4travel.jp/traveler/kazu0204/album/10628253/
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初めての台湾です♪
エイビーロードで格安航空券とホテルは手配しました!
早朝5:30起き・・・ということで、眠いです Zzz
セントレアについたのは8時すぎ。
チェックインで前方窓側の席をとってもらい、
いつものようにスープストックで朝ごはん。
今回は、オマール海老のビスクにしました。
海老の出汁がきいてて美味しいです☆ -
手荷物検査が連休でもないのに混雑。。。
ジャケットだけでなく、カーディガンも脱ぎました。
今回、JALは満席だったので、チャイナエアラインで。
出国審査の後、ゲートが遠くて大変でした^^; -
09:35 搭乗開始
10:05 離陸
モニターは、中国語/英語/日本語対応でした。
3時間しかないけど、映画1本観れました。
(音声:日本語、字幕:中国語)
※途中、記憶なし・・・。 -
機内食はチキンorポークでしたが、
自分の席にきたときはチキンが既になくなっていました。
ポーク、醤油味で美味しかった♪
前菜はハム、サーモン、ポテトサラダ。
ワインを白、赤一杯ずつ頂きました。
ただパンは、冷凍したパンの解凍中のような味でまずかった・・・。 -
入国票を書いていたら、あっという間に桃園空港に到着。
現地の天気はあいにくの雨で、ちょっとがっかり↓
12:40 入国審査
特に問題なくスムーズに入国でき、手荷物も機内に持ち込んでたから、
スムーズに出口へ♪
Welcome to Taiwan! -
12月らしく1Fの到着ロビーには
クリスマスツリーが飾られていました☆ -
こんなのもお出迎え。
-
桃園空港から台北市内へは、色々な行き方がありますが、
新幹線に乗りたかったので、
高鉄桃園駅行きのバスに乗るべく、バスセンターへ。
どのブースか分かりにくかったけど、
「統聯客運」と「高速桃園駅」の2つのキーワードで、
なんとか右から2番目のブースへ。
次のバスは13:00発。ラッキー♪5分後だ。 -
ガイドブックの通り、黄緑色の705番のバス。
高鉄桃園駅まで20分くらい。30元(90円)
切符をスタッフに渡して、半券をもらって乗り込みます。 -
バスは新しくて清潔です。
台湾では、バス車内での飲食が禁止されているらしい。
ただ、携帯でしゃべっている人は何人かいました。
(空港近くだから旅行客かも?!) -
13:20 高鉄桃園駅に到着。
残念ながら、台北行きの列車は出発したところでした。 -
切符は自動券売機と窓口で購入可能です。
窓口は混んでいるようだったので、
自動券売機にチャレンジすることにしました。
タッチパネルで、中国語ですが漢字なのでなんとなく分かります。
現金と表示されていない券売機は、現金が投入できません。
現金で購入する場合は、「現金」と表示されている券売機で買いましょう。 -
無事に台北行き当日自由席の切符が発行されました。
指定席よりちょっと安い155元。(465円)
ワンコインで新幹線に乗車できるのはうれしい♪ -
高鉄桃園駅の構内には、セブンイレブンがありました。
この後も、あちこちで見かけるセブンやファミマ。
台湾のセブンに初めて入ってみました。 -
普通に日本のドリンク、売られています。
他にお菓子なども日本語でそのまま売られていたり。
阿里山烏龍茶のペットボトルを購入。
25元。(75円) -
切符を自動改札に通し、地下のホームへ!
新しくて、きれいです☆ -
自由席は「自由座」。
10〜12号車が自由座です。
候車線で並んで待ちます。 -
13:40 高鉄桃園駅発。
途中駅の自由席なので座れるか分かりませんでしたが、
なんとか座れました。
テーブルの裏の表示とか、電光掲示とか、
なんだか慣れ親しんでいて和みます。 -
14:00 ついに台北駅に到着!
20分の新幹線の旅でした♪ -
台北駅の高鉄ホーム。
この駅も地下にホームがあります。
地下は4Fまであるそうで、
いきなり地下鉄出口を探して迷いました。
一度上にあがって、おりたりなど、
初心者にはちょっと分かりにくいかも?! -
なんとか地下鉄3番出口(以下、M3)を見つけて、外へ。
今夜宿泊する天成大飯店(コスモスホテル)はM3からすぐです。
M3からホテルまでは屋根つきなので、濡れることはありません。
中に入ろうとするとドアマンがあけてくれます。
フロントは日本語OKです。
バウチャー(予約の確証)、パスポート、クレジットカードを提示し、
スムーズにチェックインできました♪
エレベーターで上へと。ん??? -
ルームNoとエレベーターのボタンを見て驚きました!
17F・・・最上階やん。
てっきり低階層の安い部屋だと思ったのですが。
カードキーで中に入って、またびっくり!
あれ?ベッドがない。。。
ソファで寝るの?まさか・・・ -
なんとリビングつきの部屋でしたw
ドアに「ビジネススイート」とある。
宿泊費7,000円くらいなのに・・・。
何かの間違いでは?と思いましたが、確かに合っていました。 -
お風呂は6方向から噴射するジェットバスつきで
広々としています。 -
洗面台もトイレもユニットですが普通にきれいです。
タオルなどアメニティも問題なし。 -
窓がない部屋もあるとクチコミで読んでいたのですが・・・
窓をあけると、台北駅が展望できます!
予想外の充実ぶりに今回の旅の期待感が高まります。
荷物を置いたら、すぐに出かけるつもりでしたが、
いっぱい写真撮っちゃいました^^; -
ホテルのすぐそばにもセブンイレブンがあり、
suicaのような非接触式のICカード「easy card」を
購入しました。500元。(1,500円)
さて、どこに行きましょうか。。。
まずは、名物の小籠包をと、一番メジャーな鼎泰豐へ。
ただ、本店はアクセスが不便なので、
地下鉄の忠孝復興駅に直結しているSOGO復興店 B2Fの支店へ。
(名古屋駅の高島屋にある支店には以前行ったことがありますが、
すっかり味を忘れてしまいました。) -
15:00前だったので、空いているかと思いきや、
さすがの人気店、30分待ちでした^^;
番号札をもらいます。 -
番号を呼ばれる前にメニューをもらい、
注文が決まったら、伝票に数を記入します。
いっぱいメニューがあって困る〜。 -
何を食べるか考えたり、作っているところを見学したり、
待ち時間もそれほど苦になりませんでした。 -
店内はにぎやかです。
お腹すいた〜。早くもってきて〜。
生ビールを注文しましたが、
昼からビールを飲んでいる人は見かけませんでした。
ちょっと肩身が狭い。 -
すぐに蒸篭が運ばれてきました!!
スタッフがふたをあけると湯気とともにあらわした
きれいな小籠包。美味しそう!!
この復興店を選んだのは、小籠包の数が、
本店や他の支店は10個に対して、6個と少なくて安く、
色々食べれると思ったこともあります。 -
醤油と黒酢を1:3でつけダレにして、
小籠包の上の部分を破れないようにそっとつまんで、タレにつけ、
レンゲの上にセットしたら、スープをこぼさないように・・・
口の中に広がるスープと餡がたまらなく旨いです!
あっという間に6個完食しちゃいました。 -
次はエビ焼売。
ユーモラスな形は店主が決めたとか。
これがまた絶品。エビの味、香りとも良いです。
やばい、ビールで腹ふくれてきたかも・・・。 -
エビ焼売と一緒に運ばれてきた台湾名物の牛肉麺。
牛肉の角煮がごろごろ入っています。
麺は細麺で、豪快にすすって食べました。
ここで誓ったこと。
台湾ではビールではなく、お茶にしよう。
腹が膨れて、食べたいものが食べれなくなる。。。
スタッフさん、教育がいき届いているのか、
すぐにお茶を注ぎ足してくれます。
全部で約650元(2,000円くらい)
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