2011/05/20 - 2011/05/29
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おいちゃんさん
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日本人サッカー選手が欧州の各国リーグに続々参戦する今日この頃。週末は各国リーグ週中はチャンピオンズリーグとサッカーテレビ観戦に忙しい日々を送っておりました。
そんな中飛び込んできた長友選手のインテル入団のニュース!!
前年度チャンピオンズリーグを制覇したチームに日本人選手が入団して定着できるのかと興味津々見守っておりましたが、持ち前の豊富な運動量と明るい性格を生かしてチームに溶け込み、初年度からレギュラー定着。
こうなっては同じ日本人として応援しに行かないわけにはいかない!!というわけでインテルの今年度最終戦を観戦するべくミラノ旅行を計画しました。
とはいえ一週間ミラノではもったいないので、以前訪問した際に時間の都合で行けなかった美術館巡りのためにパリに行き、友人が最近赴任したロンドンへと訪問するべくプランを作成しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回はデルタ航空でミラノ・マルペンサ空港へ。空港からはミラノ中央駅までのバスを利用しました。空港ターミナル内では数社のバス会社がチケットブースを出していました。一人7.5ユーロでしたが、チケット三枚まとめて買うと割引をしていたので、帰りの分も含めて四枚チケット購入しました。
ただ、私たちが乗るバスは出発までちょっと待ったので、もし急いでいる場合はバス乗り場に直接行って、すぐにでそうなバスのチケットを買った方が良いかもしれません。バスの前に係員の方がいて、そこでチケットを購入できますので。
バスは結構スムーズにミラノ中央駅までいきました。 -
今回のミラノのホテルは、ネットを探しているときに見つけたホテルコロンビアです。ミラノ中央駅から徒歩5分くらいの位置にあって、バスを降りてから真衣さんを押しつつスーツケースをごろごろ転がして歩いてもさほど大変ではないくらいの距離で、助かりました。
朝食付きで結構リーズナブルでしたし、フロントの方の愛想もとても良く、おすすめできるホテルだと思います。
レッドアイフライトで朝にミラノに着いたのですが、ホテルの方がすぐに部屋に案内して下さったので、奥様と真衣さんはホテルで一休み。
その間に一人で今回の主目的であるインテル(ACミランも)のホームスタジアムであるサン・シーロへと下見に行くことに。
スタジアムまでは路面電車でも行けるのですが、フロントで聞くと、地下鉄M1線に乗り換えてLotto駅から歩いた方が良いとのことでした。 -
ミラノ中央駅です。建物は無駄にど迫力です。
駅のまわりは路上でおもちゃを売りつけるようなおじさんがたくさんたむろしていて、そんなに安全そうな雰囲気でもありませんでしたが、気をつけていれば大丈夫でしょう。
地下鉄駅もあり、地下にはスーパーもありましたので、日々の活動のスタート地点はここになりました。 -
ミラノ中央駅からはM2・M3線の地下鉄に乗ることができます。
これはM2線のホームです。
むちゃくちゃきれいというわけではありませんが、特に不安を感じるほどでもありません。
チケットは駅の自動販売機でも買えますが、この駅では結構並んでいたので、地上の売店で買っても良いでしょう。
地下鉄の路線図です。
http://www.urbanrail.net/eu/it/mil/milano.htm -
Cadorna駅でM1線に乗り換えてLotto駅に到着。
駅の周りはちょっと郊外の住宅地のような感じですが、すでに何件かインテルグッズを販売する屋台が開店していました。
屋台のおっちゃんに道を聞いて、スタジアムの方へと歩きます。
だいたい20分ほどてくてくと歩くと、、、 -
ついに来ました、サン・シーロ。
80,010人収容の巨大スタジアムです。
前売りチケットを売っているところがあるのかなーと思って周りをぐるっと歩いてみましたが、実際何もめぼしいものはありません。
スタジアム入り口のゲートのところに、係員の人がいたので聞いてみると、試合開始の3時間前にスタジアムのチケットブースで当日券を売り出すと言うことです。
試合開始時間は試合の重要性などに応じて変わることもあるようで、今回も最初は夜の試合のはずだったのが、夕方6時スタートに変更されていました。係員さんには親切に開始時間も教えていただいて、とても助かりました。 -
これがLotto駅方面から来るとあるチケットブースです。
なんというか、必要最低限ですね。 -
重要な情報を仕入れて無事下見を済ませると、また駅までてくてく歩いてホテルに戻りました。
ホテルではまだ真衣さんが爆睡中でした。
午後にダビンチの最後の晩餐の見学を予約していましたので、起きていただいて、ひとまずミラノの町を観光に出かけました。 -
また中央駅から今度はM3線に乗って、ドゥオモへ。
ミラノのドゥオモの大きさと装飾の手の込み様はすごいですね。
中を見るのは明日です。 -
ドゥオモ前の広場の周りを囲む建物も歴史を感じる立派なものばかりですが、やっぱり注目は、、
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ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアです。
1861年にデザインされて1877年に完成した、鉄とガラスでできたアーケードは、ドゥオモに負けない大きさと美しさでした。 -
これはすげー。
むちゃくちゃ重そうですし、メンテナンスは大変なんでしょうが、メンテナンスが簡単そうに思われる日本の商店街でよくある軽いプラスチックでできたアーケードがすぐにきちゃなくなるのに対して、結局こちらは美しさが長期間にわたってこの美しさが維持されているんですよね。
簡単だからいいってもんでもないんだよなーとか、いろいろと考えさせられます。 -
鉄のフレームと古い建物に切り取られた青いお空の美しさにはため息が出ます。
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地図を見ながら、最後の晩餐があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へとぶらぶら歩きます。
古い細長い路面電車も町並みと似合っています。 -
途中にあった美味しそうなパニーニ屋さんでお昼ご飯を購入。
地元の人が行列しているお店だったのですが、サクサクのパンと上質なプロシュートとモッツァレラチーズの組み合わせはすばらしかったです。
店のお兄さんは日本に来たこともあるらしく、浦和レッズは良いチームだけどACミランは世界一みたいなことを言っていました。 -
パニーニやさんの向かいにあるジェラートのお店で、とても美味しいジェラートをいただきつつ、てくてく歩いていると見えてきました。
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サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会です。
正面に見える教会の向かって右側が最後の晩餐の入り口かなと思ったのですが。。。 -
いかにもという入口を発見。
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中に入ってみるととてもきれいな回廊がありました。
ぐるっと回ってみてもそれらしい入り口はなく、係のおばさんに聞いてみると入り口は反対側にあると言うことでした。 -
建物をぐるっと反対側に回ると教会があって、向かって左側に最後の晩餐の入り口がありました。
パスポートを見せつつ予約の控えを見せます。同じ時間に予約している人たちがひとかたまりになって入場します。
おそらく湿度や温度の管理のための2重扉のような入り口を通っていよいよご対面となりました。 -
撮影は禁止でしたのでこれは出口のレプリカの写真ですが、わざわざ予約してまで行く価値は十分ありました。
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教会を後にしてぶらぶらしていると、道ばたのスタンドみたいなお店があったので、ビールを飲みながら一休み。
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スフォルツェスコ城が道の向こうの方に見えてきたので、そちらに向かってみます。
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中ではミラノの歴代パトカーや警察のヘリコプターが展示されていました。
さすがミラノ。パトカーもアルファロメオなんですね。アルファロメオはミラノ発祥の自動車メーカーで、エンブレムはかつてミラノを支配したヴィスコンティ家の紋章とミラノの市章である赤い十時を組み合わせたもので、っかつてのエンブレムにはALFA MILANOの文字が入っていたんだそうです。 -
城の中にはひろーい芝生があって、真衣さんはとても楽しそうです。
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青バイ?にまたがってご満悦の真衣さん。
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スフォルツェスコ城をでて、ブレラ絵画館へ。
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建物は17世紀に建てられたもので、中にはベッリーニ・ラファエロ・ティントレットなどの絵画が展示されています。
建物も絵画も見所満点でした。 -
見るべきものも一通り見終わったので、モンテナポレオーネ通りのブランドショップ街で奥様のショッピングにおつきあい。
歩き疲れたところでベネチア通り沿いのバーでビールで休憩しました。 -
ハッピーアワーだったようで何も頼んでいないのに美味しそうな小皿が何皿も。
お金を取られるのかわからなかったので、しばらくは眺めながらちびちびやっていたのですが、あまりにみんな美味しそうだったので我慢できず、全部食べてしまいました。
どきどきしながら会計すると、やっぱり会計はビール代のみ。ちょっと多めのチップを置いて帰りました。
軽くおなかも一杯になったので、まっすぐおうちに帰ってごろごろしているうちに、晩ご飯も食べずに寝てしまい、ミラノ初日は終了しました。
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