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目次ページはこちら<br />http://4travel.jp/traveler/wacky_no29/album/10618590<br /><br />7日目後半<br />・SplitからDubrovnikへバス移動。10:30⇒14:30<br />・旧市街散策<br />・スルジ山<br /><br />最後の移動はバスを使って。<br />スプリットから約4時間かけて、ドゥブロヴニクへと向かいました。<br />道中はまたもや雨に祟られたものの、着いた頃には雨もあがり<br />やがて青い空と強烈な日差しが戻ってきました。<br /><br />誰かが言っていた<br />「ドゥブロヴニクを見ずして天国を語るな」という言葉が<br />なるほどーとうなずけるような、今まで見たことのない街並みが<br />スルジ山からは望むことができました。<br /><br />ただ我々が訪れる、ほんの少し前には街中が破壊されるんではないか<br />という戦争があったのも事実。<br />スルジ山の戦争博物館で、そうした写真や映像を見たのですが<br />さすが近過去の出来事だけあって、戦争の映像もリアルなのです。<br />いろいろと考えさせられました。<br /><br />移動の旅はこの日でおしまい。<br />明日からはゆっくり、ドゥブロヴニクを楽しみます。

201109 スロヴェニア・クロアチア その09 ドゥブロヴニク(1:バス移動、スルジ山)

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2011/09/14 - 2011/09/25

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wacky

wackyさん

目次ページはこちら
http://4travel.jp/traveler/wacky_no29/album/10618590

7日目後半
・SplitからDubrovnikへバス移動。10:30⇒14:30
・旧市街散策
・スルジ山

最後の移動はバスを使って。
スプリットから約4時間かけて、ドゥブロヴニクへと向かいました。
道中はまたもや雨に祟られたものの、着いた頃には雨もあがり
やがて青い空と強烈な日差しが戻ってきました。

誰かが言っていた
「ドゥブロヴニクを見ずして天国を語るな」という言葉が
なるほどーとうなずけるような、今まで見たことのない街並みが
スルジ山からは望むことができました。

ただ我々が訪れる、ほんの少し前には街中が破壊されるんではないか
という戦争があったのも事実。
スルジ山の戦争博物館で、そうした写真や映像を見たのですが
さすが近過去の出来事だけあって、戦争の映像もリアルなのです。
いろいろと考えさせられました。

移動の旅はこの日でおしまい。
明日からはゆっくり、ドゥブロヴニクを楽しみます。

旅行の満足度
4.5
  • 乗ったバスは、マイクロバスにちょっと毛が生えたかなー<br />という程度の小さいバスです。<br />30分前に出たバスは大きくて、結構たくさんの人が乗っていたので<br />こちらにして正解でした。<br /><br /><br />が、何故あっちのバスが大きくて大勢乗っていたのか<br />後で「それなりに」わかってきました。

    乗ったバスは、マイクロバスにちょっと毛が生えたかなー
    という程度の小さいバスです。
    30分前に出たバスは大きくて、結構たくさんの人が乗っていたので
    こちらにして正解でした。


    が、何故あっちのバスが大きくて大勢乗っていたのか
    後で「それなりに」わかってきました。

  • スプリットを出発しました。<br />曇りがちではありますが、雨は降らなさそう。<br />市街地を抜けていきます。

    スプリットを出発しました。
    曇りがちではありますが、雨は降らなさそう。
    市街地を抜けていきます。

  • スプリットからドゥブロヴニクへは<br />てっきり海岸線をひた走るもんだと思っていました。<br /><br />しかしこのバスは何故か内陸に向かって走っていきます。<br />そしてかなり奥地まできたところで高速道路に。<br /><br />どうやら途中まで、高速道路でショートカットするようです。

    スプリットからドゥブロヴニクへは
    てっきり海岸線をひた走るもんだと思っていました。

    しかしこのバスは何故か内陸に向かって走っていきます。
    そしてかなり奥地まできたところで高速道路に。

    どうやら途中まで、高速道路でショートカットするようです。

  • ザグレブからスプリットまで高速道路が出来ているのは<br />地図を見て知っていたのですが、さらにそこから伸びていた<br />とは知りませんでした。<br /><br />ただ、この高速道路は一山越えた内陸部にあるため<br />走っていても海岸線は全く望めません。

    ザグレブからスプリットまで高速道路が出来ているのは
    地図を見て知っていたのですが、さらにそこから伸びていた
    とは知りませんでした。

    ただ、この高速道路は一山越えた内陸部にあるため
    走っていても海岸線は全く望めません。

  • しかも高速道路はドゥブロヴニクまで繋がっておらず<br />途中で降ろされてしまいました。<br />ここからは山道を越えて、海岸線沿いの道路に合流するようです。<br /><br />あら、、雨がぱらついてきたぞぃ。

    しかも高速道路はドゥブロヴニクまで繋がっておらず
    途中で降ろされてしまいました。
    ここからは山道を越えて、海岸線沿いの道路に合流するようです。

    あら、、雨がぱらついてきたぞぃ。

  • 時折、激しい雨に降られつつも<br />バスは山を越えていきます。<br /><br />このバスはボロいのか、湿気が高くなると<br />すぐにフロントガラスが曇ってしまいます。<br />助手(交代要員)が雑巾でフキフキして湿気をとるのですが<br /><br />またすぐに曇ってしまって、フキフキ<br />しばらくしてまたまた曇って、フキフキ<br /><br />雨があがるまでしばらく、格闘が続いていました。<br /><br />

    時折、激しい雨に降られつつも
    バスは山を越えていきます。

    このバスはボロいのか、湿気が高くなると
    すぐにフロントガラスが曇ってしまいます。
    助手(交代要員)が雑巾でフキフキして湿気をとるのですが

    またすぐに曇ってしまって、フキフキ
    しばらくしてまたまた曇って、フキフキ

    雨があがるまでしばらく、格闘が続いていました。

  • ようやく山を越えて海岸線が見えてきました。<br />しばらく走るとパスポートコントロールが。<br /><br />一度ボスニア・ヘルツェゴビナに入国するんですね。<br />もっともパスポートは提示したものの係員はチラッとみるだけで<br />スタンプは押されませんでした。<br /><br />そしてボスニア・ヘルツェゴビナ唯一の海岸線沿いの町<br />ネウムでトイレ休憩です。<br />

    ようやく山を越えて海岸線が見えてきました。
    しばらく走るとパスポートコントロールが。

    一度ボスニア・ヘルツェゴビナに入国するんですね。
    もっともパスポートは提示したものの係員はチラッとみるだけで
    スタンプは押されませんでした。

    そしてボスニア・ヘルツェゴビナ唯一の海岸線沿いの町
    ネウムでトイレ休憩です。

  • ネウムから先に進むと、再びパスポートコントロールを受けて<br />クロアチアに再入国となります。<br />ストンの街を遠くに眺めながらひた走ります。<br /><br />ようやく雨もあがり、青空が顔を出し始めた頃<br />ドゥブロヴニクの街が見えてきました。<br />

    ネウムから先に進むと、再びパスポートコントロールを受けて
    クロアチアに再入国となります。
    ストンの街を遠くに眺めながらひた走ります。

    ようやく雨もあがり、青空が顔を出し始めた頃
    ドゥブロヴニクの街が見えてきました。

  • 河口にかかる大きな橋を渡り、長い坂を下って<br />バスターミナルに到着しました。<br /><br />バスを降りるや否や、おばちゃんたちが駆け寄ってきます。<br />「今日泊まるところは?」<br />簡易宿(SOBE)の勧誘でした。<br /><br />我々はここからタクシーでホテルへと向かいます。

    河口にかかる大きな橋を渡り、長い坂を下って
    バスターミナルに到着しました。

    バスを降りるや否や、おばちゃんたちが駆け寄ってきます。
    「今日泊まるところは?」
    簡易宿(SOBE)の勧誘でした。

    我々はここからタクシーでホテルへと向かいます。

  • ホテルに着いて部屋に案内された後<br />バッと窓を開けてみると<br />目の前にはドゥブロヴニクの旧市街がデデーンと。<br /><br />しかも、何か晴れてきました。すごい強運。

    ホテルに着いて部屋に案内された後
    バッと窓を開けてみると
    目の前にはドゥブロヴニクの旧市街がデデーンと。

    しかも、何か晴れてきました。すごい強運。

  • まだ明るかったので<br />荷物を解くのはそこそこにして<br />さっそく旧市街まで散策に出かけました。<br /><br />ここが有名なバニェ・ビーチです。<br />海が青い。

    まだ明るかったので
    荷物を解くのはそこそこにして
    さっそく旧市街まで散策に出かけました。

    ここが有名なバニェ・ビーチです。
    海が青い。

  • 浜に下りて、妻が片足海に浸かってみたところ<br /><br />つめたーい。<br /><br />秋だからなのかな?それとも、もともと冷たいのかな?<br />水着も持ってきたので、明日は海水浴としゃれ込む予定です。

    浜に下りて、妻が片足海に浸かってみたところ

    つめたーい。

    秋だからなのかな?それとも、もともと冷たいのかな?
    水着も持ってきたので、明日は海水浴としゃれ込む予定です。

  • ホテルから市街地まで、歩いて10分弱で到着します。<br />この利便性を最大限に活用して?<br />私たちはことあるたびにホテルと旧市街地を往復していました。<br /><br />旧港には、小さい漁船やクルーザーがたくさん繋がれていました。<br />いいなぁ、ここのオーナーになってアドリア海をトリップしてみたい。

    ホテルから市街地まで、歩いて10分弱で到着します。
    この利便性を最大限に活用して?
    私たちはことあるたびにホテルと旧市街地を往復していました。

    旧港には、小さい漁船やクルーザーがたくさん繋がれていました。
    いいなぁ、ここのオーナーになってアドリア海をトリップしてみたい。

  • 旧市街地は、ガイドブック的には「裏から」入ります。<br />プロチェ門から入って、聖ルカ要塞とドミニコ会修道院の間の道を抜けると

    旧市街地は、ガイドブック的には「裏から」入ります。
    プロチェ門から入って、聖ルカ要塞とドミニコ会修道院の間の道を抜けると

  • ルジャ広場に出てきます。ここからまっすぐ伸びるのが<br />かの有名なプラツァ通りです。<br />まずはこの通りを歩いてみます。

    ルジャ広場に出てきます。ここからまっすぐ伸びるのが
    かの有名なプラツァ通りです。
    まずはこの通りを歩いてみます。

  • 通りの突き当たり付近にあるのが<br />フランシスコ会修道院です。<br />中庭に面したあたりには薬局があり<br />そこで、手作りのクリームが売られていました。<br />

    通りの突き当たり付近にあるのが
    フランシスコ会修道院です。
    中庭に面したあたりには薬局があり
    そこで、手作りのクリームが売られていました。

  • こちらは反対側の入口にあたるピレ門です。<br />プロチェからピレまで、そんなに遠く離れておらず<br />ここだけ歩く限りでは、とても小さい街なんだなー<br />と思ったんですが、そんな訳ないですね。<br /><br />横に迷路のような道というか坂が伸びていて<br />そぞろ歩くにはもってこいな街だと気づくのですが<br />それは後の話。

    こちらは反対側の入口にあたるピレ門です。
    プロチェからピレまで、そんなに遠く離れておらず
    ここだけ歩く限りでは、とても小さい街なんだなー
    と思ったんですが、そんな訳ないですね。

    横に迷路のような道というか坂が伸びていて
    そぞろ歩くにはもってこいな街だと気づくのですが
    それは後の話。

  • 基本的には様々な種類のお店が連なっていて<br />こんな街の風景を絵にした美術品を売るお店も。<br />写真とは違って、お店によって強調しているものが異なって<br />見ていて面白かったです。

    基本的には様々な種類のお店が連なっていて
    こんな街の風景を絵にした美術品を売るお店も。
    写真とは違って、お店によって強調しているものが異なって
    見ていて面白かったです。

  • 再び、旧港側に戻って<br />こちらは大聖堂です。

    再び、旧港側に戻って
    こちらは大聖堂です。

  • 旧港沿いにはレストランが並んでいて、おいしい匂いが立ち込めます。<br />猫たちも、そこかしこで見かけます。<br /><br />この猫は一体、何を狙っていたんでしょうか。

    旧港沿いにはレストランが並んでいて、おいしい匂いが立ち込めます。
    猫たちも、そこかしこで見かけます。

    この猫は一体、何を狙っていたんでしょうか。

  • 夕暮れになって、そうだスルジ山に登ろうということになり<br />昨年(2010)再建されたばかりのロープウェイに乗りました。<br /><br />斜面の街をぐんぐん登っていきます。

    夕暮れになって、そうだスルジ山に登ろうということになり
    昨年(2010)再建されたばかりのロープウェイに乗りました。

    斜面の街をぐんぐん登っていきます。

  • さらに登って、遠めに旧市街とアドリア海が見えてきました。

    さらに登って、遠めに旧市街とアドリア海が見えてきました。

  • 山頂に到着。<br />少し暗くなってしまいましたが、それでも<br />アドリア海の真珠にふさわしく<br />オレンジ色の街並みが、青いアドリア海に浮かんで<br />そのコントラストにしばらく、見入っていました。

    山頂に到着。
    少し暗くなってしまいましたが、それでも
    アドリア海の真珠にふさわしく
    オレンジ色の街並みが、青いアドリア海に浮かんで
    そのコントラストにしばらく、見入っていました。

  • <br />展望台の隣に十字架が立っていて<br />これは例の内戦の慰霊碑的なものなのかと思ったら<br />実はその昔、このあたりを征服したナポレオンから贈られたものでした。<br />


    展望台の隣に十字架が立っていて
    これは例の内戦の慰霊碑的なものなのかと思ったら
    実はその昔、このあたりを征服したナポレオンから贈られたものでした。

  • 展望台も新しくなっていたのですが<br />その隣には、内戦の爪あとがバッチリ残された城壁があります。<br />たなびく国旗も一部破れており<br />そこだけ、当時の状況が取り残されるように佇んでいました。

    展望台も新しくなっていたのですが
    その隣には、内戦の爪あとがバッチリ残された城壁があります。
    たなびく国旗も一部破れており
    そこだけ、当時の状況が取り残されるように佇んでいました。

  • 石積みの城壁もご覧の通り。<br />いかに激しい砲撃戦だったのかがよく解ります。<br />崩れ落ちた石もそのまま残されています。

    石積みの城壁もご覧の通り。
    いかに激しい砲撃戦だったのかがよく解ります。
    崩れ落ちた石もそのまま残されています。

  • 中は戦争記念館になっていて<br />当時の様子を記録写真や映像で見ることが出来ました。<br /><br />つい15年ほど前。あまりにも近い過去の出来事に<br />いろいろ考えさせられました。

    中は戦争記念館になっていて
    当時の様子を記録写真や映像で見ることが出来ました。

    つい15年ほど前。あまりにも近い過去の出来事に
    いろいろ考えさせられました。

  • さすがに夜の帳が下りようとする頃になると<br />少し寒くなってきました。暗くなってきたので<br />そろそろ降りることに。<br /><br />白くライトアップされた城壁と<br />オレンジ色の旧市街が、夜の暗闇にくっきりと見えてきて<br />とても幻想的な風景でした。

    さすがに夜の帳が下りようとする頃になると
    少し寒くなってきました。暗くなってきたので
    そろそろ降りることに。

    白くライトアップされた城壁と
    オレンジ色の旧市街が、夜の暗闇にくっきりと見えてきて
    とても幻想的な風景でした。

  • 旧市街を再び散策します。<br />バスに乗る直前にお昼をとった程度なので<br />おなかがペコペコです。<br />

    旧市街を再び散策します。
    バスに乗る直前にお昼をとった程度なので
    おなかがペコペコです。

  • こういった細い路地に、なんか素敵な<br />レストランが隠れているんじゃないかと<br />根拠のないカンを働かせながらお店探し。

    こういった細い路地に、なんか素敵な
    レストランが隠れているんじゃないかと
    根拠のないカンを働かせながらお店探し。

  • とか何とか言いつつも<br />悩んでいるあいだにお腹の減り具合が進行していき<br />えいやっとばかりにとあるお店に入りました。<br /><br />実は、こうした港町は甲殻類ばかりなのかなーと<br />ものすごく心配でしたが、ドゥブロヴニクの場合は<br />結構魚系の料理も充実していました。よかったー。<br />

    とか何とか言いつつも
    悩んでいるあいだにお腹の減り具合が進行していき
    えいやっとばかりにとあるお店に入りました。

    実は、こうした港町は甲殻類ばかりなのかなーと
    ものすごく心配でしたが、ドゥブロヴニクの場合は
    結構魚系の料理も充実していました。よかったー。

  • で、食べている間、このわんちゃんが<br />路地をうろついていました。

    で、食べている間、このわんちゃんが
    路地をうろついていました。

  • お腹が満杯になったところで<br />ホテルに戻ってワインを一本。<br /><br />ウィーンから、ほぼ毎日のように<br />列車やバスで移動してきましたが、そんな旅も<br />この日でおしまいです。<br />最終日まではドゥブロヴニクをベースに<br />ゆったり?とバカンスする予定です。

    お腹が満杯になったところで
    ホテルに戻ってワインを一本。

    ウィーンから、ほぼ毎日のように
    列車やバスで移動してきましたが、そんな旅も
    この日でおしまいです。
    最終日まではドゥブロヴニクをベースに
    ゆったり?とバカンスする予定です。

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