2011/10/04 - 2011/11/08
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dapuqiaoさん
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自宅を10/04に出発、バス、船、列車、飛行機と乗り継いで36日間、主に中国の西北部を回って来ました。
旅行記「その六」は、蘭州発から敦煌到着、滞在までです。(10/16-10/17)
写真は、敦煌の漢長城遺跡と烽火台。
全行程
神戸⇒燕京号(二泊)→天津→北京(二泊)→大同(二泊)→呼和浩特(一泊)→寝台列車(一泊)→銀川(二泊)⇒蘭州(一泊)→寝台列車(一泊)→敦煌(三泊)⇒瓜州(一泊)→酒泉(一泊)→張掖(二泊)→山丹→武威(一泊)→蘭州(一泊)→西寧(一泊)→天水(二泊)⇒宝鶏(一泊)⇒西安(一泊)→寝台列車(一泊)→南昌(二泊)→上海(三泊)⇒成田。
「→」は、列車移動。「⇒」は、船、バス、Taxi、飛行機移動。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
蘭州駅前の商店(?)街。
カップラーメンやらソーセージやら、長距離列車用だろう食用品が目立つ。 -
蘭州・敦煌間の乗車券。
蘭州10/16 18:59発、敦煌翌日09:30着のK591次列車の軟臥(下)席だ。
今回の旅は、蘭州から一気に敦煌まで行き、その後、祁連山脈沿いの河西回廊を4,5泊かけて蘭州まで戻ってくる計画なんです。 -
蘭州駅軟臥・軟座客の待合室。
立派だが、それにしても利用者は少ない。途中駅の場合はチケットの割り当てが少なく利用者も少ないと思われるが、蘭州は始発列車も多いので客も多いはずなのだが・・・ -
私の軟臥(下)席。
とりあえず、ベッドメーキングして食事に出ようと思っていると車掌さんが現れる。 -
臥舗証。
車掌さんは、客(私)から乗車券を受け取り、代わりにこの臥舗証を渡してくれる。同時に身分証明書(Passport)の提示を求められ、提示するとノートに名前とパスポート番号を控えている。
下車の一時間前くらいになると臥舗証と乗車券の交換に車掌さんが現れるので途中駅でも寝過ごしたり、乗り過ごしたりする事はない。
寝台車を利用する場合はこの方法がとられている。 -
食堂車での食事。
張さんのアドバイスを無視し、食堂車で食事を取る。56元。 -
乗車したK591次列車。
頭の「K」は、「快速」。
頭になにもつかないのは、「普快」。
「T」は、「特快」。
「Z」は、「直達」。直通列車という意味か。
この他に、CRHの
「D」は、「動車」。従来のCRHで速度200-250km/h。
「G」は、「高鉄」。Over 300km/hであったが、事故以降Under 300km/hのようだ。 -
列車内だけで無く、駅や観光地でも時おり見かける上が1.5米 下が1.2米となっているこれはいったい何なのでしょう?
そう、子供料金をチェックする際の物差しなんです。
中国では子供料金を身長によって区別しています。
成人に伴われた身長1.2m-1.5mの子供は、成人料金の半額。1.5mを超える場合は成人料金。
成人に伴われた1.2m以下の子供は1名は無料、2名以上は子供料金。
子供(12才以下)の一人での乗車は通学等特別の場合を除き認められていないもよう。 -
敦煌駅。
10/17 ほぼ遅れる事無く敦煌の駅に到着。敦煌から瓜州までの切符は当日でも買えそうなので、駅を出てすぐさまタクシーをチャーター。
「玉門関」、「漢長城遺跡」、「河倉城遺跡」、「陽関」、「西千仏洞」をまわって400元との事。 -
西千仏洞。
まず、最初に訪れた所。
莫高窟と同系列の様式の北魏と唐の壁画が多く、莫高窟(またの名を千仏洞)の西にあるので西千仏洞との事。 -
西千仏洞入場券。30元。
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西千仏洞。
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西千仏洞。
党河の断崖上にある石窟。 -
雅丹地貌公園。
西千仏洞の見物を終えると、運転手の胡さんが、+200元で雅丹地貌公園にも行かないかと誘われる。時間的に大丈夫か心配だったが「没問題」との言葉を信じてOK。一時間強の砂漠の道を走って到着、道は一部を除きおおむね舗装されていた。 -
雅丹地貌公園入場券。50元。
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雅丹地貌公園。
チャン・イーモウの「英雄」で使われて有名になったとか。私的には、雅丹地貌の記憶は無く、「英雄」の印象はチャン・ツィイーの美しさとトニー・レオンの渋さかな。 -
観光案内図。
漢長城遺跡を中心とした「玉門関」、「河倉城遺跡」、「雅丹地貌公園」の位置関係が良くわかる。 -
玉門関、漢長城、河倉城統一入場券。40元。
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漢長城遺跡。
前漢時代に対匈奴用に築かれた長城の址。もともとは、戦国時代の斉・燕・趙・魏などの諸国が国境防衛のために築いた壁だとか。 -
漢長城遺跡。
紀元前から存在することに大きな驚きを覚える。 -
玉門関。
前漢時代に対北方騎馬民族用に築かれた長城線の西の砦。 -
玉門関。
今は城壁の一部が残るのみ。 -
玉門関。
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玉門関。
玉門関の碑に刻まれているのは、王之渙の「涼州詞」、大好きな詩だ。
(黄河遠上白雲間、一片孤城万仞山、羌笛何須怨楊柳、春風不度玉門関。) -
河倉城遺跡。
玉門関や長城を守備する兵士の食糧庫。 -
河倉城遺跡。
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河倉城遺跡。
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陽関。
玉門関と並び称される古代の関所跡。観光用に博物館として甦っている。 -
陽関入場券。60元。
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陽関。
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陽関博物館内にあった「紅柳=タマリスク」の説明板。
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陽関。
王維の像と彼の詩「送元二使安西」の碑。
(渭城朝雨浥軽塵、客舎青々柳色新。勧君更尽一杯酒、西出陽関無故人。) -
陽関の烽火台。
当時の姿を留めているのはこの烽火台のみ。
ここへは、博物館の裏手から電動自動車で、また10元支払って運んでもらう。シーズン中であれば観光客の後ろについて行けばわけなくわかるのだろうが、まばらな人出で博物館のおじさんに聞いて、やっと裏手に出る事が出来た。この効率の悪さが一人旅の辛さか。 -
陽関付近で見かけた建物。
胡さんに聞くと陽関は葡萄の産地であれは、葡萄の貯蔵庫だとか。 -
夜沙州市場。
夜の沙州市場に出かけ葡萄を二種類買ってくる。小粒ながら甘くて大変美味しい。
いよいよ明日は莫高窟だ。
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