2011/11/13 - 2011/11/14
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とらいもんさん
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11月13日(日)
蔵王に行ってきました。宿泊はペンションスイスさん。マスターはスキーや登山のインストラクターらしい。
ペンションはママさんが仕切ってるようだ。で、マスターは「髪結い亭主」ってことかな(ごめんなさい)
蔵王へは、20日のしようか13日にしようか、それとも6日にしようかと迷った。ばあさん(家内)は「6日は、奥さんが留守なら13日にしなさい」20日であれば天候(寒気)が心配。二転三転の末13日に決まったのです。
家を朝7時半頃出発、約二時間チョットでペンション村につきました。マスターと奥さんに挨拶のあと仕度して10時過ぎに出発12時過ぎに上ノ台独鈷沼に辿り付けました。
昨年有った沼付近の建物が二三取り壊されてありませんでした。昼食は、蔵王スカイケーブルの山頂駅の玄関で食べました。
麓のホテル樹林から独鈷沼までの往復では、作業車に逢っただけで、独りでゲレンデを歩き(上り下り)しました。
視界は、ガスってましたので、80から30メートルくらいでした。
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国道113から、赤湯に入る前に近道を通りました。ソノ道中、米沢盆地の北の田んぼの中?の、伝説の白龍湖を遠望。
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国道13号で信号待ちしてたら(新幹線がきたあ)で、運転席から片手撮影(運良かった)信号が青になってました(ラッキーでしたなあ)
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ペンション村に入りました。村内の人たちが掃除してました(ご苦労様でございます)
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温泉に向かう道から、ペンショウンン村を見下ろしました。
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初冬の気配濃厚。
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ソノニ
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落ち葉さんが道端に、僕を歓迎してくれました。
スイス(ペンション)のマスターは「珍しい葉っぱです」て申してました。 -
ペンション村から温泉街までは、登攀的に20分以上掛かります。ソノ道中です。
「越後じいさん、よくきたなっす」って申してたようです(勝手に思い込み) -
で、温泉街の中から、勝ってシッたる道を通り、温泉神社近くから、樹林さん専用(らしい)坂道を上がりきると(写真)です。
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樹林さんの、離れ的なROOMの部分(良い部屋ってことです)
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樹林さんにチョット寄って挨拶(お目当てのフロントのお姉さんが留守で、チョッピリ残念)ホテルの方から「帰りにお風呂ドウゾ」って(僕って、顔なんだなあ。少し前までリピーターでした)のあとゲレンデを登ります。
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降りのとき急坂で、つま先がキツイところ(ゲレンデ)を約10分頑張ると、観音様が(今年も、良くお出で下さいましたね)で、すこしデレデレ(ジョーク)
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山頂駅の横に到着。雨風でしたので、カメラが傾きました(傘持ちで片手撮影)
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独鈷沼までのロマンチック小径。
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このとき二人っきり(誰と?)ならなあ。寒さの中ウットリ気分(まさか)(未完成)
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