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江戸時代以来の老舗旅館だけあって、過去著名な文化人が逗留していたが、中でも明治から昭和にかけての言論人、文豪の徳富蘇峰は毎年3−4か月はこの旅館に長逗留していたようである。<br /><br />又、昭和の初め頃には日本を代表する画家の集まり「六潮会」がこの旅館に集まって研究会をしたり、友誼を深めたりしていたが、その頃作成された日本がなども数多くこの旅館には残されていた。ちなみに、そのメンバーの一人、福田平八郎、中村岳陵、山口蓬春などは文化勲章を受章している著名画家でもあった。<br /><br />お風呂へ入るまでの廊下、或いは、熱海七湯の第一に数えられる「清左衛門湯」にゆっくり浸かり、風呂上りに眺めるコリドール風の展示物は、この旅館の奥床しさを感じさせるものがあった。

熱海「古屋旅館」に泊まる(3)数々の絵画、美術品。

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2011/10/29 - 2011/10/30

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ちゃお

ちゃおさん

江戸時代以来の老舗旅館だけあって、過去著名な文化人が逗留していたが、中でも明治から昭和にかけての言論人、文豪の徳富蘇峰は毎年3−4か月はこの旅館に長逗留していたようである。

又、昭和の初め頃には日本を代表する画家の集まり「六潮会」がこの旅館に集まって研究会をしたり、友誼を深めたりしていたが、その頃作成された日本がなども数多くこの旅館には残されていた。ちなみに、そのメンバーの一人、福田平八郎、中村岳陵、山口蓬春などは文化勲章を受章している著名画家でもあった。

お風呂へ入るまでの廊下、或いは、熱海七湯の第一に数えられる「清左衛門湯」にゆっくり浸かり、風呂上りに眺めるコリドール風の展示物は、この旅館の奥床しさを感じさせるものがあった。

  • 京都画壇、福田平八郎からの礼状。

    京都画壇、福田平八郎からの礼状。

  • 戦前の「六潮会」の重鎮。

    戦前の「六潮会」の重鎮。

  • これは誰の色紙か分からないが・・

    これは誰の色紙か分からないが・・

  • 絵画には疎く、誰の作品か分からないが・・

    絵画には疎く、誰の作品か分からないが・・

  • 火鉢と赤富士。高価なものだろう。

    火鉢と赤富士。高価なものだろう。

  • 江崎孝坪の八瀬美瀬か・・。

    江崎孝坪の八瀬美瀬か・・。

  • 誰の絵だろう・・、知らない人だ。

    誰の絵だろう・・、知らない人だ。

  • 部屋に飾られていた達磨像。

    部屋に飾られていた達磨像。

  • 太陽と海と山。温泉のミューズ。

    太陽と海と山。温泉のミューズ。

  • 何時の頃の観音さまか・・。

    何時の頃の観音さまか・・。

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