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<br />バスストップで暫らく待っていると程なくTour Busが巡回してきて、引き続き車内からのソウル市内観光を継続する。バスはこの博物館前でU−ターンし、一旦ソウル駅方向に向かうが、再び賑やかな李泰院の街中に入り、昔からあるHamiltonホテルの前などを通り、南山トンネルを走り抜けて山の反対側に出て、南山タワー、今はソウルタワーと言っているが、その山の頂上に向かった。<br /><br />10年ほど前知人の案内でソウル2泊3日の旅行に来たが、その時は映画関係の式典に参加するのが主で、観光らしい観光はしなかったが、この南山の山頂に建つソウルタワーも見ずじまいだった。その暫らく後、プサンへ旅行したが、あの時はプサンタワーにも上り、目の前に広がるクレーンの林立した幅広のプサン港を見下ろしたが、ソウルに於いて唯一思い出となるものは、式典参列の記念に頂いた朝鮮白磁の茶器だけだった。<br /><br />当時、5−6人のグループで来たため、自分勝手な行動も出来ず、本当ならこの山に登り、タワーの上からソウル市の全貌を見たかったのだが、その希望も10年目にして今日漸く実現できた。<br /><br />しかし天は我に味方せず、折角やって来た南山の山頂も今日の薄霧の中で煙っていて、バスを降りた所からでも既にソウルの街は霧に沈んでいる。山頂に立つソウルタワーを見上げると、そのタワーの上から半分は雨雲に隠れて形も見えない。これではタワーに登っても視界ゼロだろう。<br /><br />バスストップからタワーまでの約200m程の坂道を登り、タワーの直下まで来てバス停まで返すが、夕方なのか今度は次のシャトルが中々やって来ない。この場所は各観光バスの停留所にもなっているが、他の民間のバスは次から次にやってきて、客を下し、又、別のグループを乗せて坂を下りて行くが、肝心の当方のCity Tourは時刻表の時間もなんのその、小1時間程も待たされて、漸く乗車できた。<br /><br />265mの高さとはいえ、山の中、結構な肌寒さで、痺れを切らせたが、まあ、いろいろと夕方の交通事情もあるのだろう。貸し切りツアーでない以上、こうした不都合も甘受しなければならない。漸く暖かなバスに乗車し、南山を下り、その途中に新羅(シーラ)ホテルなどもあり、前回旅行では、ビジネスクラスでやってきて、このホテルに泊まり、キーセンパーテイなどもして、少しは豪勢な旅行だったが、今思うと懐かしい。<br /><br />バスの中でそんな回顧をしつつ外の景色を眺めていると、今朝やってきた東大門市場の前を通り、朝、捜そうとして分からなかった東大門の前を通るではないか! 今朝、地下鉄を下りて、道行く人の何人かにこの場所を尋ねたが、皆、誰もこの場所を正確に教えてくれる人はおらず、結局、復元中の遺跡の跡だけを見て引き返すことになったが、それは韓国人の日本人に対する意地悪だったのか、本当に言葉が通じない結果だったのか、今となっては確認のしようもないが、この東大門はファッションスクウエアーからはほんの近い場所、歩いても3−4分の場所にあった。<br /><br />ここで下車しても良いのだが、夕方も近付いている。稲さんとの待ち合わせの時間も迫ってきている。途中下車せずにバスの中から現在吹く全中の大きな門を眺め、そのまま終点まで向かった。

韓国ソウル弾丸旅行(18)南山タワーから東大門へ。

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2011/10/27 - 2011/10/30

23127位(同エリア27506件中)

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10

ちゃお

ちゃおさん


バスストップで暫らく待っていると程なくTour Busが巡回してきて、引き続き車内からのソウル市内観光を継続する。バスはこの博物館前でU−ターンし、一旦ソウル駅方向に向かうが、再び賑やかな李泰院の街中に入り、昔からあるHamiltonホテルの前などを通り、南山トンネルを走り抜けて山の反対側に出て、南山タワー、今はソウルタワーと言っているが、その山の頂上に向かった。

10年ほど前知人の案内でソウル2泊3日の旅行に来たが、その時は映画関係の式典に参加するのが主で、観光らしい観光はしなかったが、この南山の山頂に建つソウルタワーも見ずじまいだった。その暫らく後、プサンへ旅行したが、あの時はプサンタワーにも上り、目の前に広がるクレーンの林立した幅広のプサン港を見下ろしたが、ソウルに於いて唯一思い出となるものは、式典参列の記念に頂いた朝鮮白磁の茶器だけだった。

当時、5−6人のグループで来たため、自分勝手な行動も出来ず、本当ならこの山に登り、タワーの上からソウル市の全貌を見たかったのだが、その希望も10年目にして今日漸く実現できた。

しかし天は我に味方せず、折角やって来た南山の山頂も今日の薄霧の中で煙っていて、バスを降りた所からでも既にソウルの街は霧に沈んでいる。山頂に立つソウルタワーを見上げると、そのタワーの上から半分は雨雲に隠れて形も見えない。これではタワーに登っても視界ゼロだろう。

バスストップからタワーまでの約200m程の坂道を登り、タワーの直下まで来てバス停まで返すが、夕方なのか今度は次のシャトルが中々やって来ない。この場所は各観光バスの停留所にもなっているが、他の民間のバスは次から次にやってきて、客を下し、又、別のグループを乗せて坂を下りて行くが、肝心の当方のCity Tourは時刻表の時間もなんのその、小1時間程も待たされて、漸く乗車できた。

265mの高さとはいえ、山の中、結構な肌寒さで、痺れを切らせたが、まあ、いろいろと夕方の交通事情もあるのだろう。貸し切りツアーでない以上、こうした不都合も甘受しなければならない。漸く暖かなバスに乗車し、南山を下り、その途中に新羅(シーラ)ホテルなどもあり、前回旅行では、ビジネスクラスでやってきて、このホテルに泊まり、キーセンパーテイなどもして、少しは豪勢な旅行だったが、今思うと懐かしい。

バスの中でそんな回顧をしつつ外の景色を眺めていると、今朝やってきた東大門市場の前を通り、朝、捜そうとして分からなかった東大門の前を通るではないか! 今朝、地下鉄を下りて、道行く人の何人かにこの場所を尋ねたが、皆、誰もこの場所を正確に教えてくれる人はおらず、結局、復元中の遺跡の跡だけを見て引き返すことになったが、それは韓国人の日本人に対する意地悪だったのか、本当に言葉が通じない結果だったのか、今となっては確認のしようもないが、この東大門はファッションスクウエアーからはほんの近い場所、歩いても3−4分の場所にあった。

ここで下車しても良いのだが、夕方も近付いている。稲さんとの待ち合わせの時間も迫ってきている。途中下車せずにバスの中から現在吹く全中の大きな門を眺め、そのまま終点まで向かった。

旅行の満足度
4.0
  • 国立博物館の後、次に下車したのは南山のソウルタワー。

    国立博物館の後、次に下車したのは南山のソウルタワー。

  • 265mからの眺望も生憎の天気で視界不良。

    265mからの眺望も生憎の天気で視界不良。

  • 約200m程の坂道をタワーに向かう。

    約200m程の坂道をタワーに向かう。

  • ソウル市街も定かに見えない。

    ソウル市街も定かに見えない。

  • タワーの上の方は雲に隠れている。登っても意味はないか・・。

    タワーの上の方は雲に隠れている。登っても意味はないか・・。

  • タワーの直下から眺めるソウル市街地。

    タワーの直下から眺めるソウル市街地。

  • 朝見た東大門のファッションビルも今は夕方の電飾されている。

    朝見た東大門のファッションビルも今は夕方の電飾されている。

  • ここも又若者の賑やかな街だ。

    ここも又若者の賑やかな街だ。

  • ああ、東大門。こんな場所にあったのか・・。

    ああ、東大門。こんな場所にあったのか・・。

  • 今又大々的に整備されている。

    今又大々的に整備されている。

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