2010/08/26 - 2010/08/26
4986位(同エリア7234件中)
のこさん
スペインの著名な建築家というと、アントニ・ガウディか、ドメネク・イ・モンタネール。
ドメネク・イ・モンタネールは、歳はガウディよりも上。一時、バルセロナ建築学校でガウディと一緒だった時期があるそうです。モンタネールが先生で、ガウディが生徒だった。その後二人はライバルに。
二人ともモデルニスモが得意。ドメネク・イ・モンタネールは、アールヌーボもそこに取り入れた建築が多いそうです。彼は、建築家としての活躍だけじゃなくて、政治活動もしていたそうです。
そんなドメネク・イ・モンタネールが、設計した建物が、この「サンパウ病院」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドメネク・イ・モンタネールが、設計した、サンパウ病院を見学しました。
ユネスコ世界遺産に指定されています。
サンパウ病院、病院なんですよ。でも、一見病院に見えない豪華な建物。
日本の病院の建物をイメージしてみてください。白とかグレーとかの冷たいコンクリートで出来たドシッとした遊びがない建物が多いですよね?
しかし、このサンパウ病院は、全然違う。ビックリするほど、病院に見えません。
1902年から1930年にかけて作られました。
今でもこちらの病院で診察が行われています。(新しい建物も出来ているけれど・・・)現役な建物があるっていうのもビックリ。
ドメネク・イ・モンタネールの意気込みも素晴らしく、美しい環境(景観)には安らぎが生まれ、病気もよくなるんじゃないかという考えで、美しい建物を作ろうと頑張ったそうです。
建築様式は、スペインで一時流行したムデハル様式です。
西洋風なんですが、少しイスラムの風を感じます。 -
この病院、世界遺産なのに無料でみれるということも、凄く嬉しいポイント。
一日になんどかツアーみたいなのもやっているそうです。
でも私はそのことは知りませんでしたので、個人的にみました。
敷地内を歩くことが出来ます。建物内部には入らないようにしましょう。
私たち以外にも、観光客らしき人がチラホラ。3組ほどの観光客に出会いました。
混雑はしてないです。
なによりも大事なことは、病院だということを忘れないことだと思います。療養されている患者さん、仕事をしている病院関係者の邪魔にならないように、大きな声を出したり、あまりに大人数で訪ねたりいうことは避けた方が良いような環境でした。 -
敷地の案内板。
-
建物の色味が、少しパステル系で優しげ。
やっぱりこういう色使いも、病院だからなのかな。 -
祈っている彫刻。
穏やかな表情。 -
クロスのマークが入ったタイルの細工。
このクロスのマークは、病院らしいポイントかな。 -
カワイイデザインの塔。
-
左右対称で安定感のある建物。
天井がドームなところが、ちょっとイスラムっぽい。 -
こういう建物が今でも病院とした使われているなんて、驚きです。
-
椰子の木が植えてあるのも、一時イスラム勢力の時代があった、スペインならではだと思う。
-
渡り廊下。
-
なんだかこの写真を見て、病院だって気がつく人いるだろうか。
メルヘンのくにみたい。 -
確かにここにいると、心が落ち着く気がする。
入院するなら、こんな病院がいい。 -
しかし、全ての建物が現役ではなく、一部のエリアはこの日も立ち入り禁止だった。
中央メインのエリアが、修復中なのか、入れませんでした。 -
本当に美しいです。
-
病院らしく、お祈りする人。
やっぱ、顔も優しい。 -
メインをちょっと高い位置から見渡してみたよ。
病院にいるのを忘れます。
ディズニーランドにいるみたい。おとぎ話の中にいるみたいな気分です。 -
タイルを多用しています。
タイルの組み合わせも、ガウディとはやっぱりちょっと違います。
ドメネク・イ・モンタネールの方が、ガウディよりも落ち着いててクラシックなタイル使いだと思います。大人っぽい。
ガウディの方が、遊び心があります。 -
この病院でよく見かけるクロスのデザインのタイル。
このタイルが続いている先にあるのが・・・・・ -
礼拝堂。
-
行くまえは、サンパウ病院、そんなに期待していなかったんです。
でも、行ったら想像以上でした。バルセロナで、いろんな建物にいったけれど、実は個人的に感動したランキングはサンパウ病院は第二位でした。
上位三位をあげるならば、
一位は、カサバトリョ。
二位は、ここ サンパウ病院。
三位は、カサミラ。
もちろん個人的感想です。 -
こんな美しい環境なら、病気もよくなるんじゃないかと思います。
痛みも少し和らぐんじゃないかと思います。 -
車いすとか用かな?スロープのある建物。
スロープがちょっとくねっとしてて、愛嬌ある。 -
サンパウ病院、時間があったら行こう的なポジションじゃなく、是非行ってみてください。
素晴らしい所です。 -
サンパウ病院のご近所にある、スーパーでお買い物。
Bonpreu
というスーパーマーケットです。
地元感たっぷりでした。
エルコンテイングレスとかの地下に比べると、陳列も大ざっぱだった。 -
観光客の姿は私たち以外ゼロ。
-
スーパーマーケット楽しいよね。
ついいっぱい買っちゃいます。
現地で食べるもの意外にもお土産も買っちゃった。 -
ちょっとだけ買った物を紹介。
まずは、ヨーグルト。
日本のヨーグルトって、海外の物に比べると固いです。固まっている感じがします。
でもスペインのは、どろっとはしてるけれど、液体に近いです。 -
これを使うと、誰でも簡単にスペイン味になっちゃうっていう、便利調味料。
チキンを買って、この調味料をまぶして時間をおいて、オーブンで焼くと、スペインの味。価格もお手頃、1ユーロちょいです。 -
スペイン料理といえばパエリア。
パエリアの調味料。
これとエビとかの魚介とお米で、家庭でパエリア。
これもやすいです。
でも、この商品は日本のお米でやると、あまり美味しくなかった。
ちょい失敗。 -
パエリアの違うバージョン。
バレンシア風。
鶏肉でつくる方です。 -
たこのガリシア風の缶詰。
本物の方が断然美味しいです。
でも、行っていない人に、すこしでもスペインを知ってもらうための、お土産とかにはいいですよね。 -
サフラン
日本でサフランを買うとかなり高級。
質にもよりますが、おしべが数本薄紙に大事に包まれて、700円〜1000円ほどします。
でも、スペインはサフランがやすかったです。
お料理が好きな人へのお土産にするときっと喜ばれます。
量もメーカーに寄りますが、結構入ってます。
日本のお値段の半分程度の価格で買えます。
でも、食べ過ぎると危険がある植物です。とくに、妊娠中の女性は気をつけた方が良い食べ物です。流産などの危険があります。 妊娠していなくても、大量に食べると死んでしまうこともあります。 -
日本で高いけどスペインでやすい物としては、バルサミコ酢も同じ。色んなメーカーで出しているので、好みも経過年数も選べます。
ちなみに年代物になればなるほど手が届かなくなります。 -
スペインでやすい物。
コーヒー豆。
スペインは日本よりも珈琲の消費が多い国です。一人あたり。
バルなどで安く手軽に飲めるので、スターバックスが、あまり定着していません。
スペインのスーパーで売られている珈琲、色々ありますが、焙煎がかなり進んだエスプレッソ向けが多いです。苦みがあってパンチが効いてます。
ローストが浅めが好きだという方にはオススメしません。
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