2011/08/18 - 2011/08/20
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スローライフ人さん
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最近トレッキングをはじめたという友人たちをガイドしに涸沢へ。
初心者でも比較的簡単に到達でき、危険な箇所も少なく、ゴールでは絶景と生ビールと待っている場所ということで、涸沢を選びました。
また、初めて涸沢に案内する季節は「夏」にしました。秋の紅葉シーズンは最高にきれいですが、人ごみにうんざりすることになる可能性が高いのと、「まずは夏の絶景で感動し、秋の絶景はまたのお楽しみ」という考えからです。
3日間の行程で、歩くのは上高地バスターミナルから涸沢までの往復のみ。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
トレッキングの出発は上高地バスターミナル(BT)。沢渡の駐車場に車を置いて、バスかタクシーでここまできます。4人以上ならバスは往復1割引になります。また、4人乗りならタクシーに乗っても料金はほぼ同じで、時間の融通がききやすくなります。
写真は、BTで沢渡行きのバスを待つ人たち。ハイシーズンは行列でバスを待つことになります。昔よりはかなり混雑は改善されたと思いますが、金曜でもこのように行列。午後3時頃です。 -
歩きはじめて約2時間で徳沢に到着。テント場はかなりにぎわっています。草原のようなテント場なので人気があります。テント利用者は歩いて5分ほどのところにある徳沢ロッジで入浴することができます(7時頃まで)。
-
おしゃれな外観の徳沢園。時間があれば横尾まで行こうと考えていましたが、雨が降り始めたので今日の宿はここに決定。
歩いてしかいけない宿ですが、山小屋の機能だけでなく立派なホテルの部屋もあります。風呂もあり食事も下界と比べて遜色なく、高い部屋は2万円以上します。(雑魚寝の相部屋は1万円以下) -
2日目。今日は徳沢から涸沢まで4時間の道のり。
朝方まで雨でしたが、歩きだす頃は小雨になっていました。
初めての本格的な登山で、天応は大事な要素です。
雨だと景色も見られず、濡れるし、つまらない思い出だけが残ってしまいがちですが・・・。
写真は、徳沢から2時間のところにある本谷橋。
涸沢までのルートは各休憩場所で水を手に入れることができます。ここ本谷橋では、丸太の下から大量の水が川のように湧き出ています。
あと2時間はそこそこ急なところもある山道です。 -
空を見上げると、一部に青空も見えてきました。
雨模様のところに、このような青空が見えると気持ちがぐっと上向きます。 -
涸沢まであと1時間の場所で休憩。ここからは、遠くにヒュッテを見ることができます。目的地が見えると、また元気が出てきます。写真では、小さすぎてわかりません。
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屏風岩をまわりこんで、岩が背後に見える位置まで来ました。漫画(映画かもされましたが)の「岳」を読んでいたので、屏風岩が身近なものに感じられます。
登山道としては普通の斜度ですが、ビギナーにはきつい場合も。心肺機能は人によって大きく違うので、ペース配分には気を使います。速すぎても遅すぎてもだめ。
メンバーの一人は「死ぬー」とか言っていましたが、様子を見ると、まだまだ歩けるようです。 -
ようやく涸沢に到着。
テントの数はさほど多くありません。
(2011年の10月の3連休は、1,000を超える過去最高のテントの数だったとか。トイレも1時間待ちなんてたまりませんねー。) -
涸沢ヒュッテのテラス。ここで生ビールやおでんをいただくことができます。
量を缶ビールと比較したかったので、バイトのお姉さんに「生ビール1杯は何MLくらいですか?」と聞いたら、しばらくして「ジョッキ一杯です」と涼しい顔で答えが返ってきました。
・・・こんなバイトばかりではありません、念のため。 -
生ビール、ジョッキ1杯800円。素泊まりのテント場代より高いぞ。
でもこうしてゴール地点でみんなと飲む1杯はうまいなー! -
イチオシ
朝から雨模様でしたが、到着時には日がさすことも。
涸沢は、奥穂、前穂、北穂を一度に見渡すことができ、ロケーションとしてはとても眺めのいい場所です。
ここでも十分絶景ですが、さらに絶景の「屏風のコル」までいく予定でしたが、天候があまりよくないためにまたの楽しみに。
ここのテラスで一緒になった方も単独行の方も一緒に、夕食までテラスでおしゃべり。
今回初のテント泊ながら、もう1週間以上も縦走しているそうでお顔は日焼けで真っ黒。 -
涸沢ヒュッテの夕食。ここは、テント泊の場合でも夕食2,000円、朝食1,200円で宿泊者と一緒に食べられます。
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ヒュッテ売店のメニュー。夕方5時頃まで注文することができます。
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ヒュッテ本館の内部。
相部屋が基本ですが、ほかにお客さんがいないときは実質個室になるので、他のお客さんにきがねなくおしゃべりができます。 -
3日目。今日は下山のみ。天気はあいにく、空はぱっとしません。
朝食は5時。6時過ぎには出発します。
写真は、途中に咲いていたきれいな花。なんと言う名前でしょう? -
昨日登ってきた道を下ります。
梓川付近の山々には霧がたちこめています。 -
大雨時には、一帯が水浸しになっていたようです。地面がえぐられています。
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明神館で昼食。
写真は、いわなの塩焼き定食。
塩焼き単品で900円、定食で1,500円。
どちらもちいと高くはございませんかぁ? -
沢渡に到着後、沢渡温泉で入浴。
利用したのは「梓湖畔の湯」700円。
単純温泉ですが循環、消毒なしの放流式欠け流し方式です。
目の前にある駐車場を利用すれば入浴料が割引になります。
3時前に出発しても、途中夕食を食べたり、小仏の渋滞にはまったりで、東京につくのは夜9時すぎ。
今回は雨がちだった割には、歩いているときはそれほど雨に降られず、時々は太陽も顔をのぞかせて、なかなかよい山行でした。
これもガイドの日ごろの行いのおかげか?!
お疲れ様でした。
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