2011/09/16 - 2011/09/16
290位(同エリア610件中)
まみさん
テーブル席とお座敷と、どちらにしますか?
───と、日本のレストランで聞かれたら、迷わずテーブル席をとるでしょう。
正座は苦手。座敷席だと足を崩しても、疲れてしまいますから。
それは、日本でなくウズベキスタンに行っても、私の体が急に変わるわけではないので同じはずですが。
初めての中央アジアの今回のウズベキスタン旅行では、座敷席というべきチャイハナ(茶屋)風の席があるところでは、私は迷わず座敷席をとりました。
しかも、できるだけそういう席があるレストランを探しました。
だって靴を脱いでくつろげるんですもの!
それに、スペースはゆったりしていて、テーブルも座席も絨毯で飾られていて、物珍しさもありました。これぞ、ウズベキスタンらしい雰囲気がバッチリ!───と思いましたしね。
ウズベキスタン旅行のホテルの朝食以外の食べ物編ハイライト旅行記は、前後編の2つに分けました。
後編のこの旅行記はサマルカンド編です。
前編に収めたタシケントとブハラ編では、いくつかレストラン選定で失敗もしました。
タシケントでは、よく分からなくて、西欧風のカフェに入ったり、あるいはセルフ・レストランの冷たい出来合いの食事だったり。
ブハラでは、注文するときに値段を確認しなかったためにボッタくられたり。
でも、サマルカンドでは、美味しいウズベキスタン料理を出す、チャイハナ風の座敷席のあるレストランで食事ができました。といっても、ガイドブックの情報を頼りにするという基本に戻っただけです。
また、シヨブ・バザールでは、念願の(!?)出来立てほやほやの美味しいサマルカンド・ノン(パン)にありつくことができました。
ジヨブ・バザールにはどこで買ったらよいか困るくらい、パン売り場がたくさんあったのですが、こういうときは、人がたくさん買い物をしているところを選ぶのが基本ですね!
と思ったときに、ちょうどリヤカーに積んで売りにきた女性に、人々がわっと群がったんです@
<旅行前に調べた各国通貨の換算レート(2011年9月14日現在)>
1,000ウズベキスタン・スム(UZS)=43.90円(約50円で換算)
1スム=0.00057米ドルまたは0.0439円
1米ドル=1,753スム/1円=22.7793スム
(参照レート)1米ドル=76.9555円/1ユーロ=105.274円
(参照サイトhttp://www.xe.com)
<2011年秋ウズベキスタン旅行:旅程一覧>
9/16金 成田発 ウズベキスタン航空でタシケントへ&国際線の遅延で国内線に乗り遅れる
9/17土 ヒヴァの代わりのタシケント観光
9/18日 朝7時台の国内線でブハラへ&ブハラ観光1日目
9/19月 午前ブハラ観光&午後サマルカンドヘ事前手配の車で移動(途中シャフリサーブス寄り道)
9/20日 サマルカンド観光1日目
9/21月 サマルカンド観光2日目
9/22火 特急シャーク号に途中乗車してタシケントへ&タシケント出国
9/23金 朝8時台に成田着
(その後、昼に妹ら一家と上野で待ち合わせて、甥っ子姪っ子らと上野動物園で遊ぶ)
※2011年秋ウズベキスタン旅行の詳細な旅程はこちら。
「2011年秋ウズベキスタン旅行プロローグ(旅程一覧)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10606873
あるいはもう一つのブログ「まみ’s Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/)の記事より
「2011年ウズベキスタン旅行の詳細旅程(写真付)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/09/2011-41d7.html
<立案・準備編>
「今年も2度目の海外旅行を計画中」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/08/post-087f.html
「もうすぐウズベキスタン旅行!」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/09/post-4f78.html
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9月20日サマルカンド第1日目にランチをとったレストラン・ラビ・ゴール
実ははじめは「地球の歩き方」で紹介されていたレストラン・レギスタンを探していましたが、通り過ぎてしまったようです。
でも、こちらはなんて素敵な店構え!
2時間もかけてレギスタン広場をじっくり観光したのですが、すっかり疲れてしまったので、ランチ休憩をとることにしました。
「旅行者にポピュラーなのがレギスタン広場正面の道路を渡ったところにあるLabi Go'r((開)8:00〜22:00)。チャイハナ風の食堂で、店の前で料理を作っている様子が見られるので、それを見て注文できる。ラグマン、プロフ、ロールキャベツ、サモサなどあり。料理の書かれたメニューも外に貼ってあるが、精算時に微妙に(数十円だが)高くなっているので、注文時に確認すること。」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より) -
わぁい、チャイハナ風の座敷席がある!
店の人に好きな席に座るように言われました。
テーブル席もありましたが、当然、こちらを選びました。 -
荷物をどんと置いて、ゆったりくつろげるのがいい@
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店内の様子
ちょうど昼時だったからか、店の子供たちがぞろぞろ戻ってきました。
あるいは、家族と一緒にランチを取りにきたらしき子供たちも。
彼らは2階へ行きました。 -
ウズベキスタン版のうどんともいうべきラグマン
やっとラグマンにありつけました。
飲み物はコクチャイ。油分を分解するので、脂っこいウズベキスタン料理の強い味方です。
一緒に写っているのは、いつも料理の写真には一緒に撮っていたヒヨコちゃんと「ゆかいなお友達」。
一緒に撮ろうとすると写真が撮りにくくなるので、最近はチャンスが減っていました。ごめんね。 -
「地球の歩き方」にあるとおり、トマト・べースで具だくさんのラグマン
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さっぱりとした口当たりのラグマンでも実は油がたっぷり!
さすがウズベキスタン料理というべきでしょうか。
でもとても美味しかったです。このくらいの油分は、ラーメンでもありますものね。
ちなみに、どうも店の人はフォークを出し忘れたらしく、スプーンしかありませんでした。
ちょっと天然な私は、ウズベキスタンでは麺類もスープとしてスプーンで食べるのかと思い込み、悪戦苦闘しながらスプーンで食べました(苦笑)。 -
あんまり居心地がいいので、ちょっと一休み
日記をつけながら、のんびり休んでしまいました。
レストランに入ってから出るまで、1時間。ランチにしてはちょっと長いですね。
ラグマン、コクチャイあわせて3,500スムでした。
ブハラで先に値段も確認せずに注文してボッたくられたので、今度は失敗すまいと、最初にいくらくらいかかるか聞いておきました。
注文をとったおやじは4,000スムといっていましたが、のんびりしすぎたのか、レストランを出たくなったとき、なかなか勘定を取りにきてくれなかったので自分で行ったら、違う人が計算して、ちょびっとだけ安くなりました。
ちなみに、料理の書かれたメニューが外に貼ってある、と旅行人シリーズのガイドブックには書かれてありましたが、気付きませんでした。
ただ、トイレを借りておきたかったのですが、裏に有料のトイレがあるといって、店内のトイレは貸してくれませんでした。
その有料トイレは、悪評どおり、これでよくぞお金をとるな、と言いたくなるようなトイレでした(苦笑)。
きっと同じトルコ式だろうけれど、店のトイレの方がずっときれいだったろうなぁ。 -
9月20日サマルカンド第1日目に夕食をとったレストラン・レギスタン
今度こそレストラン・レギスタンを探し当てました。
「レギスタン
レギスタン広場の前にあるウズベク料理店。古い文献を元にして復活させた、ティムール時代の料理が自慢。ベジタリアン向けの料理もある。」
(「地球の歩き方 中央アジア サマルカンドとシルクロードの国々(2011〜2012年版)」より) -
この外観で昼間はスルーしてしまったレストラン・レギスタン
だってこのショーウィンドウを見て、家具屋さんか何か、かと思ってしまったんですもん。 -
レストラン・レギスタンを入ってすぐのところにはバーらしきカウンター
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着席して店内の様子を撮影
-
奥にはシルクロードの砂漠をゆくラクダの隊商の絵
あの絵の遠景に描かれているのは、きっとサマルカンドでしょう。
どうもこの日は小宴会がここで開かれていたらしく、そのグループが立ち去った後、店の中はがらんとしてしまいました。 -
おやっ、座敷席がある!
いま私はテーブル席についていますが、座敷席があるなら、あそこに座りたいです。
迷ったけれど、ウェイトレスさんに断って、移動させてもらいました。 -
すばらしい織物が飾られた座敷席
この織物と似たデザインの織物を、ちょうど新市街の郷土歴史博物館で見てきたばかりです。 -
座敷席の壁に飾られた織物と、テーブルの上のサマルカンド・ノン(パン)
サマルカンド・ノンにやっとありつけました。
翌日のバザールで買ったような、焼きたてのほかほかというわけにはいきませんでしたが、美味しいと評判なのはうなずけると思いました。
ちなみに、竃で焼いた平たいパンは、「地球の歩き方」をはじめとするガイドブックにはナンと書かれていることが多いのですが、本当はナンでなく、正確にはノンだそうです。
帰りの機内で隣の席になった、これから日本の大学に留学するという日本語がぺらぺらのウズベキスタン人の男の子に教わりました。 -
まるで天蓋付きベッドの天井のよう
あるいは、まさしく中央アジアのテントの天井のよう、と言うべきかな。
そういうテントに入ったことはないのですが、きっとこんなかんじではないかしら。 -
麗しくエキゾチックなクッションも@
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座敷席からテーブル席の方を覗く
ちょっぴりVIP気分!? -
こんな素敵な座敷席にそぐわない、私の荷物@
-
まずはショールヴァ(スープ)
野菜たっぷりのスープ。
野菜はたっぷりというより、大きな固まりでごろごろ@
でも、しっかり煮込まれていてやわらくなっていたので、食べにくいということはありませんでした。 -
大きな肉がのった、野菜たっぷりのプロフ
このプロフは最初のうちは良かったけれど、米が固めで、噛むのに苦労しました。
食べ終わるのにすごく時間がかかりました。
ゆっくり噛んで時間をかけて食べると、早くに満腹感が訪れるというのは確かですね。
あごが疲れた上に、途中でおなかいっぱいになり、あんまり美味しく感じられなくなりました。 -
壁の隊商の絵
帰る間際にぱちり。
さきほどまでいた客は、団体さんでした。
なにかの宴会として、このレストランを利用していたようです。
その団体さんが立ち去った後、店の人はテーブルを並べ直したり、床掃除をしていました。
コクチャイ(700スム)とパン(1,000スム)とショールヴァ(4,900スム)とプロフ(7,0000スム)に10%のサービス料がついて、合計14,960スムでした。
ランチをとったラビ・ゴールに比べるとずいぶん高かったですが、それでも2011年9月の相場で7〜8ドルといったところでした。 -
9月21日サマルカンド第2日目に、シヨブ・バザールにて、ランチのサマルカンド・ノン(パン)を買ったのはこのリヤカーの女性から
サマルカンド2日目は、宿泊ホテル・アジア・サマルカンドより北東部に広がる観光地を回りました。
ビビハニム・モスク、ビビハニム廟、シヨブ・バザール、シャーヒズィンダ廟群とアフラシャブの丘。
残念ながらアフラシャブの丘までは回れませんでしたが、シヨブ・バザールは思ったより広くて活気があって、とても面白かったです。
「地球の歩き方」に影響されて、ぜひサマルカンド・ノンを食べたくなりました。シヨブ・バザールでノン売り場を見つけたのはいいですが、あまりにありすぎて、どこで買ったらよいか迷いました。
そこへ、急に人が群がった一角を見つけて覗いてみると……。
「生活の匂いがあふれるシヨブ・バザール
歴史巡りに疲れたら、ビビハニム・モスクの隣にあるバザールをのぞいてみよう。ここには難しいいわれなどない。歴史を知らなくても、好奇心さえあれば充分楽しめる場所だ。
サマルカンドといえば、ナン(竃で焼いた平たいパン)が有名。ティムールの時代から、「ナンはサマルカンド」といわれていたほどで、分厚くて、もちもちとした食感が特徴だ。このナンをサマルカンド以外の場所でまったく同じ材料と製法で作っても、サマルカンドと同じようなナンはできないそうだ。布巾をかぶせた籠から取り出す焼きたてホカホカのナンは、付け合わせがなくてもそれだけでおいしい。水をつけて焼き直せば、2年後でも食べられると言われている。」
(「地球の歩き方 中央アジア サマルカンドとシルクロードの国々(2011〜2012年版)」より) -
「あなたも一つ買う?」
焼きたてほかほかのサマルカンド・ノンを売っていたこのリヤカーの女性から、ノンを買ってランチにすることにしました。
一つ1,200スムでした。
手にとったら、熱くて、長く持っていられないくらいでした@ -
サマルカンド・ノンの付け合わせとして蜂蜜を買う
ほっかほかの焼きたてのノンは本当に美味しかったです。
少しでも暖かいうちに食べたくて、買った後、バザールをうろうろし、ホテルに戻る道すがらも、立ち食い、ならぬ歩き食いしてしまいました。
ビニール袋に入ったナンをちぎっては、むしゃむしゃ@
確かになんにも付け合わせがなくても美味しくて、どんどん食べられてしまいました。
そのままホテルに戻って部屋で食べてランチにしようと思ったのですが、いくら美味しくてもさすがにこれだけのナンだと途中で飽きてしまうかもしれないと思ったので、付け合わせにバザール内のスーパーで蜂蜜を買うことにしました。
やっと見つけた蜂蜜売り場@
1瓶1,400スムでした。 -
ホテルで食べたランチ、ノンと蜂蜜
あまり美味しそうに撮れなかったのが残念!
あんな大きなノンなのに、一人で食べ切ってしまいました。私って食いしん坊ですねぇ。
やはり途中でノンだけでは飽きそうになったのですが、蜂蜜をつけたら、ワンダフル@
といっても、食べ切れらなかったら、ちょっと持て余したかもしれません。
サマルカンド・ノンは日持ちするようなので、持ち歩いても、まあ良かったのですが、こういうときに一人旅でホテル宿泊だとちょっと不便です。特に翌日に移動を控えているときは。
バザールで何か食料を買いたくても、味見程度にほんのちょっとだけ買うというのがなかなか難しいです。 -
9月21日サマルカンド第2日目に軽く夕食をとったアート・カフェ
この日は午後8時からレギスタン広場で光と音楽のショーがある、という情報をゲットしていました。
それまでにいったんホテルに戻るとしたら、あまり時間がないと思ったので、カフェで軽く夕食をとることにしました。
ここは、ビビハニム・モスクのすぐそばで見つけたカフェです。
あまりウズベキスタンっぽくないけれど、実は外にチャイハナ風の座席があったので目をつけたんです。
でもそこはこのカフェの座席ではなかったというわけ。 -
アート・カフェというだけあって、壁にいくつも絵画が@
座席はふつうのテーブル席でしたけど、ついでに絵画鑑賞もできるのはちょうどよい!
ウズベキスタンであまり絵画鑑賞を予定していなかったし、ウズベキスタン絵画史をよく知らないので、チャンスがなければそれでいいと思ったけれど、絵画を鑑賞するのは好きだから。
もし展示されているのがウズベキスタン人のものなら、そしてテーマがウズベキスタンであれば、絵画を通じてウズベキスタンに触れることができます。
まあ、必ずしもそうとは限りませんが。 -
エキゾチックな女性たちの絵
平面的で服装のところだけコラージュのような、絵画ならではできるこういう絵は私好みです。 -
タイトルは確か「サーカス」だったかな
ぱっと見たときは華やかだと思いましたが、うつむき加減の子馬さんが、ちょっとドナドナなかんがしました。 -
月明かりの下での説教場面
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のどかな田舎景色
冬に備えた薪がたくさん! -
食事にはいつもコクチャイ!
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ヌードル入りスープというかんじだったラグマン
右上に白く浮かんでいるのはサワークリームです。もちろん、混ぜて食べました。
ただ、ちょっとボリュームが足りませんでした。
いやいや、腹八分、腹八分!
コクチャイとラグマンあわせて5,000スムでした。
ラビ・ゴールのような大衆食堂に比べるとちょっと高めですが、レストラン・レギスタンよりは割安です。 -
どこの雪山かな〜
-
これはサマルカンドに違いない@
青いドームはビビハニム・モスクのものに違いありません。
そしてここは旧市街。
昼間、観光再開しようとホテルから旧市街をぶらぶら突っ切ってシヨブ・バザール方面に戻ったときに、似たような景色を見たんです。 -
カフェのメニュー
このメニューは使われず、注文は口頭で受けられましたが、このカフェにはちゃんとメニューがありました。
もしかしたら壁に飾られていた絵画は、この画家のものかもしれません。
ただし、最初の頭に荷物を載せた女性たちの絵だけテイストが違っていたので、あれはきっと違う画家の絵でしょう。
食べ物編・後編のサマルカンド編は以上です。
次のハイライト旅行記は、動物編です。今回の旅行は都市中心だったので、撮れた動物写真はさほど多くないのですが。
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この旅行記へのコメント (2)
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- worldspanさん 2011/11/11 00:47:11
- きれいなお店!
- 私が行ってからまだ10年も経ってないのにずいぶん垢抜けた感じがしますね、サマルカンドのレストラン。やっぱたくさん観光客が来ているんでしょうね。。それにしてもあのまみさんがアップしているラグマン、美味しそうですね!でもトマトベースっていうのも面白いですね。私が食べたラグマンは、焼うどんのような奴と、肉じゃがのような味付けの汁に入ったラグマンでした。ウズベキスタン料理って基本的に日本人の口に結構合いますよね!
- まみさん からの返信 2011/11/11 08:29:00
- RE: きれいなお店!
- worldspanさん、たくさんコメントくださってありがとうございます。
> 私が行ってからまだ10年も経ってないのにずいぶん垢抜けた感じがしますね、サマルカンドのレストラン。
ほんとですか。確かにきれいなレストランでした。
サマルカンドは町中にゴミとかポスターとかなくて町全体もきれいでしたから、東欧のそういうところを見慣れていた私にとってびっくりでした。
観光客もたくさん来ているせいもあると思います。
今年は独立20周年で観光誘致のために町きれいにしたという話も聞きますが、そんなにわか仕立ての話ではないだろうと感じました。
でも数年単位でいろいろ変わっているようですね。
> それにしてもあのまみさんがアップしているラグマン、美味しそうですね!
> でもトマトベースっていうのも面白いですね。
うどんってどんなスープにも合うのかもしれませんね。
美味しかったですよ〜。
> 私が食べたラグマンは、焼うどんのような奴と、肉じゃがのような味付けの汁に入ったラグマンでした。
あー、それも食べたかったです。おいしそう〜。
> ウズベキスタン料理って基本的に日本人の口に結構合いますよね!
はい、ほんとにそう思いました。
心配なのは脂っこい料理が多いのでひどいおなかをこわすこと。。。こわさない人もいるみたいですけどネ。
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