2011/10/22 - 2011/10/22
185位(同エリア803件中)
ニッキーさん
トラベラーのyquemさんから江戸東京博物館で開催中のヴェネツィア展の広告ホームページトップがカッコいいと教えてもらいました。さっそく私も見てみたら、確かにすばらしい出来映え。
http://www.go-venezia.com/
『VENEZIA
美を生んだ
水と生きた。
人生を愛した
ヴェネツィア人の物語
かつてないヴェネツィアに今魅了される
世界遺産 ヴェネツィア展
魅惑の芸術一千年の都』
このトップシーンが見たくて何回もアクセスしました。
5月のイタリア旅行で実際にヴェネツィアへ行った私、こんな広告を見せられると「見たい症」がうずうず。
たまたま東京に住む次男に会う用事ができたので、用事がてら一緒に食事をし、ヴェネツィア展をやっている江戸東京博物館へ行って来ました。ヴェネツィア展内部は撮影不可でしたが、旅行で短時間しか滞在できなかったヴェネツィアのいろいろ、見て来ました。
私は江戸東京博物館は2度目ですが、息子は初めてなので、せっかくだからと常設展も見ました。
「世界遺産 ヴェネツィア展」
2011年9月23日(金)〜12月11日(日)
江戸東京博物館にて開催
毎週月曜日休館
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今日はあいにくの雨降り。
でも博物館見学ならお天気は関係ありません。
JR両国駅のプラットホームから相撲の両国国技館がよく見えます。 -
そしてその右手には後で行く江戸東京博物館。
高床式の神社の社殿のような形です。
JR両国駅で次男と待ち合わせ。
昼食は、イタリアン、ちゃんこ鍋、和食などのお店を調べて来ました。
どれがいい?って聞いたら、息子は間髪入れず、「イタリアン」。
最近和食が続いているからと。
イタリアンを食べてヴェネツィア展・・・
ちゃんこを食べヴェネツィア展より気分も乗って来るというもの。
私が調べて来た「アル・セッティモ・チエロは人気のレストランです。空きがあるか、息子がレストランに電話を入れたら、二人なら何とか席を用意できると言います。席を押さえてもらってさっそくレストランへ向かいました。 -
レストランはJR両国駅から北東へ15分ほど歩いた所。
あの白い建物らしい。
アル・セッティモ・チエロは窓からの眺めも売りなんです。
あのスカイ・ツリーが見えるというのです。
「こんな雨の日には高い建物は雲がかかって見えないよ」と息子。
そうでしょうねぇ、残念。 -
YKK R&Dセンターの一画にある墨田倶楽部という建物。この7階に今から行くレストランがあります。
墨田倶楽部にはYKKの研修施設と宿泊施設とレストランがあり、YKK以外の企業も利用できるのだそうです。
レストランは個人でも利用できます。
イタリアレストラン「アル・セッティモ・チエロ」
http://www.ykk.com/japanese/corporate/b_company/cielo.htmlイタリアンレストラン「アル・セッティモ・チエロ」:スカイツリーが目の前!美味しくてサービスもグッド。 by ニッキーさんアル セッティモ チエロ グルメ・レストラン
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墨田倶楽部を正面から見上げるとこんな感じ。
外には特にレストランの名前も出ていませんから、知ってないと行けません。 -
まるでホテルのような入口を入ると1階ロビーにレストランのメニューが置いてあり、そこに「本日はご予約で満席となっております」と書いてありました。
電話一本入れておいて良かったです。 -
7階エレベーターを出るとレストランがあります。
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レストランは白とブルーを基調としたすっきりしたインテリア。
地中海のリゾートをイメージしているそうです。 -
窓からスカイツリーが見えました。
息子の言う通り、今日はほとんど雲に隠れています。
アハハ、ここまで雲に隠れた姿も珍しいかも。東京スカイツリー 名所・史跡
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通された座席。
私たちは直前に問い合わせたので、眺めの良い席は埋まっていますと言われてましたが、12時半頃行ってみると食事を済ませた人の席が空いたということで、窓際の席に通してもらえました。
椅子の背のアクリルの縁(持ち手?)が気に入って椅子の写真を撮りました。
日替わりランチはAコース、Bコースあってサラダ、コーヒー付きで1050円。
ランチコースは2625円。
他にアラカルトもあります。
せっかくならと、私たちはランチコースにしました。
ランチコースにしたら、セットしてあった紙おしぼりを下げて熱々のタオルおしぼりを出してくれました。 -
アンティパスト。
右から時計回りに、生ハム、魚のすり身を蒸したもの、サラミ、カジキマグロのソテー、キッシュ。
生ハム〜、サラミ〜、キッシュもとても美味しい。
パンにはバターがたっぷりついて来ました。
お水もボトルで持って来てくれるので嬉しい。
少し減るとすぐにグラスに注いでくれます。 -
パスタは2種類から選べます。
私はキノコとガーリックのパスタ。
パスタは細めでアルデンテ。
キノコがたっぷり入っています。 -
息子はジェノベーゼ。
バジルソースのパスタです。
中に入っているのはタケノコの先?たぶん。
わかりませんが、そんな食感です。
私もちょっと食べてみたら、この一品、コクがあって何とも美味しかったです。 -
メインディッシュは、私は魚料理にしました。
白身魚とホタテ貝柱。
ローズマリーでアクセントがつけてあります。
下にはタマネギとニンジンが敷いてある。
バルサミコ酢とレモン。 -
息子は牛フィレ肉マスタード付き。
リンゴのくり抜いたのとカボチャのマッシュも。
ここまでで二人ともお腹がいっぱいになりました。 -
雨が上がって、スカイツリーもさっきより上の方が見えてきました。
会社の社員証をつけた20人ぐらいの一団が入って来て、端の方の予約席につきました。
ここで研修か会議をやっている人達なのでしょう。東京スカイツリー 名所・史跡
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デザート。
栗のケーキとゼリーと果物。
これに紅茶かコーヒーが付きます。
私たちはコーヒー。
お腹がいっぱいと言いながら、デザートは別腹でぺろりと平らげました。
コーヒーはやや薄めだったけれど、美味しいコーヒーでした。
このお店、お手頃値段で美味しく、サービスも行き届いていてお勧めです。
予約した方が確実です。 -
トイレの写真まで載せちゃいます。
とてもすてきなトイレだったんで。
化粧室へ入るとトイレのふたが勝手にふわーりと開いてちょっと感激。
まるでいらっしゃいませと言われてるみたいでした(笑)。 -
今日はお天気が悪かったのでスカイツリーはこんな姿でしたが、天気の良い日はいいでしょうね。
次はぜひ、天気の良い日に来てみたいです。
ただ、駅からかなり歩かなければならないので、気合入れて来るか、何かついでがないと来にくいです。東京スカイツリー 名所・史跡
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レストランから歩いて江戸東京博物館へ。
今日は裏から入ります。
外国人の一団とすれ違いました。どこの国のグループかな?
耳をそばだてて言葉を聞きました。
「ケスクッセ」とか聞こえました。
フランス語だ!江戸東京博物館 美術館・博物館
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博物館の裏手には日大一中一高があり、生徒や保護者が歩いていました。
土曜日だから面談でもあったのでしょうか?
博物館北に立つ徳川家康の銅像。
家康公、5頭身です。
徳川家康は鷹狩りを好んだと言いますが、左手に鷹を乗せています。
台座は何故か首の長いカメの上に乗っています。
重そうで、あまり趣味が良いとは言えません。
サグラダ・ファミリアのファサードの柱がカメの上に乗っていたことを思い出します。
それぞれ何か意味があるのでしょう。 -
のっぽのビル。
ドコモと書いてあります。 -
江戸東京博物館には1階と3階にチケット売り場がありますが、土曜日のこの日、私たちが行った1階のチケット売り場はヴェネツィア展の影響か、かなり混んでいました。
チケットは、ヴェネツィア展は1400円。常設展は600円。共通券は1600円です。
共通券が圧倒的にお得。
私たちは共通券を買いました。
写真は場内の案内板ですが、ヴェネツィアのサンマルコ広場のパネルになっていました。
ヴェネツィアはこの5月夫と訪れた場所だけに、「これが鐘楼でこれがサンマルコ寺院で」とよくわかります。江戸東京博物館 美術館・博物館
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予想されたことですが、ヴェネツィア展は写真禁止でした。
やっぱりね。残念ですが、何もないと忘れてしまうので、ちらしの写真を載せておきます。
500円で音声ガイドが借りられます。光ペンでパンフレットの番号をなぞると解説が始まるタイプでした。進んでる〜。声は岡江久美子さん。バックに辻井伸行さんのヴェネツィア展公式テーマ曲「ヴェネツィアの風に吹かれて」が流れるそうです。私たちは借りませんでした。
テレビで、辻井伸行さんがヴェネツィアを訪れてこの曲を即興で作曲する番組も見ていたというのに・・・。
音声ガイドを何故借りなかったかというと、私は聞く方に気を取られると見る方がおろそかになってしまうからです。今日は見る方に徹しよう、しっかり見ようと思ってあえて借りなかったのです。
会場入ってすぐの所には大きな木彫りの有翼のライオン像があって大迫力でした。
写真はヴィットーレ・カルパッチョ作「サン・マルコのライオン」(部分)。
ドゥカーレ宮殿所蔵の130×368?の大きな作品。
翼のあるライオンはヴェネツィア共和国のシンボルとされています。実際ヴェネツィアへ行った時、あちこちで有翼のライオン像を見かけました。ライオンは前足を陸に、後ろ脚を海に置いていて、これが水陸両方に渡って支配力を持ったヴェネツィアの力を象徴しているそうです。ライオンの左にドゥカーレ宮殿、右には海運国ヴェネツィアを特徴づける帆船が描かれています。
ちなみに料理のカルパッチョはこのヴィットーレ・カルパッチョに由来するそうですよ。私はこれからカルパッチョを食べる度に画家のカルパッチョを思い出すことでしょう。 -
ヴェネツィアは今はイタリアの一都市ですが、7世紀末からナポレオンに滅ぼされる1797年まで、強大な海軍力と貿易で得た富を背景に千年の長きに渡って栄えたヴェネツィア共和国という一つの都市国家でした。
この作品はピエトロ・ロンギ作「香水売り」。
ヴェネツィア展では作品を通してヴェネツィア人達の豪奢な生活を垣間見ることができます。
カーニバル、仮面、ヴェネツィアングラス、レース、祝宴の模様など。 -
ヴェネツィアは水上に造られた独特の街です。
ラグーナ(潟)にたくさんの杭を打ち込んで、その上に台石を乗せて作った街で、ヴェネツィアを逆さにすると林ができると言われるほどたくさんの杭を干潟に打ち込んで作っています。建物の地下から地上までの断面模型も展示されていて、ヴェネツィアの街の床下はこうなっているのかと驚きでした。
カナレット作「橋廊のあるカプリッチョ(奇想画)」
ヴェネツィアで流行した空想上の絵です。 -
ヴェネツィア展はは12月11日までは東京で開催。その後、名古屋、仙台、松山、京都、広島と巡回展示が行われます。
ところでこれは東京展のみの特別出品作品。
これもカルパッチョの作品ですよー。
イギリスの批評家ジョン・ラスキンをして「世界で最も美しい板絵」と言わしめたヴィットーレ・カルパッチョ作「二人の貴婦人」です。
サンマルコ寺院の向かいにあるコッレール美術館蔵。
二人の女性は親子のようですが、男の子は誰?女性は何を見ているの?謎の多い作品です。よく見ると上も左も途中で切れたようになっている。
実は20世紀になってから、この絵の上部にぴったり合う板絵「ラグーナでの狩猟」がローマの古物商で見つかりました。それまで長い間、二人の婦人は犬と戯れる高級娼婦だと思われていたのですが、今ではラグーナで狩りをする夫を見守る母娘らしいと推測されています。戸棚の右扉に描かれていた絵ということで、おそらく左扉にも絵が続いていたものと思われます。 -
今回は140点の作品を展示しています。
ドゥカーレ宮殿の大評議会の間の大壁画の下絵として描かれたティントレットの「天国」や、ヴェネツィアン・グラスの大シャンデリアも印象的でしたし、大きな地球儀には四つの島からなる日本がかなり正確に記載されていて驚きました。
ヴェネツィアの貴族たちの衣装や靴の展示もありました。高さ50?はあろうかというチャプニーと呼ばれる木製の貴婦人の靴は実際履いたらまるで竹馬のようだったと思います。この時代は高ければ高いほど高貴な身分であることを表したとか。世界ふしぎ発見で瀬戸カトリーヌさんが履いていましたが、とても一人では歩けませんね。
最後にショップをのぞいてみたら、絵はがきや展示目録などの他、たくさんのヴェネツィアン・グラスのアクセサリーが売られていました。キラキラ光る輝きに釣られてブレスレットを買ってしまいました。
次は常設展へ向かいます。
その前に喉が渇いたので、3階の江戸東京広場でひと休み。
建物が高床式建物を模してデザインされていることがよくわかります。 -
息子はここは初めてだそうな。
中高と東京へ通っていたのに、学校から来なかったのかぁ。
団体が記念写真を撮る段があったので、そこに立ってみると、なるほどバックに建物がばっちり写ります。 -
お天気が回復して来たみたい。
スカイツリーのてっぺんが見えるようになって来ました。東京スカイツリー 名所・史跡
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イチオシ
常設展の入口、6階へはエスカレーターで上がる手とエレベーターで上がる手と二通りありますが、エスカレーターで上がる方が楽しいんです。
だってこんなエスカレーターなんですもの。
まるで宇宙船に搭乗するみたいな気持ちにさせてくれます。 -
一旦平面になったエスカレーター、また階段状になってさらに上へ続きます。
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振り返ってみると、こんな具合。
ね、面白いでしょ? -
江戸東京博物館の常設展は江戸ゾーンと東京ゾーンに分かれています。
ジオラマや体験コーナーを設けて誰でも楽しみながら見て回れるよう工夫されています。
内部は去年たくさん写真を撮って旅行記にしたので、今回は前に載せなかった物だけ軽く載せることにします。
去年の旅行記:
江戸の粋とモダン東京【江戸東京博物館】① 江戸ゾーン
http://4travel.jp/traveler/amber637/album/10543123/
江戸の粋とモダン東京【江戸東京博物館】② 東京ゾーン
http://4travel.jp/traveler/amber637/album/10543415/江戸東京博物館 美術館・博物館
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諸街道の起点となった日本橋。
実物の全長51メートル幅8メートルのうち北側半分を再現したものです。
この日本橋、暗くて去年の古いカメラでは写真に撮るのに苦労したんだった。
今年は新しいカメラだから大丈夫かと思ったら、そんなに簡単ではなかった。
やっぱりブレちゃった。 -
日本橋の橋の上。
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神田明神の山車。
息子が神田明神と言えば関羽だと言うので、よく見たら乗っているのは本当に三国志の猛将、関羽でした。
関羽雲長は商売の神様とされていることが多いですね。神田神社(神田明神) 寺・神社・教会
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私はいっとき三国志に凝りまして、登場人物100人ぐらいは名前を言えたんじゃないでしょうか。今はかなり忘れてしまいましたけど。
当時は、中国へ行って長江(揚子江)の赤壁(せきへき)、武侯祠(ぶこうし)、白帝城(はくていじょう)、五丈原(ごじょうげん)はぜひとも見てみたいと思っていました。 -
江戸時代の歌舞伎劇場、中村座の原寸大の復元。
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江戸城大手門の前にあった越前福井藩主、松平伊予守忠昌(まつだいらいよのかみただまさ)の上屋敷を再現したもの。
この大名屋敷、大きくて立派なので驚きます。 -
寛永の町人地のジオラマ。
17世紀中期の日本橋北詰の町人地の様子です。
解説によると、前の写真の松平忠昌の上屋敷とほぼ同じ面積を復元したものだそうです。
大名屋敷がいかに大きかったかがわかります。 -
徳川家康の銅像(レプリカ)。
この像は教科書で見たことがあります。
どうしてこんな足を投げ出した座り方をしていたのかと当時から思っていましたねぇ。理由はわからず。 -
村梨子地葵紋散蒔絵提重(むらなしじあおいもんちらしまきえさげじゅう)
江戸末期の婚礼道具の一つ。
豪華な金の葵の紋が入った蒔絵仕上げで、お花見弁当の形式を取っています。
四段重、お盆の他、徳利一対や徳利台、杯まで入っています。
19世紀中期のものなので保存状態も良く、ヴェネツィア展にも同様の蒔絵の箱がありましたが、こちらの方が格段立派です。 -
江戸城の櫓(やぐら)に付いていた銅の鯱(しゃちほこ)。
1659年。これはレプリカです。本物は東京国立博物館にあります。
しゃちほこというと名古屋城の金の鯱が有名ですが、こちらはやぐらの棟飾りだからか、意外に小さいです。高さ60?ぐらいかなぁ。東京国立博物館 美術館・博物館
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明暦の大火(1657年)以前の江戸を描いた江戸図屏風。複製です。
オリジナルは国立歴史民俗博物館にあります。
左右対になっていて、左の屏風には江戸城から日本橋、京橋、増上寺、新橋などが描かれています。
日本橋や京橋が橋の名前だったことや、昔は品川が海のすぐそばにあったことがわかります。 -
江戸名所図屏風。
写真版複製。オリジナルは出光美術館蔵。出光美術館 美術館・博物館
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江戸時代の貨幣。
金の含有量によって色が違います。
上段右から慶長(1601年)、元禄(1695年)、宝永小判(1710年)です。
見た目、左の宝永小判が一番金色ですね。
下段はそれぞれ上の小判と同じ年代の一分判金です。 -
江戸時代の両国橋周辺のジオラマ。
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こうして見ると、日本の木造の橋は美しい。
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葛飾北斎の画室。
5分の1スケール。
葛飾北斎は現在の墨田区に生まれ、生涯90回も引っ越しをしたそうです。
これは83歳の北斎が娘と一緒に住んだ墨田区両国の貸家の画室のようす。
世界的な作品はこのような狭くて粗末な部屋から生まれたのですね。
驚きです。 -
神田明神のお祭り。
神田神社(神田明神) 寺・神社・教会
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ここからは東京コーナーの展示を見ました。
明治時代の銀座の街並みのジオラマや戦前戦中の暮らしぶり、初期の電化製品など盛りだくさんの内容です。
私たちは全部見て回りましたが、前に詳しく載せたので、今回は少しだけご紹介。
これは明治初期の第一国立銀行。
外観は西洋建築の意匠を取り入れていますが、建物の構造は江戸時代からの伝統工法を用いた擬洋風建築(ぎようふうけんちく)です。 -
浅草の盛り場のようす。
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昭和初期の下町の長屋。
丸いちゃぶ台ですねー。 -
昭和20〜30年台のサラリーマン家庭の暮らしぶりを再現した家。
タイルの流しにガス釜。 -
西洋風の暮らしを取り入れ始めた和洋折衷の家。
戦後急速に洋風化した生活を見ることができます。 -
今日一日、イタリアン・レストランとヴェネツィア展、常設展を楽しみました。
展示を見て回るだけでも3時間がかり。
へとへとになりました。
写真は駅にあった水上バスの広告。
江戸東京博物館を見た後、何故か二人とも無性に天ぷら蕎麦が食べたくなりました。江戸の文化を見たからでしょうか?
でも、まだお腹が空いていません。
代わりにお茶を飲んでひと休みしてからそれぞれ帰途に着きました。江戸東京博物館 美術館・博物館
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ヴェネツィア展で買ったヴェネツィアン・グラスのブレスレット。
キラキラ光る物に弱いんですよねー、私は。
カラスみたいですね。
帰宅後、オクラとタケノコの天ぷらを作ってお蕎麦を茹でて乗せて食べました。無性にお蕎麦が食べたかったので、満足しました。
今日はイタリアンを食べてヴェネツィア展を見たかと思うと江戸、東京の歴史を見て天ぷら蕎麦を食べる・・・
なかなか面白い一日でした。
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この旅行記へのコメント (9)
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- がりさん 2011/11/30 23:58:16
- 間に合うか??
- ニッキーさん、こんばんは!
今日、お誕生日のようですね〜。
おめでとうございます!!
ふ〜、ぎりぎり間に合いました(笑)。
ニッキーさんにとって新しい一年が、素敵な一年になりますように☆
ヴェネツィア展、電車の車内広告で見て、面白そうだな〜と思ってました。
江戸東京博物館、実は行ったことないんですよ。
神奈川県民のためか、あんま東京でも東の方は行かない??
でも浅草にスカイツリーに、これからさらに外国人観光客が集まる場所になりそうですね〜。
スカイツリーもいよいよ来年、開業。
さすがに入場料3000円って高すぎ!って思うけど(笑)。
そうそう、フォローさせて頂いたのでご報告♪
- ニッキーさん からの返信 2011/12/01 12:19:14
- RE: 間に合うか??
- がりさん お祝いメッセージありがとうございました。
23時58分、ぎりぎり間に合いましたよ〜。
返事は今日になっちゃいましたけど、昨日の夜メッセージ確認させてもらってから温かい気持ちで寝ました♪。
> 江戸東京博物館、実は行ったことないんですよ。
> 神奈川県民のためか、あんま東京でも東の方は行かない??
そうでしょう。私は千葉県民なんで逆に東京の西の方や鎌倉へはちょっと行きにくいんですよ。
ヴェネツィア展、結構混んでるのと狭い展示スペースでやってるので、そこが難点。値段も1400円は特別に関心がある人以外にはちょっと高い。やっぱり行くなら常設展とセットがお勧めです。
スカイツリーって高い方の展望台まで上ると3000円なんですね。
ハードル高いですよねー。
東京タワーで追加料金払って上の特別展望台へも行ってみたけど、天気や時間帯によっては高ければ高いだけ霞むので、高けりゃ眺めがいいという訳でもないし・・・。スカイツリーは2000円の下の展望台で十分かも。でも最高を極めたくなるのが人情。一回だけ奮発して高さを極めるか、迷いますね。高さは半分以下でも東京都庁の無料展望台がいいですね。
ところでフォロワーになっていただきありがとうございます。光栄です。私もぜひがりさんのフォローをさせていただきたいと思います。やり方を調べて登録しますね!
旅行はひと段落。長男のところに孫(女の子)が生まれてなんとおばあさんになってしまいました。自分ではまだ若い気でいたのに・・・f(^_^;
自分の意識とは別に、時は過ぎ人生の階段を一歩一歩登っている気がします。もちろん楽しみも増えて幸せなことです。
ニッキー
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- crossさん 2011/11/30 14:15:57
- お誕生日、おめでとうございます♪
- ニッキーさん、今日がお誕生日なんですね♪
おめでとうございます♪
この旅行記は見落としてました。
丁度、一ヶ月前にアップされたんですね。
息子さんとの東京デート...仲の良い親子の姿が想像できます。
江戸東京博物館ていうのは、江戸の町や昭和の町がジオラマで造られているんですか。
当時の街並が細かく造られ、小さな顔にも表情があったりする、細かい美術品ですよね。
絵画とは違う動きや立体的なのも結構好きです。
特別展の「ヴェネツィア展」も5月に行かれたこともあり、感慨深くご覧になられたんでしょうね。
息子さん...カッコいいですね〜♪
黒のスーツをビシって着こなされていました。
ただ、右手に持ったカルピスウォーターが、ちょっとだけ残念!
今年もいい一年でありますように...♪
cross
- ニッキーさん からの返信 2011/11/30 20:57:09
- RE: お誕生日、おめでとうございます♪
- crossさん こんばんは。
誕生日のお祝いありがとうございます♪
この一カ月はバタバタでした。長男のところに、私にとっては初孫になる女の子が生まれまして、そう、ついにばーばになってしまいました(^a^;。
別居なんですけどちょこちょこのぞきに通って、このところ4トラベルからもちょっと遠ざかり気味になってしまってました。
もう子育てはすっかり忘れちゃってますー。新生児は首がぐらぐらで怖い。息子夫婦は市の両親学級や病院でベビーの世話の仕方を習ってますが、私はYOU TUBEで再勉強。沐浴のさせ方とかげっぷのさせ方とか・・・。今は動画で見られて便利ですね。
さて、江戸東京博物館について。
ここは体験型博物館ということで、楽しみながら勉強になるところです。小学生もたくさん来ていますよ。ジオラマで江戸時代の様子が再現されていておもしろい。私もああいう箱庭みたいなのが好きです。
> 息子さん...カッコいいですね〜♪
> 黒のスーツをビシって着こなされていました。
> ただ、右手に持ったカルピスウォーターが、ちょっとだけ残念!
でしょう?
次男はあの後職場に顔を出すつもりでスーツ姿だったんですが、実は私も「カルピスウォーターが変!」って注意したんです。そうしたら「スーツにカルピスウォーターのミスマッチがミソだ」と。顔は花で隠れていますが、実は得意そうな顔をしています。息子もまさか旅行記に載せられるとは思ってもみなかったでしょうね(笑)。
これからベビーの一カ月健診(私は車の運転と付き添い)やらお宮参りやら・・・。時には赤ん坊を預かるなど、私が必要とされる場面も出て来るでしょう。次の旅行については未定。どんな一年になるかわかりませんが、これからもよろしくお願いします。
ニッキー
- crossさん からの返信 2011/11/30 21:16:50
- RE: RE: お誕生日、おめでとうございます♪
- 初孫さんの誕生ですか。
忙しくなる反面、楽しさも倍増ですね♪
お嫁さんと仲良くやっていってくださいね〜♪
cross
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- 白い華さん 2011/11/12 09:56:44
- 雨降り!の 東京・・・ 「べネチア 展」と、オシャレ!ランチ。
- お早う御座います。
ニッキーさんは、 スペイン 周遊。 私は、 中欧 旅行記。 と、
ホント、9,10月・・・は、 旅行記 作り。で 忙しかった〜〜。
11月・・・に なり、 やっと、普段!の 国内・旅行記。に、なりましたね〜。
でも、また、長編!海外・旅行記・・・に、挑戦!したい。モノ・・・ですが、 予定〜!がアリマセン。 (笑)
さて、息子さん・・・と、 『 素敵!な 母子・・・で 雨降り!の 東京散歩 』
いい〜! お時間・・・を 過ごせましたね〜|。(♪)
雨・・・に、煙る! 「スカイ・ツリー」。 ほとんど・・・見えない 日。って あるんですよね〜。
私は、東京に、行く・・・時、 いつも、タワーが 見える。のですが、
そんな、「雨の、 雲に隠れた!タワー・・・って、 見応え!を 感じました。 こんな・・・姿!も、いい〜!なぁ〜。」って・・・。
ちょっと、隠れ家!的・・・な オシャレ!な イタリアン・レストラン。
美味しい〜! コース料理。は、息子さんが 同伴!でしたら、
やっぱり、「フル・コース」って 解ります。
自分・・・ひとり!だと、 多分、 1,050円・・・で 済ましてしまう ??? (笑)
そうそう、 トイレ!も、とっても、オシャレ・・・なんですね〜。
つい、綺麗〜!だと、 「写真・・・撮りたい」って、思いますよね〜。
先日、BS日テレ 『 ぶらぶら 美術・博物館 』 でも、
この、 「ベネチア展」 が 紹介されていました。
だから、ニッキーさんの お話。や 解説・・・が とっても、理解!出来て、 改めて、楽しめました。 (♪)
常設展・・・も、 此処は、素晴らしい・・・ですよね。
10年近く・・・行って、いない。 けれど、
4トラ!で、 「カメラを 片手・・・に、 日本の、 レトロな町並み! を 歩く・・・」 様に なり、また、違った! 見方・・・ を 持てる。かも。 と 思うのでした。
雨でも、 「東京は、素晴らしい〜! 見所・・・が 満載」 で、 いつでも、 ワクワク感・・・が あり、やっぱり、いい〜!ですね〜。
私は、 浅草橋・・・から、徒歩15分。が ご実家・・・なんですよ。
御徒町には、 しょっちゅう、出掛けますが、 浅草。 両国・・・って、行かないなぁ〜。
それでは また
- ニッキーさん からの返信 2011/11/13 11:47:08
- RE: 雨降り!の 東京・・・ 「べネチア 展」と、オシャレ!ランチ。
- 白い華さん、こんにちは。
昨日は身内の結婚式があり、お返事遅くなりました。
ベネチア展とレストランの旅行記を見てくださってありがとうございます。
紅葉狩りに行けたらその旅行記をと思ってましたが、行けなかったので、代わりに近くのお出かけ記録です。
> 私は、東京に、行く・・・時、 いつも、タワーが 見える。のですが、
> そんな、「雨の、 雲に隠れた!タワー・・・って、 見応え!を 感じました。 こんな・・・姿!も、いい〜!なぁ〜。」って・・・。
あそこまで雲に隠れているとは驚きでした。私もかえってあんな珍しい姿を見られてそれはそれで面白かったです。
昨日も東京へ出かけましたが、スカイツリーがくっきりと見えて、湾岸の高速道路から富士山も大きく見えてびっくりしました。遠くにある富士山があんなに大きく見えるなんて思いもしませんでした。景色って本当にお天気に左右されるんですねー。
あのレストランは1050円の日替わりランチがどんなものか確かめたい気持ちもあったんですけど、ランチコースもお手頃。日頃高〜い東京価格で食事をしている次男も、東京でもこんな値段でコースが食べられる所があるんだと驚いていました。前日ウナギ弁当を会社で取ったら3500円だったって言ってました。あのお店は満足度高かったですよ。
そしてベネチア展。午後は結構混んでました。夕方ならもう少し空いているかも。文で説明もされていて興味深く、ベネチアに対する理解が深まりました。それなりに見応えもあったけど、混んでてゆっくりは見られませんでした。常設展とセットで見たので満足できたかな。江戸東京博物館はなかなか良い所ですね。
> 私は、 浅草橋・・・から、徒歩15分。が ご実家・・・なんですよ。
> 御徒町には、 しょっちゅう、出掛けますが、 浅草。 両国・・・って、行かないなぁ〜。
白い華さん、浅草橋のお近く育ちなんですね。じゃ、両国はご近所ですね。でも、墨田川をはさむから、あまり行かれないのでしょうね。
私はしばらくは旅行の予定もなく旅行記も停滞しそうですが、東京は魅力的な所がたくさんあって見どころに困りません。私もチャンスがあれば近くであちこち行ってみたいと思っています。
ニッキー
-
- susanaさん 2011/10/31 21:58:53
- ヴェネツィア展、行きました
- ニッキーさん、はじめまして
京都の旅行記への投票、ありがとうございました。
ヴェネツィア展には、私も行きました。
辻井伸之さんがテーマ曲を作曲するのにヴェネツィアをお母様と旅をされる、という番組も見てから。
先週の「世界ふしぎ発見」も、ヴェネツィアがテーマでしたよね。
展示の最後のほうにガラスがぶら下がっていたところが印象的でした。
絵画はあまり好みではなかったのですが、ヴェネツィアの歴史などあまり知らなかったので、じっくり鑑賞できてよかったです。
常設展は初めて訪れたときに見ただけで、ぐるっとパスを使うときは無料で入場券と引き換えられるので覗くこともありますが、基本スルーしてしまいます・・・
冒頭のレストラン、ステキですね。
次に何かの展覧会で訪れる時には、寄ってみたいと思いました
- ニッキーさん からの返信 2011/11/01 00:34:48
- RE: ヴェネツィア展、行きました
- susanaさん、こんにちは。
susanaさんの京都の旅行記は懐かしく拝見しました。高校の時、バスで平安神宮の鳥居の下をくぐって詩仙堂や曼殊院のある白川通りを通って通学していました。同級生にはお寺の息子さんもいましたし、私の祖父もお寺の住職でした。残念なことにその頃は京都の良さには気づかず、結婚して京都を離れてからもったいないことをしたなと思いましたが、後の祭りです。夜の清水寺ライトアップなど、迫力がありますね。昔はお寺や神社に夜行くなんて考えもしませんでしたが、この頃は旅の楽しみも増えましたね。
> ヴェネツィア展には、私も行きました。
> 辻井伸之さんがテーマ曲を作曲するのにヴェネツィアをお母様と旅をされる、という番組も見てから。
> 先週の「世界ふしぎ発見」も、ヴェネツィアがテーマでしたよね。
私も辻井さんのその番組見ましたー。世界ふしぎ発見も。ヴェネツィア展は私が行った時は結構混んでて一つの展示の前で長く見ることはできませんでしたけど、画家のカルパッチョは食べ物の名前の由来となった画家だということ、絵も色使いが美しくてすっかり覚えてしまいました。5月にヴェネツィアへ行ったんですが、ツアーだったのでさらっと回っただけ。今回のヴェネツィア展はその見足りなかった所を少し補ってくれたような気がします。ヴェネツィアン・グラスのシャンデリアは大迫力でしたね。ちょっとごてごてして装飾過剰でしたが、あの大きさにはびっくりでした。
ちなみに常設展は結構好きですよ。体験型の展示が面白い。まあ、でも、今回はプラス200円で共通券が買えたから行きましたが、しばらくはもう行かないでしょうね。前回今回とかなりしっかり見て回りましたからね。また次に何か特別展の面白そうなものと組み合わせてなら行くかもしれません。
レストランはお勧めです。場所がわかりにくいので、墨田倶楽部のホームページの詳しい地図をプリントアウトして持って行くといいですよ。グーグルの地図だと道に迷ってしまいますよ。
ニッキー
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