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今回は江戸東京博物館へ行って来ました。<br />以前にも行った事はあったのですが、もう何年も前の話で・・<br />軽く散歩って感じで行ってきました。

円蔵散歩 in 両国(江戸東京博物館)

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2009/09/05 - 2009/09/05

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円蔵

円蔵さん

今回は江戸東京博物館へ行って来ました。
以前にも行った事はあったのですが、もう何年も前の話で・・
軽く散歩って感じで行ってきました。

  • 江戸東京博物館は両国にあります。<br />こんかいはJR両国駅から行きましたが、大江戸線でも<br />行けるそうです。<br />両国駅を降りて、案内に従って歩くと。<br />すぐ目の前に博物館は姿を現しました。<br />ココに行くまでに国技館の脇を通ります。

    江戸東京博物館は両国にあります。
    こんかいはJR両国駅から行きましたが、大江戸線でも
    行けるそうです。
    両国駅を降りて、案内に従って歩くと。
    すぐ目の前に博物館は姿を現しました。
    ココに行くまでに国技館の脇を通ります。

  • 博物館入り口には上の写真に写っていますが、大きな階段と傾斜の緩やかな動く歩道が設置されていましたが<br />とりあえず、上にはあがらずにエントランスホールを<br />目指しました。<br />(上にあがってもチケットは購入できます)

    博物館入り口には上の写真に写っていますが、大きな階段と傾斜の緩やかな動く歩道が設置されていましたが
    とりあえず、上にはあがらずにエントランスホールを
    目指しました。
    (上にあがってもチケットは購入できます)

  • ここがエントランスホール入り口です。<br />ホテルの入り口みたいになっていました。<br />今日は常時展示だけの見学なので600円です。

    ここがエントランスホール入り口です。
    ホテルの入り口みたいになっていました。
    今日は常時展示だけの見学なので600円です。

  • しかし、常時展示場は6Fにあるとの事。<br />エントランスホールからは企画展示室に行く時に利用すれば良いのかも!!<br />そんな訳でこのエスカレーターに乗って6Fを目指します。

    しかし、常時展示場は6Fにあるとの事。
    エントランスホールからは企画展示室に行く時に利用すれば良いのかも!!
    そんな訳でこのエスカレーターに乗って6Fを目指します。

  • エスカレーターに乗って居る間はこの様な浮世絵を見ながら進みます。

    エスカレーターに乗って居る間はこの様な浮世絵を見ながら進みます。

  • そして6階です。<br />ディズニーの様に自動改札にチケットを通し入館します。<br />目の前には復元された「日本橋」があります。<br />日本橋がかけられたのは1603年と言われているらしいです。<br />全長約51m、幅は8mあったそうです。<br />ここに復元されているのはその半分の長さがあるそうです。

    そして6階です。
    ディズニーの様に自動改札にチケットを通し入館します。
    目の前には復元された「日本橋」があります。
    日本橋がかけられたのは1603年と言われているらしいです。
    全長約51m、幅は8mあったそうです。
    ここに復元されているのはその半分の長さがあるそうです。

  • 日本橋の上からは様々なモノが見えます。<br />この建物は朝野新聞社です。

    日本橋の上からは様々なモノが見えます。
    この建物は朝野新聞社です。

  • 反対側には寄席の会場が

    反対側には寄席の会場が

  • そして、大きな山車の上に祀られている「関羽像」です

    そして、大きな山車の上に祀られている「関羽像」です

  • 案内図を見て確認!<br />今は6階なので江戸ゾーンへ向かいます。

    案内図を見て確認!
    今は6階なので江戸ゾーンへ向かいます。

  • 日本橋を渡り江戸ゾーンに入ると、ミニチュアの人形が並んでいる「寛永の町人地」と言うのが目に飛び込んで来ました。

    日本橋を渡り江戸ゾーンに入ると、ミニチュアの人形が並んでいる「寛永の町人地」と言うのが目に飛び込んで来ました。

  • 日本橋北詰め所付近を再現しているそうです。<br />兎に角すごい数のミニチュア(笑)

    日本橋北詰め所付近を再現しているそうです。
    兎に角すごい数のミニチュア(笑)

  • 大名屋敷に比べて町人の家は狭く作られていたそうです。<br />まぁ、それはそうかも。

    大名屋敷に比べて町人の家は狭く作られていたそうです。
    まぁ、それはそうかも。

  • ミニチュア町の隣には実際に乗って体験が出来る<br />籠がありました〜<br />外国人の方が喜んで乗っていたなぁ。

    ミニチュア町の隣には実際に乗って体験が出来る
    籠がありました〜
    外国人の方が喜んで乗っていたなぁ。

  • 丸に剣花菱紋陣羽織<br />陣羽織、当初は防寒具として利用されたそうですが<br />江戸時代には礼服として用いられたそうです。<br />赤がやたらと鮮やかで目を引きました。

    丸に剣花菱紋陣羽織
    陣羽織、当初は防寒具として利用されたそうですが
    江戸時代には礼服として用いられたそうです。
    赤がやたらと鮮やかで目を引きました。

  • ガラスの部屋の中で保存されている<br />松竹梅椿剣・・・すみません。。<br />説明文を撮影してきましたが、手ブレにより読めませんでした・・<br />近世大名の女乗物と書いてあります。<br />金箔が貼られそれは見事です。<br />家紋は姫路の酒井家のモノだそうです。<br />それにしても立派でした。

    ガラスの部屋の中で保存されている
    松竹梅椿剣・・・すみません。。
    説明文を撮影してきましたが、手ブレにより読めませんでした・・
    近世大名の女乗物と書いてあります。
    金箔が貼られそれは見事です。
    家紋は姫路の酒井家のモノだそうです。
    それにしても立派でした。

  • これはミニチュアになってしまいますが<br />江戸城本丸松の廊下を再現しています。<br />当時の図面により再現できたそうですが、このミニチュアも素晴らしい!!

    これはミニチュアになってしまいますが
    江戸城本丸松の廊下を再現しています。
    当時の図面により再現できたそうですが、このミニチュアも素晴らしい!!

  • 襖絵は江戸城本丸等障壁画絵様(国立博物館蔵)に<br />よって再現されています。<br />襖に松が描かれていますね。

    襖絵は江戸城本丸等障壁画絵様(国立博物館蔵)に
    よって再現されています。
    襖に松が描かれていますね。

  • 江戸名所図屏風<br />1629年〜33年頃の江戸が描かれています。<br />が!!!<br />写真を撮って屏風を見忘れちゃいました〜

    江戸名所図屏風
    1629年〜33年頃の江戸が描かれています。
    が!!!
    写真を撮って屏風を見忘れちゃいました〜

  • 江戸城本丸大手門前に建てられたお屋敷<br />松平忠昌の上屋敷のミニチュアです。<br />明暦の大火により消失。

    江戸城本丸大手門前に建てられたお屋敷
    松平忠昌の上屋敷のミニチュアです。
    明暦の大火により消失。

  • 造りはリアルです。<br />門の装飾です。<br />夢中になっちゃいました〜

    造りはリアルです。
    門の装飾です。
    夢中になっちゃいました〜

  • まるで日光東照宮。。

    まるで日光東照宮。。

  • 江戸ゾーンは大まかにミニチュアで作られていました。<br />そこを後にして寄席小屋を横目に階を降りて5階へ向かいます。

    江戸ゾーンは大まかにミニチュアで作られていました。
    そこを後にして寄席小屋を横目に階を降りて5階へ向かいます。

  • 5階に降りると、目の前は武士の暮らしゾーンになっています。<br />最初の展示物は町方与力都筑十左衛門が使った十手と<br />説明が書いてありましたが、まぁその方は知りません(笑)<br />ただ、十手が残っているのは驚き!!

    5階に降りると、目の前は武士の暮らしゾーンになっています。
    最初の展示物は町方与力都筑十左衛門が使った十手と
    説明が書いてありましたが、まぁその方は知りません(笑)
    ただ、十手が残っているのは驚き!!

  • 少し進むと長屋の生活ゾーンに入りますが。<br />ここも面白い!!<br />小物が効いています。<br />長屋は一つの棟を数戸に区切った借家だそうで<br />屋根は杮葺で仕切りの壁は薄かったそうです。<br />その為によく燃えてしまう構造だったそうで別名が<br />「焼屋」と呼ばれたそうです。<br />間口が約2.9m、奥行きが3.9m<br />居室部分は4畳半ほどあったそうです。<br />それにしても、先ほどの松平邸の広大さと比べると<br />庶民とはカナリの差があります。

    少し進むと長屋の生活ゾーンに入りますが。
    ここも面白い!!
    小物が効いています。
    長屋は一つの棟を数戸に区切った借家だそうで
    屋根は杮葺で仕切りの壁は薄かったそうです。
    その為によく燃えてしまう構造だったそうで別名が
    「焼屋」と呼ばれたそうです。
    間口が約2.9m、奥行きが3.9m
    居室部分は4畳半ほどあったそうです。
    それにしても、先ほどの松平邸の広大さと比べると
    庶民とはカナリの差があります。

  • 次は江戸の本屋ですが。。<br />この時期からすでに本屋さんがあったのは驚きです。<br />この絵は一枚の絵を完成させる為に刷った版を並べています。

    次は江戸の本屋ですが。。
    この時期からすでに本屋さんがあったのは驚きです。
    この絵は一枚の絵を完成させる為に刷った版を並べています。

  • 最終的には左上の絵が完成するみたいですね〜

    最終的には左上の絵が完成するみたいですね〜

  • ここは絵草紙屋です。<br />本屋さんって事で良いのかなぁ。

    ここは絵草紙屋です。
    本屋さんって事で良いのかなぁ。

  • 復元された店には本がずら〜り並んでいました。

    復元された店には本がずら〜り並んでいました。

  • 体験、千両箱を持ち上げてみよう!コーナーです。<br />この千両箱には天保小判(1枚11.3g)が1000枚分の<br />重りが入っているそうです。<br />持ち上げてみましたが、持ち上げるだけなら簡単ですが<br />持ち運びとなると大変!!<br />やはり、現在のICカードや紙幣ってすばらしい!

    体験、千両箱を持ち上げてみよう!コーナーです。
    この千両箱には天保小判(1枚11.3g)が1000枚分の
    重りが入っているそうです。
    持ち上げてみましたが、持ち上げるだけなら簡単ですが
    持ち運びとなると大変!!
    やはり、現在のICカードや紙幣ってすばらしい!

  • 三井越後屋江戸本店<br />江戸の代表的な呉服屋って事で、再現されたこのミニチュアもかなり大きなモノでした。

    三井越後屋江戸本店
    江戸の代表的な呉服屋って事で、再現されたこのミニチュアもかなり大きなモノでした。

  • 横から断面を撮ってみましたが。<br />いやぁこの復元模型も良く出来てる!

    横から断面を撮ってみましたが。
    いやぁこの復元模型も良く出来てる!

  • 従業員も命を吹き込まれてるかの様な躍動感!

    従業員も命を吹き込まれてるかの様な躍動感!

  • 続いて看板コーナーです。<br />「あめ」屋の看板

    続いて看板コーナーです。
    「あめ」屋の看板

  • この見た目でわからないモノは<br />海苔下駄と言います。作業の時に海中で履く下駄。<br />しっかし。。高い!!

    この見た目でわからないモノは
    海苔下駄と言います。作業の時に海中で履く下駄。
    しっかし。。高い!!

  • またまたミニチュアを発見!<br />この江戸東京博物館のミニチュア模型は良い!!<br />案内をしている方の話を盗み聞きしていましたが。。<br />微妙に何処を指して言って居るのかわかりません。<br />楽しむなら案内をしてもらった方がカナリ楽しめると<br />思います。

    またまたミニチュアを発見!
    この江戸東京博物館のミニチュア模型は良い!!
    案内をしている方の話を盗み聞きしていましたが。。
    微妙に何処を指して言って居るのかわかりません。
    楽しむなら案内をしてもらった方がカナリ楽しめると
    思います。

  • 場所は両国橋付近<br />芝居小屋が後ろに見えます。

    場所は両国橋付近
    芝居小屋が後ろに見えます。

  • 芝居小屋前の人込みです。<br />内緒で不倫している男女も居るらしく(笑)<br />もっと色々なドラマがここにはあるみたいです。

    芝居小屋前の人込みです。
    内緒で不倫している男女も居るらしく(笑)
    もっと色々なドラマがここにはあるみたいです。

  • 次は江戸の美と言うゾーンにやってきました。<br />ここでは江戸の髪型が展示されています。<br />確か。。200以上の髪型があるって言っていたような・・<br />兎に角「他の人と同じ髪じゃ嫌」と言う粋な江戸の女性が多かったようで、様々な髪型が生み出されたようです。

    次は江戸の美と言うゾーンにやってきました。
    ここでは江戸の髪型が展示されています。
    確か。。200以上の髪型があるって言っていたような・・
    兎に角「他の人と同じ髪じゃ嫌」と言う粋な江戸の女性が多かったようで、様々な髪型が生み出されたようです。

  • 助六の舞台<br />江戸歌舞伎の代表的な演目「助六」の一場面を再現しているそうです。<br />華やかの一言。

    助六の舞台
    江戸歌舞伎の代表的な演目「助六」の一場面を再現しているそうです。
    華やかの一言。

  • これで江戸ゾーンを終わり、東京ゾーンに向かいます。<br />途中、寄席舞台の前を通りましたが。。<br />この後、実際に寄席が行われるので、沢山のお客さんが待っていまいしたー

    これで江戸ゾーンを終わり、東京ゾーンに向かいます。
    途中、寄席舞台の前を通りましたが。。
    この後、実際に寄席が行われるので、沢山のお客さんが待っていまいしたー

  • ちょこっと順路を間違えて、先に出口付近にある体験コーナーに行ってしまいました。<br />ここは、昔の家に入ってみようってコーナーです。<br />では、おじゃまします。

    ちょこっと順路を間違えて、先に出口付近にある体験コーナーに行ってしまいました。
    ここは、昔の家に入ってみようってコーナーです。
    では、おじゃまします。

  • これが部屋の内部ですが。<br />最近は再現された部屋よりも、実際の部屋に行く機会が多いのでさほど感動もなく。。<br />床の間、縁側。<br />故郷の山梨の家にはまだまだ残っております。

    これが部屋の内部ですが。
    最近は再現された部屋よりも、実際の部屋に行く機会が多いのでさほど感動もなく。。
    床の間、縁側。
    故郷の山梨の家にはまだまだ残っております。

  • そして入館してすぐに目に飛び込んできた<br />「朝野新聞社」の前に来ました。<br />朝野新聞は1877年に創刊されたそうです。<br />そして、この建物があった場所は<br />銀座4丁目<br />当時は朝野新聞、曙新聞、東京横浜毎日新聞と言う三社が<br />4丁目の交差点に社屋を建てていたそうです。<br />現在の和光が建っている場所にこの朝野新聞社の建物が<br />ありました。

    そして入館してすぐに目に飛び込んできた
    「朝野新聞社」の前に来ました。
    朝野新聞は1877年に創刊されたそうです。
    そして、この建物があった場所は
    銀座4丁目
    当時は朝野新聞、曙新聞、東京横浜毎日新聞と言う三社が
    4丁目の交差点に社屋を建てていたそうです。
    現在の和光が建っている場所にこの朝野新聞社の建物が
    ありました。

  • 少し進むと又ミニチュアが!!<br />ここが明治の銀座4丁目交差点です。<br />右に見えるのが先ほど復元された建物を見た<br />「朝野新聞」です。<br />まだ、馬車が主流ですね〜

    少し進むと又ミニチュアが!!
    ここが明治の銀座4丁目交差点です。
    右に見えるのが先ほど復元された建物を見た
    「朝野新聞」です。
    まだ、馬車が主流ですね〜

  • 床下には鹿鳴館があります。<br />時間になると説明と共にこの鹿鳴館の屋根が開き<br />内部の社交ダンスを見る事が出来ます。<br />鹿鳴館はあのJ・コンドル氏の設計です。

    床下には鹿鳴館があります。
    時間になると説明と共にこの鹿鳴館の屋根が開き
    内部の社交ダンスを見る事が出来ます。
    鹿鳴館はあのJ・コンドル氏の設計です。

  • 同じフロアにニコライ堂(神田にあります)<br />このニコライ堂も時間が来ると案内と共に外壁が下に降り<br />中のミサの様子を見学する事ができます。

    同じフロアにニコライ堂(神田にあります)
    このニコライ堂も時間が来ると案内と共に外壁が下に降り
    中のミサの様子を見学する事ができます。

  • 先ほどの銀座の風景も時間で案内が始ります。<br />今は夕暮れ時です。

    先ほどの銀座の風景も時間で案内が始ります。
    今は夕暮れ時です。

  • 昔も現在も銀座は華やかです!!

    昔も現在も銀座は華やかです!!

  • 蝿帳(ばいちょう)<br />これは幼い頃は家庭にありました。<br />あとは蝿取り紙とか(笑)

    蝿帳(ばいちょう)
    これは幼い頃は家庭にありました。
    あとは蝿取り紙とか(笑)

  • この建物は以前来た時の記憶にも残っていました。<br />「凌雲閣」です。<br />関東大震災で倒壊。。<br />高さは約68メートル。<br />日本で始めてのエレベーターが設置されたそうです。<br />12階あったそうで、8階まではエレベーターが作動していました。<br />中には世界各国の品物を売る売店や休憩室。<br />11階、12階には眺望の為の展望鏡があったそうです。

    この建物は以前来た時の記憶にも残っていました。
    「凌雲閣」です。
    関東大震災で倒壊。。
    高さは約68メートル。
    日本で始めてのエレベーターが設置されたそうです。
    12階あったそうで、8階まではエレベーターが作動していました。
    中には世界各国の品物を売る売店や休憩室。
    11階、12階には眺望の為の展望鏡があったそうです。

  • その、凌雲閣は現在のこの地点にありました。<br />こんど行ってみます〜

    その、凌雲閣は現在のこの地点にありました。
    こんど行ってみます〜

  • 関東大震災<br />1923年9月1日11時58分に起こった災害。<br />東京での被害を大きくした原因は地震の後に起こった<br />火災によるものが多かったらしいです。<br />これは東京大学本郷キャンパス内で見つかった<br />レンガ建築の基礎部分と推定されていました。

    関東大震災
    1923年9月1日11時58分に起こった災害。
    東京での被害を大きくした原因は地震の後に起こった
    火災によるものが多かったらしいです。
    これは東京大学本郷キャンパス内で見つかった
    レンガ建築の基礎部分と推定されていました。

  • 三種の神器<br />テレビ、冷蔵庫、奥にちょっとだけ見えるのが洗濯機です。<br />WEEZERは白黒テレビは記憶がありませんが。<br />チャンネルを回すって言葉の通りダイヤルのチャンネルテレビを見ていました。

    三種の神器
    テレビ、冷蔵庫、奥にちょっとだけ見えるのが洗濯機です。
    WEEZERは白黒テレビは記憶がありませんが。
    チャンネルを回すって言葉の通りダイヤルのチャンネルテレビを見ていました。

  • 少し進むと戦時中の家の中を再現していました。

    少し進むと戦時中の家の中を再現していました。

  • 新宿闇市

    新宿闇市

  • キムコ!!!<br />これは鮮明に覚えています。<br />今もあるのでしょうか。。

    キムコ!!!
    これは鮮明に覚えています。
    今もあるのでしょうか。。

  • 空襲で折れ曲がった鉄骨。

    空襲で折れ曲がった鉄骨。

  • 占領下の道路標識

    占領下の道路標識

  • えどたまチャンです!

    えどたまチャンです!

  • そうして見学を終え表に出ると国技館が目の前にあります。

    そうして見学を終え表に出ると国技館が目の前にあります。

  • 今回、旅行記を作っている最中にネットに繋がらなくなると言う事件が起きてしまい。。<br />なかなか更新できませんでした。<br />記憶が定かじゃなくなってきております(笑)

    今回、旅行記を作っている最中にネットに繋がらなくなると言う事件が起きてしまい。。
    なかなか更新できませんでした。
    記憶が定かじゃなくなってきております(笑)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • べるつくさん 2009/09/11 12:34:39
    そちもわるよのぉ
    っていいたくなりません? 越後屋とかきくと。

    WEEZERさん、こんにちは。

    ここは数年前に1回だけいったことがあります。2年くらい前に作家さんの朗読会にも来たけど館内の見学はしなかったなぁ。
    実はべるつくの勤め先から徒歩圏内です。といっても20-30分くらい歩きますが。
    ここって館内撮影OKなんですね。知りませんでした。
    特に明治のミニチュアがとっても興味深いです。行きたいなぁ。

    べるつく

    円蔵

    円蔵さん からの返信 2009/09/13 12:24:11
    RE: そちもわるよのぉ
    くくくく(笑)

    って笑いたくなります(笑)

    べるつくさん、こんにちは〜
    勤務先から徒歩圏内なのですか!?

    撮影はOKでした。
    ただ、所々フラッシュは禁止って所もありましたが
    基本は全部OKでした〜

    あのミニチュアはよく出来ていて見てて楽しかったです。

    是非訪れてみてください〜

    べるつくさん目線の江戸をみてみたいです。

    WEEZER

円蔵さんのトラベラーページ

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