2011/10/11 - 2011/10/18
2349位(同エリア16388件中)
えとらんぜさん
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- クチコミ10件
- Q&A回答1件
- 14,819アクセス
- フォロワー0人
長期休暇を利用して、10月11日〜18日までパリに行ってきました!
パリは15年ぶり2回目の訪問ですが、今回初めての海外一人旅!
美術館・博物館や世界遺産めぐりや美味しいもの食べ歩きを目的に、
10月11日(火)深夜0:35 羽田発JAL041便にて
いざ、パリへ!とても素敵な旅となりましたのでレポートします♪♪♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
<10月11日(火)> 天気くもり
フライト時間12時間30分かけてようやくシャルル・ドゴール空港(通称CDG)へ
午前6時過ぎに到着。まだ外は真っ暗です。
空港からパリ市内へはロワシーバスにて移動(10ユーロ)します。8時過ぎ位にようやく空が明るくなってきました。バスはオペラ座付近に停車。
ついにやってきました花の都パリ!最初にやはり目に入ってきたのはオペラ・ガルニエ!(写真)オペラ通りの突き当たりに燦然と輝いています。
ホテルまで徒歩約7分、少し迷いながらもなんとか到着。本日から6日間、お世話になるレジデンスタイプ(キッチン付)のホテル「メトロポール・オペラ」へまずはチェックインまでの間、荷物を預けることに。優しそうなマダムが迎えてくれました。英語でOK!でも、ボンジュールとメルシーはフランス語で!(これくらいしか話せない(笑)) -
荷物を預け身軽になったのでいざパリ観光開始です!
その前に、オペラ座付近にJCBプラザで、ミュージアム・パスポート4日間と地下鉄10枚切符(通称カルネ)を購入。(→あわせて62.5ユーロ。JCBカードでの支払いが条件です)JCBプラザの近くのヴァンドーム広場(写真)に立ち寄りました。
パリで最も豪華と言われている広場です。
このあたりは高級ブランドショップが軒を連ねている豪華な通りです。 -
ヴァンドーム広場には、ココ・シャネルが常客として住んでいた世界最高級のホテル「リッツホテル」(写真)があります。
ダイアナ元英国皇太子妃が最後の食事をとったホテルでも有名ですね。 -
地下鉄メトロに乗って、まずはエッフェル塔付近で下車したかったのですがなぜかよくわからず、アンヴァリッドで下車。
それでもエッフェル塔が見えていたので歩いていくことに・・・。しかし、迷子になりたどりつくまで相当時間がかかりました。それでも必ず、エッフェル塔にたどりついてやる〜との思いで、地図とにらめっこしながら到着〜。
「ボンジュール、エッフェル塔さん♪」やはり貴方はでかいっ!
歩いた甲斐がありました(笑) -
エッフェル塔、下からのぞいてみました。
-
設計したエッフェルさんの像です!
-
パリの街並みとエッフェル塔。
絵になります♪ -
ランチに「レ・ココット」というお店に行きました。
ココットとは鉄鍋のことで、料理のほとんどはココットで提供されるようです。
カウンター式なので一人でも入りやすいです。
ちょうど厨房が見れる場所でした(写真) -
「レ・ココット」で注文した本日の鍋料理です。レモネードも注文。
牛肉を焼いたものとポテトがたくさん入ってました。けっこうボリュームがありましたが、美味しかったです♪ -
近くの「マリ・アンヌ・カンタン」というチーズ専門のお店に行ってチーズを購入。小さくて可愛いお店ですが、お店の中はたくさんの種類のチーズとチーズのにおいでいっぱいです。早速チーズを購入。
写真は店の外から撮ったものです。いろんな種類のチーズがありました。
こちらのお店はけっこう有名店で、有名レストランからの注文も多いそうです。 -
この近くは果物屋さんや野菜屋さんも多く、軒を連ねてます。
見てるだけでもカラフルで楽しいですね。
私は、「フランボワーズ」(ベリーの一種)を購入しました。 -
それから徒歩で、ロダン美術館へ。ミュージアムパスポートを早速使用し入場。
バラが咲いていて、庭園も美しいかったです! -
ロダンと言えば、「考える人」の彫刻です。
「考える人」と庭園(写真) -
こっちの角度からも「考える人」
-
この角度からも「考える人」
バラと一緒に。 -
こちらからも「考える人」
う〜ん、考えてます。 -
庭園からはアンヴァリッド宮も見えます。
-
大作「地獄の門」です!
-
美術館内は彫刻がたくさん!
館内にはどきっとするような作品(写真の作品は「接吻」)もけっこうありました。 -
ロダンの弟子であり恋人であったカミーユ・クローデルの作品もあります。
写真は本人なのでしょうが、作品名に「ロダンFarewell」と書いてあったので、
ロダンが亡くなられた時の気持ち?を作品にしたのでしょうか?
悲しそうな顔に見えました。 -
大きな手の彫刻作品です。
-
館内です。
そんなに人も多くなくゆっくり鑑賞できました! -
彫刻作品。
「えい、えい、おー」って感じに見えるのは私だけでしょうか?(笑) -
館内にも「考える人」が。
-
個人的に気に入った彫刻です。
「お〜」って感じで(笑)
なんだか笑えました。 -
ロダンが収集したゴッホなどの作品も展示されています。
写真はゴッホの「タンギー爺さん」です。 -
お庭と彫刻とアンヴァリッド宮。
コントラストがなんかいい感じです。 -
これもおいおいって作品ですが(笑)
でも芸術ということで。お庭は本当に素敵です。 -
素敵な彫刻と庭園を散策し、ロダン美術館大いに満喫しました。
とてもいい美術館でした。大満足です。 -
ロダン美術館近くにある人気のパン屋さん「ル・ブーランジェ・デザンヴァリッド」にて、バゲットを購入。とても美味しそうです。
パリライフらしくなってきました〜。
パリジェンヌのように道でパンをかじりながら歩くのはさすがにできませんでしたが(笑) -
地下鉄でマドレーヌ寺院まで戻ってきました。
マドレーヌ寺院は思った以上に大きいです。
この界隈はフォーションなどの高級食材店が並んでいるので楽しいエリアです。 -
高級食材店のひとつ「エディアール」です。
1854年創業だそうです。
おなじみの赤と黒が鮮やかな缶に入った紅茶やジャム、ワイン、フォアグラ、キャビアなどの高級食料品、お菓子などの品揃えはすごいです。
マロンクリームの試食とハーブティーの試飲をさせてもらいました。
美味しかったです!
高級食材のデパートという感じで見てるだけでも楽しいです♪ -
私は「エディアール」でオレンジのジャムを購入。
オレンジの実がたっぷり入っています!かなりずっしり重いです。 -
ホテル「メトロポール・オペラ」まで徒歩で戻り、チェックイン。
お部屋はかなり広い〜。リビングにキッチン付きです。キッチン道具もすべてそろってます!メゾネットタイプで、階段を上がるとベッドルームになっています。 -
ソファーも二つあります。
東京の自宅よりもかなり広いので快適に過ごせました! -
ベッドルームです。
ベッドもダブルサイズで一人にはもったいないくらい大きいベッドです。 -
夕飯にでかけました。
オペラ座に近い、イタリアン大通りにあるムール貝専門店「レオン・ド・ブリュッセル」へ。
鍋いっぱいのムール貝に驚きましたが、意外に食べれるものです。
バターとにんにくでいためたものでパセリ、セロリも入っていて美味しかったです。もちろんこのお料理には白ワインでしょう!
ポテトとパンもついてきます。 -
<10月12日(水)> 天気くもり
2日目のパリの朝です。
朝食は前日に購入したパンにチーズをのせオーブンで焼き「エディアール」で購入したオレンジジャムをつけました。フルーツ屋で買ったフランボワーズを添えて。オレンジジャムかなり美味しかったです! -
この日は、世界最大の美術館であるルーブル美術館へ行きました。
ホテルからは徒歩で行ける距離にあるのでとても便利です。(約10分)
外観だけ見ても驚くほど大きく、立派な宮殿のような建物です。 -
ルーブル宮(ルーブル美術館)
-
ルーブル宮の西に位置する門、「ガルーゼル凱旋門」です。
サイズは小さいですがその美しさはエトワールの凱旋門に勝るとも劣らないガルーゼル凱旋門です。
ここから一直線にコンコルド広場、エトワールの凱旋門を見ることができます。 -
すでに美術館に入るためかなり多くの人が並んでます。
しかし、私はポルト・デ・リオン入り口から入りました。(写真)
二頭のライオンの像が目印です。
さほど人も並んでおらず開門と同時にセキュリティチェックを受け時間もかかることなく入館できました。ミュージアム・パスポートでここの入り口から入ることが時間の少ない旅行者にとって最も効率的かと思います。 -
ポルト・デ・リオン側から入館できたおかげで、入ってすぐの右側の階段で2階にあがりそのまま進んでいき、絶対に混むことが予想されていたレオナルド・ダヴィンチの「モナリザ」も比較的にスムーズに鑑賞することができました!ご無沙汰しておりました「モナリザ様」!
しかし「モナリザ」は防弾ガラスケース入りで展示されていました・・・。 -
同じくレオナルド・ダヴィンチの「岩窟の聖母」です。
映画「ダヴィンチ・コード」でもでてきました作品ですね。
名画を誰にも邪魔されず、ゆっくり鑑賞。う〜ん、至福の時間です! -
「サモトラケのニケ」です。
船に乗ってます! -
「サモトラケのニケ」横から。
-
「サモトラケのニケ」こっちの角度からも!
-
ロマン派代表画家ドラクロワの大作「民衆を導く自由の女神」
-
ミケランジェロ未完の作品「瀕死の奴隷」
たまたま隣にいた日本人ガイドさんの話によると世界一セクシーな男性の彫刻とのこと。確かに・・・。 -
古代ギリシャ彫刻の傑作「ミロのヴィーナス」
やはり貴方は美しい! -
「ミロのヴィーナス」後ろ姿もとてもセクシー!
-
個人的に気に入った作品です。
「おーっ」て感じなんだか力強さを感じさせる作品です! -
館内ではいたるところで、学生さんが授業?を受けている風景が見られます。名画を前に、授業なんて羨ましい!
小さい頃から美的センスが磨かれるはずなのも納得。 -
こちらも美術の授業かな?
-
模写している人も!
-
しかし、ルーブル美術館は広いです。
すべてを見るには、一日では無理なので、ターゲット作品を前もって決めてまわられることをお勧めします! -
お昼過ぎにルーブルをでましたが、朝よりものすごい人が並んでます。
ルーブル美術館は、開館と同時の朝早くに行き、二頭のライオン像がいる入り口からはいることをお勧めします。 -
ルーブル宮近くにある「サン・ジェルマン・ローセロワ教会」です。
ちょうど鐘が鳴っていてタイムスリップしたようないい感じでした。 -
その教会の近くにあるカフェレストラン「ル・フェモワール」でランチしました。なかなかシックでお洒落なカフェでした。
チキンのソテーを注文。かぼちゃのムースのようなものが添えられていました。かなり美味しかったです♪ -
それから地下鉄でパリのシンボル エトワール凱旋門へ。
やはりパリと言ったら凱旋門ですね。
美しいかったです! -
それからシャンゼリゼ大通を歩くことに。
ルイ・ヴィトン本店です(写真)中には入りませんでしたが。
ディスプレイが素敵でした。 -
マカロンで有名な「ラデュレ」シャンゼリゼ店です。
素敵なお店です。もちろんマカロン買いましたよ〜。
ちょっと並びましたが、ケーキやパンの種類を見てるだけで楽しかったです。(写真を撮ろうとしたらダメと言われましたが)
私は、バニラ・フランボワーズ・塩キャラメル味の3つ購入。 -
マカロンを食べながらシャンゼリゼ通りを歩きました。
写真は塩キャラメル味です。塩キャラメル絶品です!おいしー♪
頭の中は、オーシャンゼリゼ〜♪オーシャンゼリゼ〜♪が流れてました(笑) -
それから地下鉄で移動。
パリで最も美しいと言われているパッサージュ(→ガラス屋根に覆われたアーケードショッピング街のこと)「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ」へ行きました。床の大理石モザイク、優雅なアーチが連なる内装などとても素敵でした。 -
ギャルリー・ヴィヴィエンヌにあるサロン・ド・テ(→いわゆる喫茶店ですね)「ア・プリオリ・テ」でお茶しました。
よく歩いたので休憩です〜。 -
サロン・ド・テからの眺めです。
店内はアートな感じです。 -
イチオシ
パッサージュを出て、それからエティエンヌ・マルセル通りへ。
ここのストリート特にわき道は色んなショップがあり楽しい通りです。
Montorgueil通りにあるストレーというパティスリーに行きました。
ポーランド菓子職人のストレーが1730年に開いた、老舗中の老舗パティスリーです。店内は狭いですが、美味しいそうなケーキやお菓子、お惣菜も並んでいました!私は友達から薦められたラム酒をきかせたケーキ「アリババ」と野菜のテリーヌを購入。 -
ホテルに戻って夕食です〜。
ホテル近くのワインショップ「ニコラ」で赤ワインとスーパー「モノプリ」で生ハムを購入。
バケットをカットして、オリーブオイルをたっぷりつけてフライパンでカリカリに焼いてみました。(→ワインがいくらでもすすみます(笑))
それから、ストレーで購入したテリーヌとラム酒ケーキ「アリババ」も。
何だかけっこう豪華な夕食になりました。味はどれも絶品〜♪
特に「アリババ」(写真右)はたっぷりラム酒がしみこんでいて甘くて激ウマ〜♪♪ -
<10月13日(木)> 天気くもりのち晴れ
パリ3日目の朝食。
前日にスーパーで購入した牛乳とヨーグルト、それからカップスープ(ねぎとオニオンスープ)にまたバケットをオリーブオイルでカリカリに焼いて、
生ハムにフランボワーズ!だんだん、朝食も豪華になってきました!
ヨーグルトもとてもクリーミーで美味しかったです。さすが乳製品王国フランス。しかも安い! -
ホテルからマドレーヌ大通りを通ってコンコルド広場まで歩いていきました!この広場は、ルイ16世、マリー・アントワネットが処刑された場所でもあります。革命当時は血なまぐさい場所でありましたが、今はその影もなく美しい広場です。
しかし、ここの車の交通量はすごく多いです。 -
コンコルド橋です。美しい橋でした。1日目、2日目とくもりがちの天気でしたが3日目にしてようやく青空が見えてきました♪
-
それからチュイルリー公園へ歩いていきました。
秋のパリという感じで素敵な公園です。 -
チュイルリー公園。
ルーブル宮も見えます。天気もよくなってきて、空気も美味しいので朝の散歩には最高です! -
チュイルリー公園。
ジョギングしている人も大勢いました。
こんな素敵な公園を走るのは気持ちいいだろうなあ。 -
セーヌ川とオルセー美術館。
セーヌ川が朝日できらきらしてとても綺麗です。 -
オルセー美術館が見えてきました!
-
オルセー美術館!
オルセーは、ルーブルと違って館内では写真撮影は禁じられてます。
(15年前は確か写真大丈夫だったんですが・・・)
すばらしい名画がたくさんあるのですが残念ながら撮影できず。
また、現在改装工事中なのか、展示作品が少なかったような気がします。
もしくはどこか別の美術館へ貸し出し中なのかな?そういえば、昨年東京の新国立美術館にもオルセー美術館の作品がたくさん来てましたものね。
でも15年前に見れなかったミレーの「晩鐘」が見れて感動しました♪♪
その他、名画がたくさんありゆっくり鑑賞できてよかったです。 -
オルセー美術館内(なんとかこそっと写真撮りました)
写真のちょうどこのあたりに休憩で座っていると、南フランスからやってきたという青年に声をかけられました!
「ずいぶん昔とオルセー美術館も変わったね〜」な〜んてさりげなく英語で話しかけてきたのでびっくり。
イヴァンさんという青年としばし会話を楽しみました。
お別れする時、握手をしたのですが手にキスされましたよ〜。
なんかこういうこともさらっとできるんだよなあ、フランス人。 -
イチオシ
ランチはオルセー美術館の中階にあるレストランへ。
艶やかな天井画に彩られた内装はさながら宮殿の大広間を思わせる豪華さです。 -
オルセー美術館内
レストラン・ミュゼ・ドルセー。 -
本日の日替わりランチメニュー「サーモン焼き」にしました。
美味しかったです〜。 -
日替わりランチメニューにはデザートもついてます♪
これが超〜激うまでした!
ふわふわのメレンゲのようなものにクリームソース(バニラ味かな?)、チョコレートソースがかかってます。これは本当に美味しかった〜。 -
ホットショコラを最後にいただきました。(これは別料金)
以上でしたが、全部で20ユーロ位で豪華な内装でこの内容の料理はかなりリーズナブルだと思います。
こちらのレストランで隣にいたマダム(かなり高齢の方だったと思います)に話かけられ、一緒に乾杯したり写真を撮ったりしました。
お年を召されていますがとてもお洒落で愉快な方たちでした。
この日は、イヴァンさんという青年やフランスのマダムたちとお話することができてこれも一人旅ならではかなあと思い、とても楽しかったです。 -
サンジェルマン地区へ徒歩で移動しました(しかし、パリに来てからものすごく歩いてるような気がする・・・)
サンジェルマン地区のはずれ、ボン・マルシェデパートのすぐ近くにある
「奇跡のメダル教会」へ行ってきました。教会内はそんなに大きくはありませんが素敵な教会です。
ここは聖母マリアのお告げを受けた修道女「聖カタリーナ」の遺体が腐らずに眠っている場所として世界中から多くの人が訪れています。
彼女が身に付けていた聖母マリアを刻印したメダルを持つ人は大きな恵みがあると言われており、私もメダルを購入しました。 -
「奇跡のメダル教会」入り口
場所はちょっとわかりにくいビルとビルの間にあります。 -
また徒歩でサンジェルマン大通りに移動。
パリで最古の教会サンジェルマン・デプレ教会です。 -
そのままサンジェルマン大通りを進んでいき、ローマ建築の遺跡跡、中世美術館へ。ミュージアム・パス使用可です。
展示室には彫刻、レリーフ、調度品など中世の美術品がぎっしり。
しばし中世の世界へタイムスリップさせてくれる場所です。 -
中世美術館。
中でも、タペストリーは圧巻。 -
中世美術館。
人も少なく、ゆっくり鑑賞できました。 -
徒歩でサン・シュルピス教会へ。
想像以上に大きい教会で驚きました!
ここは映画「ダヴィンチ・コード」で一躍有名になった教会です。
教会内には18世紀に設置された真ちゅうの子午線とオベリスクがありますが、映画の中ではこの子午線がローズラインと呼ばれなぞを解く重要な鍵となっています。しかし教会側は「子午線は異教徒の寺院とは無関係」と反発。 -
サン・シュルピス教会の近くにある「ジェラール・ミュロ」というケーキやパンからお惣菜まで人気のあるお店へ寄りました。
狭いお店ですが店内は人でいっぱいです。
美味しそうな食材が売られていたので、私はアボカド(しかもでかい)にエビのタルタルがのかっているお惣菜とキッシュ、クロワッサンを購入。
この日の夕食にしました。 -
この日の夕食です。
「ジェラール・ミュロ」で購入したアボカドとエビのタルタルとキッシュは
激うま〜♪♪ とても美味しかったです。
こちらのキッシュは、中のたまごがふわっとしていてかなり美味しいです。
この日もワインがすすみました〜♪♪ -
<10月14日> 天気晴れ(快晴!!)
パリ4日目の朝食です。
朝食は昨晩の残りのキッシュとクロワッサンにフルーツ屋さんで買ったいちじく。クロワッサンこれがまたうまいっ!
イチジクは日本のものよりちょっと小ぶりですが美味しかったです。 -
ホテルの部屋からまんまるい月が見えました。
これで朝の7時20分頃です。真っ暗です。
8時過ぎないと明るくなりません。ちなみに夜は19時過ぎ位まで明るいです。この時期にパリに旅行される方、参考にください。 -
朝が明けてきたので行動開始。
ホテルから歩いて近くのパレ・ロワイヤル公園へ。
朝の散歩にグッドです! -
パレ・ロワイヤル公園
素敵な散歩道が続きます。 -
パレ・ロワイヤル
黒と白のストライプのオブジェは有名ですね。 -
パレ・ロワイヤル。回廊も素敵です。朝の散歩は気持ちよかったです。
-
パレ・ロワイヤルを抜けると、ルーブル宮が!
朝日が宮殿を照らしとてもきれいでした。 -
セーヌ川もとても綺麗です。
-
イチオシ
ポン・ヌフの橋を渡ってシテ島へ渡ります!
ポン・ヌフの橋もとても美しいです。 -
ポン・ヌフの橋を渡ると「アンリ4世の騎馬像」が見えてきました。
-
ノートルダム大聖堂。
早朝なので人がまだ少ないです。
それにしても綺麗です。 -
サント・シャペル教会。
開館前にもかかわらずすでに行列が・・。
セキュリティチェック後、中に入れます。
(ミュージアム・パスポート使用可)
教会に入り、狭い階段を上って礼拝堂に入ると、、
すばらしいステンドグラスが! -
イチオシ
サント・シャペル教会。
一面、ステンドグラスに包まれた幻想的な世界です。 -
サント・シャペル教会
あまりの美しさにしばし教会内の椅子に座って見渡していました。
ステンドグラスにはアダムとイブなど様々な物語が描かれているそうです。 -
サント・シャペル教会。
言葉にならないくらいの美しさです。 -
再びノートルダム大聖堂へ。
これから塔にのぼるのですが、すでに長い行列が・・・。 -
塔に上るのに待っている間、撮った素敵なカフェ。
カフェも絵になります。 -
いよいよノートルダム大聖堂の塔へ。(ミュージアム・パス使用可)
387段ものらせん階段を上がっていきます。
けっこう急でちょっとこわかったです。はあはあ言いながら上りました(笑)
その上、足ががくがくしてました。 -
しかし、塔からの眺めは最高〜。
並んで上ったかいがありました!そのくらい絶景です。
塔の上では伝説の怪物キマイラたちの像とすばらしいパリの景色を眺めることができます。 -
遠くにはモンマルトルのサクレ・クール寺院も見えます。
すばらしい眺望です。 -
眼下にはセーヌ川を見下ろすことができます。
太陽できらきら光ってとても綺麗です。
こんなに快晴になったことにも感謝、感謝です。 -
「ノートルダムの鐘」にも行ってみました。
荘厳な鐘の音色でした。 -
387階段を降り(けっこうこわいです)、ノートルダム大聖堂の中へ。
美しく輝くバラ窓。ステンドグラスが美しいです。 -
ノートルダム大聖堂内。
荘厳な教会です。 -
シテ島から水上バス(バトビュス)に乗りました。この日は地下鉄を使わず、この水上バスで移動することにしました。
1日乗り降り自由の1dayチケットを購入。(14ユーロ) -
水上バス(バトビュス)にこれから乗ります!
-
水上バスにてセーヌ川を遊覧しながら移動。
観光名所8箇所に止まるので便利。移動と遊覧観光を兼ねて一石二鳥です。 -
とんがり屋根の3つの塔を持つ「コンシェルジュリー」です。
じつはここお城のようですが実は牢獄。
マリー・アントワネットが最後に過ごした牢獄です。 -
水上バスからオルセー美術館。
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水上バスでの遊覧は天気もよく気持ちよかったです!
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アレクサンドル3世橋にて下車。
豪華で美しい橋です。 -
グラン・パレに到着。1900年のパリ万国博覧会のメイン会場として建設されたそうです。
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グラン・パレ内にあるミニ・パレというレストランにてランチをすることにしました。
-
素敵なテラス席でいただきました。
ちょっと寒かったですが・・・。 -
英語のメニューはないとのことで、フランス語のメニューはよくわからず?本日のランチセットメニューにしました。
かろうじて前菜は、なんとかのカルパッチョと読めましたが・・・。
どうやらビーツ(赤い野菜)のカルパッチョのようです。
真ん中のチーズクリームのようなものにつけて食べましたがなかなかいけました。何より左にあるパンがめちゃめちゃ美味しかった!さらにその横にあるバターがこれまた何これってくらい美味しかった〜。 -
メインはふわふわしたメレンゲのようなものの下に蒸した魚の身かな?
暖かい緑色のソース、何か野菜のソースでしょうか?ものすごい濃厚なソースでした。それにしてもこのバターの美味しさに惚れてしまいました・・・。後に、デパートのギャラリー・ラファイエットで見つけました。
なんと日本語で「フランス一美味しいバター」と書いてありました。
買って帰りたかったけど、、機内持ち込みはできないしスーツケースに入れると溶けてつぶれるかもとの心配で断念しました。帰国してネットで調べたところ「ボルディエさんのバター」と判明。「世界一美味しいバター」と紹介されてました(納得)。残念ながら日本では売られてないよう・・・。
う〜ん、何とかゲットしたい。。 -
その後、隣のプティ・パレ(パリ市立美術館)へ。
グラン・パレ同様に1900年、万国博覧会場として建設されたもの。
市立美術館なので無料です! -
中に入るとそれはもう立派な宮殿!
広々としたホールになっており、モザイクを敷き詰めた床に天井のレリーフもまた見事です。 -
回廊のある中庭もすばらしい!
-
回廊からの中庭とプティ・パレの眺め。
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展示品は絵画、彫刻のみならず七宝、タピストリーなど多岐にわたっている。モネの「ラヴァクールの日没」などの傑作品もそろっています。(写真)
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再び水上バスに乗り込み、エッフェル塔へ。
この日は青空に映えて本当に美しかったです。 -
下船し、シャイヨー宮側からエッフェル塔を眺める。
けっこうな坂を上りましたが、天気もよく最高の眺めでした。 -
トロカデロ広場からエッフェル塔を眺める。
広場近くのカフェ「カレット」にて「ル・フィガロ誌」でナンバー1に選ばれたこともあるエクレアを購入。 -
再び、水上バスにて移動。
天気も最高に気持ちよかったです。
水上バスは地下鉄と違って景色を見ながら移動できるのでいいです! -
水上バスからノートルダム大聖堂を眺める。
この水上バスで、日本人で一人旅をしている女性と会い、しばしフランス旅行について色々情報交換、おしゃべりしながら遊覧しました。
彼女は、シテ島で、私はルーブル宮にて下船しお互い「よい旅を」と別れました。 -
ルーブル宮に戻ってきました!
相変わらず人が多かったです。この界隈はすっかり方向もわかりばっちりです。 -
いったんホテルに戻ってから、行ってみたかったワインバーへ行きました。
マドレーヌ寺院近くの「ニコラ」です。1階はワインショップになっていてシャンパンの試飲をさせてもらいました。かなり美味しかったです♪ -
二階がワインバーになっています。
フランス語でワインはVin(ヴァン)というようです。 -
メニューはワイン・シャンパン、おつまみのみ。
おつまみの横にお勧めのワインマークがついてます。
おつまみにちょっと贅沢に「フォアグラのテリーヌ」をセレクトしちゃいました。それにあわせて少し濃厚な甘い白ワインにしてみました。
美味しかったです〜。しかも値段は割りとリーズナブル! -
ワインバーからの眺めです。
まだ日も明るいですが、ほろ酔い気分でよい気分です(笑) -
マドレーヌ寺院近くの「マイユ」にてフレッシュマスタードを購入。
-
こんな風にビンにフレッシュなマスタードを入れてもらいました。
100グラムの粒マスタードです。美味しかったですよ〜。 -
マドレーヌ寺院近くのラデュレに寄り、またマカロン買っちゃいました。
今度はオレンジとレッドフルーツ味にしてみました。
翌日の朝食にします! -
<10月15日(土)> 天気晴れ(快晴!!)
パリ5日目の朝食。前日、購入したエクレアとマカロン。
何だかだんだん朝食がデザート化してます(笑)
でも、エクレア(カレットで購入)・マカロン(ラデュレで購入)もとても美味しかったです。 -
ホテルから一番最寄のメトロの駅。土曜の朝なので人も少ない。
この日は地下鉄に乗って、モンマルトルへ。 -
地下鉄Abessesにて下車するとすぐ、「ジュ・テームの壁」があります。
300もの言語で「愛してる」と書かれた青いタイルで平和と愛のメッセージボードとなっています。もちろん日本語でも「愛しています」と書かれてました。 -
サクレクール寺院を目指して坂を上っていきます。
モンマルトルは石畳の坂の多い町でいい感じです。
しかし、疲れました〜。 -
映画「アメリ」ででてきた八百屋さんです。
まだ早朝なのでクローズしていましたが・・・。 -
モンマルトル風景。
いい感じです。 -
モンマルトル。
サクレ・クール寺院に到着しました。
真っ白な寺院が、青い空に映えてとても美しかったです! -
モンマルトル。
サクレ・クール寺院。 -
サクレ・クール寺院内
-
サクレ・クール寺院前からパリ市内が一望できます。
天気もよく最高に美しい景色でした。 -
モンマルトル風景。
まるで、ユトリロの世界ですね! -
テルトル広場まで歩いていきました。
たくさんの画家さんたちが絵を描いています。
似顔絵を描きましょうとたくさん寄ってきますので、その気がない場合は断りましょう。 -
モンマルトル。
テルトル広場近くのお店。ロートレックでしょうか。 -
帰りはプチ・トラン(写真)にてモンマルトルのふもとまで行くことにしました。(6ユーロ)
-
プチ・トラン車内からです。
坂道をガタガタいいながら下っていきます。
車内ではシャンソンも流れていい感じです。 -
フレンチカンカンなどの夜のショーで有名なムーラン・ルージュにて下車しました。このあたりは、夜はかなりの歓楽街のようです。
女性の夜の一人歩きは絶対にしないほうがいいかと思います。 -
映画「アメリ」アメリが勤めていた「カフェ・ド・2ムーラン」にいきました!
-
ジョルゼットがいたタバコ屋のカウンターはありませんでしたが、
お店のカウンターは映画そのままの雰囲気です♪ -
カフェの店内です。
アメリの大きな写真が貼られています。 -
メニューもアメリです!
-
もちろん、「クレーム・ブリュレ」を注文しました。
アメリのようにスプーンでカリカリのキャラメル部分を割りましたよ〜。
カプチーノとセットメニュ−です。
とても美味しかったです! -
モンマルトルのふもとまで歩いていき、マルティール通りにあるデルモンテルというパティスリー?お惣菜屋さん?にてほうれん草のキッシュとシトロン(レモン)タルトケーキを購入。
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それから、八百屋さんでラディッシュと赤いチェリーを購入。
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地下鉄でオペラ座方面に戻りました!
-
オペラ座前にて、演奏している人たち。
パリに来て、あちらこちらで演奏している人を見かけました。
ある時は路上で、ある時は地下鉄ホームで、ある時は地下鉄内で。
しかも、演奏はかなり上手!!
特にアコーディオンの哀愁がただよう音色はとてもパリらしい♪ -
オペラ座の裏。裏側も豪華です!
ここからオペラ座の中へ入ります。 -
オペラ座内部です。
超〜豪華です♪♪ オペラ座の怪人がでてきそうな・・・! -
オペラ座内部。
きらびやかです〜。 -
オペラ座内部。豪華、豪華!人間がこのようなものを作ってしまうことにびっくりです。
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オペラ座内部。ファントム(怪人)が現れそうです。
-
オペラ座内部。鏡の間。
ベルサイユ宮殿より豪華です! -
シャンデリアも豪華です!
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オペラ座のバルコニーから眺めたオペラ大通り。
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今回は、リハーサル中だっため会場内に入ることができませんでした(残念)
通常、写真のドアより会場へ入ります。 -
オペラ座近くにあるヨーロッパ最大級のデパート「ギャラリーラファイエット」内です。こちらも豪華です!
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この日の夕食です!
デルモントルで購入したキッシュとギャラリーラファイエットのグルメ階にて購入したお惣菜(お肉)がこの日のメイン料理です。マイユで購入した粒マスタードで食べると美味しかったです♪またしてもワインがすすみました(笑)
ペーパーのランチマットは、アメリのカフェでいただきました。 -
<10月16日(日)> 天気 晴れ
パリ6日目。実質、パリで過ごす最後の日となりました。
朝食はキッシュとシトロンタルトです。果物もそえて! -
パリ最終日は、サンマルタン運河〜マレ地区へ。
まずは地下鉄で、レピュブリック広場へ。
共和国の象徴「マリアンヌ」像が建つレピュブリック共和国広場!
朝日がきれいです。 -
レピュブリック広場から徒歩でサンマルタン運河へ。
どこかレトロな雰囲気が感じられます。 -
サンマルタン運河。
映画「アメリ」で主人公のアメリが水きりをしていたのがこのサンマルタン運河です。 -
私も水きりを・・・。
後ろ姿がちょっぴり哀愁を感じる?(笑) -
サンマルタン運河沿いは散歩道もあり天気もよく気持ちよかったです。
カモメもいました。 -
レピュブリックから地下鉄でバスティーユ広場へ。
フランス革命の発端となった バスティーユ監獄の襲撃の場所です。
広場の中心には7月革命記念柱が建っています。 -
少し歩くとバスティーユ市場があります!
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市場(マルシェ)は活気あふれています。
新鮮な野菜がたくさん! -
牡蠣もありました!
フランス語ではユイッテルと言います。
白ワインとあいそうです。 -
花屋さんも!
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見たことないキノコも売られていました。
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チキンをこんがり焼いていたりとか!
美味しそうでした!! -
マレ地区へ。
レ・フィロゾフというカフェでランチをすることに!
牛肉の煮込み料理とオレンジジュースを注文。
カフェと言ってもボリューム満点でした。おなかいっぱい〜。 -
レ・フィロゾフの外観です。テラス席までにぎわっています。
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少し歩いてカルナヴアレ博物館へ。(無料)
ショッピングストリートととしても有名なフラン・ブルジョワ通りに面した博物館です。 -
カルナヴアレ博物館。
もとは貴族の館だったようです。
パリの歴史に関する貴重な資料の数々がそろっています。 -
カルナヴアレ博物館。
優雅な家具や調度品が展示されています。 -
カルナヴァレ博物館。
貴族の館という感じで豪華です! -
カルナヴアレ博物館。
フランソワ・ジェラール作「レカミエ夫人」 -
カルナヴアレ博物館。
フランス革命の様子を描かれたものでしょうか。 -
館内の見学が終わったら庭園を散歩です。
植物が幾何学的に植えられています。 -
カルナヴアレ博物館の庭園。
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バラも咲いて美しい庭園です!
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それから歩いて、ヴォージュ広場へ。
ブルボン王朝の創始者であるアンリ4世が造らせた、パリで最も古く美しい広場。 -
広場は館に囲まれており、レンガをあしらい、外観がすべて同じスタイルで統一されているのが大きな特徴で広場を覆う芝生の緑と美しいコントラストを見せています。
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パリ市民の憩いの場所、ヴォージュ広場。
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イチオシ
いい感じです。
お気に入りの写真のひとつです。 -
広場を囲む建物の1階部分はアーケードとなっており、画廊、骨董商、カフェなどが並びます。
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そのアーケードの一角にあるカフェ「ユゴ−」にて休憩しました。
あのヴィクトル・ユゴーの名前を用いたカフェです。 -
カプチーノを注文しました!
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リヴォリ通りを歩いて帰ろうとした際、偶然素敵なチョコレートのお店を見つけました。
これすべてチョコレートでできてます(写真) -
これもすべてチョコレートです。
ここまでくると芸術ですね〜。 -
これもチョコレート!
本物のハイヒールみたいです。 -
ハロウィンのチョコレート!
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パリラストの夕食!
(残りものになってしまいましたが(笑)) -
無事にほぼ計画通りパリ全行程を終わることができたので、
フォーション本店で買ったロゼシャンパンを飲みました!
美味しかった〜♪ -
<10月17日(月)> 天気 くもり
パリラストの日となりました。最後の朝食です!
残りものとアップルパイです♪
しかし、何たべても美味しかったです。 -
楽しかったパリの旅も終り。
オペラ座も見おさめです・・・。これでも7時30分ごろの写真です。
かなりまだ暗いです。暗がりの中で見たオペラ座もとても美しかったです。
ロワシーバスに乗り、シャルルドゴール空港へ移動。11時発のJAL042便にて帰国の途に。飛行機ではやはり一人旅をされていた方とツアーだけど一人で参加されていた女性の方と三人でお互いの旅の話をしたり、出身地の話をしたりし連絡先も交換するなどし、おしゃべりをしていたおかげで12時間のフライトもあっという間でした。無事、10月18日(火)6時に羽田空港へ到着。
時には迷いながら、地図と格闘しながらのパリの旅でしたが、すばらしい旅となりました。また、是非パリ行きたいです!!
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