2011/08/17 - 2011/08/18
531位(同エリア858件中)
でいめくと さん
- でいめくと さんTOP
- 旅行記281冊
- クチコミ22件
- Q&A回答1件
- 698,655アクセス
- フォロワー53人
ピッツ・ボエから戻った後、翌日早朝の日の出を見るためのルートを下見がてら出かけます。
そして翌ドロミテ5日目。
サッソ・ルンゴの朝焼けを見るための一発勝負の日。
ところが朝4時に起きて窓の外を見ると、もやで殆ど見えず・・・。
へこみかけましたが、予定通り出かけることにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
旅の全体像はこちらから。
http://4travel.jp/traveler/-196-196-196-196/album/10594903/
16時30分ホテルで少し休憩してから、ナンバー601を上ってザス・ベッチェ小屋を目指します。
宿泊するホテル・サヴォイアの奥に登り口があります。 -
上り始めにある小さな礼拝堂。
-
セッラ山塊も雲で覆われてきた。
左下にホテル・サヴォイア。 -
風で雲がゆっくり流れる。
ここからでも息を飲むような雄大な風景です。 -
20分少しでサッソ・ベッチェのふもとの峠に到着。
セッラの山からは小さく見えていた山です。 -
西の奥に見えるのはシリアル山群のプンタ・サントネルの先っぽ。
-
さらに先に進んでサッソ・ベッチェとセッラ山塊を振り返ります。
-
ビッツ・ボエからは雲に隠れて見えなかったマルモラーダ。
なんとか姿を現してくれました。 -
サッソ・ルンゴから雲が離れてくれない。
-
ベルヴェレーデ小屋に到着。新しい小屋でした。
-
中央から右側にトファーネが見えます。
そろそろ戻りましょう。 -
予行演習完了。
さあこれで早朝暗い内に歩いても大丈夫。 -
でもセッラはますます雲に覆われてきた・・・。
肝心の天気は大丈夫かなー。 -
翌朝午前5時、昨日ホテルの人に教えられた通りにドアのカギを開けて外に出た。
ホテルの周りは雲の中で視界は殆どない。
とても朝焼けなんて無理そう。
けれど、青の洞窟で「諦めないで」なんてクチコミを投稿した手前、ここで簡単に諦める訳にはいかない。
坂道を少し上った場所からぶれぶれの一枚。
実際は写真よりもっと真っ暗です。 -
ヘッドライトを点けて黙々と坂を上り、サッソ・ベッチェ下の峠に到着。
目指すサッソ・ルンゴの方向は良く見えない。
けれど、東の空だけは綺麗な朝焼けだった。 -
トファーネのシルエットがきれい。
-
こっちはソラピス
-
見えにくいですが、山々のすぐ下には雲海が広がっています。
中央トファーネのふもとの小さな光はアラッバの街です。 -
暗い中にサッソ・ルンゴがぼんやり。
-
5時50分。サッソ・ルンゴが見えてきた!
やったー!!よかったー!
高い所に上って、もやを抜けたみたい。 -
東の空に綺麗な朝焼けが続きます。
右端は今いる所から続く山脈にあるサッソ・カペッロ(2557m)。 -
サッソ・ルンゴはまだじっと動かない。
-
だいぶん明るくなってきた。
そろそろヘッドライトを消そう。 -
静寂の中、風の音だけが耳に心地いい。
-
朝焼けはこの辺にして、マルモラーダ(3342m)を見るため、ベルヴェデーレ小屋の方に移動。
荘厳な風景に息を飲みます。 -
しばらくマルモラーダに見とれているうちに、ふと振り返るとサッソ・ルンゴ山頂が色付き始めていました。
-
女王マルモラーダも麗しい。
こっちも見ていたい。
あっち向いたりこっち向いたりで忙しい。 -
6時20分。いよいよサッソ・ルンゴに点火が始まった。
-
壮大なパノラマを独り占め。
-
マルモラーダの左側にはペルモが見えます。
-
こっちはマルモラーダの右側にそびえるコラック(2713m)
-
赤い色がますます濃くなってきた。
-
燃えるサッソ・ルンゴ
-
ほんとに諦めなくて良かったー。
-
雲ひとつない快晴になりました。
-
サッソ・ルンゴをアップで。
-
マルモラーダも同じく。
-
今回は遠くから眺めるだけのペルモの雄姿。
-
6時40分、朝一番のときからは想像もできない良い天気です。
-
そしてセッラ山塊の南面にも、陽が当たり出した。
-
次はパッソ・セッラから見ても朝焼けが綺麗かも。
-
-
新築したばかりのベルヴェデーレ小屋とコラック
-
7時ちょうど、空の青さが増してきた。
サッソ・ルンゴの左側にはカテナッチオ(ローゼンガルテン) -
サッソ・ベッチェとセッラ山塊。
-
イソギンチャクのような花
-
遠く西の方に見えるシリアル山塊とデンティ・ディ・テラロッサのギザギザ
-
7時10分。名残惜しいですが、ほぼ全貌が見えたところで、ホテルに戻ることにします。
-
サッソ・ベッチェと奥に小さくサッソ・ルンゴ。
-
最初に朝焼けを見た峠に戻って来ました。
こっちにだけ朝もやが残っていた。 -
サッソ・ベッチェを左側に見ながら坂道を下ります。
-
セッラ山塊と再会。
-
サッソ・ベッチェも霞みがまとわりつく。
-
7時22分ホテル・サヴォイアが見えてきました。
-
パッソ・ポルドイ(ポルドイ峠)の朝の風景。
-
ほんとに清々しい朝です。
-
サヴォイアのレストラン風景。
7時30分からの朝食は私以外にひとりだけでした。 -
朝食後チェックアウトを済ませ、荷物を預けて外へ。
ホテル・サヴォイアはいいホテルでした。
是非オススメです。 -
これはホテル・コルディラナとサッソ・ベッチェ
-
8時40分もう観光客のクルマが到着し始めています。
-
朝日を浴びて凛々しいセッラ山塊。
9時05分パッソ・ポルドイ発471番のバスでアラッバに向かいます。
この後はWALK32、マルモラーダを満喫しながらのハイキングです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- poodle714さん 2014/09/14 12:27:32
- 夜明け前のハイキング
- でいめくとさん、こんにちは
ポルドイ峠に泊まられた翌日の朝焼けハイキング編を拝見しました。
ヘッドライトも日本から持参されて、前日に下見もされて
まさに用意周到ですね!
もやも晴れて本当に燃えるような山を独り占め…すばらしい思い出
になったことと思います。
でいめくとさんの旅の計画は、いつも独創的ですね。
(変な表現ですみません。)
決して誰かのまねをしているのではなく、ご自分で信念を持って
プランを練っておられるような気がしました。
poodle714
- でいめくと さん からの返信 2014/09/15 20:55:33
- RE: 夜明け前のハイキング
- こんばんは。
ポルドイ峠の朝焼け見物の日は、天気が一時はどうなるかと思いましたが、無事晴れてくれてよかったです。
凛とした空気の中、誰もいない闇の中でサッソルンゴが赤く色付くのを眺めている時間は、とても贅沢に感じました。
実はこの朝焼け見物はドロミテの先輩トラベラーさんの旅行記から教わったんです。。。
他もそうですが、一部を除いて、同じように後追いをさせてもらったものが沢山あります。
先輩の方々の偉大さに改めて感謝です。。。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
でいめくと さんの関連旅行記
イタリア の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
61