2011/09/16 - 2011/09/19
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tomominさん
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一日目>シカゴ⇒メキシコシティ
二日目>テオティワカンツアー⇒街散策
三日目>クエルナバカ⇒タスコ(古都巡り)
四日目>メキシコシティ⇒カンクン
五日目>フリー(マリンスポーツ)
六日目>チチェンイッツアツアー
七日目>フリー(休息日)
八日目>イスラムヘーレス島
九日目>カンクン⇒NY
十日目>NY⇒成田
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メキシコシティに着いたのは独立記念日の9月16日。
さぞかしお祭り騒ぎかと思いきや、街は閑散……??
なんと前夜祭が一番盛り上がるので当日は昼ごろから閑散とするらしい。。
なんだ残念。でも交通規制とかがあるよりはいいか。店は閉まってるけどね。
夜はホテル周辺を散歩して、かろうじて開いていたレストランで夕食。
メキシコ一発目の食事は韓国料理。
うーん。私らしい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
翌日は朝からテオティワカンツアーに出発。
シティ中心部からワゴン車に揺られること1時間弱。
案外近いのね。
街を抜けると前方彼方ににもっこりしたピラミッドの頭が……!!!
テンションあがるあがる。
表紙の写真は【月のピラミッド】
こちらはさほど大きくなくて、ワゴンから見えたのは【太陽のピラミッド】
帰りの待ち合わせ場所を決めたら、さあ遺跡ツアーへ出発。 -
入り口から中に入って100M程進むと壁に細かく仕切られた場所が。
この地がかつて人々の住む街だった頃の住居跡。
天井は木材だったため風化してしまい、現在は石造りの塀のみ。
広さは4畳〜8畳ほどかしら。敷地の手前にあることから交易商人たちのための仮宿として使われていたそう。
壁には修復の跡も。
大きな石と石の間にある小さな黒い点々は強度の強い材質の石。
こうして強度を高める工夫してたのね。 -
住居跡を抜けて小高い丘の上から撮った【月のピラミッド】
あれ、高さが2段階に分かれてるの見える?
メキシコ地域で栄えた文明のピラミッドは、王が死ぬと次の王のためのピラミッドをその上に重ねて作ったのだそう。
墓というよりは神殿的役割が強かったらしいですよ。
エジプトのとは違いてっぺんが尖っていないのもその証拠。
最上階には神殿(木造)が作られ、そこから王を介して神の声を伝えていたのですって。
尖ってたら神殿が作れないもんね。
ここから自由行動。 -
月のピラミッドは一段階めまで昇れます、ということでもちろんチャレンジ。
カンボジアでは脱落したけど、今回は昇るよ!
とは言えこの角度。。。
アキレス腱を伸ばしてストレッチしてからTRY! -
なんとか上まで到着。
ほぉーー。たっけーー。
普通に映して階段が写らないくらいの角度ですもの。
なぜこんな急角度?
これにも諸説あるんだって。
1.使者が最上階の神(王)にお尻を向けて降りないように。
2.誰もが簡単に昇れないように。
3.神に近付くに相応しい高さであるように。
……などなど。 -
ロープが張ってあり昇れなかったけど、てっぺんはまだまだこの上です。
こうして徐々に遺跡と直接触れ合うチャンスが減ってゆくのね。
アンコールも然り。 -
遠くに見える【太陽のピラミッド】
あっちは月の約2倍の高さ。ちょっと分かりづらいけど本当にでかいのよ。 -
ではでは、いよいよ太陽へ。
月を降りて街道(神道?)をてくてく。途中振り返って月を激写。
後ろに山の稜線が見えるでしょ?
表紙の写真では見えない。なぜか?
この地では山とはとても神聖なもの。だからピラミッドはその山の稜線に沿って作られたのだそう。
だから近づく程、ピラミッドの真後ろに山がぴったり重なってしまうのね。 -
離れたら、ピラミッドそのものがまるで山のよう。
-
道の途中にあったジャガーの壁画。
そうそう、ここの文明ではジャガーを崇拝してたらしいの。
なぜ?とかは不明。
そもそもアステカとかテオティワカンもスペイン人が名付け親だから。
なんせ文字や文献がまったくなかったから。発見したスペイン人もなんて呼んだらいいか困ったろうね。 -
なにかの遺跡。
作りかけなのか、朽ち果てたのか。
ピラミッドの残骸のよう。 -
辿り着いた【太陽のピラミッド】を真下から。
てっぺんにある毛みたいなのが人々の姿。
階段は200段以上。
背を反らさないとレンズに収まりきらない姿は雄大そのもの。 -
ピラミッドの足元にはなにかの建物らしきものが。
建物を迂回するように作られた左右の階段からいざスタート。
確かにキツイ…けど月よりも角度がゆるいのか比較的昇りやすいかも。
とは言え200段越えだからね、翌日は腿が筋肉痛でしたよ。。 -
途中でカメラを出す余裕はなかったので、いきなりてっぺん!
360°大パノラマ!! 平地に立つピラミッドだから、ずーーーっと向こうの街まで見える。
頂上には観光客が満載。
真っ平らではなく大して広くもない場所にいろんな国籍の人間たちがひしめき合う様子は、さながら究極の異文化交流。
欧米人はサンダルが多いし、誰にでもフレンドリーな笑顔はラテン系、なぜか街中のように場違いなおしゃれをしてるのは中国人。 -
太陽から月を眺めたところ。
後ろの山はあんなに大きかったのね。
月だって大きかったのに、今じゃあんなに小さく見える。
太陽のピラミッドはその名に相応しい大きさ。 -
まったりと景色を堪能していたら集合時間まであと15分!
降りなきゃ。 -
その前に頂上の様子も撮らないと。
床は石がごつごつとした感じ。足で踏む健康器具的なイメージかしら。
座るときも気をつけないと、お尻に痣ができちゃうよ。
ところどころに缶詰程の大きさの丸い穴が空いているのを発見。
ガイドがいないのでわからなかったけど、柱を建てていた跡ではないかと想像。 -
降りるよ〜
階段には真ん中に「一応」手すり代わりのロープがあるのだけど、ロープだから他人が揺らせば自分も揺れる。
最後に信じられるのは自分だけ。
年配の方は一段ずつ座りながら降りてたよ。
そうそう無理をしないように。落ちて万が一……なんてことになったら大変。
立ち入り禁止になっちゃうかもしれないもの。
アンコール然り。 -
駐車場へ向かう前に太陽のピラミッドを正面から。
大きさがわかるかな。
あのてっぺんに太陽を背にした王が立っていたらさぞかし神々しかったでしょうね。 -
ただ大きけりゃいいってもんじゃない。
「なんのために」「どんな思いで」作られたか。訪れる者に肌で感じさせる力があるからこそ人を魅了しているのだと思う。 -
オチ
敷地内のトイレ。これはメキシカンスタンダード。
便器丸出し、U字O字のカバーはなし。紙は当然横のゴミ箱へ。
でもね、ここは無料だからまだいい方よ。
大抵観光地では3〜5ペソのチップが要るのだから。
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