2010/06/02 - 2010/06/20
477位(同エリア586件中)
れむさん
旅は10日目、スロヴェニア2日目にしてクロアチア・スロヴェニアと巡ってきた中欧・旧ユーゴ2か国は今日が最終日。
リュブリャナからバスに乗って1時間半、ユリアンアルプスに佇むブレッド湖で一泊し、湖の周辺をのんびりと散策してスロヴェニアの豊かな自然を満喫。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
リュブリャナで宿泊したCity Hotel Ljubljanaは駅・バスターミナルと中心部の間で、移動にも観光にも便利な立地。ホテル自体も近代的で快適だった。朝食バイキングも種類が豊富。
クロアチア移動中はホテルは値段は高い割に設備はいまいちという感じのところが多かったのだけど、リュブリャナはいい感じのようです。 -
朝食後、リュブリャナの街をしばし散策。昨日はもう終わってしまっていた青果市場を見学に行ってみる。
街の中心の三本橋からひとつ先にある「竜の橋」。その名の通り、欄干に竜の像が。この橋を渡った先の広場の奥が青果市場。 -
ここでも売られているたくさんのイチゴ。モモやサクランボも山積みになって売られている。ザグレブで見たのと似たような感じ。
そういえばハンガリーでもサクランボのスープという夏限定の面白いスープがあった。中欧一帯でこうした果物が多く獲れるのでしょう。 -
グリーンアスパラにホワイトアスパラ、さらにスプリットの市場で購入したズッキーニの花も。おいしそうな形のミニトマトも山積みに。
スロヴェニアの市場も大ぶりのおいしそうな野菜や果物が満載でした。 -
朝市散策の後はホテルをチェックアウトし、駅のそばにあるバスターミナルへ。ブレッド湖へのバスを待つ間、駅をぶらぶらして暇つぶし。
駅の入り口にの床にも大きな竜の絵が。リュブリャナ建国の始祖がこの地で竜と戦ったという伝説から、長い間、竜はリュブリャナのシンボルとのこと。それでさきほどの竜の橋や、こうして駅に竜の絵が描いてあるようです。 -
リュブリャナからバスで1時間20分で、ユリアンアルプスのふもと、ブレッド湖に到着。ブレッド湖を雄大な山々が取り囲み、ブレッド城や教会など訪れてみたくなるような建物も点在。これまで巡ってきた景色とはまた全然違う、ゆったりとした雰囲気が一帯に広がる。
バスターミナルそばのホテルAstoriaにチェックインした後、早速散策開始。まずはブレッド湖を望む断崖の上に建つブレッド城を目指す。 -
尖塔が印象的な教会の奥のほう、山の頂に立つのがブレッド城。頑張って徒歩で登ってみようと思うが、いまいち道がよくわからない。とりあえず教会のほうに登ってみれば道があるだろうと安易な考えで行ったら、教会で行き止まり。一旦下らざるを得ない羽目に。
そこらをうろうろして、なんとか城に登る登山道を発見。ちょっとわかりにくい。教会まで登って降りてくるのはかなりの骨折り損。 -
元々は1000年以上前にこの崖の上に建てられた砦から始まったというブレッド城。
急坂を登ってようやく崖の上の城の入り口に到着。ぐるりと遠回りすれば車道もあって、観光バスやタクシー、馬車でも来ることは可能。 -
ブレッド城のいちばんのみどころは、なんといってもその雄大な眺望。眼下にはブレッド湖を一望。周囲に広がる山々に囲まれて豊かな水を湛えている。
-
ブレッド湖の中にぽっかりと浮かぶ小島には、聖母被昇天教会という美しい教会が。背後の雄大な山々、周囲の湖をバックにして建つ教会は、実に静かで神秘的な印象を醸し出す。
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湖とは反対の方向に目をやると、山裾に小さな村々が点在し、そのはるか向こうにはアルプスの雪山がそびえている。
日本の山間の風景ともまた違う、のどかな中にも雄大な雰囲気を漂させる景色。 -
現在の城は主に16世紀あたりに建てられたもののよう。中世のころの生活などを再現した博物館や、活版印刷の方法を展示したものなど、いくつか見どころがある。
レストランやカフェなどもあるけれど、場所柄あまりお客さんは入っていなそうな・・・。 -
昼食はリュブリャナで買ってきたサンドイッチをブレッド城のベンチに座って景色を眺めながら食事。
そのかわり、カフェをブレッド湖で。ブレッド城から再び湖畔に降りて、ホテル・パークというホテルのレストランで、ここの名物といわれるクリームケーキ、「Blejska Kremna Rezina」をいただく。割とあっさりしていたけれど結構な大きさなので、二人でひとつをシェア。 -
カフェの後は湖畔をしばし散策。湖の周辺には遊歩道が整備されていて、のんびりと湖のほとりを歩くことができる。
さきほど登ったブレッド城からぐるりと回って対岸へ。切り立った断崖の上に建つブレッド城が美しく眺められる。 -
湖には白鳥がいて、家族一家で湖面をのんびりと遊泳中。自分たちが散策するのと一緒に岸沿いについてくる。雛鳥がちょこちょこを足を動かして親鳥に必死についていくのがとても愛らしい。
-
湖をぐるっと回ってホテルなどが並ぶ街とは反対側へ。このあたりは人も少なくて辺りは静寂な雰囲気。そんな中、湖にうかぶ聖母被昇天教会が目と鼻の先に。こちら側に船着き場があって、そこから教会へと至る美しい階段が。
この教会では結婚式もたくさん執り行われるとのこと。こんな中に湖面に浮かぶ教会で結婚式を挙げられるとは、とてもロマンチック。 -
街に戻り、夕食の時間。
小さな町なので適当にぶらついて、テラスにテーブルの並ぶ雰囲気の良い一軒のレストランに入ってみる。
高原の緑に包まれて、まずは一杯。さわやかにスロヴェニアのビールを。 -
シンプルなコンソメスープだが、湖を眺めながら、さわやかな雰囲気の中でいただくと美味しさも数倍アップ。
高原らしい食事です。 -
きっとこうした高原ではこういうのを食べるのがいいのだろうと勝手に判断して頼んだトラウト。一昨日にプリトヴィッツェ国立公園でも同様なものを食べたが・・・。
でもやはりこういう景色に囲まれてその地の食べ物を食べているからか、とても美味しく感じる。 -
生野菜サラダ。これまた大変にシンプルですが、こういうシンプルなのがまた美味しい。
いつの間にか庭園テラスは満員に。なかなかいい感じのレストランに巡り合えたよう。(レストランの名前は忘れてしまったが・・・。) -
デザートにはクレープ、「パラチンケ」。ハンガリーやクロアチアなど中欧各地で食べられるデザートの定番。今日でスロヴェニアも終わりということで、最後に注文。
シンプルなデザートだけど、メニューで見つけるとついつい食べたくなるデザート。この魅力は何だろう。 -
ピンク色に染まる空とそこに佇むブレッド城を見ながら、のんびりとホテルに戻る。
クロアチア、スロヴェニアと回ってきた中欧・旧ユーゴも今日で終わり。明日は西へ進路を取り再びアドリア海へ出て、いよいよイタリア・ヴェネチアへ。
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