2011/09/18 - 2011/09/21
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HYRONさん
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3泊4日で台北を訪問。
1997年以来の訪台となりました。
当時はMRTは2路線しかなく(木柵線の全線、淡水線の一部分)、台北101も無く、でも人の温かさと新旧が混在した街の面白さ、美味しい食事で大満足の旅でした。
今回はプライベートツアーを組んで短期決戦での訪台ですが、どんな風に変わっているのか楽しみです。
沖縄付近で迷走している台風15号が気になりますが、羽田空港からANA便のB767-300(旧型機)に乗って台北松山空港に向けて出発です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
台北松山空港への到着は予定より少し早く12:30頃。荷物をピックアップして最初の訪問地である忠烈祠に到着したのは、13:00。
以前は国内線のみだった松山空港も国際線が離発着するようになりました。
おかげで台湾の距離がますます近くなりました。 -
忠烈祠は殉難した烈士を追悼する場。現在の建物は1969年に故宮の大和殿を模して建設されたものです。
「台湾の靖国神社」というガイドの説明は十数年前から変わっていません。
「あれ、こんなに大きい建物だったっけ?」私の記憶も当てにならないものです。 -
本日の衛兵は海軍が担当。
衛兵の着ているの制服の色が、緑の場合は陸軍、青の場合は空軍。 -
前回(96年末)に訪れた際は陸軍が担当していました。
-
本殿へと続く参堂に一直線に残る茶色い跡は、衛兵交替時の足跡。
セレモニーの際に軍靴と地面がこすれて色が残るのだそうです。 -
忠烈祠を後にし、市内にマンゴーかき氷を食べに行きます。
ああ、この店ね、と思っていたら店の名前が変わっていました。
前に同じ場所にあった「冰館」は2010年に閉店し、変わって「永康15」として再オープンしたそうです。ちなみに店名には店の住所をそのまま使用。
相変わらずの盛況ぶりでした。 -
つづいて中正紀念堂です。
ここもどこか違和感が・・・。
そう、紀念堂の門に書かれた文字が「大中至正」から「自由廣場」に変わっていました。
なにやら政治的な意図がある様ですが、台湾は政治の話題にナイーブなお国柄。ここは「そうなんだ」程度の反応にとどめておきます。 -
前回訪問時の門。大中至正と書かれています。
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本殿の大きさには圧倒されます。
中正紀念堂は蔣介石の顕彰施設。
中正は蒋介石の諱(いみな=本名)。介石は字(あざな)との事。 -
なにやら大行列が出来ていました。
行列の先には大エジプト展。本日が最終日だったそうです。 -
本殿から一望。
左が国家戯劇院、右は国家音楽庁。 -
像の上に掲げられた「倫理、民主、科学」は蒋介石の政治理念であり、三民主義の本質を表しているとの事。
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蒋介石が使用した公用車キャデラック。
本殿の1階に展示されています。 -
故蔣介石総統紀念室。
執務室を当時使用していた家具類を使用して再現しています。 -
続いて龍山寺を訪問しますがその前に少し街中を散歩。
最近登場した、昔の街並みを再現した「剥皮寮」という観光スポットです。
2010年にヒットした台湾の任侠映画「モンガ(艋舺)に散る」の撮影セットが街中に残されていました。 -
「艋舺(モンガ)」とは先住民族の言葉で「小船」という意味。
現在、この辺り一帯は「萬華(モンガ)」と呼ばれています。
以前この辺りは淡水河一帯で最も大きな港町だったことから、この様に呼ばれるようになったそうです。
また「剥皮寮」とは淡水河を渡って運ばれた杉の木の皮を剥いで加工した場所という意味。なにやら恐ろしい想像をしたのは私だけではないはず!! -
龍山寺の正式名は艋舺龍山寺。
1738年、福建省泉州から渡来した人々により、福建普江安海龍山寺の分霊として創建されたそうで、台北市内で最古の寺院。
本尊は観世音菩薩が祀られています。現在は道教や儒教など様々な宗教と習合しており、孔子や関帝、媽祖など、祀られている神々は大小合わせて100以上に及びます。さながら神様の万博のようなお寺です。 -
ちょうど読経の時間だったようで、日本の寺院とは違う、どこかキリスト教の賛美歌を思わせるような響きに耳を傾けながら、ゆったりとした時間を過ごす事ができました。
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総統府です。
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少し早いけれど夕食にしましょう。
鼎泰豊は日本にも支店がある小籠包の名店。
ニューヨーク・タイムス紙で「世界の10大レストラン」に選ばれたこともあります。
今日は日曜日の為、午後5時過ぎなのに、かなりの行列が出来ていました。 -
上海にある、同じく小籠包の名店「南翔饅頭店」よりも美味。
客対応は雲泥の差で鼎泰豊の勝ち!!
料理が変わる度に取皿が出され、お茶や小籠包の薬味の生姜が少なくなると、すぐに持ってきてくれます。
食べている最中、小籠包のスープを洋服にこぼしたりすると、特製の油シミ抜きセットをもらえるとか・・・。
一緒に頼んだ酸辣麺も美味しかった!! -
夕食の後は士林の夜市を散策。
その前に台湾の有名なホテル、圓山大飯店から台北市の夜景を見学。
ガイドさん曰く、「1万ドルの夜景」が見られます。 -
圓山大飯店のロビーにあった胡蝶蘭。
本当はこのホテルに宿泊したかったのですが、短期決戦にはロケーションが悪いので、今回は諦めました。 -
そんなこんなで、士林夜市です。
やはり活気がありますね。 -
食べ物屋さんの方が見ていて面白いですが、夕食を食べすぎたので、ジュースも飲めませんでした・・・。
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23:00頃、宿泊するホテルにチェックイン。
ホテルは、さっき訪れた圓山大飯店からはかなりグレードダウン。
台北駅前にある台北凱撒大飯店です。
ロケーションの良さだけは他のホテルに負けませんね。
ホテルの窓からは真正面に台北駅が見えます。
今日は長い1日でした〜。 -
今回宿泊したホテルの部屋。この写真の右奥にベッドルームがあります。
広さは満足ですが、設備の古さが気になりました。勿論、全館全室禁煙です(台湾の殆どのホテルが全室禁煙。愛煙家にとって厳しい時代になりました・・)。
そういえば、いくつかの口コミサイトで、このホテルの朝食について口コミがされていましたが、確かに美味しいモノではありませんでした。(勿論、一般的なメニューは取り揃えてあります)外に出れば美味しい朝粥などが食べられますので、台湾を味わいたいならホテルの朝食はパスして外に出るのも良い選択かと。
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