2011/05/01 - 2011/05/06
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Tommyさん
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2011年5月、連休を利用してイスタンブールに行ってきました。
どこか暖かい所へ行きたかったのに、パリより寒くてびっくり。。
エーゲ海付近をイメージしてたのに、気候が全く違うみたい。 雨も良く降って、着る服にとっても困りました。
3、4日目はアヤソフィア、アジア側(カドゥキョイ地区、ユスキュダル)、オルタキョイ、ドルマバフチェ宮殿、スュレイマニエ・ジャーミィ、ヴァレンス水道橋などを周りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
-
3日目の朝、10時頃アヤソフィアに到着。
チケットを買うために並んでる人はあまりいなく、すぐに入れました。
正確にはアヤソフィア博物館。
モスケではないので礼拝をしている人などはいなく、観光客ばかりです。
入場料、20TLと10TLで音声ガイドが借りれます。 -
ドーム中央位置にはコーランの言葉が(モハメッドなど有名な人の名前かも。。)アラビア語で書かれたカリグラフィーの円盤が飾ってあります。
日本の書道のように有名な書き手が作成したものらしいです。 -
アヤソフィアは西暦325年に建設が着工され、その後ギリシア正教の大聖堂として活用されていたようです。
ジャーミィと変えられたのは15世紀になってからということです。
キリスト教とイスラム教の雰囲気を合わせ持つ世界では珍しい建物です。
そういえば昨年訪れたスペインのコルドバにもそういう教会・モスクがありましたが。。。 -
もともとギリシア正教の大聖堂だったことを示すモザイク画。
1931年まで塗りつぶされたいたため誰にも気づかれなかったみたいです。
損傷が激しいモザイク画ですが、かろうじてキリストやマリア、ヨハネの顔がみれます。 -
このように隠されたモザイク画は2階の回廊に多く残されています。
人が多く集まっているのですぐに分かると思います。
左側の窓からはモスケブルーがきれいに見えますが、窓の位置が高いので背が高い人にしか見えないのは残念です。
うちの彼が、近くにいた日本人の女性のデジカメを取り上げて窓からの景色を撮ってあげてました。最初のビビってる女性の顔が忘れられない。。(撮ってあげた写真みて喜んでましたけど、。。)165cmの私でもぎりぎりしか見えない景色だったので踏み台とか用意してくれてもいいのにな〜と思いました。 -
こちらは2階回廊の一番奥にあるモザイク画。
一番きれいに保存されている物です。
たしかその当時の王様がキリストに教会かなんかを建てる援助をするためにお金をあげた、、そのときの場面が描かれていたような。。。定かではありません。 -
メッカの方向を示すミフラープ。
この方向にしたがって皆、お祈りを捧げます。 -
天井にもモザイク画。
マリア様でしょうか。 -
大聖堂にしては背も高く、広いアヤソフィア。
モスケ特有の背の低い位置にある円形の(または花形の)証明はいったい何の意味があるんでしょうか。
ともかく写真を撮るにはとてもきれいです。
広角のレンズが必要ですね。。 -
約1時間半程、アヤソフィアの中にいました。
12時近くの入場にはかなりの人が並んでいたので早めに行くのが良いでしょう。 -
アヤソフィアを後にして、アジア側へ船で渡ることにしました。
エミノニュ付近の船着き場でカドゥキョイ行きを探します。
ほぼ30分に1本あるフェリーにのって15分程のクルーズ。(沢木耕太郎曰く、5.50TLの優雅な航海:フェリーとケバブとチャイ1杯の合計)
当時とお金の価値が違うので同じようには言えませんが、とりあえずフェリー代は1.75TLでした。 -
天気があまりよくなかったのでボスポラス海峡のきれいな景色は写真に撮れませんでしたが、きもちのいい航海でした。
船内では外に出て写真を撮ったりしている旅行者と中でぎしぎしに詰め合わせ状態で座っている地元の人とのギャップが面白かったです。 -
乗って来たフェリー。
結構大きいです。
それでも満員状態だったので、イスタンブールの人がどれだけ船交通を大事にしているか分かります。
ちなみにカドゥキョイからヨーロッパ側に渡るのは20時頃が最終フェリーになります。 -
着きました、アジア側。
ヨーロッパ側と比べると、どことなく、、汚なめ、、というかきれいに片付けてないという感じ。昼間だったためか危ないという感じは覚えませんでした。 -
実はこの日の朝、BBCを付けるとビンラディン殺害のニュースが。
一応イスラム教の国なので心配はしましたが、このように新聞に載ってる程度。
訪れたモスケでも変わった様子は見られませんでした。
(ただ、丁度帰国の日、ヴァレンス水道橋辺りの熱心なイスラム教徒が通うことで有名なモスケで大規模なデモがあってアメリカの国旗などが燃やされたり、欧米人が殴られたりした事件があったのを、フランスに帰ってから知りました。) -
お昼ご飯はトルコ名物のピッザ。ラフマジュン。
野菜を上に載せてレモンを搾って食べます。
羊の肉だからお前には向かないとお店のお兄さん。
私はピデ、というパン生地を船型にして中央にトッピング(私の場合はバルカンチーズ)を乗せる、いわゆる厚手のピザを注文。 -
そのお店。トルコファーストフードです。
お店のお兄さん達、めっちゃ喋ってきますけど良い人たちです。
私のピデは3人分(絶対サービスしてくれた。。)ぐらいあって食べきれませんでした。
ラフマジュンとピデ、コーラとヨーグルトドリンクで12.50TL。
軽食にするつもりが沢山食べました。 -
町並み。
歩行者天国になっている所も多いです。
カドゥキョイはトラムが走っている内側にほとんどの商業地域があり、その他は住宅街です。そんなにみる所はないので半日あれば十分見て回れます。 -
トラムの道から一本入った道にはオシャレなカフェやレルトランが結構あります。
そんな一件。映画館や劇場が並んでいる道の近くにありました。
トルココーヒー、濃いですが美味しいです。
コーヒーだけ頼んでもちゃんとお菓子が付いてきます。 -
カドゥキョイはあまりみる所がなかったので、せっかくなのでユスキュダルに行ってきました。
カドゥキョイ桟橋前にあるバスターミナルからユスキュダル行きに乗ります。
ヨーロッパ側と比べると古いバスで、しかも満員以上状態で運行していますが、地元民でいっぱいで面白いです。
15分程でユスキュダルへ到着。
写真はユスキュダルの市場。気のせいか、スカーフをした女性が多く感じます。 -
ユスキュダル桟橋前にあるモスク。
全く観光地ではないこのモスクに入ろうとしたら、じろじろと地元の人に見られ。。
ジェスチャーで入っても良い??って聞くと、みんなすごい笑顔になって手招きしてくれた。。。
治安があまり良くないと日本のガイドブックにもフランスのにもに書かれていて緊張していたけど、ほっとしました。 -
モスクを出て、ユスキュダル船着き場へ。
ベシクタシュ方面行きのフェリーに乗ります。
1.75TL。10分程度で到着。 -
ユスキュダルの住宅街。
フェリーから。
目の前がボスポラス海峡なんて贅沢なアパートメントです。
ベシクタシュで降りてからは、何を思ったか歩いてオルタキョイを目指します。
バスに乗れば良かったのに、海峡沿いを歩きたかったがため(海岸に道はなかった。。)に40分ぐらい国道沿いを歩くはめになりました。おすすめは出来ません。危ないです。 -
40分歩いて着きました。オルタキョイ。
ボスポラス大橋の袂です。
オルタキョイジャーミーと橋がいい感じです。
5月なのに寒いです。なのに、MADO(アイスクリーム屋さん)を見つけてオレンジ味アイス(絶品!!)を食べてしまいました。 -
日本の技術で作られたことで有名なボスポラス大橋。
正式名所はファティフ・メフメット大橋らしい。
夜になるとライトアップされるみたいです。
さすがに夜になるとこの辺りの交通機関がどのようになるか見当もつかなかったので断念。 -
オルタキョイの町並み。
ベイクドポテトにトッピングをした物、クンピルが有名でみんなそれを食べに来ている様子でした。
私たちはアイスクリームの食べ過ぎでこれも断念。
帰りはタクスィムまで行くバスを見つけて(渋滞があったので)1時間ぐらいかけて市街地まで帰りました。 -
タクスィムに着くとすっかり夜。
アイスクリームも消化され、すっかりお腹が空いてきました。
入ったのはロカンタ形式のレストラン。
豆スープ、マッシュルームの煮込みピーマンのご飯詰めなどを頼んで2人で19TL。 -
この写真のように調理された物が並んでいるので、指さしで注文。
トルコ人の客が多く、観光客向きではありませんが美味しかったです。 -
レストランはイスティクラール通り沿いにあります。
AFACAN。 -
食後のチャイとデザート。
デザートは完全に超甘党の彼ようです。
私はアップルティー。
トルコのデザートは私には甘過ぎ。。 -
4日目の朝。ちょっと早起きしてトラムに乗り込み、終点のカバタシュ駅で降りる。
今日はドルマバフチェ宮殿に行きます。
写真はカバタシュ駅の近くの公園。
咲き始めたチューリップとモスクがきれいです。 -
ドルマバフチェ宮殿に着きました。
トラムの駅からは10分程歩きます。タクシーで来ている人も多いです。
チケットはすぐに購入できました。
ドルマバフチェ宮殿は20TL、ハレムは10TL。 -
宮殿内は撮影禁止でした。
自由に回ることは出来ず、一般客がある程度集まるのを待って団体(20人程度)で英語で説明を受けながら回って行きます。
しかも結構なスピードでガイドが進んで行くので着いて行くのに必死。おまけに英語(もちろんトルコ語訛)なので聞き取るのに大変。
修学旅行の学生や子供と一緒の部屋になってしまうと全く聞き取れず、周りは不満だらけ。見学そっちのけで同じグループになった人と喋ってました。 -
外に出ると大雨。
中は撮影禁止だし、外はカメラも構えられず。。。
きれいだったけど、西洋のまねごとの宮殿というイメージが強くて。。。あまり記憶にも残っていません。 -
着工されたのは1843年で、それから10年以上かけて完成されました。
ボスポラス海峡クルーズの船からはさぞかしきれいに見えることでしょう。
ハレムの見学は、この建物の裏側に回ります。
宮殿と全く同じシステムで見学ツアーが組まれます。人が集まるまで待って、ガイドが先導して行きますが、ペースが早いです。
途中から皆、付いて行くのが面倒になって離れて行ってしまいました。
(フランス人が多かったせいでしょうか、またこれがドイツ人が多かったらみんなまじめに付いて行くのでしょう。) -
社会見学の小学生でしょうか。。
すれ違うたび Hello!!! とか Where are you from??? とか聞いてきます。 -
国道側の門。
現在は入り口としては使われていません。
ハレムの見学を終え、市街地に帰ります。
トータルで、宮殿の見学には軽く2時間はかかります。時間に余裕を持った方が良いでしょう。月曜日と木曜日が定休日です。 -
ドルマバフチェ宮殿で時間を取られて、遅い昼食になりました。
夜が食べれなくなるといけないので、軽食をと思いサバサンドにしました。
ガラタ橋付近に停まっている船の中で、みんな揺られながら調理しています。
船酔いとかしないのでしょうか。。。 -
バケットのようなパンにサバとレタスを挟んだだけです。
ちょっとした小さいテーブルにレモン汁と塩が置いてあるのでお好みでかけて食べます。
さっぱりして食べやすかったです。
一つ4TL。軽食にはもってこいです。 -
出店の感じ。
客引きは結構すごいですが、地元の人らしき人たちもいっぱいいるので、4、5件あるなかのどこにいっても一緒でしょう。 -
サバサンドを食べてからは少し丘を登ります。
ガラタ橋からみるとよくわかりますが、ちょうど丘の上に建ってるスュレイマニエ・ジャーミィを目指します。
ミナレが目印になっているのでどこからでもよく見えます。
ガラタ橋方面から登ると結構坂がきついです。 -
近くから見ると大きすぎて、全く写真に入りません。
こここそ広角レンズが必要です。
ドームの高さは53mもあるそうです。 -
中はこんな感じ。ブルーモスクに比べると質素な感じです。
1557年ごろ建てられたそうです。 -
いつもながら円形の照明がきれいです。
何を表しているのかは不明です。 -
スュレイマニエ・ジャーミィを出た後は「地球の歩き方」の地図だけを頼りにヴァレンス水道橋を目指します。
途中、市庁舎を見つけました。チューリップやいろんな花が咲いています。
この辺りは観光地とは離れるので、その辺りを歩いているとじろじろ見られたりします。 -
ヴァレンス水道橋、見つけました。
AC378年に完成したという水道橋です。
元々は1kmあった物が現在は800mが残っているらしいです。 -
この辺りは交通量が多く、車もかなりスピードを出してるので道を渡るのも大変です。
近くまで行くと水道橋も迫力に圧倒されます。
老朽化のためか橋の上に登ることは禁止されているようです。 -
ヴァレンス水道橋からはアクラサイ駅まで歩いて行き、そこからトラムで市街地まで帰ってきました。
歩き疲れてチャイタイムです。
アヤソフィアとトプカプ宮殿の間の道を下って行くと右手にあるカフェ。
カフェ自体がテラスになっています。 -
写真のように壁を利用してテラスを作っています。
ソファのような椅子が心地よかったです。
シシャ(水タバコ)もあるので、その辺にフルーツの良い香りが漂っています。ヒッピーぽいお客さんもチラホラいました。 -
4日目の夕食。
メニューです。
スィルケジ駅周辺(トラムではギュルハーネ駅の方が近い)Ibni Kemal 通りのレストランです。 -
サラダ、ビール、コーヒーすべて入れて2人で54TL。
観光地なので少し高めですが、英語は通じるし、おいしかったです。
私が頼んだのは、鶏肉とヨーグルトソース。 -
彼が頼んだのは羊をヨーグルトに浸けてそれを油で揚げたもの。
羊が食べられない私でも美味しいと感じました。
お店のお兄さんが言うには、ヨーグルトに長時間浸けておくと独特の臭みが消えるそうです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- TSUNEさん 2011/11/19 22:15:18
- イスタンブール
- イスタンブール1と2続けて拝見させていただきました。
私がいってみたいなぁという場所の写真もあり、グルメ写真もあり
すごく気に入りました。
2以降も楽しみによまさせていただきますね(笑)
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