2011/09/16 - 2011/09/19
5760位(同エリア12029件中)
緑子さん
9月の連休を利用して、娘と2人で上海を訪れました。
娘は自分の成人式に未曾有の大雪を降らせるような究極の雨女。
私はイベント日の降水確率が限りなくゼロに近い強運晴れ女。
娘は国内専門&ツアー派。
私は海外好き&個人旅行派。
そんなふたりが一緒に海外旅行をするのは初めてで、
さてどうなることやら。
旅の形態は、私の希望で個人旅行にしました。
「まず個人旅行は、初日にホテルに着くまでが大事。
到着→両替→移動手段→ホテルの場所。
それらを完璧にシュミレーションしておくこと」
とうんちくをたれる私。
中国を選んだ理由は
ドラマ「孫子兵法大伝」の影響。
これまでコミカルな印象だった中国語が
このドラマを見たことで変わりました。
もしかしたら、中国語は
フランス語、イタリア語、スペイン語の
次に来るくらいにロマンチックな言語ではなかろうかと。
まずは上海あたりを入門編にしようと思った次第です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発の朝は晴天でした。
帰国時間が遅いため、
帰宅時に空港バスが使えないので、
今回は久しぶりに車で成田へ。
しかし、チャイナエアラインとエアーチャイナを混同し、
ターミナルを間違えるという凡ミスを犯す。 -
正解はエアーチャイナ(中華国際航空)です。
スチュワーデスはちょっと恐かったけど、
座席が広くて快適でした。
(ただし、帰りの便は、よくある狭いピッチに逆戻り) -
チキンorビーフ?
私はチキン。 -
娘はビーフ。
ビーフはまずかったね。
機内食のビーフにうまいものなし。
娘よ、旅のTIPSがひとつ増えたね。 -
3時間のフライトで上海浦東国際空港に到着。
-
上海の両替屋は500円くらいの手数料を
とるということなので、
クレジットカードのキャッシングで
元をまかなうことにしました。
空港で使ったATMは若干わかりにくく、
上海駅のものが細かい金額指定ができて
便利でした。 -
上海市内へ行くには
高級ホテルのシャトルバスと
リニアモーターカー+地下鉄と
空港バスがあります。
うちは迷わず空港バス乗り場へ。 -
5機が上海駅が終点のバスです。
しかし、なかなか来ない。
あたりはすっかり暗くなりました。 -
娘が目ざとく見つけた電光掲示板には
「次のバスは1時間後」という意味の英語が、、、。
一度、空港内にもどろうか、と迷っている
ところへ、やっとバスが到着。
電光掲示板に書いてあった到着時刻には
まだ相当間があります。
「次のバスは1時間後」という表示は
何だったのか、今も謎です。 -
空港バスの運賃は22元。
出入り口の階段が急です。
乗り込んでから料金を徴収と
ガイドブックに書いてありました。
このバスでは動き始めて
しばらくしてから徴収に来ました。
えーと「駅」って何て言うんだっけ。
でも「シャンハイ・ステーション」で通じました。 -
バスの車窓から、
色々なイルミネーションのビルが見えます。
中でも素敵なビルがあったのですが、
カメラが間に合わず、、、 -
高速道路の照明で我慢です。
-
バスは上海駅の南口に着きます。
高速バスを選んだ理由のひとつです。
予約してあるホテルが近いことと、
ここで新幹線の切符を手に入れられるからです。 -
ここで、いきなり「中国マジック」に遭遇。
目的ビルに向かって一番近い動線を描き、
車道を斜めに横切りました。
ところが、行けども行けどもフェンスが
閉じられていて、歩道に上がれない。
目的のビルの前まで来ても、歩道に上がる
ことができない。
かなり長い距離を歩いたのに
結局、駅の正面までもどりました。
そこまでして戻った場所は切符売り場ではなく、
結局、いま来た道を引き返すことに。ToT -
新幹線の切符は翌日の蘇州観光のためのものです。
数ヶ月前に新幹線の大事故があったので
最初は長距離バスで行くつもりでしたが、
4トラベルの掲示板のアドバイスに従い、
鉄道をチョイス。
これは正しい選択でした。
当日は2時間後しかとれないらしいので
うだるような暑さの中、列に並びました。 -
往復の希望の時間帯と座席種類を書いて見せ、
だいたい希望どおりに取れました。
さあ、あとはホテルに行くだけ。
しかし、悲しいかな、初めての中国。
そこからホテルに着くまで、長い道のりが待っていました。 -
上海駅と一駅先の地下鉄の駅の中間に位置するホテル。
地図もあり、簡単に行けるはずでした。
地下鉄を降りて、5分〜10分という見積もりでした。 -
しかし、大通りに面しているはずのホテルが見つかりません。
交番にいた男性は、ぜんぜん別の方向を指差すし、
(あれは警官ではなかったらしい)
道を渡ったり、もどったりしながら、さまよい歩くこと数十分。 -
(写真は昼間撮影した交番)
大きな交差点に戻って、地図を見ていると、
バイクタクシーのおばちゃんが話しかけてきました。
まったく言葉が通じないので、身振りで状況を説明。
おばちゃんはひとしきり地図を眺めたあと、
自分の携帯でホテルに電話をかけてくれました。
携帯を受け取り、
ホテルのスタッフに道に迷ったことは伝えたけれど、
自分がどこにいるのかを説明できないので、
結局、おばちゃんに携帯を戻す。
しばらく話して携帯を切ると、
おばちゃんは私たちに乗るようにいいました。
連れていかれたのは、
そこから徒歩3分ほどのところにあるホテルでした。
なんと、最初に道を訊ねた交番の向かいにありました。 -
私はおばちゃんに5元を払おうとしましたが
(5元は60円くらい)
ホテルのスタッフが、
おばちゃんは10元を要求していると通訳してくれました。
(10元は120円くらい)
たった3分の道のりなのに。
指差してくれればすんだのに。
空港から市内まで1時間以上かかって22元なのに。
色々な思いが交錯しましたが、
困っているところを助けてもらったことには
違いないので、素直に払いました。
(チッチャイなー) -
私たちがさまよった道のり。
①交番
②おばちゃんが話しかけてきた交差点
③ホテル
迷いながら歩いた道は実際の距離より長く
バイタクで連れていかれた道は短く感じられます。 -
実は、
中国語でプリントしてきたバウチャーには、
ホテルの名前が英語名しか載っておらず、 -
交差点から見える看板は
漢字名で出ていたので迷ったようです。
それ以前に
「大酒店」が「ホテル」という意味だということを
インプットしていなかった。
バウチャーに載っている名称以外の存在を
思いつかなかったのが敗因です。 -
交番に寄らず、
ホテル側の歩道を通っていれば
入り口奥の英字名を見つけられた
と後で気づきました。
こうやって冷静に見ると
なんで見落としたんだろうと思いますが
この手前にゲートがあり
どこかの会社の駐車場にしか見えませんでした。
うーん、、
冷静に見てもホテルの入り口には見えません。 -
でもれっきとしたホテルです。
-
安宿ですが、部屋は清潔で
ベッドのスプリングも硬くて寝心地がよい。
テレビ、有線のインターネット用PC完備。
(日本語が打てないので自分のPCをつなげて使用)
毎日、ミネラルウォーターも置いてある。
冷蔵庫がないのが残念。 -
残念なのはシャワールーム。
一見、キレイですが、初めて使ったとき
いきなりシャワーポールの上部が壁からはずれました。
おまけに水はけが悪く外に水が漏れてきます。
まあ一泊2千円(2人で!)なのでしかたない。
家族旅行には向かないけど
ひとり旅ならリピートします。 -
その後、有名な小龍包を食べに
豫園に行く予定でしたが、遅くなったので計画変更。
外に出ると、(歩いて2分の)交差点に屋台が出ていて、
たくさんの地元の人が集まっていました。 -
ということで上海最初の食事は屋台食です。
焼きそばと
(少しでいいと伝えたパイスがまだ辛すぎたけどウマシ) -
水餃子
(肉は入ってないけどウマシ) -
なんと
餃子はその場で作っています。
さすが本場。 -
配膳してくれたお兄さんが優しかった。
説明の言葉はまったくわからなかったけれど。
どこに行っても、ローカルで繁盛している店はおいしいナ。 -
「個人旅行は、初日にホテルに着くまでが大事」
到着→両替→移動手段→ホテルの場所、
それらを完璧にシュミレーションしておくことが重要」
とうんちくをたれていた私ですが、、、
面目まるつぶれの初日でした。
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