2011/09/16 - 2011/09/19
332位(同エリア1012件中)
緑子さん
3泊4日の旅なので、蘇州に行くか杭州に行くか迷いました。
ネットの情報も蘇州派と杭州派に別れています。
決定的な決め手はないまま、エイヤで蘇州に決めました。
私の予想では、蘇州は江ノ島化した観光地というイメージでしたが
その中でチョイスした庭園が「留縁」だったので、のんびりできました。
大部分の観光客が「拙政園」に流れた模様。
最初に目にする池の周りを一周して、わりと狭いなと思っていると、
そこは中国、次の庭が細い通路でつながって、広大な庭園でした。
一番人気の「拙政園」はこの3倍くらいありそうだから相当な広さです。
蘇州は良かったです。
でも、杭州へ行ったら杭州はよかったと言っていたと思います。
蘇州派と杭州派に別れているのはそのせいかも知れません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
翌朝。
ホテルの隣のバラック群を見て
娘は
「幸せって何だろう」
と考えたそうです。 -
すぐそばには高級マンション群が並びます。
-
朝の上海駅。
-
太極拳かと思えば
音楽に合わせて踊っている。
太極拳のニューバージョンか? -
まず乗場を確認して
-
朝食を物色しに駅の外へ。
上海のケンタ率は高いです。 -
中国ならではのメニューがありました。
-
もっと上海らしい朝食をとりたかったのですが
駅の敷地が広すぎて
店のあるところまで行くのが億劫になり
敷地内にあるケンタッキーで済ませることにしました。
お粥と揚げパンのセットがおいしそう。
何となくかきむしりたくなるような
痩せた肉のお粥を注文しました。
「皮蚤痩肉」とはベーコンのことだった。
味は所詮ケンタですから。 -
娘は揚げパンを気にいったようです。
この揚げパン、油條といって粥に入れて
柔らかくして食べるものらしいです。
(という情報は帰ってから知りました)
(あの時、説明してあげたじゃん、と娘) -
ストロー。
そのまんまですね。
漢字はわかりやすいのですが
発音がわからないので苦労しました。 -
新幹線の構内はピカピカです。
やはり切符を前日に購入しておいてよかった。
スムーズに入場です。 -
しかし、ここで中国のアバウトさを思い知らされることに。
私たちのチケット、座席番号は並んでいるのですが、
通路を挟んで別れています。
帰りのチケットを確認すると、どうやら列が違うようです。 -
おまけに事前情報のとおり、
座席には誰かが座っていました。
そこは私の席ですがと言うと、
どうやらカップルのようで
空いている席を指差して
そっちへ座ったらと勧めます。
ゆずってやりたいのはやまやまだけど
そっちの乗客が来たらどうするんだー。
キミが座りなさい。 -
蘇州駅では怪しいツアーガイドに目をつけられ
かなりしつこく誘われました。 -
それを断って地下のタクシー乗場へ。
ものすごい並んでいます。 -
我々は「上客」らしい。
なんかリッチになった気分。 -
タクシーは初乗り10元。
上海市内では14元でした。
タクシーの運転手は外人相手には寡黙で
我々も全てメモを見せるというやり方で通しました。
もちろん挨拶とお礼は忘れずに。
料金が安いので、かなりタクシーを使いました。
そして、上海のタクシーはボリませんでした。
(1台、変なのがいましたが)
えらいぞ、上海。 -
留園のチケット売り場。
(ハイシーズンなので40元) -
回廊の花窓と呼ばれる透かし彫りの窓は
-
ひとつとして同じものがないそうです。
-
計算して光を取り入れる技には
すばらしいものがあります。 -
西洋のステンドグラスに
負けるとも劣らない美しさです。 -
白黒と緑のコントラストに
癒されます。 -
最初に池があり
-
イチオシ
船にのったキレイなお姉さんが胡弓を弾いてくれます。
(胡弓じゃなかった、琵琶PIPAのようです)
ちなみに胡弓とは日本の擦弦楽器のこととか。
無知でした。 -
楽器はエレクトリックですが、なかなか風情があります。
-
しっとりとした雨が似合いそうな景色です。
-
アジアには竹林がよく似合う。
-
途中でまた別の調べが流れてきました。
かなりの望遠でとった琴を弾く美人。 -
細い渡り廊下を進むと
-
また別の景色が広がります。
-
奥の深い構造になっていました。
-
途中の東屋で西洋人の男性が
PIPAらしき楽器を弾いていました。
いいな、音楽のある庭園。 -
ただ、建物の中は退屈でした。
-
これとかも。
特に面白みはない。 -
コーヒーが飲める建物に西洋人が集まっていました。
西洋人率99%(我々除く)。
他の建物はアジア人オンリーでした。
なんで分かれる?
(つまり料金設定ですね) -
上海で利用したトイレはほとんどがこの形。
トイレはおおむね清潔で、どこにでもあります。
その代わりトイレットペーパーは置いてありません。 -
1元くらいの自販機がついているところ多し。
-
満足して留園をあとにします。
-
留園前の街路樹の緑が美しい。
-
のんびり感ただよう商店。
-
ノッカーコレクターとしては
はずせません。 -
爆竹をセットする人たち。
-
娘がすごい発見をしました。
中国のバイクは音がしないから恐いと。
どうもガソリン車ではないらしい。
確かに、音もなく排気ガスもありません。
帰国後、調べたら、電動バイクの普及がめざましいとのこと。
(そういうとこに気がついたあんたは偉いよ>娘) -
山糖街の入り口に紛らわしいチケット売り場があり、
40元も出して、近くの建物の入場券を買わされました。
山糖街そのものには入場券は必要ありません。
でも、チケットにはそれらしき名前が書いてあり
誤解してしまいます。 -
このおばちゃんが
建物の入口まで案内してくれまして
中に入ってだまされたと気が付くしかけです。
これといって面白みも美しさもない建物で
3歩でUターンしました。 -
山糖街は、まあ江ノ島みたいなところです。
水路沿いにお土産屋が並んでいます。 -
ところで「山糖街」は「サンタンジェ」と発音します。
ローマの円形城「サンタンジェロ」を思い出しました。 -
上海に着いてから気になっているもの。
-
この透明な筒状のものです。
色々な形があり、お茶が入っている模様。
これを腰にぶら下げて歩いている人多し。
オジサンの水筒携帯率は70%ぐらい。 -
駅にはこんな給湯所があり、
皆、ボトルにお湯を継ぎ足していました。
お茶に関するもろもろのことが
妙にシステマチックで感心してしまいました。
伝統を大事にしながら進化してる感じがいい。 -
娘はお土産に
このボトルを買いました。
これは上海市内のどこかの駅構内の
雑貨屋で見つけたものです。
形やお茶を濾すところに色んなバージョンがあります。 -
帰国して試してみたところ
やはり日本のお茶と違って
中国のお茶を使うと
ある程度の時間を置いておいても
苦くならないようです。
中国のお茶のおいしさを
あらためて知りました。
私は黒烏龍茶が気にいっています。 -
サンタンジェに話は戻ります。
コスプレで写真をとってくれるところがありました。 -
その撮影風景に遭遇。
-
ここでは泣き猫を売っていました。
娘が数匹、お土産に購入。 -
おじさんが泣かせ方のバリエーションを教えてくれました。
本体の写真が撮れていません。
(いまだこの鳴き猫、行方不明) -
隣の飴屋と違って
泣き猫は大人気。 -
「ニイハオ」と声をかけましたが
返事はなし。
ちなみに、今回の旅でも
いくつか中国語を用意していったのに
「ニイハオ」と「シェイシャイ」しか使いませんでした。
→ 使えませんでした。 -
途中、何軒かの雑貨屋を見て回りました。
-
今のところ
私は1点のお土産も購入せず。 -
駄菓子屋でばら売りの菓子を買いました。
お味の感想は後ほど。 -
「あんた食べてみて」
「やだママが食べてみてよ」
「いやあんたが」
「いやママが」
と言いながら通りすぎる。 -
食事どころを探して歩いているとき
娘が妥協を許さず次に行く姿を見て
そこは似てるなーとニンマリ。
「疲れたから、めんどくさいからここにしよ」
というのはナシなんです。
何軒かの店をパスした後、
厨房の様子といい、お店の混み具合といい
ビビビとくるお店がありました。 -
この旅、一番の美味しい食事だった
焼きショーロンポー、
水餃子、
豆腐花(甘くないバージョン)。 -
上海でいただいた
全ての食事に言えますが
塩味が優しい。 -
日本の外食の味付けが
いかに塩っぱいかわかります。 -
その後、川のほとりで一服している時
通り雨が降りました。
柳の下にいて、ほとんど濡れませんでした。 -
娘がガイドブック上で見つけた茶店で
お茶を飲もうということになりました。 -
また、行ったり来たりが始まりました。
-
「あそこじゃないの」とということで
城壁らしき建物の上にあるお店をめざす。 -
急な階段を上りましたが工事中。
店の名前も違うしー。 -
でもなかなかの眺めで
工事が済んだら
いいお店になりそうです。 -
かなりの時間うろうろして
やっと見つけたのは
ご飯を食べた店のすぐ近くでした。
ガイドブックの地図がアバウトすぎ?
それとも私たちが、、、? -
店内はどうも流行っておらず
客は私たちだけ。
ガイドブックの信憑性を疑いながら
日本語メニューで注文。 -
でも、お茶は美味しかった。
これはレモンという言葉が入ったお茶でした。 -
さっき駄菓子屋で買った数種のお菓子を頂く。
はずれ率高し。
これはまあいけるよ、と娘。 -
見るとこ見たので
帰りの列車の時刻を気にしながら
最後のスポットを決定。
着いたところはイメージと違う繁華街だったので
近くにあった寺院に入る。 -
この寺院、
終わりかなと思うとさらに奥があるしかけ。 -
神様のデパートのようなところでした。
-
男の神様
-
女の神様
-
十二支の神様
羊とか -
鳥とか
-
蛇王とか
どう見てもトラですが、、、 -
とにかくものすごい量のフィギアを見ました。
動物好きなので楽しめました。
明日のイベントへの前哨戦となりました。 -
帰りの新幹線は思ったとおり
列が前後し、左右に一番離れた席でした。
またもや私の席を使って、友人同士(女性)が
座っていたので、声をかけるとすんなり席を
立ってくれました。
娘の隣に西洋人の男性二人連れのうちの一人
が座りました。その片割れは私の席のすぐ
後ろだったので、交渉の余地ありと思い、
席を代わってくれないかと頼みました。
返事はOK。
それを見ていたさっきの女性が、男性にその席
と代わってくれと頼み、それぞれが連れの隣に
座ることができました。
最後に男性が言いました。
「パーフェクト」
だね。 -
さて
今夜は旅のメインイベント「上海蟹」を食べる予定です。
その前に、まず、娘が念入りに入手方法を調べてきた
交通カードを手に入れます。
(バッテリー切れでここから携帯カメラで撮影) -
バス、地下鉄、タクシーに使えるスイカ的役割の
交通カードです。
その割にはどこにでも置いてあるものではないらしく、
上海駅から近いのは人民広場駅の地下街ということを
娘が事前に調べてくれてました。
最初にデポジットとチャージを払います。
デポジットはカードを返せば返金してくれます。 -
食事のために降り立った駅は
セレブリティの香り漂う街(陜西南路)でした。 -
ずらりと高級ブランドが並んでいました。
-
中にはこんなファンキーなおじさんもいましたが。
-
お店はきれいで大変繁盛していました。
-
名前を書いてもらって待つこと15分。
そうする間にも続々と客が入ってきました。 -
これが今朝、ケンタッキーで食べた油條の正しい食べ方。
とろみのきいたスープがしみておいしかった。 -
特にこの貝が絶品。
中国の調味料でしか出せない深い味でした。
あまり貝は好きではないのですが、
一人でぺろりとたいらげました。 -
他にもいろいろ食べましたが美味しかったです。
この店はお勧めです。
上海蟹以外は、、、、、 -
いえ、決してまずいわけではなく、
つけ汁の黒酢の味もよかったのですが
揚げたものしか置いていないお店で、
なにも揚げなくてもいいでしょうと。
またこの蟹の値段だけがバカ高くて
ガイドブックだけを頼りに
別の店でリベンジする気が失せました。 -
上海のホテルそばにはない
ベーカリーに寄り
ラテを買い
手持ちのお金を使い切って
2日目を終えました。
ホテル最寄の地下鉄を降りると
雨がパラパラと降ってきました。
上海動物園編へ続く
http://4travel.jp/traveler/tripper/album/10605700/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mu-cunさん 2011/10/12 13:48:30
- 蘇州
- とてもスムーズに旅行されてきたんですね。
短い時間で蘇州のお勧めスポットバッチリ巡ってこられてる。素晴らしい!
蘇州駅の写真、「おー!駅が新しくなっている!」と感激しました。
- 緑子さん からの返信 2011/10/12 20:36:55
- RE: 蘇州
- > とてもスムーズに旅行されてきたんですね。
> 短い時間で蘇州のお勧めスポットバッチリ巡ってこられてる。素晴らしい!
> 蘇州駅の写真、「おー!駅が新しくなっている!」と感激しました。
mu-cunさま
蘇州に住んでいらした方から、お褒めの言葉を頂き、感謝です。
かなり適当に直感で選んだものばかりなので、それがお勧めスポットと
言われると嬉しいかぎりです。
上海にはまた行きたいと思ってます。
他にはどんなお勧めがありますか?
教えて頂ければ幸いです。
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