1982/03/05 - 1982/03/19
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tanupamさん
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春まだ浅い3月、14泊15日長丁場の九州旅行へ。この時期に行けるのは大学生の特権。五島福江島へ行くことだけは決めていたものの、あとは気の向くままの気軽な旅日記。
<行程>1982(昭和57年)
3/ 5 東京− (9列車あさかぜ 車中泊)
3/ 6 −博多−長崎 (長崎県立YH泊)
3/ 7 長崎港−福江港−三井楽 (五島三井楽YH泊)
3/ 8 福江島散策 (五島三井楽YH泊)
3/ 9 三井楽−福江港−長崎港−博多 (博多のビジホ泊)
3/10 博多−日田−豊後中村−牧ノ戸峠−瀬の本 (瀬の本高原YH泊)
3/11 瀬の本−阿蘇山−宮地−立野−高森−高千穂 (大和屋YH泊)
3/12 高千穂散策 (大和屋YH泊)
3/13 高千穂−延岡−日向−上椎葉 (上椎葉の旅館泊)
3/14 上椎葉−日向−宮崎 (YH宮崎県婦人会館泊)
3/15 宮崎−杉安−湯前−人吉 (人吉のビジホ泊)
3/16 人吉−(球磨川下り)−大坂間−八代−伊集院−日置 (吹上浜YH)
3/17 日置−西鹿児島 (鹿児島のビジホ泊)
3/18 鹿児島−桜島−鹿児島−瀬高 (ルノワルYH泊)
3/19 瀬高−博多−東京
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1982(昭和57)/3/5(金)
チケットは九州周遊券。
20日間有効で、学割17,300円。都区内−九州間の往復運賃と、九州内国鉄線乗り放題、自由席ならば特急も乗り放題。 -
博多まではあさかぜ1号、みどりの窓口のない駅で前日に寝台券を購入。マルス券ではなく硬券が欲しかった。さすがに下段はなく上段。
8,400円(上段・下段とも同額)
※ちなみに現在(2012年)であれば、9,450円(うち消費税450円)だから、当時としては高価だったと思う。
当日、下段に変更を試みたところ、下段変更どころか満席。まだ寝台特急が華やかなりし頃。
食堂車で焼肉定食=1,100円 -
1982/3/6(土)
食堂車で朝定食(洋)=750円
トースト、ハムエッグ、ジュース(オレンジorトマト)、コーヒーor紅茶
博多着は11:06(←東京発前日18:25)。
これでは、寝台車の利用客が激減するのもやむを得ないかも。
博多で、先に九州を旅行している弟と待ち合わせをして情報交換。唐揚定食=600円を食べたところ、骨付き唐揚げだったのでビックリ。関東では骨付きなんて食べたことなかった、ちょっとしたカルチャーショック。 -
博多からかもめ11号(博多12:58発)で長崎へ、ギリギリに乗車したので、座席は全て埋まり立客はほとんどいない、という最悪の展開。結局、佐賀まで座れず。
長崎では県立YHに宿泊。チェックイン後、一人で街へ出て市内を散歩、チャンポン=450円を食べ(有名店ではなく普通の飲食店)、味はそんなもんかなぁ程度、YHに戻る。室内で他の宿泊者と歓談していたら、前日まで弟と一緒だったと言うC君が声をかけ(顔が似ていたのかも・・)五島へ行くというので、一緒に行くことになった。
長崎県立YH=1,400円(宿泊のみ) -
1982/3/7(日)
早起きして出発、10分ほど歩いてから貴重品をフロントに預けていたことを思い出し後戻り。まだ旅行ははじまったばかりなのに・・大汗かきながら、途中のほか弁で朝食弁当を購入、長崎港へ。
長崎−福江1,700円は学割も使えるので往復を購入しようとしたところ(学割と往復割引の重複はないものの、学割証が1枚しかなかった)往復は島発でないと発売できない、と言う不可解な規則があるそうで断念。
フェリーの2等船室はガラガラ。桟敷席でC君と旅のつれづれ話。
長崎→福江(学割)1,360円 -
福江港到着、離島だから寂れているのかと思いきや、ディスコの看板やら意外や大きな都市なのでビックリ。
福江市内の石田城五島氏庭園=300円、武家屋敷などをC君と見学。見学中に何度か3人連れの女性(フェリーも一緒だった)と何度かすれ違うも、お互いに声をかけ合うタイミングを逸してしまった。
バスの時刻まで小1時間ほど、C君とボウリングをやってから、五島バスで三井楽まで。夜は宿泊者10名ほどで歓談、旅の思い出、人生観やら遅くまで語り合った。
バス 福江→三井楽 700円
五島三井楽YH 2,750円(2食付) -
1982/3/8(月)
街で何度もすれ違いながら声をかけられなかった女性もこのYHに泊まっており、宿泊者8名でレンタカーを借りて島内を回ることになった。路線バスの運賃も高く、本数も少ないことから、人数がまとまればレンタカーは便利。
三井楽にはレンタカー会社がないので、始発(6:27)バスで福江まで有志2名が出かけ、三井楽まで運転してきた。
高すぎる空、青すぎる海、のキャッチフレーズ通り、福江島の風景は素晴らしかった。旅行のパンフレットによく使われている大瀬崎断崖(表紙の画像)、鐙瀬熔岩海岸、点在する教会などなど。 -
レンタカー8人にはサイクリスト2名も同乗、さすがに島内は車の力を借りたかったらしい。
レンタカー代金は2台で、
車両(24H+追加3H)15,000円
ガソリン 6,600円
移動バス代 700円×2=1,400円
これを8人で割り勘して@3,500円
この日の夜も、新しい宿泊者を交え、遅くまで語り合う、それがまた楽しい。
五島三井楽YH 2,750円(2食付) -
1982/3/9(火)
C君も本土へ帰ると言うし、レンタカーも福江へ返却しなければならないので私も本土へ帰ることに。午前中は、海岸でさくら貝を拾ったり、教会を見学したり、三井楽周辺をドライブ。サイクリストは自転車で福江へ行くそうで、彼らをYHで下ろして(荷物だけは車で運搬)から6人で福江へ。
九州商船福江港の出札には国鉄連絡という窓口があり、長崎の一つ先浦上まで購入。こうすることにより、下船時に乗船券を残すことができる。
フェリー 福江→長崎→浦上 1,700+110=1,810円 -
フェリーは福江12:00発、一昨日長崎から乗船してきたフェリーの折り返し便で、乗組員も同じだった。
この便は福江から奈留島、奈良尾を経由して長崎港に向かう。島発の船は見送り多数、毎日繰り返されている風景なのでしょうが、何か心に響くものがあります。
長崎港到着後、2日間行動を共にした仲間と記念撮影してからお別れ。 -
長崎駅から九州周遊券の出番。
特急自由席フリーの特権を生かし、かもめ22号(長崎17:41発)で博多へ。
同行していたC君と共に、駅の案内所で近隣のビジホを紹介してもらい宿泊。ツインで6,200円(折半で@3,100円)
画像は、五島で一緒に回った京都の女子大生。
旅行が終わってから送ってもらった。 -
1982/3/10(水)
C君は太宰府へ行くそうでホテルでお別れ。
にちりん11号(博多10:32→小倉)
日田彦山線(小倉11:42→日田)
由布3号(日田→豊後中村)
まで鉄道で移動。
豊後中村駅前の戦前からあるような建物の車庫から日田バス牧ノ戸峠行きバスに乗車。途中まで通学の小学生を乗せたバスも、やまなみハイウェイに入ることには乗客も私ひとりになり、沿線の素晴らしい風景を、運転手のマンツーマン解説付きで堪能。
バス 豊後中村駅→牧ノ戸峠 750円 -
牧ノ戸峠で別府からやってくるバスに1時間ほど待って乗り換え。
九州国際観光バスは定期観光バスでありながら定期バスでもあり、同一県内の乗車はできないものの、途中停留所からでも乗車可能なバス。
乗車したのは、牧ノ戸峠17:22発S8便、Sコースは途中での下車観光地がない別府−熊本間ビジネス特急の愛称。
正直なところ、夕暮れになりつつ、山上のバス停で一人待っているのは心細く、バスの姿を見た時はホッとしました。
運転手もまさか、こんなところから乗車する人は珍しいそうで、びっくりしたそうな。ちなみに乗客0でした。乗車区間は、県境を越え次の停留所である瀬の本高原まで13分(バス代高い・・)。
バス 牧ノ戸峠→瀬の本高原 270円+100円(バス指定券)
瀬の本高原YH 2,500円(2食付き) -
1982/3/11(木)
大学サイクリング部で満員だった瀬の本高原YHを後に、人並みに阿蘇山見学のため、昨日に続き、九州国際観光バスに乗車。
瀬の本10:05発のBコースに乗車、さすがに17名の乗客があった。途中乗車ができるので、バスには三角の運賃表が掲げてあったが、何故か瀬の本→阿蘇山西だけは運賃の設定がなかった。
乗車して10分ほど、ドライブインで茶菓子付きの休憩。その間に運転手が電話で運賃を確認したそうで、1,120円+100円(バス指定券)を支払。
宮地駅前を経由して草千里で記念撮影、運転手が写らなくても良い(たぶん学生で買わないと思っただろう)というので一人だけバスで待機。そして、阿蘇山西へ。 -
阿蘇山西での下車3名、引き続き乗車する人はガイド付きでロープウェイに乗車。私は歩くつもりだったけれども、みんな乗車するので片道だけ乗車(見栄っ張りかなぁ・・)。歩いても20分足らずです。
帰りは路線バスで阿蘇駅へ。
736D 阿蘇→立野
127D 立野→高森
九州内は駅前にバスが入らないようで、駅から少し離れた営業所から高千穂行きのバスに乗車。高千穂では夜神楽を観覧。
バス 阿蘇山西→阿蘇 380円
バス 高森→高千穂 850円
大和屋YH 2,750円(2食付)
夜神楽 300 -
1982/3/12(金)
高千穂は失礼ながら、こんな山の中にこんなひらけた街があるのか、と思わせるような印象が残りました。
朝から強い雨、移動も面倒なので連泊を決め、宿泊者3名と共に定期観光バスの半日コースに乗車。高千穂峡、国見ヶ丘など見学するも、修学旅行生や観光客でごった返している上、雨で景色も見えず。
昼食後、相棒の1名は延岡へ、1名は雨でも町歩きをするというので、PMは別行動。今も昔も変わらぬ軟弱さからか、すぐにパチンコ店へ、2軒しかない上、1軒は公休、おまけに雨で満員ときては出るわけない。にもかかわらず、空いている台で30分ほど打って打ち止め。
COOPで日用品を購入したり、書店へ行ったり、早めにYHに戻り、この日は一番風呂へ。
定期観光バス 半日コース 710円
大和屋YH 2,650円(2食付) -
1982/3/13(土)
ひえつき節の故郷、椎葉へ向かう。
地図上では、高千穂と椎葉は山越えで近いけれども、バスもそれぞれ途中までしかなく、チャレンジはやめて、海側へ出てから行くことにしました。
828D 高千穂−延岡
にちりん3号 延岡−日向市
日向市から椎葉までバスで3時間、バス代も高いので、800円と500円回数券を購入、それぞれ880+550円分ついており、それに不足分70円を現金で支払、1,500円のところを1,370円で乗車でき、せこいながら多少の節約。
椎葉にはYHもなく、宿も予約していなかったので、バスの運転手に相談して旅館を紹介してもらう。学生でお金もないと思われたのか、川側の部屋は無理ですと言われたけれども、そこそこの歓待を受け感激。
到着後、鶴富屋敷やダムを見学、夜はJTBツアー客のために、村主催の神楽やひえつき節の公演があり、一緒に見学させていただいた。
バス 日向→椎葉 1,370円
大八旅館 4,000円(2食付) -
1982/3/14(日)
朝食後、昨日と同じ運転手のバスに乗車して日向へ。
椎葉発着のローカル運用も担当しているそうで、椎葉宿泊での勤務だそう。
新婚旅行のメッカと言われた宮崎、いかにも南国といった風情があり、フェニックスが道路に植裁されており、ほのぼのとした気分。
YH宮崎県婦人会館は、じゅうたんの会議室にゴザ敷きといった大部屋で、うわさ通りの居心地悪さ。
バス 椎葉→日向 1,400円
YH宮崎県婦人会館 1,700円(宿泊のみ) -
1982/3/15(月)
国鉄バスを使い人吉へ向かう。
623D 宮崎→杉安
国鉄バス 杉安→村所→湯前
2326D 湯前→人吉
朝から雨。晴ならば日南海岸へ行こうと思っていたものの、雨なので妻線に乗車。山越えの国鉄バスは、周遊券で乗車できるのでラッキー。村所からの湯前行きはマイクロバス。
人吉到着後、パチンコ店2Fの小綺麗なレストランで食事を取っていたところ、人の出入りがバカに多い、何とレストランが両替所になっていました。雨もあがり、市内をブラブラと見学し、この日はビジホに宿泊。
サンルート人吉 4,800円(RC) -
1982/3/16(火)
人吉の朝は晴天。
朝食後、球磨川下りへ。
船が、川岸に並んでいる旅館の側を通る時、宿から前夜宿泊客の名をマイクで「○○さんのご旅行の・・・」と放送されます。今でもやっているのでしょうか。私も連呼されました!
球磨川下り 人吉→大坂間 2,400円 -
いつの間にか記念撮影がされており、下船後注文取り。現在なら、すぐに手渡しとなるのでしょうが、当時は後日郵送。
乗船時間は2時間30分、ガイド嬢の歌や案内、乗船客との和の取り方も上手であっという間の時間でした。
写真 600円(郵送料込み) -
下船地が球泉洞の近くなので見学。秋芳洞よりはやや小ぶりなものの、自然美は感動ものでした。
球泉洞下から九州産交バスがあるものの、周遊券では乗れないので、歩いて大坂間駅へ。民間委託の老駅員に、帰路の指定席券を依頼したところ、面倒くさそうに取り次ぎ、結局、希望の列車は取れずあきらめ。
2326D 大坂間→八代
有明13号 八代→西鹿児島
2178M 西鹿児島→伊集院
鹿児島交通 伊集院→日置
球泉洞入場券 500円
鹿児島鉄道 180円 -
この日の宿は吹上浜YH。
自宅開放のYHなので静かな雰囲気を期待していたところ、九州のキチガイYHと判明。
生まれて初めての五右衛門風呂は露天で星空を見ながらの入浴もオツなもの。
そして、浜に出て、真っ暗な中でキャンプファイヤ。波の音以外は海を感じさせない、ファイヤ以外の光が全くない、そんな中で大騒ぎして、大声で歌って、我を忘れるくらいの時間を過ごした夜。こんな若さをいつまでも持つ続けたい、と今さらながら思う。
吹上浜YH 2,500円(2食付) -
1982/3/17(水)
バカ騒ぎの翌朝は静かな雰囲気が漂い、朝食後、鹿児島鉄道に乗って伊集院へ。
曲がりくねった細いレールの上を思いっきり飛ばすDCは今はもう見ることができない。鉄路の偉大さを感じさせるひとときだった。
鹿児島鉄道 日置→伊集院
2141D 伊集院→西鹿児島
鹿児島鉄道 180円 -
今はなき、日置駅入場券
-
鹿児島では市営運行による定期観光バスに乗車。
城山や磯庭園を見学。
磯庭園では、球磨川下りで一緒に乗船していた方と再会。旅の巡り合わせは不思議なもの。
鹿児島にもYH婦人会館があるものの、評判も芳しくなく、宮崎の例もあるのでヤメ。東急インに電話したところ満室、法華クラブへ。
安い部屋だったからなのか、内側で窓を開けると配管だらけという重苦しい部屋。それなら、まだYHの方がよかったかなぁ・・と。
定期観光Bコース 1,700円
法華クラブ 4,100円(RC) -
1982/3/18(木)
法華クラブは朝食付きの設定だったので、バイキングの朝食をたらふくいただいてから出発。
市内電車で西鹿児島駅へ。
市電 120円 -
周遊券でも乗車できる定期観光バス、がキャッチフレーズだった国鉄バスの桜島めぐりに乗車。切符売り場で周遊券を示し、フェリー乗船券分だけ支払。
10:40発のバスは、補助席まで使用しての運行。10分ほど走行し、桜島フェリーに乗船、乗船時間13分でも全員下車して船室へ。間近に見る桜島はさすがに大きい。
桜島港でさらに乗客を乗せ、補助席まで満席となった。
林芙美子文学碑や溶岩地帯を見学。
降灰もあり、初めての経験。
桜島フェリー 200円(往復分) -
溶岩展望台で記念撮影。
この写真も後日郵送。
帰路は随所で下車客があり、バスガイドはそのつど、にっこり「ありがとうございました」と挨拶。
記念写真 600円 -
そう言えば九州内で駅弁を食べてなかった、西鹿児島でさつま鳥めしを購入。
有明シリーズは車歴の古いオンボロ車両が多く、♪汽笛一声新橋を〜〜のチャイムが音飛びだったり、座席もボロだし、本州のお古が配置運用されていた。
有明24号 西鹿児島→熊本
有明26号 熊本→瀬高
有明24号はエース特急と呼ばれる、熊本−博多間ノンストップ特急なので熊本で3分後発の26号に乗り換え瀬高へ。
ルノワルYHは、名の通りルノワール好きのペアレントが名付けたらしく家庭的なYHだったが、何故か印象もない。風呂代金を別途支払っているので銭湯でも行ったのだろうか・・。
駅弁 600円
ルノワルYH 2,700円(2食付)
風呂 120円 -
1982/3/19(金)
いよいよ最終日で家に帰ります。
有明6号 瀬高→博多
ひかり8号 博多→東京
博多駅前で最後にパチンコ。
出ました777 三共フィーバーで九州最終の美を飾り凱旋帰京です。
帰りの新幹線で偶然、ルノワルYHで一緒だった方と出会い、名古屋まで同席しました。
14日間の九州旅行もこれでおしまい。長丁場だったわりには、観光地巡りをしたわけでもなく、旅先での出会いや別れ、多くの方から受けた親切など、思い出は今も心の片隅に残っています。お世話になった方々には感謝です。
旅人は永遠、一緒に出会った方々は、今もどこかで旅をしているのだろうか。ばったり、どこかでまた出会いたいものです。
カメラを持っていかなかったので写真も少なく(掲載している写真は後日送っていただいたもの=ありがとうございました)、お見苦しい点はご容赦下さい。
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