2011/08/18 - 2011/09/18
5555位(同エリア10419件中)
YUMEさん
トリエンナーレは3年に1度開催されるという美術展。
ミラノの国際美術展に発端があるようです。
その存在も知らなかったのですが、momotaさんに紹介されて早速行ってきました。TVでも宣伝してるようですが知りませんでしたので、momotaさんに感謝です。
事前にブログである程度見ていましたが、実物を見るとかなりインパクトがあり面白いです。入場料は1600円ですが質的にも量的にも満足して帰りました。
ダビンチの絵画を本で見るのと、ルーブルや大英博物館でみるのとはずいぶん違いますよね。百聞は一見に如かず。
常設展示品を組み合わせる手法を取り入れてるし、現代アートですが気軽に楽しめます。
11月6日まで開催してますから、是非お近くの方は寄ってみて下さい。
印象的で面白い作品のごくごく一部を紹介します。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
みなと未来駅のすぐそばなので東急東横線で行きました
渋谷駅のターミナル風景 -
駅に着くと吹き抜けに巨大なスヌーピーが飾ってあります
-
ランドマークタワーのすぐ横の横浜美術館で開催されています
ここのホテルは高層なので天気がいいと眺望が最高です -
何やら入口の方に歩いて行くとへんなモニュメントが見えてきます
コンセプト「OUR MAGIC HOUR−世界はどこまで知ることができるか?−」について、三木あき子氏(シニア・アーティスティックディレクター)の引用。
世界や日常の不思議、魔法のような力、さらには超自然現象や神話、伝説、アニミズム等に言及した作品に注目します。この方向性は、決して科学の限界を問うものでも、また神秘主義を讃えたり、単にアートの娯楽性のみを追求するものでもありません。それよりも、こうした科学や理性では解き明かせない領域に改めて眼を向けることで、これまで周辺と捉えられていた、あるいは忘れ去られていた価値観や、人と自然の関係について考えるとともに、より柔軟で開かれた世界との関わり方や、物事・歴史の異なる見方を示唆しようとするものです。 -
ウーゴ・ロンディノーネ
「月の出 東 11月」
いろんな表情があり親しみがわいてきますがタイトルの意図はわかりません -
事前に入場券購入してないし、日曜日だったので並んで購入です
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島袋道浩
エントランス前のハムの屋台
ちょっと気が付きにくいかも -
尹秀珍(イン・シウジェン) / YIN Xiuzhen
「ワンセンテンス」
布を巻いた断面で表現していて108個の煩悩数あります -
オノ・ヨーコ
透明な小部屋、奥には電話機があり、そこに作家から電話がかかって来たら、電話で話せますとあります
1階吹き抜けフロアーに展示しているために目立ちますが
展示空間の活用ができていません -
解説案内
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冨井 大裕 / TOMII Motohiro「ゴールドフィンガー」
何やら金ぴかのアートが -
良く見ると多くの画鋲が打ちつけて構成されています
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金 理有 / KIM Riyoo
「アルジャーノンの花瓶」他 -
金 理有 / KIM Riyoo
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蔡佳葳 (ツァイ・チャウエイ)TSAI Charwei
「円」 -
トビアス・レーベルガー / Tobias REHBERGER
「他者」 -
籠の中の生命
大きくないけどインパクトあります -
薄久保 香
何故かリアル感をものすごく感じる作品 -
マイク・ケリー/Mike KELLEY
「シティ」
「カンドール」シリーズより
タイトルの「カンドール」とはスーパーマンの故郷
「誰も知らない」架空の都市を色とりどりのカプセルで表現してます
円形に仕切られた暗い部屋に6つの表情の異なる都市が浮遊しています -
ダミアン・ハースト/Damien HIRST「知識の木」他
これ撮影禁止なのですが、
オルガンと同じ部屋にありステンドガラスを連想させます
色とりどりのパーツはすべて蝶の羽です
直径は2メートル以上にもなります
二点のコラボは素晴らしい -
マッシモ・バルトリーニ/Massimo BARTOLINI
「オルガン」
イタリアのアーティストらしい
工事現場を思わせる足場のパイプとと下にあるオルゴールが連動してオルガンとなり周囲に音が響き渡ります -
ライアン・ガンダー/Ryan GANDER「何かを描こうとしていていたまさにその時に私のテーブルからすべり床に落ちた一枚の紙」
100個のクリスタルボールが床に一見無造作に置かれている(手前の作品)
リヴァーネ・ノイエンシュワンダー/ Rivane NEUENSCHWANDER「テナント」
直径約30cmほどのシャボン玉が部屋を浮遊しているところを撮影した映像作品です
いつまでたっても七色の輝きを失わない、消滅しないシャボン玉です
これも素晴らしいくコラボされています -
チョン・ジュンホ / JEON Joonho
ロダンの考える人を連想させる木製の考えるミイラです
これも面白い作品 -
岩崎貴宏
望遠鏡で見えるものは?
見ること行為そのものが作品のようです -
望遠鏡で見る一つのポイント
白い布切れの上をフォーカスしてます -
なんと小さな観覧車のようです
望遠鏡で見た時はクモの巣だと思ってました -
森 靖
「絶対領域一竜」
木製 -
美術館の売店で見つけた、大好きなクリムトの「接吻」の模倣品
かなり無理があるような -
日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場などを結ぶ無料の運航バス
移動途中、日清カップヌードルミュウジアムの前を通ります -
山下 麻衣+小林 直人/YAMASHITA Mai + KOBAYASHI Naoto
「A Spoon Made From The Land」
一本のスプーンを作るために集められた砂
砂鉄探しを思わせます -
日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場
床に粘土で造られた河馬 -
日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場
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日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場
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日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場
文字入り石鹸 -
日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場
文字入り卵 -
日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場
床から木が生えてます
実は1階から上層階3階?まで突き抜けてます -
日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場
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日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場
フィルムが垂れ下がり作品になっています -
日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場
階段から下を覗くと -
横浜トリエンナーレ2011が目指すものとは何か?
公式サイトの逢坂 恵理子(総合ディレクター)の挨拶より引用
「みる、そだてる、つなげる」という3つの言葉を掲げ、横浜トリエンナーレが現代美術にかかわる多様な機会を創出する契機となることを目指す
1、美術作品の鑑賞を通して見るという体験を深める機会となること
2、作家はいうまでもなく美術愛好家も育てる機会となること
3、まだ歴史化されていない現代美術の作品を未来へつなげる機会となること
4、現代美術にかかわるネットワークを構築する機会となること
だそうです -
日本郵船海岸通倉庫(Bank ART STUDIO NYK)会場
倉庫の裏より桜木町方面を写してます
混んでいたせいもあり2会場見てるだけで夕方になってしまいました
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