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最後まで足がなかった、花蓮~台北。<br />花蓮の民宿で、日本人オーナーが<br />「羅東まで電車で立って行って、<br />羅東から台北まで高速バスで行くのがおススメ」<br />と、アドバイスして下さいました!!!<br />高速バスは結構な頻度で出ており、<br />合計料金も安くなるとのこと・・・聞いてみるもんだぁ。<br /><br />しかし!何故か私は大人気の「太魯閣号」で、<br />しかも第一希望の時間通り台北へと到着したのです・・・<br />旅の神様が・・・?!<br /><br />大都会・台北で、<br />そしてこの一人旅で、私が感じたこと。<br /><br />●花蓮8:45<自強号(太魯閣)2004:441元><br />   →台北10:50 早い♪

ぐるっと台湾 ⑤憧れの太魯閣号でゴール in台北

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2011/09/09 - 2011/09/13

21773位(同エリア28202件中)

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アランジェ

アランジェさん

最後まで足がなかった、花蓮~台北。
花蓮の民宿で、日本人オーナーが
「羅東まで電車で立って行って、
羅東から台北まで高速バスで行くのがおススメ」
と、アドバイスして下さいました!!!
高速バスは結構な頻度で出ており、
合計料金も安くなるとのこと・・・聞いてみるもんだぁ。

しかし!何故か私は大人気の「太魯閣号」で、
しかも第一希望の時間通り台北へと到着したのです・・・
旅の神様が・・・?!

大都会・台北で、
そしてこの一人旅で、私が感じたこと。

●花蓮8:45<自強号(太魯閣)2004:441元>
   →台北10:50 早い♪

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
チャイナエアライン
旅行の手配内容
個別手配

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  • いざ、朝の花蓮駅当日券売り場にて、<br />おじちゃんに「羅東」行きを尋ねますと、<br />かなり遅い時間しかない模様。<br />「もっと、早い時間!」とジェスチャーするも<br />切符売り場のおじちゃんは<br />「台北行くんか?台北か?」と、そればかり。<br />開き直り、「あぁそうさ、一番早いので」<br />・・・するとどうでしょう。<br />当初の第一希望でした太魯閣号と言うではないですか。<br />席はあるのか、あるというではないか!!<br />あまりのできごとに、何度も切符を眺めるわたし。<br /><br />そしてホームに入ってきました!<br />憧れの太魯閣号を一人(誰もそんなことしとらん)<br />先頭から写真撮りまくる日本人。嬉しい!!

    いざ、朝の花蓮駅当日券売り場にて、
    おじちゃんに「羅東」行きを尋ねますと、
    かなり遅い時間しかない模様。
    「もっと、早い時間!」とジェスチャーするも
    切符売り場のおじちゃんは
    「台北行くんか?台北か?」と、そればかり。
    開き直り、「あぁそうさ、一番早いので」
    ・・・するとどうでしょう。
    当初の第一希望でした太魯閣号と言うではないですか。
    席はあるのか、あるというではないか!!
    あまりのできごとに、何度も切符を眺めるわたし。

    そしてホームに入ってきました!
    憧れの太魯閣号を一人(誰もそんなことしとらん)
    先頭から写真撮りまくる日本人。嬉しい!!

  • これまでの列車の中でも、<br />ぴか一でキレイです♪<br />そして窓側・・・あぁ、神様ありがとう!<br /><br />浮かれまくりでコーヒーの包みを開けますと<br />何故かトールサイズが2つも入ってた・・・<br />まぁこの際、どうだっていいけどね。

    これまでの列車の中でも、
    ぴか一でキレイです♪
    そして窓側・・・あぁ、神様ありがとう!

    浮かれまくりでコーヒーの包みを開けますと
    何故かトールサイズが2つも入ってた・・・
    まぁこの際、どうだっていいけどね。

  • 車内ではこれまでなかった英語のアナウンス。<br />そしてトイレには「ハンドウォッシュ」の文字。<br />何故かそんなものを写真に撮る。<br /><br />それにしても、高速列車振り子打法は本物だ。<br />・・・てゆーか昨日のノロノロから一転、<br />暴走列車にも思える速さと揺れに<br />若干身の危険すら感じるのでした。<br /><br />またもやムービーしかないという失態ですが<br />台北までの山越え絶景が素晴らしい!!<br />山道をサイクリングする人たちも。<br /><br />そんな田舎道では、<br />列車に向かってずっと手を振る子供達が。。。<br />何だかとっても懐かしい、<br />胸を締め付けられるような景色すらあります。<br /><br />あぁ、<br />そして徐々に都会へと景色は変わっていきます。

    車内ではこれまでなかった英語のアナウンス。
    そしてトイレには「ハンドウォッシュ」の文字。
    何故かそんなものを写真に撮る。

    それにしても、高速列車振り子打法は本物だ。
    ・・・てゆーか昨日のノロノロから一転、
    暴走列車にも思える速さと揺れに
    若干身の危険すら感じるのでした。

    またもやムービーしかないという失態ですが
    台北までの山越え絶景が素晴らしい!!
    山道をサイクリングする人たちも。

    そんな田舎道では、
    列車に向かってずっと手を振る子供達が。。。
    何だかとっても懐かしい、
    胸を締め付けられるような景色すらあります。

    あぁ、
    そして徐々に都会へと景色は変わっていきます。

  • 台北には、着いたというより<br />戻ってきた、という感じでしょうか。<br /><br />以前別の宿に泊まった「K-mall」内にある<br />「EZstay Hostel」が今回の宿。<br />ユースホステルみたいなとこですね。<br />こんな感じでドミトリーですが、<br />シングルで独占することが可能です、<br />1泊1,000元。

    台北には、着いたというより
    戻ってきた、という感じでしょうか。

    以前別の宿に泊まった「K-mall」内にある
    「EZstay Hostel」が今回の宿。
    ユースホステルみたいなとこですね。
    こんな感じでドミトリーですが、
    シングルで独占することが可能です、
    1泊1,000元。

  • 実はあの震災後、<br />会社の近く(飯田橋)でユースに泊まりました。<br />そのとき、意外にもものすごく快適で<br />(多分あそこは特別快適なのでしょうが)<br />「これなら大丈夫では」と思いましたので<br />今回も台北は寝るだけだし、と決めました。<br /><br />受付兼、リビングみたいなところは<br />まるで学生の一人暮らし部屋、<br />みたいな感じで若者たちがだべってました。<br />みんな普段、何してるのかしら・・・<br /><br />そこでネットが無料で使えるし、<br />洗濯機も(洗剤も)使えます。<br />部屋の風呂場もまるで一人暮らし部屋。<br />自由です。<br /><br />でも、人はたくさんいる様子なのに<br />ものすごく、孤独感があるのはなぜなのか。

    実はあの震災後、
    会社の近く(飯田橋)でユースに泊まりました。
    そのとき、意外にもものすごく快適で
    (多分あそこは特別快適なのでしょうが)
    「これなら大丈夫では」と思いましたので
    今回も台北は寝るだけだし、と決めました。

    受付兼、リビングみたいなところは
    まるで学生の一人暮らし部屋、
    みたいな感じで若者たちがだべってました。
    みんな普段、何してるのかしら・・・

    そこでネットが無料で使えるし、
    洗濯機も(洗剤も)使えます。
    部屋の風呂場もまるで一人暮らし部屋。
    自由です。

    でも、人はたくさんいる様子なのに
    ものすごく、孤独感があるのはなぜなのか。

  • 以前からとても気になっていた<br />「台北当代美術館」へ。<br />是非一度入ってみたかった・・・<br /><br />にもかかわらず、何と月曜休み(泣)<br />確か、以前も月曜だった。<br /><br />ここへ行くまで、<br />人をよけて歩く地下街でわたしは<br />「ヒリヒリするような」<br />孤独感を感じました・・・<br />こんなに人がたくさんいる場所へ来て、<br />なぜ?不思議な感覚でした。<br />いやこれが、都会というものでしょう。<br />自分はいつも、こういうとこにいるのです。<br />田舎から上ってきたので、<br />特にそういうことを感じました。

    以前からとても気になっていた
    「台北当代美術館」へ。
    是非一度入ってみたかった・・・

    にもかかわらず、何と月曜休み(泣)
    確か、以前も月曜だった。

    ここへ行くまで、
    人をよけて歩く地下街でわたしは
    「ヒリヒリするような」
    孤独感を感じました・・・
    こんなに人がたくさんいる場所へ来て、
    なぜ?不思議な感覚でした。
    いやこれが、都会というものでしょう。
    自分はいつも、こういうとこにいるのです。
    田舎から上ってきたので、
    特にそういうことを感じました。

  • さればと、<br />2回目ではあるがミニシアター<br />「光點台北」(確か以前は「台北之家」)へ。<br />頑張って歩いていると、<br />中山あたりでは日本人の女子たちに会う。<br />あぁ、何だか台湾で日本人に会うの久しぶり。<br /><br />相変わらずシャレた感じだ。

    さればと、
    2回目ではあるがミニシアター
    「光點台北」(確か以前は「台北之家」)へ。
    頑張って歩いていると、
    中山あたりでは日本人の女子たちに会う。
    あぁ、何だか台湾で日本人に会うの久しぶり。

    相変わらずシャレた感じだ。

  • 今回は視察もかねて(何のだよ)、<br />というわけで、<br />知ってる映画だったら入ってみようか<br />とも思っていたのですが<br />どうやら台湾映画特集だったみたいで<br />ビビアン・スー以外何も分からず・・・<br /><br />また雰囲気だけ味わってきたのです。

    今回は視察もかねて(何のだよ)、
    というわけで、
    知ってる映画だったら入ってみようか
    とも思っていたのですが
    どうやら台湾映画特集だったみたいで
    ビビアン・スー以外何も分からず・・・

    また雰囲気だけ味わってきたのです。

  • さて、台北ではまだ行った事のない名所、<br />「行天宮」へ。<br />何と、MRTが伸びて駅ができてるではないか!<br />便利になったもんだ、<br />しかし降りてから5分以上は歩く。<br /><br />さすがに混雑しております。

    さて、台北ではまだ行った事のない名所、
    「行天宮」へ。
    何と、MRTが伸びて駅ができてるではないか!
    便利になったもんだ、
    しかし降りてから5分以上は歩く。

    さすがに混雑しております。

  • 商売の神様としても知られている、<br />というわけで<br />今度のことなどいろいろブツブツ言ってみるが<br />周りの皆さんの本気モードに押され気味。<br />本当に、台湾の皆さんはお祈り熱心ですね。<br /><br />圧倒されっぱなしで、吐き出される。。。

    商売の神様としても知られている、
    というわけで
    今度のことなどいろいろブツブツ言ってみるが
    周りの皆さんの本気モードに押され気味。
    本当に、台湾の皆さんはお祈り熱心ですね。

    圧倒されっぱなしで、吐き出される。。。

  • てゆーか実は、<br />やっぱりお腹空いてたのでは。。。<br />というわけで<br />周辺でも特に賑わう「大腸麺線」の店へ。<br />おっかない顔したおばさんと合席だ。<br />またも当然のように「1つ」と頼むと<br />食べにくそうなレンゲで出てまいりました。<br />激ウマとろとろの優しい麺が!!!<br />これ、今食べたいよぉ(夜食に)<br />大腸も、マジうまいっす。<br />行天宮の向かって右隣、45元でした。

    てゆーか実は、
    やっぱりお腹空いてたのでは。。。
    というわけで
    周辺でも特に賑わう「大腸麺線」の店へ。
    おっかない顔したおばさんと合席だ。
    またも当然のように「1つ」と頼むと
    食べにくそうなレンゲで出てまいりました。
    激ウマとろとろの優しい麺が!!!
    これ、今食べたいよぉ(夜食に)
    大腸も、マジうまいっす。
    行天宮の向かって右隣、45元でした。

  • はぁ〜満たされた、<br />しかし台北の物価はやはり確実に高い。<br />そんなことを思いながらも<br />疲労からタクシーを拾う・・・<br /><br />約5分、やってきました目的地。<br />そう、私が最後に台北に寄ったのは<br />ここにくる(だけの)ためだったのです。<br />親戚が営む、こだわりのコーヒー店、<br />「HAAYA’S COFFEE」です。<br />前回訪台時、移転してたのを知らずに<br />辿りつくことができなかったので。<br /><br />お土産にコーヒーを買ったのですが、<br />心から本当に美味しかったです!!!

    はぁ〜満たされた、
    しかし台北の物価はやはり確実に高い。
    そんなことを思いながらも
    疲労からタクシーを拾う・・・

    約5分、やってきました目的地。
    そう、私が最後に台北に寄ったのは
    ここにくる(だけの)ためだったのです。
    親戚が営む、こだわりのコーヒー店、
    「HAAYA’S COFFEE」です。
    前回訪台時、移転してたのを知らずに
    辿りつくことができなかったので。

    お土産にコーヒーを買ったのですが、
    心から本当に美味しかったです!!!

  • この後宿に戻り、<br />近くの「知足健康中心」でマッサなどして<br />(まぁ、普通でした)<br />最後くらい夜市へ、ということで散歩。<br /><br />夕暮れ時の観光名所は人もまばらで<br />涼しくなってきて、散歩に最適♪

    この後宿に戻り、
    近くの「知足健康中心」でマッサなどして
    (まぁ、普通でした)
    最後くらい夜市へ、ということで散歩。

    夕暮れ時の観光名所は人もまばらで
    涼しくなってきて、散歩に最適♪

  • 旅行前に「モンガに散る」を見たので<br />最後は龍山寺で〆る!と決めてました。<br /><br />相変わらず、スゴイ人やね〜〜<br /><br />こんなとこであんな騒ぎおこしたら、<br />あんたそりゃ大変だろうが・・・

    旅行前に「モンガに散る」を見たので
    最後は龍山寺で〆る!と決めてました。

    相変わらず、スゴイ人やね〜〜

    こんなとこであんな騒ぎおこしたら、
    あんたそりゃ大変だろうが・・・

  • そして華西街、梧州街夜市をぶらつくのだが<br />夜市というのは、なんていうか<br />みんながワイワイ食事してるとこだから<br />これは一人では寂しい!<br />入りにくい!<br />というか、最終日にパワーがなかった!<br /><br />というくらい、<br />やはり台北の夜市盛り上がりは凄かった。<br /><br />宿に戻り、<br />列車のチケットを心配してくれていた<br />例の鹿港ボーイに「無事帰る」の連絡を入れ<br />またもや早々に眠りにつくのであった。。。

    そして華西街、梧州街夜市をぶらつくのだが
    夜市というのは、なんていうか
    みんながワイワイ食事してるとこだから
    これは一人では寂しい!
    入りにくい!
    というか、最終日にパワーがなかった!

    というくらい、
    やはり台北の夜市盛り上がりは凄かった。

    宿に戻り、
    列車のチケットを心配してくれていた
    例の鹿港ボーイに「無事帰る」の連絡を入れ
    またもや早々に眠りにつくのであった。。。

  • とうとう、帰国です!<br />いつもならがっかり、と言う感じの朝も<br />今回は大充実だったからか、<br />台湾に感謝の気持ちでいっぱい、元気です。<br /><br />早朝便のため、5時には一人勝手にチェックアウト。<br />すぐ近くのバスターミナルへ。<br />ここがこんなにキレイになってて、びっくりよ。

    とうとう、帰国です!
    いつもならがっかり、と言う感じの朝も
    今回は大充実だったからか、
    台湾に感謝の気持ちでいっぱい、元気です。

    早朝便のため、5時には一人勝手にチェックアウト。
    すぐ近くのバスターミナルへ。
    ここがこんなにキレイになってて、びっくりよ。

  • 移動ばかりだったので、<br />お土産は空港で、と決めていました。<br />No.1ヒットは鹿港の100年老店「玉珍齋」の<br />甘さ控えめ、パイナップルケーキです!!!<br />これは、今までの中で一番お気に入りでした。<br />鹿港にあった、バロック調の店を思い出します。<br /><br />4泊5日の旅が、<br />こんなにも長く感じたのは意外でした。<br />自分自身と向き合う充実した時間だったから、<br />かもしれません。<br />自分がこんなことを考え、感じてるんだと<br />意外なくらい自分のことを再認識しました。<br />人のことばかり考える毎日で、<br />そんなことすら忘れていたのかも・・・<br />自分と向き合うことの大切さを感じました。<br /><br />そして、休み中職場を支えてくれた仲間や<br />旅の話を聞いてくれるいつもの友人・家族に、<br />何より、当たり前のように親切にしてくれた<br />台湾の温かい人たちに、<br />心より感謝しています、ありがとう!<br />

    移動ばかりだったので、
    お土産は空港で、と決めていました。
    No.1ヒットは鹿港の100年老店「玉珍齋」の
    甘さ控えめ、パイナップルケーキです!!!
    これは、今までの中で一番お気に入りでした。
    鹿港にあった、バロック調の店を思い出します。

    4泊5日の旅が、
    こんなにも長く感じたのは意外でした。
    自分自身と向き合う充実した時間だったから、
    かもしれません。
    自分がこんなことを考え、感じてるんだと
    意外なくらい自分のことを再認識しました。
    人のことばかり考える毎日で、
    そんなことすら忘れていたのかも・・・
    自分と向き合うことの大切さを感じました。

    そして、休み中職場を支えてくれた仲間や
    旅の話を聞いてくれるいつもの友人・家族に、
    何より、当たり前のように親切にしてくれた
    台湾の温かい人たちに、
    心より感謝しています、ありがとう!

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