2011/09/09 - 2011/09/13
58位(同エリア157件中)
アランジェさん
- アランジェさんTOP
- 旅行記31冊
- クチコミ34件
- Q&A回答0件
- 105,012アクセス
- フォロワー3人
久々にしっかり旅してみたいと思いたち、
短い日程でいろいろ回れる台湾にしました。
初日は桃園の空港からバスで移動して新幹線!で台中へ。
台中からバスで古い建物が旅情を誘う鹿港へ・・・
忘れられない旅の始まりは、
やはり温かい人との出会いでした。
●桃園国際空港→(統聯運客バス:約20分、30元)→桃園高鉄駅
●高鉄桃園駅13:21→(高速鉄道自由席、520元)
13:58高鉄台中駅
●高鉄台中駅→(彰化運客バス:約50分、76元)
鹿港バスターミナル
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずはいつも通り大宮から・・・
といっても分からないほど!
こちら台中の新幹線到着ホームはまるで日本。
高鉄桃園駅にて間もなく出発、という新幹線をゲット!
と、チケットを良く見ると「自由席」・・・
やってしまった!
週末&中秋節前の車内は大混雑でもちろん「無席」。
でも、のんびり通路で車窓を眺めながら気を取り直す。 -
高鉄桃園駅の外観まだ建設中みたいな雰囲気でしたが
台中はさすがに大きい、きれい、賑わってます!
いろんなとこで食料が買える、良かったぁ〜〜
お土産コーナーもありました。 -
焦って新幹線に乗り込んだばかりに、
お昼を食べ損なっておりましたの。
車内販売もイマイチ、魅力を感じなかったもので。
しかし!台中の駅中で売ってたこの弁当には惹かれました!
2種類あったので、高いほうを買った気がする。
100元+ビニール袋代1元。
やはりさすがに、奇跡的にうまい!!お野菜もたっぷり♪
何といっても、この骨付き肉の八角っぽい香りとお味・・・
台湾に来たなぁ〜〜と実感。 -
改札を出て、1Fバスターミナルの鹿港行きに辿り着くも、
賑わう南投行きなどとは裏腹に人っ子一人おらぬ。。。
不安になってきた頃、
親切なおばさんが日本語で話しかけてくれ、
一緒にバスへと乗り込んでくれて、
しかも入り口で小銭がなくて焦るバカな日本人を
鹿港ボーイがスマートに自分のお金と両替するなどして
救ってくださいました(泣)
彼はおばさんから私の事情を引き継いだもようで、
これから帰る実家が私のホテルに近いからと、
送ってくれることになりました。
変わり行く車窓が楽しみだったのですが、
鹿港ボーイは日系の会社にお勤めらしく質問攻めで
ホテルに着くまでのことはほぼ、覚えてないのです・・・ -
鹿港のホテルは「鹿港天后宮香客大楼」、
日本からつたない中国語のメールで何となく予約しました、
シングルで1,200元。
もっと安い部屋もあるみたいですが、
眺めが良いとネットで見たので高層階の部屋をリクエスト。
そのためかと思います、それでも安いでしょう。
バスターミナルからは普通に歩いて10分位でしょうか。
天后宮のすぐ前で周りは賑やかだし、ロビーもぴっかぴか。
結局、鹿港ボーイはチェックインまでしてくれて、
しかしその後は鮮やかに
「何か困ったら電話してね」のポーズを決めて
風のように去っていったのです・・・あぁ! -
フロントのお姉さんは優しいけど、
日本語・英語全くダメです。
でも基本的にいい人だというのがよく分かる感じ。
ちなみに、セキュリティで立っているおっちゃんもいい人。
公衆電話について、一緒に格闘してくれました。
フロントのお姉ちゃんの言葉に動けなくなっていると
居合わせた台湾人旅行客の方が
「8階だって!」と教えてくれました。
しかも、笑顔が素敵〜〜
みんな、ほんとに優しいのねぇ〜〜(泣)
コンサバなホテルかと思いきや、
カードをかざすタイプの部屋の鍵に
焦りまくりの日本人は大汗でした。
お部屋も殆ど使われていない、様子ではありましたが
ぴっかぴかで何も文句はございません。
ただしシャワーは・・・ものすごく少量!
使えないと思ったほうがよいです。
蛇口はかなり勢いよく出るのですが。 -
早朝便のため今朝は4時起きだったので、
さすがに疲れが・・・
というか、鹿港ボーイとバスで会話する際、
ずっと後ろを向いていたからではないか・・・
ちょっと寝てみる。
一休みしてから、近くをブラつくことに。
まずは基本の鹿港天后宮、すばらしく豪華な作りです。
台北の龍山寺とかにもあったと思うけど、
電光掲示板が流れてるってのが・・・スゴイ。
ほぼ隣接してファミマがあるってのも、さすが。 -
ぶらぶらとわき道を入って、古市街へとやってきました。
かつて鹿港が台北や台南に匹敵する位発展していた、
華やかな時代に建てられた家屋が連なっています。
このように入り口は変わった囲い?
そして立派な建物には観光客にも分かるよう、
といっても中国語と英語ですが、
説明看板があります。
観光化に力入ってる、って感じです。
いいぞ、いいぞぉ。
う〜んなんて素敵なレトロ感!
奥に見える入り口の窓の作りが素敵!!
もっと入ってみたかったなぁ。 -
景観地区として1986年から修復工事が進められた、
とのことで通りはキレイになっているのですが
工事中のとこが多くて結構通りづらい、要注意。
若干、残念なのはこのレトロ感に不似合いな、
ファンシーショップとかの土産屋がぼつぼつあること。
白けてしまう感じは否めない。
わが身(わが町・川越)にも覚えがある。 -
そんな中でも昔の雰囲気をそのままに残した、
オーラを放つ家屋がいくつもあります!
ここ「友鹿軒」もその一つ。
立ち止まらずにはいられません。
時間が止まってるオーラ、出まくりです。
平日とか人の少ない時間帯に、
そうですね、できればもっと暑くない季節に、
ぶらぶらゆっくり回りたいエリアですね。 -
レトロ街を抜け、本当に狭い民家を抜け、
「第一市場」もある賑やかな通りにやってきました!
週末の夕方、あっちもこっちも人、バイク、車、
小さな街が大騒ぎな感じの、週末の夕方。
どうしても食べたかった鴨肉のあんかけスープ
「老師傳鴨肉ゲン」へと向かいます。
銘菓「玉珍齋餅舗」さんの向かいだったはずなのに
中山通りに移動してて焦りました〜〜(汗)
食べたことのない食感のお肉ですが、、、
噛むごとにダシが出るかんじ。
たっぷり入ったタケノコやしいたけが
程よいとろみスープとよく合う、
そしてショウガの爽やかさがマッチして、
あっと言う間に完食。おやつなサイズもいいね♪ -
そう、私がここに来ることができたのも、
彼女たちのおかげ!感謝、感謝!!
汗だくで困り顔の日本人に声を掛けてくれたのは、
ホテルで助けてくれたツーリスト
「その店はそっちだよ、一緒に行くよ〜」は当たり前、
実はたっくさんあったメニューから
お目当てのスープを注文してくれて、
仲良く写真まで撮って後日メールしてくれました。
一人旅だけどわたし、
一人じゃないのよ、ほんと幸せ♪ -
街の真ん中を通る、中山通りを歩けば間違いなし。
しかし!この大きな通りの両脇も、
さすがは鹿港!なのでした。
古い建物が寄り添うように立ち並び、
塵一つ指紋の一つもついてなさそうな
ピッカピカオーラの線香屋、
タイムスリップしたかのような薬局、、、 -
その薬局、「東亜薬局」。
あぁ、たまらないこのレトロ!!
ここで1週間位、無給でいいから働かせてほしい!!!
日本人の怪しい熱視線に、
店主が疑惑のまなざしを向ける。
・・・失礼しました。 -
華やかな提燈屋さんもありました。
そういえばこの街には、
提燈絵付けの名人がいるらしいですね。
本当に雰囲気のあるお店ばかりで、
なかなか足が進みません!
しかし通りは車が激しいのでお気をつけて・・・ -
さて、ホテルに帰る前にさっぱり〆たいところ。
狙いは今回の台湾初スイーツ♪
ホテルの50メートル位先にある「荘記豆花湯圓」、
おばちゃんとおじちゃんが洗い物をしていましたが、
明かりをつけ、一生懸命ジェスチャーしながら
オーダーを理解してくれました。
感謝!
出されたときは氷しかのってないように見える、
でも十分おいしい(黒蜜風味)と思ってたら!
中からごろごろ白玉みたいのやあずき、
ピーナッツが出てくる出てくる!
おばちゃんが必死で手をグーパーさせながら
飛び出すジェスチャーしてたのは、これか!!
それにしても優しい味、絶妙な甘味。
白玉系のひとたちの、もっちりクセになる歯ごたえ・・・
何で日本にはないのかしらねぇ。
有名店らしく、
新聞記事などのコピーが貼ってありました。 -
夜9時ごろには寝たので、5時位から早朝散歩です♪
朝はやっぱり、気持ちぃい〜〜
昨夜は中秋節の関係でか、
花火が上がったり奇声が上がったり
小さな鹿港の街もなかなか賑やかでございましたが、
バスターミナル近くの公園に来てみると!
既にウォーキングに励む人々が。
世の中どこも健康志向だねぇ〜 -
朝から太極拳、みたいのを見てみたかったのだが
どうやらおばさんたちの踊りは違うものらしい・・・
でも早朝から、気合入ってます! -
バスターミナルでバスの時刻表など見て、ホテル方面へ戻る。
バスターミナルの青年も親切で、
多分、朝ごはんはもう食べたか?と聞かれたと思うのだが、
まだ(ノー)といったつもりが、
断られたと思ったようで、少し寂しげな顔をしておった・・・
言葉の勉強がしたい!!
こちらは城皇廟、朝から熱心にお祈りする方々がいます。
青空に映える提燈!今日もいい一日になりますように。 -
こちらは天后宮近くの有名な肉まん屋さん。
有名人が来店した時らしき写真がいっぱい貼ってある。
こんな朝早くから、肉まんをバイクで買いにくるおばさんが!
昨日の昼間は何だか気後れして買えなかったけど、
今日は一つだけ、思い切って買ってみる♪
ちょっと時間が経ってから食べると、
軟らかい皮の中に、
コンビニの肉まんみたいな、肉の塊が。。。
と思ったら!!!
そんな塊のどっから出てくるんだ?!
ってくらい、肉汁の嵐!!!
最後の方の皮は、肉汁が染みて超美味♪
大変、失礼いたしました。さすがです。 -
いやしかし、そんな有名な店より気になったのが、
朝だけその場所にあるらしきこの屋台。
民生路に入る前にあります。
とにかくここだけに早朝より群集。
なにやらご飯ものらしいのですが・・・
朝から怪しい独り者に対する視線もかなり、痛い・・・ -
この混雑はうまいものに違いない、と勝手に着席。
当然のように、平静を装いながら一つ頼みますと、
出てきました!一切れの分厚いお肉と高菜ご飯、
そして薄切りタケノコスープ。
この肉のコラーゲン部分が、
倒れそうなほどうまいっ!!!
そしてその肉汁がしみこんだご飯が、
これまた止まらないのである。
スープ付で、35元くらいである。
目の前で人の食事をガン見する、すててこ姿の親父は
毎朝こんなうまいもん食ってるのだろうか・・・
熱視線にも負けず、世界最高の朝飯♪
今日もいいことありそうだぁ〜〜 -
そして、奇跡は起こりました!!
昨日、ご親切にして頂いた鹿港ボーイに
お礼に写真でも撮らせてくれと電話したところ
(早朝6時半、当然寝ていた模様)
30分でそちらに向かいます、とのこと、感謝!
冷たいものでも飲みながら、
台湾のお話でも聞かせてもらおか。。。と思ってたが。
ロビーで落ち合い、外にでると何と!
彼はバイクで私の観光予定ルートを案内してくれると!!
ちょっとあなた、
私がバイクに揺られてチャイナタウンに憧れてたこと、
もしかして知ってましたか?!
(台湾映画に影響されています)
興奮冷めやらぬうちに、彼の朝ごはんへ。
魚のつみれスープ屋さん、朝に最適のスープです♪
水餃子みたいなのが、もちもちしてて美味しい〜〜
「これはダメですよね」
と、パクチーをれんげで取ってくれようとする。
大丈夫です!大好きなんです。
何でそんなに優しいのですか。
ちなみに民生路の入り口左側にあります。
おごってくれました。 -
とにかく細い路地でも気にせずブイブイ走るのが台湾流。
あぁ、なんてぇー気持ちよいのでしょう!
バックミラーに映る自分がいくつか若く見える・・・
なんて思ってる間に着きました、龍山寺。
ものすごく古そうです、国指定の古跡。
1653年とありましたが、日本では江戸時代?
そこまで古くはないのですかね。
やっぱりバイクで来てもらって良かった〜〜
ホテルからだと、かなり遠くて
自分では来られなかったと思います。 -
「ずっと眺めていたい見事さだ」
とガイドブックに載っていましたが、まさにその通り。
ものすごく細かく凝った彫刻、
色褪せてもなお、
色のセンスを感じさせるカラフルな色調。
タイムスリップしたかのような壁画にも釘付けです。 -
こちらにも早朝より、熱心にお祈りする人々がおりました。
ガイドしてくれた鹿港ボーイも、
きちんと両手を合わせて全ての神様にお祈りをします。
私も真似します。
この澄んだ空気がとても気持ちよいです。
キレイなトイレと中庭もあります。
帰国してから、詳細な興味深い資料がたくさん出てきた。
多分これは、鹿港ボーイが持たせてくれたもの。
自分では全く気づかず、、、感謝です。 -
またバイクで風を切る夢のようなひと時を経て、
「九曲巷」へとやってきました。
強風と砂塵を防ぐため、
くねくねの道に作られたとのこと。
現代風の作りに改装しつつ、
歴史ある通りとの調和を保っている家が。
とってもシャレてて素敵でした! -
特に希望してはいなかったのですが、
やはり有名どころだから、と思ったのか
鹿港ボーイがこの通りに連れて来てくれました。
あまりに狭くて、
すれ違う時に胸が触れてしまう・・・
ということから通りの名前が付けられたとか。
何となくロマンチックな?妄想を掻き立てるのか
学生らしき者たちの落書きが半端でない!! -
通りの名の由来を、
なんとももどかしく頑張って解説する鹿港ボーイ、
とても素敵でした。。。「知ってるけど」とは言えない。
そして通りを歩いてはみるものの、
確かにとても狭い通りではあるものの、
ただの狭い通りである。
彼も「ジャスト・ロード」と言っていた通り、
その通りなのです。
とうわけで、ただ単に歩いてみる。
何となく面白い。 -
最後に、「鹿港民族文物館」へ!
別に行っても行かなくても良かったのですが(失礼)
私がノートに記していたのを、
真面目に鹿港ボーイがチェックしてくれたのです。
元大富豪の邸宅を博物館にしたもので、
建物のオシャレ感ももちろんですが、
展示してある当時のセレブが使ってた小物類、
これが超カワイイ!
ほしい、あれが欲しい!とはしゃぐ日本人。
「それは、ダメです」と注意される。
入り口にスタンプがあって、はしゃいで押す。
ちなみに130元と、さすがに高い入場料。
これまた払ってくれたのですが、
彼は地元の人で半額なので、
これまた大変申し訳ないというか、
本当にありがとうと、言うしかありませんでした。 -
鹿港での素敵な思い出に後ろ髪を引かれつつ、
まだ旅の序盤、先に進まねばなりません。
彰化運客のバスに揺られること約40分、
彰化駅までやってきました!
駅が立派、南国風で絵になるねぇ♪
さすがに鹿港に比べると、街です。 -
日本と同じように、他の駅もしくは他の日の切符を
別の場所で手配することができると知り、
これから先の切符をゲットしておこう!と格闘。
本日の彰化〜台南(1時間程遅くして座席確保)
明日の台南〜高雄・高雄〜花蓮(予定通り)
は問題なくゲット、
しかし!
花蓮〜台北は、全て座席無しと言われてしまい。。。
仕方ないでしょう、中秋節の里帰りか、
駅はこの混雑ですよ。
切符売り場の人がおっちゃんだと、
若干不安になるのですが、
行き先や時間、電車の種類などのメモを用意すれば
ちょっとした英語や漢字で何とかなります。
意思の疎通ができたとき、すごく嬉しい! -
電車まで時間ができたので、
彰化の街をちょっとブラつこうかと。
おそらく携帯電話屋であろう店でトイレを借り
(どこよりも大混雑な感じ)、
冬瓜茶レモン味で一休み。
すっきりした、南国の味わいに癒されます。
大きなビル、銀行・オフィスもあるけれど、
まだまだ埃っぽい街並みの彰化、
今度ゆっくり寄ってみたいなぁ〜。
そういえば駅中インフォメーションのお姉ちゃんは
英語も堪能で、とても親切で助かりましたよ。
いろんな旅人が彼女の世話になってる様子でした。
さて、いよいよ台南行きの自強号がやってきました・・・
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- tanichanさん 2013/08/23 06:25:39
- はじめまして
- 台湾台北高雄近郊の旅に投票有難うございました、私も鹿港は2年前に行きましたが、とてもローカルな落ち着いた街でしたね。
「鹿港天后宮香客大楼」が1200元でしたか、私の旅は飛び込みが多く、
其処のホテルも他の目星を付けていたホテルは満員で仕方なく台湾の人間国宝のお店の提灯屋さんの傍の安宿に宿泊しました。
私の旅行記「台湾西部を行く 到 「○○」 1張 の旅 (前半)」に鹿港を訪れた時の動画も載せていますのでご覧頂ければ幸いです。
- アランジェさん からの返信 2013/09/13 01:26:20
- ありがとうございました。
- こんばんは!
先日はコメントを頂きまして、ありがとうございました。
余裕がなくてきちんとお返事できずに、失礼しました(何度か、旅行記は拝見したのですが・・・)。
おかげさまでわたくしも無事、高雄に行ってまいりました♪
風がとっても気持ちよく、素敵な街で気に入りました。
そのうち、旅行記ができる予定です。
また、いい情報ありましたら、教えてくださいませ。
-
- Yattokame!さん 2011/09/29 03:52:24
- やっぱり鹿港はいいところだ
- アンジェラさん
こんばんは。
鹿港、私も今夏歩きまわりましたが、いいところですね。街並みはいい感じで残っていて歩くだけで楽しいですし、人も驚くほど優しい。アンジェラさんの旅行記からも、その楽しさがどんどん伝わってきて、読んでいる間中うんうんと頷いておりました。
また行ってみたい街ですね。
Yattokame!
- アランジェさん からの返信 2011/09/29 06:11:21
- RE: やっぱり鹿港はいいところだ
- Yattokame さま
おはようございます!
鹿港、もっとゆっくり歩き回りたかったです、
また行きたいです。
当初、日帰りにしようか迷ったのですが
ゆっくり泊まってほんとに良かったと思います。
きっと、小さいな街でもそういうとこが
他にもあるんだろうなぁ〜と思います。
他の街にもチャレンジしてみたいですね。。。
といった感じで台湾にハマりつつあります。
後ほどゆっくりお邪魔します〜
アランジェ
-
- まあちゃんさん 2011/09/18 09:53:13
- 素敵な鹿港になりましたね
- アランジェさん、おはようさんです。
台湾の優しさを鹿港でも実感されましたね。
台湾の人はどうして優しいのでしょうか。
鹿港を紹介したNHKの『世界ふれあい街歩き』にも
出ていた古きよき時代の散髪屋さんも見所ですよ。
中まで入って写真を撮らせてくれました。
来年のランタン祭りのメーン会場が鹿港になりました。
その時期に私も再度行く予定です。
- アランジェさん からの返信 2011/09/18 12:02:19
- まあちゃん様
- 素敵な情報、ありがとうございます!
私も是非、見てみたいです。
これより検討します、
計画段階ってとても楽しいですよねぇ〜〜
今度ゆっくりお邪魔します♪
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
33