2011/09/03 - 2011/09/10
264位(同エリア448件中)
たにぐさん
ナイロビ1泊
ジラフセンター
マサイマラ ムパタサファリクラブ2泊
サファリ
バルーンサファリ
マサイ村訪問
ナクル湖 フラミンゴヒル・テンテッド キャンプ1泊
サファリ
ナイバシャ湖 ボートサファリ
ドバイ1泊
旅行会社:ファイブスタークラブ
航空会社:エミレーツ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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成田からエミレーツでまずはドバイへ。
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トランジットの待ち時間が4時間以上の人は、エミレーツの無料のビュッフェが利用できます。バーガーキング近くに案内の看板と階段があります。この写真はそこから。
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やっとナイロビに着きました。まずはジラフセンター。餌をやることができます。キリンの舌はザラザラ。餌を自分の口にくわえ、キリンにぺロってさせている欧米の観光客がいたのにはびっくり。。
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ウィルソン空港から小さいプロペラ機でマサイマラへ。荷物制限があり、ハードスーツケースはダメと言われていましたが、2人で1個であればOKとのこと。(一応、入れ替え用のカバンを持っていったんですけどね)
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地球の割れ目と言われる大地溝帯(Great Rift Valley)。飛行機の上から見ましたがいまひとつはっきりわかりませんでした・・・。
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約45分後に着いた飛行場キチュワ・テンボ・エアストリップ( Kichwa Tembo Airstrip)は、土の滑走路と柵のみ!
マサイマラにあるいくつかの飛行場を廻るらしいので、いくつ目で降りるか事前に確認必須!(便によって異なる)
※滑走路に動物がいて着陸できないときは、ホテルの出迎えのサファリカーが車で動物たちを追い出すそうです。この時も滑走路ではなかったですが、すぐ近くに動物がいっぱい居ましたよ。 -
マサイマラ国立公園 オロロロの丘の手前にあるゲート
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飛行場から約30分間でムパタサファリクラブに到着。オロロロの丘の上にあり、途中、かなりのデコボコ道も通ります。
※ムパタは日本人が建てました。建設までの物語が小説になっています。「アフリカの王」伊集院静 -
ロビーからの景色
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サバンナが一望できます。
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マラ川も見えます。
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ロビーにあるインフォメーションボード。バルーンサファリなどオプショナルツアーの案内。スワヒリ語のレクチャー10ドルっていうのもあります。
(支払いはケニアシリングか米ドル。カードはVISAかMASTER) -
プールもありますが、とても入れる気温ではありません。
※ケニアは赤道に近いとはいえ南半球のため9月は冬。また、高地のため朝晩はかなり冷え込みます。 -
部屋はコテージになっていて、サバンナの眺めが素晴らしいです!
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さぁサファリの始まりです。朝・夕に1回ずつ、サファリカーによるゲームドライブがあります。ドライバー兼ガイドが動物たちを探してサバンナを走ります。ドライバー同士で無線で連絡を取り合って、ライオンなど居場所を見つけます。
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遠くの方にキリンが見えます。奥の山はオロロロの丘。
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キリンは近くで見ると迫力あります。
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バッファーローの群れ
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ライオン発見!
ビックファイブと言われているライオン・ゾウ・バッファロー・ヒョウ・サイのうち、ヒョウ以外は見ることができました。 -
ライオンの周りにサファリカーが集まってきます。
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イボイノシシです。
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今日はバルーンサファリ。夜明けとともに飛び立ちます!
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バルーンのカゴの部分はこんな感じ。バーナーの火を焚く瞬間は熱くてうるさいですが、そのとき以外は無音、静けさのみ。
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バルーンから見たサバンナ
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象の群れ
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ほかにも2〜3のバルーンが飛んでいます。
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動物たちは不思議そうにバルーンの方をじっと見ます。
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無事着陸。激しくバウンドするときもあるそうですが、今回はとてもスムーズでした。
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その後、みんなで朝食です。サバンナの中での朝食は気持ちいい〜
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バルーンのあと、ホテルに戻るまでもゲームドライブです。
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象の親子
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良く見ると山肌にキリンがいっぱいいます。
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マサイ族の村を訪問しました。家の壁は牛の糞を混ぜた土を固めたもの。中にも入りました。屋根が低く、真っ暗。
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マサイ村の女性たちが歌を唄ってくれます。
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火起こしの実演です。
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マサイ村訪問の最後は、お土産品の販売です。
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座っているキリン
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ライオンがいます。どこでしょう?
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木の枝の上でダラ〜とお昼寝中でした。
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ダチョウ
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シマウマはやたらいましたねー。最後の方は、もう見慣れた景色になっていました。。
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「ライラックニシブッポウソウ」という鳥
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またバッファローの群れ。
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警戒してじっとこちらの方を見ています。
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マラ川のカバ。ときどき大きな声で呻きます。
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象のファミリー
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ホオジロカンムリヅル
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ウォーターバック
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