2011/08/24 - 2011/09/04
1350位(同エリア1918件中)
旅じぞうさん
ルアンパパンは世界の中でも大好きな町の一つです。今回の訪問で3回目です。このルアンパパンはラオスの古都で、規模は全然違うけどヴィエンチャンを東京とすると,ルアンパパンは京都にあたります。そして町そのものが世界遺産になっています。ただその規模は小さく,鎌倉よりも遥かに小さく、イメージとしては京都の嵯峨野くらいでしょうか。端から端まで ぼーっと歩くこともできるし,レンタルサイクルで回ることもできます。食べ物も麺類のようなB級グルメからおしゃれなレストランまでそろっていてしかもおいしい。マッサージなども安く受けられ気持ちいいし、売られている小物などもアジアの他の国の中でも色使いや繊細さなどセンスがいいなと思われるものが多いです。そして何よりすんでいる人が優しい。イギリスのある旅行雑誌でナンバ-1の観光地とされたと言う話も個人的には納得です。その2ではランキング形式で写真を整理して見ました。
- 交通手段
- 自転車 徒歩
-
まずはルアンパパンで出会ったアニメや名物キャラクターになってもいいようなゆるキャラの仏像や狛犬などの像を自分の好みでランキングにしてみました。
【ルンパパアんで出会ったゆるキャラ神様】
1位;プーシーの裏手の仏像群の中に見られたふくよかな像 -
【ルンパパアんで出会ったゆるキャラ神様】
1位;プーシーの裏手の仏像群の中に見られたふくよかな像 -
【ルンパパアんで出会ったゆるキャラ神様】
2位;ワット シェーントンの南出口の近くの祠の上で踏ん張っている像 -
【ルンパパアんで出会ったゆるキャラ神様】
3位:ナムカーン川の川岸に狛犬のように対でいらっしゃる白い像 -
【ルンパパアんで出会ったゆるキャラ神様】
4位:こちらも狛犬系??スイカ寺ワットビスンナラートの隣のワット アハームの前に鎮座されている。ちょとブサイク顔と言ったら失礼ですね。 -
【ルンパパアんで出会ったゆるキャラ神様】
4位:ワット アハームの狛犬様?? -
【ルンパパアんで出会ったゆるキャラ神様】
おまけ;ワット アハームの境内にはこのような像も見られました。長い髪を気にされているのか 両手で引っ張っていらっしゃる仏像。この形式の像はノンキャウでもみましたので何らかの決まったポーズなんでしょうが、何やら不思議な感じを受けます。 -
【ルンパパアんで出会ったゆるキャラ神様】
5位:やはり狛犬系。でも顔はカエルとかの方に似ている。サッカリン通りをワットシェーントーンに向かって大分進んだ所にあるワットの前に対になって立っています。 -
【ルンパパアんで出会ったゆるキャラ神様】
6位:アニメに出て来てもおかしくないお顔です。 -
おまけ
-
〜レストラン編〜
ルアンパパンではいろいろなものが食べれます。餅米のご飯に合うおかずだったり麺類だったりと日本人にあうものが多いです。特に何度か通ったお店を中心に並べてみました。
【レストラン1位】
《島田紳介が来たと言うカオピャック屋さん》
2009年にルアンパパンを訪れた時,サッカリン通りにあっさりした麺のお店があったのを思い出し付いたその日に探してみたのだが見つからずあきらめていた。旅行会社ハッピースマイルに行った時においしいメン屋さんを聞いたら島田紳介が来たメン屋さんがあっておいしいと教えてくれた。場所は思っていたよりも奥でワット シェーントンの南口のある通り(レストラン トゥムトゥム チェンのある通り)がサッカリン通りに交わる所にあります。入り口に日本語の書いた紙も貼ってあるので行けばすぐわかります。 -
【レストラン1位】
《島田紳介が来たと言うカオピャック屋さん》
カオピャックは米で作ったメンを鳥のだしでとろとろに煮込んだものであっさりしていておいしい。結局,4回訪問しました。 -
【レストラン1位】
《島田紳介が来たと言うカオピャック屋さん》
生のもやしと小さいレモン?がついてくる。個人的には最初はレモンなしで食べて途中からレモンを加えると2つの味が楽しめます。レモンを入れるとパクチーのないフォーみたいです。レモンはしぼりすぎるとかなり酸っぱくなりますので味見しながら入れた方がいいです。店のことを聞いた日,別のお店で一緒になった日本人の人がやはりこの店に通い続けたみたいで,この店で島田紳介の引退を聞いたと教えてくれびっくりしました。。 -
【レストラン1位】
《島田紳介が来たと言うカオピャック屋さん》
入り口の所にライス クラッカーと言うものがこっそり売られています。 -
【レストラン1位】
《島田紳介が来たと言うカオピャック屋さん》
ライスクラッカーは中華のあんかけおこげのお焦げみたいなもので麺を食べ終わったあとに入れるとお粥みたいでさらに楽しめます。
お店は朝7時から。托鉢を見て一息ついてから訪れるといいです。 -
【レストラン1位】
《島田紳介が来たと言うカオピャック屋さん》
メニューはポークだけ。卵を入れることができる。もちろん卵入りがおすすめ。 -
【レストラン2位】
《タマリンド カフェ》
2009年訪れた時、帰り近い頃に見つけ、気に入りかけていたお店だったので,今回も到着したヒから探したのだが,実は場所が移転していてみつからなかった。ナムカーン川に面したアプサラホテルレストランの隣に移っていた。 -
【レストラン2位】
《タマリンド カフェ》
レモングラスにライムやジンジャーの入ったジュースはそれぞれ独特の不有無がありおいしかった。 -
【レストラン2位】
《タマリンド カフェ》
結局3回程通った -
【レストラン2位】
《タマリンド カフェ》
ラオス料理が少しずつ乗ったディッピングブラッダー -
【レストラン2位】
《タマリンド カフェ》
魚のバナナつつみ -
【レストラン2位】
《タマリンド カフェ》
タケノコスープ -
【レストラン2位】
《タマリンド カフェ》
今回,ラオスで一番おいしかったデザート。名前が思い出せない。 -
【レストラン2位】
《タマリンド カフェ》
もち米のデザートはボリュームがありデザートと言うには…。 -
【レストラン3位】
《ブーンナスック レストラン》
宿泊したビラ チャンパーからメコン川沿いの道に出て左折してすぐにあるメコン川沿いのお店。 -
【レストラン3位】
《ブーンナスック レストラン》
メコン川でのサンセットを見るにはおすすめのお店。料理もうまいし,眺めもいい。ただ,いく前に虫除けスプレーをして行くことをお勧めします。これはこの店に限らずメコン川沿いの店一般に言えますが。蚊取り線香を持ってくれば良かったと思ったりします。 -
【レストラン3位】
《ブーンナスック レストラン》
ここのオ ラーム(肉と野菜の煮込み)が特にすきです。魚かなんかのあげたものが入っていてそれが良いアクセントになっている。 -
【レストラン3位】
《ブーンナスック レストラン》 -
【レストラン3位】
《ブーンナスック レストラン》
オラームとソムタムトビアラオで日が沈むのをぼーっとながめる。 -
【レストラン4位】
《ル バントン》
バケットがお言いしいと勧められたパン屋さん。サッカリン通りをカオピャック屋さんに向かう途中にある。3ナガスホテルなどよりはかなり奥になる。朝6時半からやっているのでツアーなどで8時出発などのときも便利。テイクアウトもできるしエスプレッソなどの珈琲を飲みながら食事もできる。 -
【レストラン4位】
《ル バントン》
ふと目についたフレンチトーストを注文。子供の時に食べたフレンチトーストにどこか似ていてうれしかった。実はフレンチトーストをトウキョウで何度か食べているが子供のときの味と何かが違っていて、探し求めている所でした。 -
【レストラン?5位】
《屋台のフルーツシェーク屋さん》
モン族の市場と言われる交差点と国立博物館の間にたくさんのフルーツシェークのお店が出ている。あまりに多くて、ついシェークが飲みたくなってしまう。ただ,最初①屋台で②氷入りで③皮をむいた生フルーツで作ったシェークなんてアジアでおなかを壊す理由と考えられていたものが3つもそろっていて,手を出さないようにしようと決めていた。 -
【レストラン?5位】
《屋台のフルーツシェーク屋さん》
何故か、切った果物がコップに入れられ蓋がしてある。これを使ってシェークを作るのだが、これって何らかの清潔さのアピールなのだろうか…。そんな疑問のあったので旅行会社ハッピースマイルの人に聞いてみた所、「荒れ野んでおなかを壊した話は聞いたことがないから、飲んでも大丈夫だと思う。自分の母親も日本から来てよく飲んでた。」と言う話だったので、思い切って飲んでみた。おなかは全く問題なく、以後何度か飲むことになった。とにかくおいしい。 -
【レストラン6位】
《トゥムトゥム チェン》 -
レストラン6位】
《トゥムトゥム チェン》 -
レストラン6位】
《トゥムトゥム チェン》 -
レストラン6位】
《トゥムトゥム チェン》 -
レストラン6位】
《トゥムトゥム チェン》 -
【レストラン7位】
《エレファント》 -
【レストラン7位】
《エレファント》 -
【レストラン7位】
《エレファント》 -
【レストラン8位】
《パーヤムアンチャン通りのメン屋さん》 -
レストラン8位】
《パーヤムアンチャン通りのメン屋さん》 -
【レストラン9位】
《タラート ダーラのある交差点対面のあるバケット サンドウィッチ屋さん》 -
【レストラン9位】
《タラート ダーラのある交差点対面のあるバケット サンドウィッチ屋さん》
カオチー サイクアン(ベトナムのバインミー) -
【レストラン10位】
《ナーンベー サブロー》
カオソイ -
〜マッサージ編〜
ルアンパパンにはマッサージ屋さんもたくさんあります。
【マッサージ1位】
《カムマッサージ》
メコン川沿いの道をルアンパパン国立博物館の裏手から北に少し進んだ所に、3軒程マッサージ屋が並ぶ所があるが、その一つにカムマッサージがある。カム族の全身のマッサージもうけれるが、最初に受けたフットマッサージが良くて、ずっとフットマッサージを受けていた。同じ娘が3回やってくれたが、気持ちのよいマッサージだった。 -
【マッサージ2位】
《スパ ガーデン》
全身のマッサージを受けるならここがいいとハッピースマイルの人が教えてくれたお店。クーラーが効いていて、マッサージのマットも一人ずつかえてくれるのがおすすめポイントだった。 -
【マッサージ2位】
《スパ ガーデン》
行くと着替えをさせられ、来ていたものと荷物はロッカーに入れてマッサージを受ける。シャワーを浴びるようにとタオルを渡されたときと渡されないときがあるのは何故なのかわからない。 -
【マッサージ2位】
《スパ ガーデン》
何人かの施術を受けたがいずれも上手でした。 -
〜ルアンパパンであった人たち〜
-
《島田紳介が来たと言うカオピャック屋さん》お店の二人
-
《カム マッサージ》
-
《コールドリバー ゲストハウス》
-
《Wat Siphoutthabatのお向かえのお店のおやじさん》
-
-
-
-
-
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61