2010/08/10 - 2010/08/11
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bon voyage mayuさん
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ボロブドゥール(インドネシア)からの帰り、
マラッカに行くことにした。
下調べをほぼしないで、向かったので
マラッカ到着には、一波乱の珍道中。
マラッカに1泊、翌日はKLに1泊と思っていたけど
ボロブドゥール→ジョグジャカルタ→KL→マラッカで
マラッカに到着したのが20時ちかく。
これで1泊じゃもったいないので急遽2泊することに。
マラッカで体験してみたいこと
・夕日をみる
・マラッカ海峡をみる
・KLまでの復路をマレー鉄道で帰る
マラッカは香辛料取引の中継港として発展
1511年 ポルトガルにより征服され
1641年 オランダにより征服され
1824年 オランダからイギリスに譲渡され
1941年 第二次大戦時に日本軍に占領され
1945年 戦後は再度イギリス植民地になる
という好立地だけに、歴史に翻弄された場所。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝ボロブドーゥールを出発しジョグジャカルタから
クアラルンプールに向かう。
15:00 オンタイムで到着。KL expressがこないので16時に空港を出発。
この後からが大変だったー。
目指すはプドゥラヤ・バスステーション。
比較的LRTの乗り継ぎもスムーズでバスステーションがある
Plaza Rakyatに到着。
歩き方には「近くまで行けばすぐわかるはず」とあったので
あまり下調べせずに向かったものの・・・
すぐわかんないよ。どこだよー。
仕方ないので道行く人に、プドゥラヤ・バスステーションはどこ?と聞くと
「それだよ」と指を指されたところは、大きな工事現場!
まさか・・・と思って、建物の周辺をぐるッとしてみたけど
やっぱり工事現場。
ガーン 顔面蒼白。
マラッカに行けない!?
道行くおばさんに、「バスステーションはここですよね?」って
聞いてみたところ、
「そうだけど、2ヶ月前からクローズしてるわよ。」
とのこと…
下調べ不足だー。クローズなんて。
シュンとしてる私におばちゃんは
「あなたどこ行きたいの?」
と聞いてきたので、「マラッカ」と伝えると、
「BUKIT JALIL(←この時点では聞き取れてない)なら
マラッカ行きが多分あるから、バスで行きなさい!」と
アドバイスをもらい、おばちゃんに導かれるまま、
よくわかんない状態で、どこか行きのローカルバスに乗り込む。
おばちゃんが、運転手に
「BUKIT JALILに行けばマラッカ行きのバスがある」ってことを
確認してくれて、そして、BUKIT JALILのつづりを紙に
書いてくれて、終点で降りればいいからね。
といってくれた。
半信半疑でローカルバスに揺られる。
ローカルバスって言葉もわかんないから難易度高いのに
ホントにつくんだろうか!?
大丈夫かなー?
バスの中で、歩き方をみても、長距離バスステーションに
BUKIT JALILなるものはなく。
どこに連れていかれるんだ!?と少し心細くなる。
でも乗っちゃったし、おばちゃんの親切に
乗っかるしかない。と腹をくくったときに
バスは高速に乗った。
市街バスじゃないの?これ?KLIAの文字が見えるけど。
歩き方の電車路線図を見たら、
Sri Petalingが終点のLRTのひとつ手前に
BUKIT JALILの駅名を発見!
おー、もしマラッカ行きのバスがなくても、
電車でKL市街に戻ってくればいいんだ!と思った瞬間
気が大きくなって、しまいにはウトウトしてきた。
さっきまでのドキドキはどこ行った。
自分にびっくりする。
うとうとしていたら、バスが終点とおぼしきところに到着。
隣のニイさんに、「ここBUKIT JALIL?」と聞いたら
「どこ行くの?」と聞かれ
「マラッカ」と答えると
「ここで降りるんだよ」と教えてくれた。
質問の回答としては変だけど、意にかなってるので
まっいいか。と思う。
BUKIT JALIL着 17:40
沢山長距離バスも並んでるし、間違いない。
ホントおばちゃん助かりました。ありがとうございます。
チケット売り場でTRANSNASIONALのバスチケットを購入。
18:00発のマラッカ行きに無事搭乗。
写真はマラッカ行きの長距離バス。
快適でした。 -
ちなみに2011年5月にプドゥラヤ・バスステーションは
営業再開されている模様。
ただし、マラッカ行きの長距離バスは、
プドゥラヤ・バスステーションから
発着していないみたい。
まあ、ちゃんと下調べ必要ということですね。
マレーシア通のTさんにちゃんと聞いておくべきだった・・・ -
マラッカのセントラルバスターミナルに到着したのが19:50
KLからは約2時間の旅だった。
無事ついて一安心。ほっとする。
お腹がすいたので、とりあえずバスターミナルにあった食堂でご飯。
マックでご当地マックでもいいなー、と思ったけど
食堂のほうが色々聞けそうだと思ったので、食堂チョイス。
そんな遅い時間じゃないのにあまりお店も空いてなくて
あまり選択の余地なし。ホッケンミーを食べる。
味はいまいちだった。
この時はバスターミナルなのに閑散としてるなーと思ってたけど
復路のお昼時にきたら沢山お店がでててびっくりした。
ローカルバスの乗り場に行くも、チケット売り場が見当たらず
バス乗り場にいた観光客風親子に、マラッカに行くバスはどれ?と
聞くと「今来たやつよ!」とのこと。
「私たちは30分以上待ってたからあなたはとてもラッキー」と言われた。
今日は散々だったから、最後ぐらいはバスがすぐ来るぐらい
運が良いことがあってもいいよね!?
ところが…
このバス、市街には行かないことが判明。
次まで待つか。と思ってたら、
さっきの親子からタクシーシェアの提案。
疲れてたのでタクシーで市街に向かうことにした。
RM8
親子はイングランドに住むアイルランド人のクリス家でした。
今日は動物園にいって、猿をみて大興奮してました。
イギリスには猿がいないらしい。
ホントか!?
彼らはマジェスティックホテルに滞在中。
5日滞在するそうです。
途中で彼らが降りバイバイ。
チャイナタウンの宿を1泊分だけ予約してたので
一泊だけ抑えてたホテル ババ・ハウスに向かう。 -
ババハウスは、小奇麗なつくりではあるものの
窓がないので少し湿っぽいかんじ。
でもシャワーも快適だし
一泊朝食付き RM115(≒3100円強)なので問題ないかな。
朝食はコーヒーを頂いたのみで、一度も食べなかったけれど。 -
ババニョニャの建物なので、中庭がある
お天気が良いと日が降り注いでとてもステキ。 -
客家の花柄が施された陶磁器類
-
花嫁さんが撮影してた。
-
シンプルだけど趣のあるロビー
-
今日一日の長い移動がようやく終了したら
なんだか喉が渇いた。
宿の1階のレストランでビールを飲む。
振り返ると、結構ドキドキもしたし
充実した一日。
今朝、ボロブドゥールに居たのがうそみたい。
数日前の記憶のような感じがした。 -
-
夜風に当たりながら散歩
-
ガイドブックで見慣れた風景を目の当たりにして
マラッカに来たんだ!と実感がこみ上げた。 -
-
-
翌朝は、ホテルのブレックファーストクーポンは使わずに
カンポンクリンモスクの向かいにある
栄茂茶室へ。
歩き方に載っていた飲茶。
好吃!!
結局2日続けて通った。 -
この日は(後から知ったんだけど)祝日なので
お店満席。
ほとんどが地元の華僑の人。
後から道端のタクシーのおじさんに聞いたところ
今日(2010年8月11日)からラマダーンがスタートするので
ラマダーンの初日は、宗教問わず祝日なんだそうです。
こうしてラマダーンにも関わらず
ご飯を楽しめるのはチャイナタウンならでは! -
RM 9.8(≒270円)で満腹。
点心以外に、お勧めと言われたパオも食べて
ラマダーンにも関わらず、朝から満腹。
(まあ、ムスリムじゃないので関係ないのだけど)
パオは常連さんも殆どの方が食べていた。
小さい体のお爺さんが3つもほうばっていた。
少し甘めな肉餡で、私はちょっと好みと違う。
個人的には点心のほうがお勧め!
店の表に出ている蒸篭で蒸した
蒸したてのおいしい飲茶がこの値段で食べられるなんてー。
英語上手でテキパキ働きもの小姐がいるので
この人に聞くと飲茶のメニューもよくわかる。 -
栄茂茶室 前のカンポンクリンモスク
モスクでありながらも
屋根がドーム型ではない! -
中を見学。
質素な感じのモスクでした。 -
ここのチャイナタウンのカオスぶりが面白い!
モスクもあれば、ヒンドゥ教寺院もある。
(スリ・ポタヤ・ヴィナヤガ・ムティ寺院)
開いてる時間に前を通ったところ
立派な髭のいかにも!って感じのグルに遭遇。
凝視の強さに、カメラなんぞ向けられず。
断れば写真撮れたかな? -
プランバナン寺院(インドネシア)でガネーシャ像に
さわれなかったので、
スリ・ポタヤ・ヴィナヤガ・ムティ寺院の
看板にあるガネーシャを収めて
仕事運と金運UPを祈願。 -
チャンフンテン寺院
これはチャイナタウンらしいもの。 -
-
朝から参拝客で一杯
-
そして、チャイナタウンの端には教会。
TAMIL METHODIST Church
おそらく1908年建立
4大宗教が終結
カオスだー
タミルってインドとかスリランカ?
でもキリスト教の教会。
無知ゆえ良くわからず・・・ -
朝食の腹ごなしに、ぶらぶら散歩
ここもチャイナタウンの中の観音堂
祝日のせいなのか?
チャイナタウンの周辺は
10時を過ぎてもお店が閉まっていて
比較的ひっそりしていた。 -
そのままマラッカ川のボードウォークを散歩
-
マラッカの市街地は小さいので歩きで十分回れた。
(日中はものすごい暑かったけど) -
-
-
かわいらしい町並み
-
-
川沿いを散歩、散歩。
昨晩バスターミナルで一緒にタクった
クリス親子の宿泊先
マジェスティックホテルに到着。
コロニアルな雰囲気がステキ。
バックパック旅行を卒業したら宿泊しよう♪ -
-
なにかとカラフルな街
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Indian Town
-
2008年に世界遺産に登録されました。
-
St.Francis Xavier's Church
1549年日本にキリスト教を布教させた
キリスト教の伝道師 フランシスコザビエルを讃えた教会。
この教会は19世紀に造られたものなので
フランシスコザビエルが、マラッカに寄港したときに
あった建物ではない。
ちなみに、ここにあったザビエル像は
教科書でよくみる、ザビエル氏の髪型とは
異なっていた。 -
天井のブルーのラインとステンドグラスがとても美しかった。
それにしても両サイドのパネルが邪魔だー。 -
スタダイスの2階の窓から
ムラカ・キリスト教会。
窓ガラスが邪魔して写真ゆがんでるけど
ここ ベス ポジ! -
スタダイス
オランダの総督が住んでいた。
今は博物館になっている。
この写真は、オランダ広場から階段を登ったところの図
通常スタダイスと紹介されている写真と違うけど、こっちのほうが、カラフルで好み。 -
ランチは川沿いにあるチキンライス屋さんへ
-
祝日とだけあって、すごい行列
ローカル率高し。
おいしいのでリピしてしまい、翌日のランチもこちらで・笑
翌日は平日だったため、並ばずに入れた。 -
-
イギリスへ留学経験がある英語の上手な華僑の
アニーさん一家と相席になったので、オーダーも問題なくできた。
この息子が、ものすごい食欲で、ライスボール4個平らげてた。 -
ライスボールとチキンとコーラでRM6.2(≒170円)
チキンのよいお出汁で炊き込まれたもち米?のライスボールと、
ニンニクが良く効いたソースで食べるプリプリのチキンが最高!
(ずっと、ニンニク臭くて大変だったけど)
チキンなくてもライスだけでも食べられる味。
ローカル色がつよく、西洋人の観光客はゼロ。
翌日ジョンカーストリートのチキンライス屋さん(観光客相手の店)を、
ちら見したところ、チキンだけでRM8もしてた!!
(まあ、日本円にして200円ちょっとなんだけど) -
マラッカでやることリスト①:マラッカ海峡をながめること
海方面に向ってずんずん進む。
この写真は海に向う途中の古い町並み。
ここまではいい感じ。
近くのコンビにでビールを買い込み。
海岸で海を見ながらビールを飲むぞー!と思い
どんどん進む。
海方面にすすむにつれ、新しい建物が建ってるけど、
人影がまったくない路地になってくる。
街中にはあんなに人が溢れてたのに!
港町で栄えた地域なのにガイドブックには『海』について
何も触れられてないことを怪しんではいたものの…
がーん。
目の前にした海岸線は、想像と遥かに異なっていた。
フェンス越しに、一応海は見えた。
あまりに人影のない場所なので、こんなところで昼間とはいえ、ビールなんて飲んでたら変なことに巻き込まれそう。
アンテナがビビッとなったので、海沿いから撤収。
がっくりしすぎて、写真すら撮らなかったみたい。
帰国後、マラッカに関する情報サイト「オールアバウトマラッカ」さんを拝見したところ
『湾岸ハイウェーの新設計画で海岸が埋め立てされ当時の面影は残っていません。見るだけムダというより、見たらガッカリしちゃう無惨な状況です』
と書いてあった。
先に下調べしとけー自分! -
マラッカ市街でマラッカ海峡を眺めるのであれば、
セントポール教会からが正解。(左の写真)
という自分なりの答えになりました。
あー残念。 -
海で飲む予定だった買ったビールは、ムラナ・タミンサリ(マラッカタワー)の下のベンチで飲む。
なお、オランダ広場のツーリストインフォよりもムラナ・タミンサリのところにあるツーリストインフォの方が、すいているので待つことがない上に、とても親切だった。
(すいてるから丁寧対応ができる・・・という説も)
マラッカでやることリスト②:KLまでの復路をマレー鉄道で帰る
この手順をツーリストインフォで相談したかったのだ。
最初にいってオランダ広場では、
「やめたほうがいい」
「今電車の時刻表がないから(マレー鉄道の)出発時刻はわからない」
との2回答。
ムスリム女性だったので、ラマダーンだからイライラしてるのかしら!?
なんて思って、こちらのインフォでまた聞いてみよーって思って相談することにしたのだけれど、こっち超!親切。
『ここ(マラッカ市街)からマレー鉄道の最寄り駅Tampinまで
タクシーで約1時間半弱かかって、そこからKuala Lumpurまでマレー鉄道で
2時間30分かかる。
バスならバスターミナルまで30分、KLまで2時間弱、バスもKL行きは30分おきに出てるけど、本当に電車のるの?』
と説明してくれた上で、マレー鉄道のtampin駅の時刻表まで調べてくれました。
サービス業の極み!
なんとKL行きは
4:00am 5:45am 12:50pm 6:15pmの4本のみ。(運賃RM17)
明日の帰国便は夜便だから、時間的には余裕はあるんだけど
帰国日にして、マレー鉄道の選択肢ちょっと融通利かなすぎ
という判断となり 『KLまでの復路をマレー鉄道で帰る』は断念。
ほんと今回計画性ないな。
まあ、このゆるーいところが、個人旅行の良いところなんだけど。 -
海の博物館
-
-
St.Paul's Church
1521年にポルトガルがカソリック布教のために建てた教会。
フランシスコザビエル像がある。
フランシスコザビエルも、日本に渡る前ここで布教活動してたのかな? -
ポルトガルによって作られたということは、
歴史上ではとても古い部類の史跡ということか。
周りのスタダイスや、ムラカキリスト教会はオランダによって建てられているから、時代背景が大きく異なる史跡。 -
そのため、セントポール教会は、かろうじて壁が残るのみ。
フランシスコザビエルが亡くなった後、
遺骸が一時期このセントポール教会に運ばれ安置された。 -
-
サンチャゴ砦
1511年に造られたポルトガル軍の砦
500年前ってすごいな。 -
-
この付近猫が沢山いた。
かわいい。 -
-
-
トライショーはなんとも言えず、かわいらしいというかギャップに笑える。
ゴテゴテの造花で飾りながら、結構ゴツイ顔した男の人が一生懸命こいでるのがおもしろい。
ものすごい音量の音楽かけて走ってるのもある。
オランダ広場の橋のところ(すこし上り坂)で見かけた
サイドカーに白人のメタボ気味夫婦が乗ってるトライショーを
こぐおじさん、かなり血管浮いてたよ。 -
マラッカでやることリスト③:夕日をみる
本当は海岸線で見たかったけれど、残念な海岸線だったので
(しかも夕暮れ時にちょっと怖くて踏み入れるのがなんだか怖い場所だったし)
セントポール教会の丘の斜面で蚊と戦いながら見た夕暮れ。
なぜか! 日没時間(だけ)は日本で下調べしてた。
調べどおり19:25 サンセット。
すごいワタシ!
残念ながら少し曇っていて真っ赤な夕暮れになることはなかった。 -
名残惜しさを残しつつ。
-
一旦ホテルに戻り汗を流して部屋でビールを飲んで(何杯飲んでるんだか)
夕飯を食べにぶらぶら。
明かりが点き始めたマラッカ川もステキ。
ローカル色の高いお店もしくは屋台でご飯を食べたかったけど、
これといっていまいち見つからず。
インド人街近辺でも行こうかなと思ったけど、
今日は結構歩き疲れてたのでジョンカーストリートの外人相手のレストランで食べることに。
何を食べたのかすら忘れてしまったけど
びっくりRM22(≒600円)もした! 外人価格だ。
当然ながら観光客しかいないし。
味もぱっとしないし。
我ながら驚くことが、初日のKLでの夕飯はRM37.9(≒1030円)で
安い安いと感動していた。
都会と地方の物価の格差はあれど、ほんの数日でここまで金銭感覚が変わる自分も面白すぎ。 -
お口直しはローカル飯で!
といってもお腹一杯だから、デザートを。
同じくジョンカーストリートにある
アイスカッチャンのお店にフラッと入る。
ここ正解!
ローカル飯 最高! -
小豆と黒糖シロップのカキ氷 RM2(≒55円)
このお店にいた60歳という陽気なお爺さんは、10歳のときから
ここのカキ氷を食べてるそう。
ここのカキ氷は最高なんだよ!
って仰っていました。
確かに口直しに最高でした。 -
店主の劉さん
たぶんこの方が50年前からお店を切り盛りしているとは
考えにくいので、2代目とか3代目とかなのでしょう。
おそらく。
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