2010/12/24 - 2011/01/08
179位(同エリア244件中)
ちゃおさん
さてこれから遊覧船に乗って、メコン川を横切って中洲の島に渡る観光ツアーの始まり。広い。実に広い。この辺りのメコン川は端の見えない程、実に広い。当方、メコンに関しては上流から言うとビルマ国境のメーサイ、魔の黄金地帯(Golden Tryangle),タイのチェンコンからメコンを下ってルアンパパンまでのボートの旅、ラオスとの首都ビエンチャンーノンカイ間、カンボジアのコンポントムでの絆橋、今回の旅行、タイのムクダハンからサワンナケートまでのメコンの横断、等々、何か所かで、この雄大な川の流れを見てきたが、今、このメコンデルタで見る川こそ、本当のメコンに違いない。
水量は豊富で、並々と水を湛え、数千トンクラスの貨物船が行き来している、まさに国際水路、国際河川。対岸は薄靄の中に漸く見えるが、川の上下の端に関しては、どこが先でどこが末かも分からない。身近に見える陸地は対岸ではなく、大きな中洲の島。島と言っても、ここ自体が大きな陸地のような感じである。
海のように広い川面。だから水がどっちからどっちに流れているとの区別もつかないが、時々浮かんでいる水草があっちに揺れ、こっちに揺れるのを見、川の上流がどっちなのかを判断する。水に触ると生ぬるい。大量の土砂を一緒に運んでくるので、水は茶色く濁っているが、これがデルタ地帯の農作物の栄養源になるのだろう。自然の恵みだ。
上流に向かっているのか、下流に下っているのか良く分からないだだっ広い川面を20〜30分揺られて、最初の中洲の島に上陸する。もう観光地化されて、この島全体が一つの観光島になっているようだ。ガイドは慣れたもので、手順通りに我々を案内し、施設のあんなに人は又、サービスに努める。彼等の重要な観光収入になるのだろう。
- 旅行の満足度
- 4.0
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