2011/08/29 - 2011/09/09
17位(同エリア72件中)
とわこさん
オカバンゴ・デルタ(Okavango Delta)は、ボツワナ北部、カラハリ砂漠の中にある内陸デルタです。
面積は16000キロ平方メートルに及び、世界最大の内陸デルタです。
そのうちの6000キロ平方メートルは常に湿地です。
しかし、季節によってその面積は変わります。
最も小さくなるのは真夏である1月です。
この時期、800km離れたアンゴラにあるオカヴァンゴ川の源流域では雨季で、膨大な量の降雨が川に流れ込んできます。
この水は4月にはデルタの入口であるパンハンドル地帯にたどりつき、5月から8月までの4ヶ月かけて洪水を起こし、非常にゆっくりとデルタ全域に広がっていきます。
デルタは非常に平坦なため、250kmのデルタに水がいきわたるのにそれだけの時間がかかります。
この時期はボツワナで最も乾燥した冬の季節であり、生物にとって貴重な水場となってます。
乾燥した大地に豊かな水源があるのは自然の神秘を感じずにはいられません。
そんなデルタを見たいと言うのが今回の旅の目的の一つでもありました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
セスナでマウンを飛び立って間もなく景色は乾燥した灰色の大地から青い水に変わって行きます。
-
丁度この時期ボツナワは乾季ですがこんなに水が豊かにあるとは思いませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=ZJ9FJBNF4DU -
この地区にはバイェイ人やツワナ人などが住んでいますが、冬季の洪水で居住は難しく、農地開発などは進みませんでした。
その事が結果的に貴重な自然を残すことになりました。
ツワナ語で水や雨をさす「プラ」という言葉がボツワナの通貨単位となっていることからもわかるように、ボツワナでもっとも貴重な資源は水です。
その水が手付かずで大量に存在するこの地域から灌漑用の水を引く計画が立てられましたが、1991年に自然保護の観点から計画は中止されました。 -
ボツワナ政府はオカバンゴデルタの保護に熱心に取り組んでいます。
それはボツワナがダイヤモンドの産地として経済力を蓄え、自然保護に取り組む余裕があるからですが、オカバンゴデルタ自体がボツワナの貴重な観光資源として世界中から観光客を呼び込んでいることも理由です。 -
本当に豊かな水が大地を覆っています。
写真を撮り損なったのですが・・・
ガゼルの集団が小沼で水を飲んでいて飛行機の音にビックリしたのか
四方八方に走り去った姿が・・・
水煙を巻き上げて水辺に散った一瞬 水飛沫が花をパッと開いたように
素晴らしい光景を見ることができ感激でした!(^^)!
余りにも美しい光景に見とれ・・・
写真が間に合わずに残念でした(*_*; -
50分ほどでNxaragha島に着きました。
http://www.youtube.com/watch?v=8YWMYD9_2-Y -
ジープはどこぉ〜と思ったら・・・・
ここはオカバンゴデルタ
ボートが待ってました。 -
ガイドのビーポが迎えに来てくれました。
http://www.youtube.com/watch?v=ybxJA9doC1M -
これはパパラス(パピルス)
エジプトでは紙の原料になってました。
スピードボートで湿原を疾走しま〜す♪
http://www.youtube.com/watch?v=vIDIeuKJlyc -
さすが水辺だけあって鳥も多いです。
この木の上に巣を作っている鳥は・・・
Sadlle-bill Stork (クラハシコウ・コウノトリ科)
クチバシの中間が鞍のようの黒い。
http://www.youtube.com/watch?v=At8hK5MaB3o -
ヘロンもボートの水先案内人です。
-
この川の透明度は100%
パパラスの根がフィルターの役目をしてるそうです。 -
なので地元の人はこの川の水を飲んでるそうです。
そう言えばケニアのマサイマラではシャワーの水が口に入ると塩分があるというか水も茶色っぽかったので歯磨きの水もミネラルウォーターにしてましたが今回は気にならなかったです。
(飲み水、料理にはミネラルウォーターを使用) -
そこそこのスピードで40分は乗っていました。
パパラスが生い茂る水路を右に左に曲がるのですが よく曲がる所が分かると感心します。
長年いるからと言いますが自然が相手なので曲がる目印はありません。 -
ロッジの船着き場に到着。
CAMP OCAVANGO(キャンプ・オカバンゴ)
http://www.desertdelta.com/lodges/lodge/13/camp-okavango
冷たいおしぼりを持ってお出迎えしてくれました。 -
ここがメインの建物
バーやダイニングがあります。 -
ここでマネージャーの白人男性のロビンからゲームの説明を受けました。
ご夫婦だったか白人女性のモナと最近赴任してきたそうで彼らの目が行き届いてました。 -
ここは談話室って感じでしょうが皆さん外で過ごされてる事が多く
ここはいつも誰も座ってない状態でした。 -
マサイマラではネットがワイヤレスで出来たのでここも出来るのかと思ったら。。。。
なんとワイヤレスはおろか、このメインロッジでさえネットはなし。
メールで伝えたい事があればお手紙にしてマウンの事務所でメールを打ってくれるのだとか・・・・
もちろんドコモの携帯は圏外
別に特に用事はないけど年寄りを抱えているし何か万が一の連絡にはやはり少し不安です。 -
夜になると灯がともります。
ディナー前の談話はここで・・・・
乾季になり昼間はお天気がいいので暑いですが朝夕は少し肌寒い感じ。 -
プールエリア
-
ショップです。
皆さんサファリルックで決めてたりしますが日本では何処で買えばいいの?
私はカーキー系の服を見るとサファリ用に買っておきますが
サファリと登山系は服が違うのでお店がなく困ります
意外にこういう所でカーキー売ってました。 -
さて。お部屋です。
テント式のロッジ。 -
ベッドにデコレーションをしててくれたのだけど、このお花はもちろんロッジの周りに咲いてるものです。
-
ここも電気は夜間と昼間は使えません。
しかし夜間は室内灯が部屋と洗面に付くので真っ暗ではありません。 -
私はドライヤーがないと困るので先にお願いしておきました。
この10棟ぐらいのロッジにドライヤーは3個しかないのだそう。
白人の方って毛質が違うからかドライヤーなしで平気のようですネ。
ドレッサーがあるので便利。 -
金庫もあって安心。
(テントロッジなので部屋の鍵はありません 必要ないでしょう・笑) -
部屋には電気ポット&保温ポットにコーヒー類が置いてありましたが、部屋でお茶を飲むことはなかったです。
-
お湯はタンク式でもないのか湯量は豊富で熱いお湯が出ます。
ガスボンベの湯沸かし器が設置されてる様です。
やはり水が豊富なせいか綺麗な水でした。 -
アメニティはボディソープとシャンプーとコンディショナー
ボディローションはミントっぽい香りで虫よけにもなりそう。 -
3時のお茶の時間
こちらではガイド・スタッフも一緒にお茶をします。 -
3時半から午後のゲーム
私たちは少し歩いて手漕ぎカヌー、モコロに乗ります -
サファリにビッグ5と言う動物を指す言葉がありますが、その反対にスモール5があるとか・・・
1アントライオン
2バッファローウィーバー
3ライノービートル
4エレファントシュルー
5レオパードタートル
で、これはなんだっけぇ〜
小さなものをビッグ5の名前に例えて言うみたい・・・ -
モコロの乗り場に到着。
-
1艘に2名乗船+漕ぐ人
私たちの他にニュージーランドから来た一家6名と一緒です。 -
水が澄んでいてとても綺麗でしたが
とっても冷たかった。 -
ウォーターリリー
根っこはじゃがいもの様だと言ってましたので表現が違えど睡蓮の事でしょうね。
ハスの花びらと形は違うけど真っ白で清楚。
お昼間しか開かないそうです。 -
ウォーターリリーでネックレスを作ってくれました。
茎を少しずつ折り茎の皮を繋げます。
作るのに少し時間がたったのに首にかけた時でもヒンヤリしていました。
お水は冷たいのね・・・・ -
遠目に見たら草が草原に見えるのでその中をカヌーで移動してるのが不思議な感じ。
-
ご両親と3人のお嬢さんとボーイフレンド1人の6人です。
http://www.youtube.com/watch?v=BK-iLAb9y-g -
ゲームの楽しみはお酒が飲めること(*^_^*)
モコロゲームから帰ったらサンセットドリンクを用意してました。 -
スナックをつまみながらガイドスタッフ達と わいわいガヤガヤ・・・
ドリンクを飲みながら会話も弾みます♪ -
パパはとっても大人しく優しい方。
お嬢ちゃん達も可愛い。
ボーイフレンドもいい青年。
しかし・・・ママがヤンキーなのにはビックリ〜!! -
サンセットに乾杯。
アフリカの魅力は何とも言えない空気感。 -
6時半ぐらいに戻って夕食は7時半から
カクテルタイムは7時ごろなので大急ぎでシャワーをします。
ターンダウンしてくれてます。
蚊帳はデコレーションではなく必需品。
この時期 蚊など虫はいなかったけど・・・・
ロッジ内には蚊避けスプレー類が用意されてました。 -
やはりヨーロピアンが多いです。
フランス人カップルは年1回のバケーションはいつもアフリカなのだとか。
ヨーロッパからならアフリカは近いと思うけど10時間はかかるらしいです。 -
オニオングラタンスープ
美味しいです。 -
前菜とデザートはサーブされますが後のお料理はビュッフェです。
-
サラダ
-
チーズ、フルーツ
-
この日のメインは牛のステーキ
-
デザートはブリュレ
-
今回美味しく戴いたリキュールはアマルーラ。
マルーラという木の実から取れます。
マルーラの実は、青いまま地に落ちて黄色く熟します。
この熟した実は、野生動物達の好物で、実が自然発酵している為、この実を食べた野生動物達は銘酊状態で千鳥足になってしまうそうです。
特に、この実を好む代表的な動物が象で、数トンもある象さえも酔ってしまうというから驚きます。
なので。。。寝酒には最高〜♪(^_-)-☆
ロックで飲みます。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- Kumiさん 2011/10/05 11:10:05
- 笑顔
- 逆から読んでいる私ですが 笑
やはり皆さん、旅行者もスタッフもいい笑顔ですね
ここへ行けば心身ともにとても元気になれそうです
写真を見ているだけでもなんだかパワーをもらえそうな感じがしますもの!
気取らずにいてでも最上質の旅ですね!素敵です
- とわこさん からの返信 2011/10/05 17:00:24
- RE: 笑顔
- くみたん
くみたんもアフリカに行ったらはまるよ〜
今回のロッジはプライベート感ないけどアフリカには超ゴージャスなロッジがあるからね〜
本当に素敵だよ
この後滞在したナミビアのロッジは最高だったよ
くみたんもいかがでしょうか
本当によかったわぁ〜〜〜!(^^)!
コナナ
-
- zzr-cさん 2011/09/28 10:48:34
- 湿地が広い
- コナナさま こんにちは!
とっても広い湿地帯では移動にボートを使うんですね。
サバンナというとジープのイメージしかないので
不思議な感じですが、こんなに広いので納得です。
オカバンゴってテレビだと一年を1時間位に編集しているので
乾燥した台地から湿地帯に早変わりして、またすぐに乾いていく
イメージでしたが、延々と続いているんですね。
こんな中でもお水やお湯が豊富って云うのは不思議な感じです。
自然の中にいるのならそんなに電気とかは必要ないのでしょうか?
必要最低限はあるようなんで心配はないのでしょうが^^;
ロッジ形式ということですが、ホテルのようにターンダウンとかもあるんですね。
さすがに花は自然のものでしたか^^;
食事も普通に出てくるんですね、前回のアフリカもそうでしたが、
イメージ的に不自由があるような気がしますが、全然なさそうです。
象をも酔わせるお酒は寝酒に最高!ロックでぐびぐび行きたいものですね^_^
じぃ〜
- とわこさん からの返信 2011/10/01 22:52:36
- RE: 湿地が広い
- じぃ〜さま
こんばんは
いつも有難うございます
さてさて、バリは如何でしたか?
楽しかったようで良かったですネ(*^_^*)
> とっても広い湿地帯では移動にボートを使うんですね。
周りに水が来てるので車で走れるエリアは限られてるようですね
> サバンナというとジープのイメージしかないので
> 不思議な感じですが、こんなに広いので納得です。
そうですよね
見渡す限り湿地でした
> オカバンゴってテレビだと一年を1時間位に編集しているので
> 乾燥した台地から湿地帯に早変わりして、またすぐに乾いていく
> イメージでしたが、延々と続いているんですね。
4か月かかって水がくるそうですがボートに乗った川は年中川の様です
確かにあのテレビのイメージですよね
> こんな中でもお水やお湯が豊富って云うのは不思議な感じです。
きれいな水が豊富なので豊かな感じはします
水は大事ですネ
ガスなので不自由なしでしたよ
> 自然の中にいるのならそんなに電気とかは必要ないのでしょうか?
>
> 必要最低限はあるようなんで心配はないのでしょうが^^;
観光なので充電は十分間に合いましたよ
それに早起きなので夜も早いのです
私はテレビっこだけど最初からないと思ってるのでテレビなしもサファリのエリアは平気です
> ロッジ形式ということですが、ホテルのようにターンダウンとかもあるんですね。
至れり尽くせりですよ〜
> 象をも酔わせるお酒は寝酒に最高!ロックでぐびぐび行きたいものですね^_^
アマルーラはとっても美味しいリキュールなんですよ〜
じぃ〜さまも気に入りますよ☆
コナナ
-
- クラウザーさん 2011/09/23 11:57:38
- こ、これが・・あの!
- 遠征長
数々のオカバンゴの野生の番組を拝見して来ましたが、
動物たちにとってのオアシスと勘違いしてました〜
人間にとってもオアシスなのですね〜
こんなに、立派な中岡いえ、ロッジがあるなんて・・
そして、数々の美味しそうな料理・・
甘く見てました・・
質素なテントに質素な料理とずっと思ってました・・・
そうだったんですね〜
テレビの中しか知らない世界なので、すごい!興奮します〜
ここで、一句
アフリカや 波ビア乗り越え オカバンゴ〜
当然の如く没ワナ!
クラウザー
- とわこさん からの返信 2011/09/24 14:10:34
- RE: こ、これが・・あの!
- 隊長
いつも有難うございます
すっかり復活ですかぁ
季節の変わり目はなんかしんどいですよね〜
あれだけ暑かったのにすっかり秋ですね
はい、これがあのオカバンゴです
水が多くってびっくりしました
テレビで見る場面がセスナで1時間飛んでも永遠に続く感じです
樹のグリーンと水の青が砂漠に現れる景色は美しかったです
ケニアのロッジの方がもっとプライベート感があるのですが
お料理は断然ボツワナの方が美味しかったです
水もやはり豊富なので全く不自由はなかったです
経済力はケニアの方がいいと思うけどやはり水は大きいですね
コナナ
-
- S-naoさん 2011/09/17 20:58:36
- 砂漠の・・・中?
- コナナさま、こんにちは。
えっと、アフリカの地図がよくわからないのですが、ココはカラハリ砂漠
の中なんですか?
砂漠の中なのに広大な湿原というのが不思議なんですが・・・
しかも乾季なのに豊かな水があるとはこれいかに・・・
スケールもケタ違いですし・・・
こんな所を疾走するスピードボートは気持ち良さそうです。
でもやっぱり後に出てくる手漕ぎボートでのんびりが良いですね。
ロッジは外観だけ見ると「う〜ん」ですが、中は結構おしゃれなんですね。
夜は電気が使えないという事は結構真っ暗になるんでしょうか?
となると星が綺麗そうですがいかがでしたか?
サファリルック・・・
すぐに「世界ふしぎ発見」」の“ひとし君”が頭に浮かびました(笑)
S-nao
- とわこさん からの返信 2011/09/17 21:57:53
- RE: 砂漠の・・・中?
- S-naoさん
こんばんは
いつも有難うございます
> えっと、アフリカの地図がよくわからないのですが、ココはカラハリ砂漠
> の中なんですか?
うんうん!
ボツナワの国土の70%がカラハリ砂漠にあたるの
> 砂漠の中なのに広大な湿原というのが不思議なんですが・・・
> しかも乾季なのに豊かな水があるとはこれいかに・・・
> スケールもケタ違いですし・・・
そうでしょ〜
だからオカバンゴなの
皆が見たいと思う湿地なのダ
よく無数のシマウマがこの大地を駆け跳ねる映像あるでしょ
セスナの音にびっくりしてDVD程の数はいなかったけど散らばる姿は圧巻でした(ビデオ間に合わない(>_<))
雨期に降った雨水がアンゴラ→ナミビア→オカバンゴにくるのだそうです
乾季も終わる頃には小さな川はひえあがってるだろうけどボートで走った所はずっと川のまま
深さも何て言ってたかなぁ・・・・
深い所は3メートルとかなんせ深いの・苦笑
95キロ続くそうです
> こんな所を疾走するスピードボートは気持ち良さそうです。
> でもやっぱり後に出てくる手漕ぎボートでのんびりが良いですね。
40分も乗ってると飽きてくるのだけど涼しくって今思えば最高の贅沢でした
> ロッジは外観だけ見ると「う〜ん」ですが、中は結構おしゃれなんですね。
S-naoさんはキャンプとか嫌そうだもんね・笑
私はおしゃれなキャンプ大好き☆
> 夜は電気が使えないという事は結構真っ暗になるんでしょうか?
> となると星が綺麗そうですがいかがでしたか?
そうそう・・・・
室内灯2か所は夜通し付いてるの
消したら真っ暗だからそのままつけっぱで寝たよ
これはケニアもそうだった
でしょ・・・
星はきれいなんだけど・・・・
ほら、木々が邪魔して視界を遮るの
それにオカバンゴは危険な動物はあんまりいないけどサファリのエリアでは夜はロッジから出たら危険なので見晴らしを求めて出ていけないの
そういう意味では意外に星空を見るチャンスはないのよ
でも・・・・・
ナミビア砂漠は何も遮るものがないから満天の星空を見る事が出来ました
最高だったよ
> サファリルック・・・
> すぐに「世界ふしぎ発見」」の“ひとし君”が頭に浮かびました(笑)
ただ今、テレビ鑑賞中でしょうか
コナナ
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